「対円以外の高金利通貨」に注目したスワップポイント戦略とは!?

サクソバンク証券 訪問取材

トルコリラ/円、メキシコペソ/円は非常に人気で、取り扱い業者は続々と増加中です。南アフリカランド/円にも代表される高金利通貨ペアは高スワップポイントが魅力。

ですが、ぜひ注目していただきたいのはスイスフラン/トルコリラ(CHF/TRY)のような対円以外の通貨ペア。サクソバンク証券は150種類以上の通貨ペア(国内No.1!)を取り揃えており、対円はもちろん、高スワップポイントを狙える対円以外の通貨ペアも数多く取り扱っています。
サクソバンク証券だからできる取引手法とは?サクソバンク証券の伊澤社長に直接お話を伺いました。

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******* 目次 *******


  1. サクソバンク証券だからできる高金利通貨の取引手法

  2. オートチャーティストを取引ツールに融合

  3. サクソバンク証券の理念とビジョン

1. サクソバンク証券だからできる高金利通貨の取引手法

サクソバンク証券で高金利通貨を取引するメリットとは?

サクソバンク証券 代表取締役社長 伊澤フランシスコ様忘れがちになってしまうのですが、そもそもどうしてスワップが欲しいのかというと、基本的には外貨投資と一緒なんですよね。金利が欲しくて、できるだけ元の通貨も下がってほしくない。
だったらできるだけ変動率の少ないかたちで取引すべきで、それならトルコリラでも南アフリカランドでもどの通貨ペアもいいわけですね。基本的には金利収益が欲しいので。

そうするといちばん簡単なやり方は、やはり分散投資。リスクヘッジをして、ポートフォリオ理論に従って、南アフリカランドとトルコリラとメキシコペソ、それらを同等に買っていきましょうと。
ただし問題になってくるのが相場のタイミングです。私は相場のタイミングを計るのが比較的得意ですので、いつまで待ってから買おうとか分析するのは好きですが、慣れていない方は迷われることが多いのではないでしょうか。

ポートフォリオを組んでドルコスト平均法を使う

そこで毎月一定金額を購入していくドルコスト平均法を使うんですよ。これがいちばんいいですね。ポートフォリオを組んで毎月一定金額を投資していき、これを1年間やっていくと大きなリスクヘッジになります。スワップ投資というのは本来はそのように行うべきだと私は提唱しています。

例えばトルコリラと南アフリカランドでは相関関係がまったくありませんので、相場が動いて片方が下がったとしてももう片方が残っていますから、それだけでリスクヘッジになりますよね。トルコリラが大きく下がっても、南アフリカランドは上がっているので為替差損のリスクを低減しつつ、10%以上のスワップ収益を得ることも可能です。

米ドルもすごく動きますので、それもちょっとずつ買っていけば結局は平均的になります。トルコリラは下がっていて、そこまでいくかは分かりませんが25円くらいなら買いたいなと個人的には考えていました。非常にいいレベルかなと思っています。推奨はしませんが。
ただ、そういう読みは、スワップ投資や外貨投資をしたい方にとっては関係ないことだと思います。平均法で買って毎月一定額を入れていく。そうするのがベストではないでしょうか。

スワップポイント、スプレッドはどれくらいの水準なのか?

南アフリカランド/円スワップポイント他社比較皆様に興味を持っていただいている高金利通貨のスワップポイントに関しては、高い水準で提供できるよう頑張っています。
南アフリカランド/円に特化したデータになりますが、2017年10月にスワップの最小値、最大値、平均値の他社との比較を行いました。ここでサクソバンク証券が業界で最も高いレベルの実績を残すことができました。トルコリラ/円は1位ではありませんでしたが、トップ3くらいの水準でした。メキシコペソ/円も高水準で提供しています。

もう1つ強みになっているのはスプレッド。他社ではスワップは高くても、スプレッドの部分ではなかなか頑張れない状況がある中、我々は狭いスプレッドをどの時間帯でも出しています。トルコリラ/円と南アフリカランド/円でも最狭レベルです。
もちろん業者間の流動性によっては他社に勝てない通貨もありますが、決定的に強いところもかなりあります。NDD(ノン・ディーラー・デスク)方式でこのレベルを出している業者は他にはないですね。

サクソバンク証券 スプレッド

ディーラー・デスク方式でリスクを取るのではなく、委託に近いビジネスモデルで透明性を持って、お客様にそのままサービスを提供する。その中で最大の努力をしたうえでの価格ですので、そこは強みになっていると思います。

南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソ、今の段階で高金利通貨といわれるこの3通貨に関しては、スプレッドもかなり頑張っていて、スワップポイントも最高水準で出しています。

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高金利通貨ペアのスワップポイントを検証

伊澤社長のお話を基に、実際にスワップ目的の戦略を考えてみたいと思います。
国内のFX業者で高金利通貨はクロス円がほとんどです。最近は特にトルコリラ/円とメキシコペソ/円が人気で、少し前までは南アフリカランド/円が人気でした。それら3つを同時に運用した場合と他の通貨ペア3つを選び比較してみましょう。

比較する方法として、SaxoTraderではCOR(相関関係)という相関係数をグラフ化してくれるインジケーターが搭載されております。これは+1または-1に近ければ相関関係が高く、動きが連動していることになります。逆に0に近ければ2つの通貨ペアはまったく違う動きをしていることになり、為替差益によるリスクを分散させることができます。

まず始めにクロス円から。

クロス円の比較

上から順にメキシコペソ/円とトルコリラ/円、南アフリカランド/円とトルコリラ/円、南アフリカランド/円とメキシコペソ/円の相関関係を見ています。どのグラフも1に近いということで、相関関係は高いです。クロス円ということもあり、円の動きに連動しやすくなっているものと思われます。分散投資を考えた場合、連動していないものを選ぶことで、大きな損をする確率が減ります。

以下の表をご覧ください。サクソバンク証券が取り扱っている高金利通貨ペアの中でも、特にスワップポイントが高いものを並べています。
比較しやすいように100万円分の通貨ペアをレバレッジ1倍で保有した場合のスワップポイントを掲載。

スワップポイント上位18位(2018年2月7日時点)

サクソバンク証券 スワップポイント上位18位
2018年2月7日時点のスワップポイント上位18位

トルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランドで色分けしていますので、ポートフォリオを組むときの参考にしてもらえればと思いますが、スワップポイントをクロス円と比べてみてください。

クロス円3通貨ペアの場合

    1日あたりのスワップポイント合計(300万円の資産で均等に分散投資した場合)

    296円(トルコリラ/円)+187円(南アフリカランド/円)+143円(メキシコペソ/円)=626円

表を見るかぎり、クロス円よりもスワップの大きい通貨ペアが存在します。それらを選んだ場合はどうなるのでしょうか。

まず私たちはスワップポイントが最も高いスイスフラン/トルコリラに注目しました。トルコ円よりも24円のプラスです。表を見るとトルコリラが絡んだ通貨ペア(ピンク色のゾーン)は比較的高いスワップポイントを得ることができます。

次にトルコリラを除いた高金利通貨ペアを考えた場合、南アフリカランド(水色の背景)に目がいきました。そうすると南アフリカランド/円が高いことが分かります。

最後にメキシコペソ絡みの通貨ペアを比べた場合(緑色の背景)、スイスフラン/メキシコペソが166円とメキシコペソ/円と比べても高いです。しかし、私たちはあえてユーロ/メキシコペソを選びました。なぜなら最初に選んだスイスフラン/トルコリラにはスイスフランが入っており、同じ通貨が入っていると相関関係が高くなるからです。

実際の相関関係をグラフ化してみました。

相関関係

時代によって違いますが、クロス円の相関と比べると1や-1に近づく確率も低く、連動性が低いことが分かります。

相関関係を考慮した場合

    1日あたりのスワップポイント合計(300万円の資産で均等に分散投資した場合)

    320円(スイスフラン/トルコリラ)+187円(南アフリカランド/円)+156円(ユーロ/メキシコペソ)=663円
    (1週間で4,641円の利益、年間24万1,995円の利益)

クロス円だけの投資よりも1日あたりプラス37円の差!

年間13,505円の違いが出てきます。しかもポートフォリオのことも考えてあるので、クロス円だけの投資よりもリスクが軽減されます。

ちなみにスイスフラン/トルコリラ、ユーロ/トルコリラ、トルコリラ/デンマーククローネを選んだ場合、1日939円、年間で34万2,735円の利益になります。サクソバンク証券では最高のスワップポイント獲得を目指すこともできますが、リスク管理をしっかりしたいですね。

【自動更新】計算されたスワップポイント

100万円でレバレッジ1倍のスワップポイントを計算してあります。自動更新してあるので参考にしてください。

※表示には多少の時間がかかるときがあります。
※正しい数値はサクソバンク証券のスワップポイントページから参照をお願いします。

詳しくはサクソバンク証券 公式サイトへサクソバンク証券

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  1. サクソバンク証券だからできる高金利通貨の取引手法

  2. オートチャーティストを取引ツールに融合

  3. サクソバンク証券の理念とビジョン

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