【2016年8月度】各社のバイナリーオプション月次取引実績をお知らせ

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当サイトでは、FX各社から発表されているバイナリーオプションサービスの月次取引実績(顧客全体の損益情報)を毎月まとめてお伝えしています。

2016年8月度の各社における取引実績は以下のとおりです。
過去の結果も振り返ってご覧になられたい方は、別ページにまとめを用意していますのでそちらもご参照ください。

2016年8月度のバイナリーオプション顧客全体の勝率

FX業者 総取引金額に対する、総支払金額の割合 取引口座に対する、損失発生口座の割合
GMOクリック証券
【外為オプション】
98.06%(前月:96.81%) 73.82%(前月:77.27%)
FXプライム byGMO
【選べる外為オプション】
99.8%(前月:98.4%) 69.9%(前月:72.8%)
FXトレード・フィナンシャル
【バイトレ】
<バイトレラダー>
93.0%(前月:94.0%)
<バイトレレンジ>
87.7%(前月:96.9%)
<バイトレタッチ>
85.0%(前月:94.6%)
<バイトレラダー>
79.7%(前月:78.3%)
<バイトレレンジ>
70.1%(前月:61.9%)
<バイトレタッチ>
69.9%(前月:75.5%)
トレイダーズ証券
【みんなのバイナリー】

【みんなのオプション】
(※1)
<ラダーオプション>
89.37%(前月:92.94%)
<レンジオプション>
102.68%(前月:100.79%)
<ラダーオプション>
78.94%(前月:74.90%)
<レンジオプション>
52.94%(前月:45.45%)
IG証券
【バイナリーオプション】
<ラダーオプション>
98.3%(前月:96.0%)
<ワンタッチオプション>
88.0%(前月:106.9%)
<ラダーオプション>
67.0%(前月:74.1%)
<タッチオプション>
73.1%(前月:70.2%)
ヒロセ通商
【LION BO】
95.2%(前月:91.9%) 74.3%(前月:76.4%)

(※1:トレイダーズ証券のラダーオプションの数値は「みんなのバイナリー」「みんなのオプション」を合算した実績値です。レンジオプションは「みんなのオプション」でのみ取引可能です)

2016年8月度の取引実績ランキング

総取引金額に対する、総支払金額の割合比較

取引口座に対する、損失発生口座の割合比較

【総支払金額の割合】みんなのオプションのレンジが102.68%

みんなのオプション(トレイダーズ証券)のレンジオプションにおいて、前月に続いて100%を超える高い割合が出ています。トレイダーズ証券では、バイナリー取引も実際に行っているボリ平さんのセミナーを実施されていますので、そこから活用方法を学ばれるトレーダーの方も多いのかもしれません。
ラダーオプションでは選べる外為オプション(FXプライム byGMO)にて100%に達する間近の割合が出ています。

【損失発生口座の割合】トレイダーズ証券とIG証券の割合に注目

「取引口座に対する、損失発生口座の割合」でも、みんなのオプションにおいて50%台の低い割合が出ています。前月の40%台には及びませんでしたが、依然として多くのユーザーが利益を出されている模様。
IG証券のラダーオプションにて67.0%、FXプライム byGMOのラダーでも69.9%と数字が出ており、こちらもチェックしておきたい結果です。
各社のサービスが気になる方は、ぜひ公式サイトでそれぞれの詳しい情報も確認してみてください。

詳しくはIG証券公式サイトへIG証券

→詳しくはみんなのオプション公式サイトへみんなのオプション

→詳しくはFXプライム byGMO公式サイトへFXプライム byGMO

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