GMOクリック証券 訪問取材 Vol.2

GMOクリック証券 訪問取材

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******* 目次 *******


  1. 4年連続第1位の実績と業界最狭水準スプレッドの実現

  2. 新FXネオサービスへの移行にかける想い

  3. 今後の展望、新たな柱となるサービスとは?

2. 新FXネオサービスへの移行にかける想い

FX取引の新サービス「新FXネオ」について

新FXネオは従来のサービスと何が違い、メリットは?移行の理由は?

新サービスと従来サービスとの違いとメリットに関しては、以下のようになります。

違い メリット
PC会員ページ取引画面の大幅リニューアルによるユーザビリティの向上 使いやすさの向上
約定スピードが従来の6倍(当社開発環境での自社測定) 取引成立時間の縮小によるお客様満足度向上
最大500万通貨まで発注できる大口のお客様向け取引モード(Exモード)の新設 大口取引の利便性向上
ユーロ/豪ドル、NZドル/米ドル、英ポンド/豪ドル、ユーロ/英ポンドの4通貨ペアの取扱開始 お客様のご要望に応える通貨ペア選択肢増

移行理由は、お客様の使いやすさと満足度の向上により、一層の取引シェア拡大と収益率向上を目指すためです。

約定スピード6倍は大きいですよね。

約定スピードが従来の6倍お客様のインターネット環境にもよりますので単純に比較ができないのですが、先行モニターでやっていただいたお客様にインタビューした結果としてはまずまずで、前より良くなったというご意見はいただいています。


指標発表時など、相場が動くときの約定力はどうなんでしょうか?

これも上がっていますね。一方向にドンと動いた時はどうしようもないですが、値動きが上昇傾向にあるときなどには利益確定のタイミングを逃しづらいですし、逆にトントントントンと落ちていくときなどは、逆指値やロスカットのときなど、いち早く約定しますので、損失を拡大させずに済むというような効果は出てきていると思います。

PC会員ページ取引画面については、どのような点にこだわってリニューアルが行われたのでしょうか?

マーケティング室長の原好文 氏PC取引画面の大幅なリニューアルとありますが、実は極力、既存の画面から逸脱しないようにそれほどテイストは変えていないですね。テイストを変えずに、出来るだけ一つの画面で取引が完結するようにしました。旧システムでは、新規注文と決済注文が別画面だったところを、新システムでは、トレード画面を開けば新規も決済もいずれも同画面にて注文可能になりました。
斬新なものにしようかという話も当初はありましたが、違う商品・サービスになるわけではないので、変えない方がいいだろうと。お客様に使い慣れたものから、違和感なくご利用いただけるように配慮しました。

ケータイ(ガラケー)のサポートも継続されるそうですが、ガラケーは今でも需要があるのでしょうか?

利用割合はどんどん下がってきていますが、ガラケーを使っていただいているお客様もいらっしゃいます。(ガラケーに)慣れているお客様もおられる、という部分で継続するという決断をさせていただきました。

Exモード導入に至った経緯や、新設にかける想いをお聞かせください。

Exモード経緯としましては、初心者はもちろん、大口のお客様にも満足いただけるインフラの整備を行うためです。

Exモードについては、以前から大口での取引をしたいというご要望はありました。当社の発注制限に引っかかってしまうということで、他社をご利用されるお客様もいらっしゃったので、ここを広げていきたいと思いExモードを追加しました。

ただ、今までの通常モードで上限を広げてしまうと、小さいボリュームでお取引されるお客様と、大きいボリュームでお取引される方が混在してしまって、スプレッドが安定せず広がったりする可能性がでてきます。そういう意味で、大口専用のExモードを別に用意しました。
一部のお客様のために他のお客様が広いスプレッドになってしまうというのは、私どもも望んでいることではないので。

大口のお客様にさらに弊社を活用いただくことで、FX取引高「世界第1位」、FX預かり資産「国内第1位」を盤石のものにしていきたいと考えています。

ドル円に関しては従来に比べて一気に5倍!大口の方にとっては大きいですよね。
実際にExモードが新設されて、大口で取引するお客様は増えましたか?

若干なのですが、取引高は徐々に増えてきました。まだ始まったばかりで、弊社で取引していなかった方が少しずつ入ってきているのかな、というふうには感じています。

Exモードは設定画面でONにしなければ、画面に出てこないですよね?
迷ってしまう方もおられるかなと思うのですが、誤ってExモードを使わないようにという配慮をしていらっしゃるのでしょうか?

約定スピードが従来の6倍
まさにそういうことです。気軽に切り替えが可能ですと、間違ってExモードで発注できてしまうということもありますので。

なるほど、そういった配慮があるのですね。
ただ、やはりどうやって設定するのか迷ってしまって、Exモードはどこ?というふうになってしまうのではと思うのですが…。

そこは痛し痒しでして…。Exモードを積極的にプロモーションしたいこともありつつ、お客様の資産の状況とかにもよりますので、むやみやたらと目立つところにするというわけにもいかず…。どこまで表に出せばいいのか、お客様にご意見を伺いつつ、今後、検討していきたいと思っています。

ベーシック口座と大口の口座とを別に用意するというように、口座を分けなかったことには、なにか理由があるのでしょうか?

最初から口座を2つに分けるというのは、意識していなかったですね。お客様のスイッチングコストがかかりますから。
弊社としてはシステムを強化する。そのためにバージョンアップをするという感覚ですね。そのうえで、通貨ペアを増やすというのと、Exモードを作るということになりました。

マーケティング室長 原 好文 様と山本恭督 様

これはお答えしづらいかもしれないのですが、スキャルピングをされているユーザーさんに対しては、どう思っていらっしゃるのかなと…。

それも取引手法の1つなので、私どもがどうこうということではないのですが、
やはり特殊な取引ではありますので、それによってカバー先のスプレッドが広がってしまったり、結果として全体的に他の会社のスプレッドにも影響を与えてしまうなど波及してしまうんですね。そうすると他のお客様に安定して狭いスプレッドを提供し続ける、ということがなかなかできなくなってきます。

取引の量が増える意味ではありがたいことではあるのですが、システムの負荷もかなりあるのは事実ですので、その分、安定してサービスを提供するためのシステム強化はしていかなければならないですね。

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  1. 4年連続第1位の実績と業界最狭水準スプレッドの実現

  2. 新FXネオサービスへの移行にかける想い

  3. 今後の展望、新たな柱となるサービスとは?

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