GMO外貨(外貨ex)のスマホアプリを徹底特集!

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GMO外貨スマホアプリGMO外貨のスマホアプリはユーザーからの支持が厚い非常に人気のFXアプリです。とにかく操作性が心地よく、細かいところに手が届いているなと感心させられる機能が随所に散りばめられています。

思い通りのラインを描ける描画ツール、FXi24の最新ニュースや絞り込みの便利な経済指標、スマホならではのプッシュ通知にも対応。GMO外貨の誇る高機能スマホアプリの見所をご紹介します。

外貨exアプリの基本スペック

足種 11種類(ティック、1分足、5分足、15分足、30分足、60分足、2時間足、4時間足、日足、週足、月足)
テクニカル指標 15種類(移動平均、ボリンジャーバンド、EMA、一目均衡表、スパンモデル、スーパーボリンジャー、エンベロープ、Pivot、GMMA、ストキャスティクス、MACD、RCI、RSI、DMI(ADX)、CCI)
描画ツール 5種類(トレンドライン、平行線、垂直線、水平線、フィボナッチ・リトレースメント)
情報配信等 FXi24、経済指標、みんなのオーダー
通知機能 プッシュ通知(相場変動、経済指標、約定通知など)

外貨exアプリの特徴

チャートからの即時注文、自動利食い&損切りが可能

チャートからの即時注文、自動利食い&損切りが可能

GMO外貨のスマホアプリはサクサクの操作感で注文も行いやすく、それでいて十二分の発注機能を備えています。一度のタップのみで即座に発注できる「ワンタッチ注文」はチャートを見ながら使用でき、自動利食いと自動損切りを設定しておけば、注文の手間を相当短縮することができます。標準注文単位を×1,000か×10,000のどちらかに設定しておけるのも便利。

「リアルタイム注文」もチャートを見ながらの利用が可能で、自動利食い損切りと、それとは別に続けて決済注文を行えますので、状況に応じた対応ができるでしょう。こういった細かい機能が外貨exアプリの使いやすさに繋がっています。

15種類のテクニカル指標を搭載、描画ツールが秀逸

15種類のテクニカル指標を搭載、描画ツールが秀逸

快適な操作性はチャートも同様で、ローソク足から平均足への切り替え、通貨ペアと足種の変更といった操作がとてもスムーズ。テクニカル指標は15種類を搭載しており、移動平均や一目均衡表、MACDなどからピボット、GMMAなども利用できます。チャートの4分割表示に対応しているのもポイント。

GMO外貨アプリでの描画

外貨exアプリの特筆すべき点として、とにかく描画ツールが使いやすいという点が挙げられます。チャート画面から即座に描画モードへ移れることは当然、豊富なラインを描けて、安値や高値に吸い付くマグネット機能もあり。マグネット機能のON/OFF切り替えもワンタップですぐ行えるのがグッドです。指先の拡大もしてくれます。これは本当に使いやすいので、気になる方はぜひ使ってみてくださいね。

FXi24の最新ニュースとレポート、経済指標を全てアプリ内で把握できる

注文画面

ニュースの項目では、人気度の非常に高い情報ベンダーであるFXi24が配信するニュースをいつでも確認。また、サービス利用者の注文状況やレポートなども閲覧することができます。

経済指標のチェックもできます。ここで表示される経済指標は重要度を白・黄・赤でパッと見ても分かりやすい親切設計で、しかも日付、国別に絞ることが可能。スマホアプリでこれだけ見やすい経済指標はなかなかありません。

ちなみに、ニュース項目ではスワイプするだけで、FXi24・経済指標・レポートそれぞれの画面を行ったり来たりできます。

プッシュ通知機能は外貨exアプリの大きな見所です

注文画面

外貨exのアプリはスマホ独自の機能であるプッシュ通知機能に対応していて、しかも通知してくれる内容が豊富。約定通知、お知らせ、リミッター、相場変動、経済指標。他のスマホアプリでもそうですが、プッシュ通知が利用できるとできないとでは大違いですよね。

閉じていても使えるこのプッシュ通知機能、実はFXアプリではなかなか備わっているものが限られています。そんな中で外貨exのアプリは使い勝手も利便性も優秀。プッシュ通知対応のアプリに関しては別ページでさらに詳しく紹介していますので、興味のある方はそちらも参考にしてみてくださいね。

GMO外貨 公式サイト