DMM FXが8通貨ペア、GMOクリック証券が3通貨ペアの基準スプレッドを縮小!FX各社競争の動向

DMM.com証券のDMM FXにおいて、2015年12月14日(月)より新たに8通貨の原則固定スプレッド幅が一斉に縮小されました。対象となる通貨ペアは、NZドル/円、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル、NZドル/米ドル、米ドル/カナダドル、ユーロ/ポンド、ユーロ/豪ドル、ポンド/豪ドル。主要通貨ペアも合わせて取り扱っている20通貨ペア全てにおいて業界最狭水準を実現しました。

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DMM FXが縮小するスプレッド一覧

ユーロ/豪ドルに関しては0.7pipsも狭めています。日本円の係る通貨ペアはNZドル/円、その他は米ドルやユーロ、ポンドの係る通貨ペアとなっています。

競合するFX業者の追随はほぼ確実か?

DMM FXが今回、基準スプレッド幅の縮小を実施したことにより、GMOクリック証券やワイジェイFX(YJFX!)など、業界最狭水準のスプレッドを提供し続けている各社は恐らく反応してアクションを起こすのではないかと思われます。

FX取引が日本人にとって身近になり各業者の競争が激化している昨今ですから、近いうちに他社もDMM FXに追随してスプレッド幅を狭めていき、凌ぎを削る展開があるものと予想されます。
FX取引高が世界トップ3にあるGMOクリック証券、DMM FX、YJFX!の全通貨ペアのスプレッドを一覧にまとめているページもご参考ください。具体的な取引高や口座数、ツールに関する比較も行っています。

DMM FXはスプレッドを狭めるだけでなく、無料のコミュニケーションアプリであるLINEを活用したサポート体制の導入、初心者にも扱いやすい取引ツールの提供、デモ口座による豪華商品を用意したトレードバトルを企画するなど独自のサービスを展開しています。
口座数は45万口座を突破し、FX口座数国内第1位(ファイナンス・マグネイト社調べ)を誇るDMM.com証券の更なるサービスの進化に期待です。

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【12月15日〜】GMOクリック証券も3通貨ペアの基準スプレッドを縮小!

2015年12月15日(火)にはGMOクリック証券もNZドル/円、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドルの3通貨ペアにおいてスプレッド(原則固定)を縮小することを発表、その日の15時から適用に入りました。これでDMM FXとの基準スプレッド幅の提示は、同じ通貨ペアにおいては全て同一に。

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GMOクリック証券のスプレッド

【12月21日〜】外為どっとコムが13通貨ペアのスプレッド縮小を発表!

2015年12月16日には外為どっとコムが取り扱っているうちの13通貨ペアにおいて、スプレッド(原則固定、例外あり)を業界最狭水準へと狭めることを発表。2015年12月21日(月)のオープン時刻(午前7時)より適用されます。
NZドル/円や南アフリカランド/円をはじめ、カナダドル/円については2.2銭も縮小。さらにノルウェークローネ/円やスウェーデンクローナ/円といった、GMOクリック証券やDMM FXでは取り扱っていない通貨ペアのスプレッドが狭められる点にも注目です。

外為どっとコム スプレッド縮小ニュース

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インヴァスト証券トライオートFXでもスプレッド縮小が発表

インヴァスト証券が2016年2月8日よりトライオートFXのリニューアルを発表、スプレッド(原則固定【例外あり】)が業界最狭水準となるなど大胆な進化を遂げます。米ドル/円は0.5銭から0.3銭に、ユーロ/円は0.8銭から0.6銭に、ユーロ/米ドルは0.7pipsから0.4pipsになるなど、16通貨ペアにおいてスプレッドのが縮小。連続注文機能のAP(オートパイロット)注文では既にマークアップ手数料が引き下げられるなど、ハイスペックな注文方法が更に利用しやすくなります。

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