FOREX EXCHANGE(俺のFX・俺のBO) メール取材

FOREX EXCHANGE メール取材

国内バイナリーオプション業界で新サービス「俺のBO」を展開した、FOREX EXCHANGE(フォレックス・エクスチェンジ)様にメール取材を実施。

世界中で大きなシェアを誇るSPOTOPTION社との意外な関係。同社のツールを使えることのアドバンテージ。さらに、公式サイトでも発表されていない今後の銘柄追加予定も教えていただけました。
「俺のBO」の特長は?FOREX EXCHANGE社はどんな会社なのか?はたまた、「俺のFX」はどんなFXサービスなのか?
様々な疑問に対してお答えいただいた、FOREX EXCHANGE様の直の声を余すことなくお届けします。

→詳しくはFOREX EXCHANGEへFOREX EXCHANGE

******* 目次 *******

  1. 1. 俺のBOについて
  2. 2. 俺のFXについて

俺のBOについて

2017年2月よりバイナリーオプションサービスを開始されて手応えはいかがでしょうか?

バイナリーオプション俺のBO

率直なところ、手応えは十分感じております。

バイナリーオプション取引はただでさえ少し癖のあるオプション取引の一部であり、大変難しい商品であると考えております。

弊社はそんなバイナリーオプションという商品をもっと身近に取り組みやすい商品として認知して頂けるよう取引画面、ラダー数、通貨ペアなど様々な角度から提案して行きたいと考えております。

弊社のサービススタートと同じくしてバイナリーに精通したお客様からの口座開設を多数頂いており、弊社へもお客様のお声をたくさん頂いている状況でお客様が求めるニーズを今後は次々に実現して行きたいと考えております。

日本国内でSPOTOPTIONのプラットフォームを採用するまでの経緯や、注意した点などお聞かせください。

FOREX EXCHANGE×SPOTOPTION

経緯としては実はFOREX EXCHANGEがバイナリーオプションのサービスを検討する以前から、弊社の代表がSPOTOPTION社の創業者と社長と旧知の中であり、グローバルで活躍しているSPOTOPTION社の話はよく耳にしておりました。

そんな中、SPOTOPTION社の方から日本市場に参入したい、日本のお客様向けにシステムを改修するからコンサルティングして欲しいという依頼を受け、FOREX EXCHANGEが全面的に協力することになり、今回サービスオープンを実現することが出来ました。

注意したことといえば、海外では未だHigh/Lowのバイナリーと、短期間で権利行使を迎えるバイナリーが主流となっています。

SPOTOPTION社としても例外ではなく、それを日本の法規制である2時間以上の権利行使期間、権利行使価格のラダー化、等を実現しつつ、先行他社様の取引環境でいかに差別化を図るかというのが大きな課題でした。

SPOTOPTIONのプラットフォーム俺のBO

『俺のBO』では世界のバイナリー市場で広くシステム提供しているSPOTOPTION社の膨大なヒストリカルデータとバイナリー計算式からラダーとマーケットレンジの最適化を図り、網羅的な取引価格を提供できるよう商品設計を落とし込みました。

とても良いものが出来たと感じておりますのでお客様にも是非お試し頂ければと思います。

SPOTOPTION(スポットオプション)社の魅力とは?

やはり、信頼と実績でしょうか。

今まで数多くの賞を受賞しており、世界のバイナリーオプション業界で多くのシステム提供シェアを誇っています。

今の『俺のBO』が完成形ではありません。

今後もますます様々なことに挑戦するためにも、世界シェアを誇るSPOTOPTION社は、大きなアドバンテージになると信じています。

「開始時刻05分」「判定時刻15分」と設定されていますが、何か意図はありますか?

他社様と差別化を図る際、取引時間と言うのは大きな意味を持つと考えております。

2時間という制約の中、より多くの取引機会をお客様に提供出来るように設計致しました。

目標レートの中央にある3つのレートの間隔が狭いことには意図がありますか?

ラダーの決定は過去のヒストリカルデータと現在のボラティリティから決定されます。

お客様がより取引を行いやすくするため最適化を行っていったところ、このような権利行使価格(目標レート)になりました。

スマホでのBO取引は対応していますか? アプリの提供予定はありますか?

現在、スマホはブラウザにより対応しております。

しかし、昨今のタブレット、スマートフォンの使用率はFOREX EXCHANGEとしても十分に認識しているところです。

Andoroid、iOSともに現在開発中ですので近日中にはお客様に提供できると考えておりますので今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。

ツールのアップデート、ラダー以外の取引形式追加など、今後の更新予定はありますか?

現在、ZARJPYやTRYJPY、GBPUSDなどの追加を検討しています。

FOREX EXCHANGEでは、バイナリーオプションはオプション取引として十分なヘッジ取引を行えるサービスであると感じております。

そこで日本市場においては、上記のような通貨ペアでのバイナリーオプションの提供が無いことをかねてよりとても疑問に感じておりました。

上記通貨ペアでは日本国内だけでもとても大きな建玉となっていることは認識しております。

そのようなお客様のヘッジ手法の一つとして、『俺のBO』でバイナリーオプションを提供できるように現在開発を行っております。

FOREX EXCHANGE公式サイト

俺のFXについて

約定確認なし、最小で4ms(4/1000秒)での約定を可能としている環境について
FOREX EXCHANGE

FOREX EXCHANGEの『俺のFX』では約定確認(Last Look)を行わないというポリシーのカバー先を導入することを主眼においています。

約定確認とは、お客様の注文に対し、カバーが行えるか確認を行う事を言い、NDD、STPと呼ばれるものはこのような仕組みが取られていることが通常です。

しかし、『俺のFX』では、株式の取引市場と同じように、提示価格がマーケットメイカーによる指値注文によって構成された板方式となっておりますので約定確認を行いません。
(これをマーケットダイレクトアクセスと言います)

約定判断を行う必要がないため大変早いレスポンスをお返しすることが可能です。

また、『俺のFX』は取引システムを稼働しているサーバーの位置にも拘っています。

現在サーバーは英国Equinixに設置されております。金融の中心であるロンドンから、弊社ポリシーである約定確認無しのマーケットダイレクトアクセス(MDA)方式に賛同した限られたカバー先へ取り次ぐことによりこのような約定スピードを実現しています。

大口トレーダーやスキャルピングトレードの要求に答えられるのは、どのような特長によるものでしょうか?

『俺のFX』では、約定確認を行わないマーケットダイレクトアクセス(MDA)方式により取引が提供されます。

素早い約定スピードに加え、スリッページや約定可否の権利を価格提示者(FOREX EXCHANGE及びカバー先)は有しておりません。

FOREX EXCHANGEは、お客様は全て公平であり、お客様には純粋に相場と対峙して頂ける環境を提供するべきだと考えております。

また、現在、店頭外国為替証拠金取引取扱業者(相対業者)の殆どが、システム取引に消極的です。

それは、アルゴリズムによる取引や高速な取引は、建玉相殺(マリー)において均衡が崩れるため、極力排除したいと考えているからです。

しかし、このご時世においてシステム取引への関心は非常に高まっており、弊社にもシステムトレードへのお問い合わせを多く頂いておりました。

そこで、FOREX EXCHANGEでは、FIX APIを公開することに致しました。

FIX APIにより、裁量、システムの両面から取引を行うことが出来ます。

SPOTWARE社のcTraderを日本で初めて導入されていますが、反響はいかがでしょうか?
cTraderチャート

やはり日本の金融商品取扱業者初ということもあり、2つの感想を頂いております。

一つはとてもアグレッシブなお客様からの反響です。

こちらは国内の様々なFX業者様での取引を経て、より良い取引システム、約定環境を求めて弊社に辿り着いたパターンです。

よく、取引は○社でチャートはMT4を使っていた等伺いますが、cTraderにしたことによりそういった煩わしいセッティングを行う必要がなくなった、また、約定の処理速度も大変速く、取引したいときに取引できると喜びの声を頂いております。

二つ目は、とても多機能な分、操作が難しいという部分です。

こちらに関しては弊社としても課題となりますが、SPOTWARE社も常に改修を行っており、より良く、より使い易いユーザーインターフェースを実現出来るよう現在も取り組んでおります。

弊社ホームページにはWebマニュアルに加え動画マニュアル等もございます。
また、取引ツールで解らない事等ございましたら、弊社カスタマーサポートデスクへお気軽にご連絡頂ければと思います。

cTraderの魅力とは?
cTraderチャート

SPOTWARE社のcTraderは、META QUOTES社のMT4と設計思想が似ており、リッチクライアント型のシステムとウェブブラウザ型のシステム両方をサポートしており、プライスボード、チャート、テクニカル分析などの機能が一つの画面に凝縮されております。

テクニカル分析機能についてもとても優秀であり、デフォルトでトレンド分析10種、オシレーター分析19種、ボラティリティ分析11種、一目、ウィリアム等、計全58種の分析機能を搭載しています。

更にこれらテクニカル分析の数値を変更することは勿論、カスタムインディケーターとして自分でテクニカルを作ることも可能です。
また、同様にして世界中でオリジナルに作られた多数のテクニカル分析が、ダウンロードサイトからダウンロードすることができますので、自由に追加することが可能です。
cTDNのカスタムインディケーター

さらに、cTraderと合わせて提供されているcAlgoをインストール頂ければ、cBotsをcTrader上で動作させることが出来ます。

cBotsで走らせられるアルゴリズムcBotsとはMT4で言うところのEAにあたり、自動売買を行うことができます。
cBotsで走らせられるアルゴリズムもダウンロードサイトからダウンロードする事が可能です。

また、cAlgoではcBotsとcTrader上で使用できるテクニカル分析を作成することが可能です。

cAlgoでは、MT4のMQLではなく、C言語をベースに構築されており、プログラムに腕のある方なら比較的簡単に自分のオリジナル自動売買を作成することが出来ます。

これらの高い拡張性を『俺のFX』では、前述した”素早いレスポンス”と”高い約定能力”を全力でサポート致します。

3種類ある板情報のメリットとは?

『俺のFX』では店頭業者では珍しい板情報を表示しています。
板情報には3種類あり、「Price Deps of Market」、「Standard Deps of Market」、「VWAP Deps of Market」となっております。

まず、「Price Deps of Market」ですが、こちらは現在のマーケットレートを縦に並べ、そのレートに対してどのくらいの数量の注文が出ているか表示されています。よくある株取引や、最近のBitCoinのラダー(はしご)の板と同様なものとなります。

Standard Deps of Market次に「Standard Deps of Market」ですが、こちらは先程の板情報に加え、Deps(注文の数量)をグラフィカルにバー表示したもので直感的に自分が発注したい数量がいくらぐらいで取得出来るか一目で解るようになっております。

最後に、「VWAP Deps of Market」ですが、こちらは大口トレーダー様向けのツールとなっております。
先に注文したい取引数量が決まっており、その数量が一体いくらで取得出来るかと言うのが表示されております。

注文数量は、25Lot、50Lot、75Lot、100Lot、200Lot、300Lot、500Lotとなっており、例えば500Lotのプライスであれば、現在500Lot(5本)を即座に発注した場合、いくらで取得出来るかを確認出来る様になっております。

cTDN.comでダウンロードできる中で、注目のインジケーターはありますか?

とても多くのインディケーターがこちらからダウンロードすることができます。
大変多いうえ説明文も英語な部分もありますが、「Popularity(人気順)」や「Rating」などでソートすることが出来、Previewを表示させればそのインディケーターがどのように表示されるかを確認することが出来ます。

「Popularity(人気順)」で並べ替え試しに「Popularity(人気順)」で並べ替えてみますと一位のインディケーターは90,000人以上の方にダウンロードされているようです。

また、cBotsで走らせられるアルゴリズムもまた、ソートすることが出来ます。
こちらも「Popularity(人気順)」が一位のアルゴリズムは90,000人以上の方がダウンロードしていますね。

法人レバレッジを週に一回更新しているようですがなぜですか?

ご存知のお客様は多いかと存じますが、平成29年2月27日より、法人口座のレバレッジにつき新しい法規制が始まり、金融庁および金融先物業協会により証拠金率の上限が設定されました。

この上限値は金融先物業協会から、週に一度公表されますが、FOREX EXCHANGEでは、この公表された上限値に可能な限り近づけられるよう、毎週、公表された値を最適化し、『俺のFX』に反映しております。

『俺のFX』の法人様のレバレッジについて、ホームページ上で公表しておりますのでお客様ご自身でご確認頂く事が可能です。

『俺のFX』では法人様であれば国内FX業者の中でも最適なレバレッジ取引を行える事と自負しております。

→詳しくはFOREX EXCHANGEへFOREX EXCHANGE

【編集後記】

動きが少なかった国内バイナリーオプション業界に新規参入されたFOREX EXCHANGE様。その想いと特長、そして今後の動向を伺いたくメールにて取材させていただきましたが、想像以上に詳しくご回答いただき驚いています。

バイナリーオプションでもZARJPYやTRYJPY、GBPUSDなどの追加を検討しているとのこと。
SPOTOPTION社の創業者様と社長と旧知の中というご関係で、「今の『俺のBO』が完成形ではありません。」という一言からもこれからのサービス展開が楽しみになります。

日本で初めて導入されたFX取引システム「cTrader」も非常に高機能で、カスタムインジケーターや自動売買プログラムの開発が可能。約定確認(Last Look)なしと、大口スキャルピングトレーダーも注目のツールです。
また機会をいただけましたら、ぜひ訪問取材もさせていただきたいです。

取材:FXナビ 編集部
取材日:2017年3月31日
取材協力:FOREX EXCHANGE株式会社

【FOREX EXCHANGE 株式会社 会社概要】
FOREX EXCHANGE 株式会社
商号 FOREX EXCHANGE 株式会社
所在地 〒104-0033
東京都中央区新川2-6-8 YHビル5F
連絡先 TEL: 03-3537-2311(代表)
お問い合わせ:0120-555-729(フリーダイヤル)
設立 2004年11月
資本金 3億3,400万円(平成29年2月28日時点)
代表者 北見 悟志
登録番号 第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第293号
加入協会 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1525)

FOREX EXCHANGE公式サイト