GMOクリック証券「FX VRトレード」の使い方、注文方法などがテレビ番組で紹介!

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※GMOクリック証券の「GMO-FX VRトレード」は新規ダウンロードを終了しています。

FXVRトレード登場

GMOクリック証券による新時代のFXアプリ「GMO-FX VRトレード」が、2017年1月30日放送の「ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)」番組内にて取り上げられていました。

番組では、実際にVRゴーグル越しに見られる仮想のディーリングルームを紹介。そこには、為替レートやチャート、アシスタントの女性キャラクターなどが表示されています。
さらに、トレーダーにとっては特に気になる発注機能の使い方も解説。

ゴーグルを装着して、タップ操作などではなく目線で操作するものですから、本当にちゃんと取引ができるのか、非常に気になるところ。
YouTubeに同番組の動画が上がっていましたので、ご紹介させていただきます。

→詳しくはGMOクリック証券へGMOクリック証券

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中央のポインターを合わせて発注などの操作を実行

VRトレードのポインター

番組内で実際に操作されていましたが、VRトレードでは中央にある水色のポインターを、各種ボタンに合わせることで様々な操作が行えます。通貨ペアの選択、拡大と縮小、そして発注。
特に、新規注文に関しては、「売(BID)」もしくは「買い(ASK)」のボタンに3秒間ポインターを合わせることで実行できます。動画で見ると、3秒だとそれなりにじっくり見る必要があるようですので、誤発注などのミスは起こりにくそうな印象。
ただ、スピード重視でトレードしたい、という方には不向きでしょうか。

経済カレンダーやニュース情報もチェック可能

アシスタント

レートやチャートだけでなく、仮想のディーリングルームでは経済指標カレンダーや、ニュースの情報も閲覧できます。
また、アプリケーション内でチュートリアルを受けることも可能。仮想空間では可愛らしいアシスタントの渋谷櫻子(CV:山本希望さん)がいてくれるなど、FX取引だけではない楽しみもあります。

取引するには口座が必要ですが、アプリのダウンロード自体は無料で、VR体験は口座を持っていなくても可能ですので、気になる方はぜひ使ってみてください。

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GMOクリック証券では「GMO-FX VRトレード」のリリースに合わせて、VRゴーグルの「Milbox」(みるボックスゴーグル)プレゼントキャンペーンを開催中です。GMOクリック証券のFX口座の開設者が対象で、キャンペーンページから応募できます。合計3,000名様に当たりますので、チャンスは大きいです。ぜひ応募しましょう。

 
 

話題のVRをGMOクリック証券がいち早くFXに取り入れましたが、今後は他社からも対応アプリがリリースされるのでしょうか。近い将来、VR空間での取引が当たり前となるかも?
そうなると、仮想ディーリングルームで複数のディスプレイが見られて、外出先でも自宅などと変わらない環境で取引が可能となるかもしれません。今後のFX業界の動向に要注目です。

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