IG証券 Apple Watch(アップルウォッチ)対応FXアプリの使い方を徹底解説

IG証券のアップルウォッチアプリ

IG証券のトレーディング・アプリはApple Watchに対応しており、スマートウォッチでありながら保有ポジションの確認、新規発注と決済も行えるということで、コンパクトながら優秀な機能を備えた取引ツールといえます。
実際にApple Watch(series 2)を用意し、その仕様と使い心地を確かめてみました。

FXだけでなくバイナリーオプションやCFD銘柄の取引も可能で、経済指標予定の閲覧もでき、プライスアラートの設定機能も搭載。アップルウォッチ対応のアプリケーションを提供しているFX業者が少ない中で、これだけの機能を備えたツールは貴重です。
Apple Watchを購入した、さあどのFXアプリを使ってみようかとお考えの方は、ぜひIG証券のトレーディング・アプリをチェックしてみてください。デモ版にも対応していますのでお試し使用もOKです!

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ホーム画面から各種銘柄の選択を実行

iPhoneとのペアリングを最初に行えば、アップルウォッチではIDとパスワードの入力は不要で、ワンタップだけでスムーズにログインできるのが便利。
また、本口座とあわせてデモ口座も持っているような場合、スマホにログイン情報を入れておけば両方が自動的にApple Watchにも表示されて、これもありがたい機能です。

ログインすると最初に、FX口座や債券先物口座などを選択する画面が表示されます。参考に挙げた画像ではFX口座を選択。ウォッチリストやポジションなどの項目とあわせて、ユーザーの口座情報もここで確認できます。

アプリにログイン


ウォッチリストの項目を選択すると、ポピュラーマーケットやウォッチリストなどの並ぶ画面へと遷移。ここから各種銘柄の取引画面へと移行できます。ちなみに、Apple Watch上で銘柄のウォッチリストへの登録はできませんので、事前にパソコンかスマホにて登録しておかなければなりません。
またFX口座のトップ画面では、パソコンやスマホの取引で保有したポジション、取引の履歴などもチェック可能。

ウォッチリストなどの項目

レート表示からワンタップで発注画面へ移行

ポピュラーマーケットなどの項目を選択すると、該当する銘柄のレート画面が表示されます。上下へのスライドで画面をスルスルと動かし、取引を希望するものをタップして選択。
参考画像では米ドル/円のトレード画面を表示させています。売値か買値かを選択して、取引ロット数を選択します。
緑色に表示される「注文条件」をタップすると、その場で新規発注が実行され、発注よろしいですか?といった画面は出てこないので注意が必要ですね。

レート画面と発注画面

ちなみに決済注文についてですが、保有ポジションの表示画面で売値(sell)か買値(buy)かをタップして選択し、それから緑色の「閉じる」のボタンを押すことで決済が成立する仕様になっていました。
はじめて使われる場合にはちょっとわかりにくいかなと思いますので、こちらもご注意を。

決済実行

経済カレンダーで指標発表の予定を確認

経済カレンダーアップルウォッチ版トレーディング・アプリには、経済カレンダーも搭載。ただし、英語表記になっており、予想や結果の数値を見ることができず、確認できるのはタイトルと時間のみになっています。この部分はぜひバージョンアップでさらに利便性が上がるようにしていただきたいポイントですね。


プライスアラートの設定が可能

FXの各種銘柄を選択すると取引画面への移行だけではなく、プライスアラートの設定もここで行えます。売値か買値かを選び、指定のレートを上回るのか下回るのかを選択、それから起動値を入力します。
スマホにもこのアラート機能が搭載されているのですが、それと同様にコメントを設定しておくことも可能。ここでは音声入力により、希望するコメントを入れておけます。音声ですので、思ったように入力するのがなかなか難しいですが、配慮されている感があってグッドです。

プライスアラート機能


スマホでアラートを受け取りApple Watchで設定したアラートはiPhoneアプリへと反映され、レートの上回り、あるいは下回りをスマホにて、プッシュ通知で知らせてくれます。
参考に挙げたiPhoneアプリの画像では、米ドル/円についての設定が未起動アラートとして表示されています。

トレーディング・アプリのプライスアラート機能を含む、各社FXアプリのアラートに関しては特集ページで詳しく紹介していますので、興味のある方はそちらもお立ち寄りください。


Apple WatchでもFXやバイナリーオプションの発注が行えるというのは、非常に嬉しいポイント。指値や逆指値による発注が行えないのは、少し残念なところでしょうか。しかしながら、PCやiPhoneでの取引を補助してくれるツールとしての役目はきっちり果たしてくれていますし、現時点ではここまで使えるものは他にはないと思われます。
IG証券はアプリケーションのアップデートを順次行っており、かつ最新OSを活かした機能を素早く取引ツールに取り込んでくれる業者ですから、これからの機能拡張に大いに期待したいですね。

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