楽天証券(旧FXCMジャパン証券)(旧フォーランドフォレックス)

インターバンク直結型のスプレッド提示率に注目!

楽天証券がFXCMジャパン証券を吸収合併し経営統合。今後は楽天証券としてこれまでのFXCMジャパン証券のノウハウも活用しながら更なるサービス改善につなげていくようです。統合後は、プレミアム口座の方は2015年9月12日をもって楽天証券が提供する「TS口座」に移管されるようですが、MT4口座のサービスについては、取引システムも含め一切の変更は無いようですので安心です。
特にMT4については、楽天証券で展開されていないサービスだったので、より注力されていくのではないでしょうか。NDD方式でスプレッドも狭く、1,000通貨単位から取引可能と注目のサービスです。

→詳しくは楽天証券(旧FXCMジャパン証券)公式サイトへ楽天証券(旧FXCMジャパン証券)

TS口座のスペック

スプレッド
米ドル/円 変動制
ユーロ/円 変動制
ポンド/円 変動制
手数料 下記参照
取扱通貨数 34通貨ペア
取引単位 1,000通貨単位
初回入金額 設定なし
Android対応 Androidアプリ有り
iPhone対応 iPhoneアプリ有り
Mac対応 ×
デモ デモあり

TS口座の取引手数料
TS口座の取引手数料


快適な取引を実現するNDD(No Dealing Desk)

FXCMは「NDD」と呼ばれる方式を採用している数少ないFX会社です。一般的な業者においての注文であれば、トレーダーとインターバンクとの間に仲介を行うディーラー(Dealing Desk)が存在し、そこで様々な判断がなされる仕組みとなっています。例えば、相場の急変時などにおいては約定拒否がなされる可能性が考えられます。
「NDD」であればその仲介がありません。つまり約定を行うか否かの判断が行われることがないので、非常に優れた約定力をもたらしてくれということになります。その上、原則固定のスプレッドとは違い、13以上のインターバンクが提示するBIDとASKからそれぞれ最適な値が選出され、その時々における最小のスプレッドでトレードをすることができるという利点もあります。
他にも指値(逆指値)注文の制限がない、スキャルピングの制限がないといったメリットがあるなど、トレーダーにとって嬉しい環境を提供してくれます。

高性能取引システム「Trading station」

「Trading station」とは、FX-Week誌が主催する「e-FX Awards」において「Best Retail Platform」 を受賞(2009年、2010年)し世界に認められた取引ツールです。チャート上からのシームレスな注文機能を備えており、設定によりワンクリックのみでの注文を行うこと可能、9種類のチャートを同時に表示させたりショートカットキーを自分で設定できるなどの自由なカスタマイズが行えます。
Trading Station
注文には3つの執行モードがあり、〈デフォルト〉、〈ワンクリック〉、〈ダブルクリック〉と選択することができます。〈ワンクリック〉では売りレートか買いレートを1度クリックするだけで、確認画面もなしで成行注文が行われます。〈ダブルクリック〉は〈ワンクリック〉と同様の操作を2回のクリックで実行するというものです。
「Trading station」では50以上のインディケーターが利用できます。エクセルなどの表計算ソフトへデータのエクスポートが簡単にできるなどといった機能もありとても便利。また、iPhone/Androidのスマートフォン用のアプリ、携帯電話にはWebサイトが用意されています。「Trading station」におけるスピーディーな注文とNDDがもたらしてくれる快適な環境の組み合わせは、相場の急変に対応する際にトレーダーにとって大きな支えとなってくれるでしょう。

注目は、TS口座とMT4口座

「TS口座」

34通貨ペア全てにおいて、複数のインターバンクが提示するBIDとASKの値からその時々に最適な値、最小のスプレッドを提示してくれるトレーダーにとって公正なNDDのシステムを利用できる口座です。取引手数料が発生するのですが、「150 万円以上の取引証拠金残高」、「過去1ヶ月の取引高:2,000万通貨以上」という2つの条件を満たせば、優遇手数料が適用されます。また、取引手数料は経費として申告が可能です。

「MT4口座」

FXCMのMT4では上記の「TS口座」と同じようにトレーダーにとって最適化されたスプレッドで取引することが可能です。NDDシステムによる取引制限のない快適な環境下で、MT4による取引ができます。また、「TS口座」と同じ条件を満たすことで取引手数料の優遇もしてくれます。通貨ペアは34ペアで1000通貨単位からの取り引きに対応しています。

楽天証券 公式サイト