【2016年7月度】各社のバイナリーオプション月次取引実績をお知らせ

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当サイトでは、FX各社から発表されているバイナリーオプションサービスの月次取引実績(顧客全体の損益情報)を毎月まとめてお伝えしています。

2016年7月度の各社における取引実績は以下のとおりです。
過去の結果も振り返ってご覧になられたい方は、別ページにまとめを用意していますのでそちらもご参照ください。

2016年7月度のバイナリーオプション顧客全体の勝率

FX業者 総取引金額に対する、総支払金額の割合 取引口座に対する、損失発生口座の割合
GMOクリック証券
【外為オプション】
96.81%(前月:97.16%) 77.27%(前月:77.76%)
FXプライム byGMO
【選べる外為オプション】
98.4%(前月:97.3%) 72.8%(前月:70.1%)
FXトレード・フィナンシャル
【バイトレ】
<バイトレラダー>
94.0%(前月:97.6%)
<バイトレレンジ>
96.9%(前月:98.2%)
<バイトレタッチ>
94.6%(前月:92.9%)
<バイトレラダー>
78.3%(前月:75.0%)
<バイトレレンジ>
61.9%(前月:66.9%)
<バイトレタッチ>
75.5%(前月:71.9%)
トレイダーズ証券
【みんなのバイナリー】

【みんなのオプション】
(※1)
<ラダーオプション>
92.94%(前月:91.85%)
<レンジオプション>
100.79%(前月:99.67%)
<ラダーオプション>
74.90%(前月:80.25%)
<レンジオプション>
45.45%(前月:47.36%)
IG証券
【バイナリーオプション】
<ラダーオプション>
96.0%(前月:95.3%)
<ワンタッチオプション>
106.9%(前月:111.8%)
<ラダーオプション>
74.1%(前月:66.2%)
<タッチオプション>
70.2%(前月:57.1%)
ヒロセ通商
【LION BO】
91.9%(前月:92.8%) 76.4%(前月:75.9%)

(※1:トレイダーズ証券のラダーオプションの数値は「みんなのバイナリー」「みんなのオプション」を合算した実績値です。レンジオプションは「みんなのオプション」でのみ取引可能です)

2016年7月度の取引実績ランキング

総取引金額に対する、総支払金額の割合比較

取引口座に対する、損失発生口座の割合比較

【総支払金額の割合】前月に続きIG証券のワンタッチで高い数字

2016年7月度のバイナリーオプション取引実績について、「総取引金額に対する、総支払金額の割合」で目立っているのは前月に引き続いてIG証券のワンタッチオプション。以前として100%を上回る数字を出しています。トレイダーズ証券のみんなのオプション(みんなのシストレ)で取引可能なレンジオプション形式も100%以上となっています。
また、ラダーオプションの中では、FXプライム byGMOの選べる外為オプションで比較的高い割合となっています。

【損失発生口座の割合】みんなのオプションのレンジで45.45%

「取引口座に対する、損失発生口座の割合」は、ほとんどの業者で70%台の割合となっている中、トレイダーズ証券のみんなのオプションは45.45%の低い割合を記録しています。前月も40%で、取引されているユーザーの半数以上の方が利益を出していることになります。
レンジオプション、ワンタッチオプションとはどういった取引形式なのか?どの業者で取引可能なのか?気になる方は上記のリンクから特集ページもお立ち寄りください。

詳しくはIG証券公式サイトへIG証券

→詳しくはみんなのオプション公式サイトへみんなのオプション

→詳しくはFXプライム byGMO公式サイトへFXプライム byGMO

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