マイナンバー制度へのFX各社対応一覧

FX会社へのマイナンバー通知方法

2016年1月よりいよいよ本格的にスタートしたマイナンバー制度。マイナンバーとは国民一人ひとりがもつ12桁の番号(法人の場合は13桁)であり、番号が漏れたり不正利用されてしまう可能性があるような特別な場合を除いて、一生変わらないものです。
制度の趣旨は「行政の効率化」、「国民の利便性の向上」、「公平・公正な社会の実現」であるとされています。つまり、行政機関や地方公共団体の負担が軽減されるとともに、国民側も煩雑な手続きが減り、それと同時に不当に行われる給付を防いで公正な支援を行える、といったメリットがあるようです。

そのような利点についての解説は政府公報オンライン、もしくは内閣官房のホームページに譲るとして、このページではFXで取引されている方、これからFXを始めようとしている方にとって有益ではないかという情報をまとめています。FXとマイナンバーの関連、手続きに必要になってくる提出物、各社の対応状況など、気になる方はご一読を。

2016年に入ってからのFX各社の対応状況は?

年が明けて2016年になりマイナンバー制度が始まりました。FX業者での新規口座開設に伴って、通知が必要となったのですが、業者によってその通知方法は異なっています。口座開設時の入力フォームに含まれている場合もあれば、申し込みをした後でのマイナンバー通知をお願いしている会社もあるようです。マイナンバー制度はまだ始まったばかりですので、もしかすると口座開設時の手続き方法が変わってくるかもしれません。当ページでは随時、情報を更新していきますのでご参考ください。

マイナンバー制度開始によるFXトレーダーへの影響

マイナンバー制度が始まることに伴って、新規口座開設者、もしくは既に口座を持っている方はFX会社へマイナンバーを通知する必要が出てきます。これは各社が税務署へ提出する書類に、利用者のマイナンバーを記入しなければならないからです。
注目すべき点は、2016年1月以降(一部業者では12月末以降)になると新規口座開設の際にマイナンバー通知が必須となるのですが、それ以前に口座を開いている場合は2018年末までにFX業者へ通知すれば問題ないということ。

FX業者への提出書類

FX業者への提出書類マイナンバー通知の際に必要となってくる提出書類については、外為オンラインの特設ページにある解説がとても見やすいのでご紹介させていただきます。恐らくどの会社でも必要な書類は変わらないはずですが、実際に提出する際は各FX業者の指示をご確認いただけたらと思います。
ちなみに、自宅に郵送されてくるのは「個人番号通知カード」であり、「個人番号カード」は市町村へ別途申請が必要となります。


外為オンラインのマイナンバー制度特設ページ

→詳しくは外為オンラインへ外為オンライン

FXプライム byGMOでは個人向けマイナンバー解説動画を公開

FXプライム byGMOのマイナンバー解説動画FXプライム byGMOではファイナンシャルプランナーを迎えてのマイナンバー解説動画を配信。2015年12月30日まではどなたでも見れましたが、現在は口座開設者のみ視聴可能となっています。
マイナンバー制度の概要から気になる金融取引への影響、それだけでなく就職や出産といったライフイベントへの関連もわかりやすく解説してくれます。

→詳しくはFXプライム byGMOへFXプライム byGMO

マイナンバー制度に掛かるFX各社の対応一覧

各FX業者のマイナンバー制度への対応を一覧にしてまとめてみました。各社の対応は順次、公式サイトや口座開設者宛のメールで知らされているのですが、まとめて目を通してみたいという方はこちらでご確認を。

【最終更新日:2016年1月6日】

※開始時期=新規口座開設時のマイナンバー通知義務化開始時期

FX会社 開始時期 マイナンバー制度への対応状況 解説ページ
GMOクリック証券 2015年12月30日以降 新規口座開設に伴いマイナンバーの登録が必要。2015年12月31日までに口座開設済みのユーザーは、WEBアップロード、メール、FAX、郵送のいずれかの方法でマイナンバーを通知。会員用マイページのトップページにて、「口座開設状況」の「マイナンバーのご提出」画面から詳細を確認可能 解説ページ
インヴァスト証券 2015年12月26日以降 新規口座開設に伴いマイナンバーの登録が必要。2015年12月25日以前に口座開設している方であれば、Myページへログインした際に表示される「マイナンバー登録のお願い」、もしくはMyページの「お客様情報の確認・変更」から登録をお願いしています 解説ページ
外為どっとコム 2016年1月以降 新規口座開設後、各種取引ツール(リッチアプリ版、Webブラウザ版、スマートフォン版、iPad版)へログインした後にマイナンバーを登録。登録後から取引可能。2015年12月31日までに口座開設されている方も同様に、取引ツールから2018年末までに登録を 解説ページ
外為オンライン 2015年1月以降 新規口座開設に伴いマイナンバーの登録が必要。2015年12月31日までに口座開設を完了された方へは、提示方法の手続きを含めたスケジュールを決定次第ご案内 解説ページ
SBI FXトレード 2016年1月以降 新規口座開設者は本人確認書類に加えてマイナンバーを通知する必要。すでに口座開設している方はWEB取引画面の「設定」から「お客様登録情報」を選び、「マイナンバー登録」にて登録 解説ページ
DMM FX 2016年1月以降 口座開設お申し込みフォームにてお客様情報を登録後、本人確認書類およびマイナンバー確認書類を、アップロード、メール、FAX、郵送のいずれかにて通知。2015年末時点ですでに口座を持っている方の通知方法は決まり次第お知らせ 解説ページ
FXプライム byGMO 2016年1月以降 新規口座開設者は開設手続き完了後〜取引開始までにマイナンバーを通知する必要。業者へのマイナンバー通知方法は決まり次第お知らせ 解説ページ
みんなのFX 2015年12月26日以降 「2015年12月26日以降に口座開設申込をされるお客様は、申込時にアップロードフォーム、FAXまたは郵送にてお受付いたします。すでに口座をお持ちのお客様におかれましては、詳細が決まり次第ご案内いたします。個人口座の場合、通知カード、個人番号カード(裏面)、番号付き住民票のいずれかをお送りください。」 解説ページ
YJFX! 2015年12月26日以降 「2015年12月26日以降の新規口座開設のお申し込み時、お客さま情報を入力後、本人確認書類のご送付に合わせて、マイナンバー通知カード・個人番号カードのアップロードにて、ご登録(通知)いただきます。
当社YJFX!ですでに口座をお持ちの方は、2018年末までに当社にマイナンバーの通知(登録)を行っていただく必要があります。通知時期や方法については、追って詳細をご案内いたします。」
解説ページ
FXトレード・フィナンシャル 2015年12月28日以降 新規口座開設者は、通知カード、もしくは個人番号カードの裏面を、口座開設申込完了画面にてマイナンバーのご入力後、専用画面よりアップロード。
すでに口座を持っている方については詳細が決まり次第お知らせ
解説ページ
外為ジャパン 2016年1月以降 口座開設お申し込みフォームにてお客様情報を登録後、本人確認書類およびマイナンバー確認書類を、アップロード、メール、FAX、郵送のいずれかにて通知。2015年末時点ですでに口座を持っている方の通知方法は決まり次第お知らせ 解説ページ
マネーパートナーズ 2016年1月以降 新規口座開設時にマイナンバー通知が必要。具体的な通知の手続きなどに関しては決まり次第ご案内 解説ページ
セントラル短資FX 2016年1月以降 新規口座開設者と、2015年12月以前に口座開設したユーザー向けの、それぞれのマイナンバー登録方法の案内ページを用意 解説ページ
マネックスFX 2016年1月以降 新規口座開設に伴いマイナンバーの登録が必要。すでに口座を開設されているユーザーのマイナンバーの提供方法等については、当社より手続きのご案内」 解説ページ
マネースクウェア・ジャパン 2016年1月以降 新規口座開設の際にマイナンバーの届け出が必要。すでに2015年12月末時点で口座を開設されている方の提出方法については、別途ご連絡。アンケートを実施した上でのコラムを掲載 解説ページ
FXブロードネット 2015年12月24日以降 新規口座開設に伴いマイナンバーの登録が必要。すでに口座を開設しているユーザーの手続きは決定次第ご案内 解説ページ
ひまわり証券 2016年1月以降 新規口座開設に伴いマイナンバーの登録が必要。2015年12月末までに口座開設を完了されたお客様へは2016年夏ごろにマイナンバー通知方法を案内する予定 解説ページ
アイネット証券 2016年1月以降 新規口座開設に伴いマイナンバーの登録が必要。すでに口座をお持ちの方のマイナンバー提出、手続き方法については決定次第ご案内 解説ページ
楽天証券 未発表 2015年12月25日(金)12:00(正午)よりTS口座・MT4口座の開設申し込みを一時停止 解説ページ
ヒロセ通商 未発表 未発表
IG証券 未発表 未発表
JFX 未発表 未発表