マネースクウェア・ジャパン 訪問取材

マネースクウェア・ジャパン 訪問取材

マネースクウェア・ジャパン

マネースクウェア・ジャパン 訪問取材

六本木にオフィスを構えるマネースクウェア・ジャパン様を直接訪問。営業本部シニアマネージャーの齋藤様にお話を伺ってきました。

同社がサービスを展開する上で最も大切にしている想いとは?発注管理機能のトラリピはどのようにして生まれたのか?全国各地で開催するセミナーの見所は?株価指数CFDの魅力とは?同社に興味のある方、資産運用についてしっかりと学べる場を探されている方は、ぜひご一読ください。


詳しくはマネースクウェア・ジャパン公式サイトへマネースクウェア・ジャパン

1. マネースクウェア・ジャパンについて

貴社がサービスを提供するうえで大切にしていることは?

お客さまの資産と共に成長する企業でありたい

創業以来、経営陣が最も大切にしている部分でもあるのですが、「お客さまの資産と共に成長する企業でありたい」というのが、当社の一番大切な想いであります。
例えば「お客さまが勝っても負けてもいい、離れてしまえば新しいお客さまを獲得すればいい」ということで多くのお客さまを回転させていくのではなく、「当社でお取引を開始していただいたお客さまに継続的にお取引をしていただけるようサポートし、その資産を育てるお手伝いをする」というのが、我々の最も大切にしている価値観です。

貴社の創業者が「外国為替証拠金取引」という言葉の生みの親だと伺いましたが?

FXは日本人にマッチした商品設計!

当社の創業者である山本が、「外国為替証拠金取引」という言葉そのものを作りました。山本はかつてダイワフューチャーズという会社で新規事業を立ち上げる部署の責任者をしていたのですが、その会社で取引していたある方が、通貨を売買する金融商品(FXの原型のようなもの)を取引していることに気づきます。ただその金融商品は、信託保全の制度もなく、商品の仕組みが複雑であるといった理由から取引する人も限られており、必ずしも一般的な日本人にとって扱いやすいとは言えない商品でした。

山本は、1998年に施行された日本の外為法改正をきっかけとして、通貨の売買を、小口化し、無期限に取引ができ、さらには証拠金取引で実現する商品の開発を行いました。日本人が売買しやすいルール作りを念頭に開発されたその金融商品が、今の外国為替証拠金取引=FXとなります。さらにお客様の資産と業者の資産を分別管理し、信託さるという「信託保全」のスキームを業者に義務付けされる前から組み込んでいます。

その後、「FXこそが、個人投資家にとって適切な資産運用の方法である。」という想いをもとに、2002年、マネースクウェア・ジャパンを立ち上げました。

創業当初からの想いは、サポート環境にも表れているのでしょうか?例えば、コンサルティングサービスを用意されているのは珍しいですよね。

お客さまサポートにおいて業界ナンバー1を目指す

コンサルティングサービスは電話取引がメインだった創業時代から続いているサービスです。2008年6月くらいから「M2Jダイレクト」という小口化を図った商品が設けられ、電話取引メインからネット取引メインへとシフトしていきましたが、電話で取引したいという方が今でもいらっしゃいますので、サポートできる体制を整えております。

M2J FX アカデミア

当社が意味するサポートというのは、コンサルティングサービスはあくまで一つの要素でしかありません。それ以外にも例えば、質の高い投資情報を発信することや、「M2J FX アカデミア」という為替の学校を運営することなどを通じて、お客さまの運用力を高めること。そのすべてを含めて総合的なサポートという位置付けをしております。お客さまサポートにおいては業界の中でナンバー1を目指すというのが、社内外的にも発信している状況です。

マネースクウェア・ジャパンは会いに来てくれる

マネースクウェア・ジャパンのオフィスは六本木のミッドタウンのみで支店を設けてはいないのですが、当社から全国のお客さまに直接お会いしに行くイベントは随時開催しております。
直近開催した東京でも400名規模のセミナーを開催していますが、今年で3年目になる「全国セミナープロジェクト」という試みでは、北は北海道から南は沖縄まで各地をまわらせていただいております。先日私も名古屋と大阪に行ってまいりました。来月は京都や大阪へお伺いする予定です。

それ以外にも小規模のセミナーも随時開催しています。例えば相場の下落が進んだときのリスク管理について少し迷われる部分もあるかと思いますので、お客さまのところへリスク管理のセミナーを開催しに行ったりだとか。これも創業当時から続いている取り組みの一つです。
「M2J FX アカデミア」に関しても、メインの東京の他にも、主要都市においては出張の学校を開いています。定期的にリピーターとして参加されている方も多くいらっしゃいます。
「マネースクウェア・ジャパンは会いに来てくれる」とは、お客さまからいただいているお言葉です。

ミッドタウンタワー

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2. M2JFXについて

トラリピ®が始まった経緯、エピソードなどをお聞かせください。

当社の代名詞のような形でトラリピをご利用いただいておりますが、やはり根底にはお客さまの資産をいかに成長させるかという想いがあります。その中の一つの道具がトラリピです。
そもそもどうしてトラリピが始まったのかという理由については、FXをなぜ扱ったかというところにも似ている部分があります。

当社がFXを扱うのは、創業当時、個人投資家にとって一番いい金融商品になるという確信に近い創業メンバーの想いがあったからです。具体的な理由としてはまず、期限がないということが挙げられます。あと投資対象が通貨であるということで個別株のような情報格差がなく、インサイダー取引もないということ。

個別株は特に、機関投資家との情報格差はまだまだ大きい現状です。その差がほぼ変わらない巨大なマーケットが為替市場ですね。一投資家としてレート操作というのはほぼありえなく、フェアな環境ですので、そういう意味で個人投資家にとって適切なマーケットであると。他にも円に比べて相対的に金利の高い外貨の買いであれば スワップがもらえるなどの金融商品としての魅力も含めて、日本人にとって、かつ個人投資家にとってFXがいい金融商品である、ということがサービスをご提供する根底にあります。

一定のレンジの中で動き続ける「総推移」を狙う

外国為替のマーケット、FXの良さをさらに個人投資家が享受するためにはどういう注文手法なのだろうかと考えて作られたのが、リピートイフダンでありトラリピです。仕組みは簡単なもので、イフダンを繰り返すというものですし、そのリピートされるイフダン注文を並べておくというシンプルな機能です。
まず、なぜ繰り返していく特性を持っているかということですが、FXが無期限取引であることももちろんそうですし、加えて一定のレンジの中で値動きを繰り返しやすいという相場の傾向に起因します。株式などは上にも下にもトレンドが出たらどんどん進む、というものであったりしますが、例えば米ドル/円であればプラザ合意から当時240円付近であった位置から円高ドル安に進み、ボールを落としてだんだん弾まなくなってくるように値動き自体は小さくなっています。基軸通貨間であれば例えば年間20円も動けば動いた方で、100年に一度と言われたリーマンショックのあった2008年でも米ドル円の高低差は24.87円でした。従いまして、相場の安いところで買って高いところで売るというような高低差を狙うのではなく、一定のレンジの中で動き続ける、当社が作った言葉ですが「総推移」を狙っていくことが、FXで勝つための有効な手段であるのでは?と考えたわけです。

感情が入り込まないように、ある程度システムに任せる必要がある

お客さまがとらわれてしまうのがやはり感情です。もっと儲けたい、もっと早く儲けたいという「欲」であるとか、逆に損をしたくないといった「恐怖」などですね。投資家心理といったものが利小損大の結果に繋がっていくというのが、FXに限らず言われることだと思うのですが、FXは取引のハードルが低い分、そうした傾向になりやすいと考えています。利益を出されるパターンは様々ですが、損失を出すときのパターンは大体が「感情にやられる」ことに帰結していきます。

当社は、感情が入り込まないようにするためには、ある程度システムに任せる必要があると考えています。当初決めた設定をただ愚直に繰り返していくということで、感情が入り込みにくくすることがポイントであるわけです。FXの値動きにあっている部分、個人投資家にあっている部分、そういう注文方法がなんだろうかと考えたときの一つのアウトプットがトラリピとなります。

トラリピの有効活用法、上級テクニックはありますか?

当社でお取引いただいているお客さま向けに限定公開している、「プラス収支のトレード戦略」についてはご存知でしょうか?プラス収支を実現しているお客さまへの直接インタビュー記事なのですが、第1弾ではF氏とお呼びしている一人のお客様さまの「F式トレールトラリピ」をご紹介しています。

プラス収支のトレード戦略 第1弾

決済トレールは必ず使う

Fさまは大局観を掴むというのを出発点にしておられて、かつ面白かったのが決済トレールを必ず使われるということ。他社の類似サービスにはない強み、ということにも関連するかもしれませんが、レンジを狙いながら、取れるトレンドは取ってしまおうというのが決済トレールです。
大局観としてユーロの売りを仕掛けているのですが、その相場の値動きの癖として、下がるときの方が早いわけです。決済トレールはゆっくり上がっていくときにももちろん使えるのですが、ドンと下がったときに追いかけて、当初20銭幅の利食いだったのが1円幅とか1.5円幅になることもあります。Fさんはそのような点を強調されていて、決済トレールは必ず使うとおっしゃられていました。

このようなトラリピ=道具の使い方を、当社もいろいろと研究しセミナーなどでお伝えしているのですが、当社でお取引いただいているお客さまもかなりご自身なりにカスタマイズされていて、パフォーマンスに繋げている方もいらっしゃいます。

現在公開されている「F式トレールトラリピ」は第1弾で、これからも続いていくのですよね?

現在、複数の方にインタビューのお願いをさせていただいております。利益を出される方はいろいろパターンがあると申し上げたのですが、トラリピの使い方も本当に様々です。

この4月から社内の体制も変わりまして、お客さまの事例をいろいろと見るようにとチーム内でも号令を出しています。その結果、多くの方が様々な使い方をして、FXでパフォーマンスを上げている様子、もしくは失敗した後にどういうふうにリカバリーしているか等、色々な取引事例の発見がございました。
すべてがご紹介できるわけではないのですが、他の方にとっても再現性があるだろうというものをピックアップして、「プラス収支のトレード戦略」というコンテンツにして紹介していきたいと思っています。

また今後は、FXだけではなく「株価指数CFD」取引においても同様のコンテンツを発信していく予定です。
「株価指数CFD」の商品の一つであります日経225証拠金取引は去年の12月にスタートしておりますので、この半年間でうまくいっている方に、いろいろとインタビューをし始めています。

やはり、お客さまとの信頼関係が築けているからこそ、インタビューもできるのでしょうね。

お客さまがワインを持ってきてくださった

私もインタビューに立ち会ってビックリしたことなのですが、お客さまが「皆さんでどうぞ」と、ワインを持ってきてくださったんですよ(笑)。他にもお中元をいただいたり、お客さまからお気遣いをしていただくということも少なくありません。大変恐縮なことではあるのですが、当社に一定の信頼をお寄せくださっているお客さまにおいては本当に深い繋がりを感じることがあります。
そうした絆を確認するといいますか、当社での取引に対して強い想いをお持ちいただいているのだなと、インタビューをするたびに確認させていただいております。

スマホアプリのアピールポイントをお聞かせください。

トラリピの仕掛けをグラフィカルに表示

FXという市場が24時間動くこと、無期限であることにおいて、いつでもどこでも取引できることは前提の時代だと考えております。株価指数CFDについてもモバイル環境の拡充というのをプレスリリースにて発信させていただいていますが、本日時点ではまだスマホアプリのご用意はございません。

かねてから提供しているFXスマホアプリのポケトラは、システムベンダーと連携してゼロから作りました。他社さんのものをお借りしてロゴを変えるといったことはせず、マネースクウェア・ジャパンのアプリとしてどういうものがふさわしいのか、ということを考えながら開発いたしました。

ポケトラ for iPad

特にトラリピは、どこのレンジに仕掛ければいいのか?ということが重要になってきますので、注文とチャートが一体になることは必須要件であると考えていました。
ですので、例えばiPadのアプリで新規の注文を出すときには、トラリピのレンジをチャート上に描画し、中長期的にどのレンジに仕掛けるのかということをグラフィカルに表すようにしています。本数を増やすと密度が変わるというような表示機能もございます。
また、発注した後どこで成立したのか、どの注文が約定してどの注文がまだ約定していないのか、の確認や、注文の位置を移動させて修正するといったこともできるようにしています。
当社の発注管理機能をはじめ、直感的に注文しやすくするためにはどういう表現が必要だろうかと色々と考えています。

また注文だけではなく、お客さまのお取引と同時にトラリピくんがマラソンで各都市を走っていき、ゴールをするたびに賞品をプレゼント、10週ゴールすると手数料が1ポイントまで引き下げられる「トラリピ・マラソン」というものがあるのですが、そのような取り組みもiPadアプリでご覧いただけるようにしています。

スプレッドや取引手数料についてなのですが、せま割30というサービスもされていますよね?

せま割30米ドル/円のスプレッドに関して、4銭固定でご提供してきた経緯がありましたが、現在では1銭〜の可変という形でご提供しております。さらに「せま割30」は利益値幅が30ポイント(⇒30銭)以内のご注文の場合、片道の手数料が一律1ポイントになります。従いまして、米ドル/円の「スプレッド1銭~」と「せま割30」を組み合わせれば、機動的なお取引にもご活用いただけるのではと思っています。当社はコスト勝負を行わない企業ですので、「コストが高い」と思われる一面もあるかもしれませんが、より多くの方に当社でのお取引を検討いただけるよう、今後も様々なご提案をしてまいりたいと考えております。

トラリピで短期売買やスキャルピングをされる方もいらっしゃるのでしょうか?

リピート系注文を超短期的に使うような事例も出てきていると思います。またFXに限らずボラティリティの大きい株価指数CFDの取引でも、そのような手法で取引される方が出てくるかもしれません。アクセルの踏み方次第で250kmも出れば、法定速度60kmで走ることもできるのがFXという金融商品ですから、そういったトレード戦略があれば、ぜひ発掘してみたいですね。

ですが、当社がスキャルピングのような手法をお客さま全員にお勧めするかというと、それはまずありません。スキャルピングをまったく否定しているわけではありませんが、重要なのは、継続的にパフォーマンスを上げられるかどうかということだと思っています。資産運用と言うのはそれこそ一生おこなっていくものです。当社では「スキャルピングはなぜ儲からないのか?」というページを作っているくらいでして(http://www.m2j.co.jp/fx_beginner/step4_1.php)、生涯かけてスキャルピングで勝ち続けられる方というのは本当に稀ですから。FXといえば短期的なギャンブルだ、と思われてしまうことも、当社が望むことではありません。

発掘したいという思いはあるのですね。それはちょっと意外ですね。

「一つの手法として」ですね。特に株価指数CFDはまだ始まったばかりですので、いろいろな使われ方があると思います。FXにおいてもスキャルピングを必ずしも否定していませんし、CFDにおいても研究の対象としては個人的に非常に興味がありますね。

当社の取引機能に、こういう使い道があったのかというようなことがもしあれば、他の方でも再現性があるのかどうかを中心にぜひ検証はしてみたいですね。

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3. サービス内容について

オススメのセミナーはどういったものでしょうか?ターゲット層や、受けられた方の成績といった部分も教えていただけますか?

トラリピストになろう!
「M2J FX アカデミア」のターゲットは、学びながら運用したい既存のお客さまですね。アカデミアを受講して検定を受けていただき、合格された方をトラリピストとお呼びしているのですが、その方々は全体平均に比べてパフォーマンスがいいという傾向もございます。

また、「M2J株価指数スペシャルプロモーション」というものを今年は展開しておりまして、こちらは新規のお客さま、特に株式投資の経験者、ETFや投資信託の経験者をターゲットとしております。そのため、ラジオNIKKEIさんや各金融ポータルさんとタイアップしたりだとか、ラジオNIKKEIのリスナーさまへ向けてCMを集中的に流すなどしています。
株価指数スペシャルプロモーションでは、当社からは当社の商品の魅力をお伝えしている他、外部講師の方もお呼びして、専門家の方々からなぜ株価指数CFDが資産運用にとって良い商品なのかということを語っていただきます。全国行脚の全国セミナープロジェクトに関しても、今年1年間はフルに株価指数CFDの魅力を全国各地で伝えるという形で行ってまいりたいと思います。

M2J FX アカデミアの受講内容を見ていますと、最初に吉田学長より投資判断インディケーターの使い方を教えられています。「F氏」の戦略でも紹介されていましたが、やはり重要視されている部分なのでしょうか?

投資判断インジケーター学長である吉田を軸にプレミアムナイツという月例のセミナーをしているのですが、そこではインディケーターの動きや、最新のマーケットの話題などを、吉田学長から定点観測でお伝えしています。要注意のときにはそういうセミナーで気づける仕組みになっています。

「プラス収支のトレード戦略」でインタビューさせていただいたFさんは、ご自分ではインディケーターを見ずにセミナーで確認されているとおっしゃられていました。そうして得た情報を基にご自身で判断されているということですね。

講師の方もいろいろといらっしゃいますが、どういったセミナーが人気なのでしょうか?

M2J MIDSQUAREM2J FX アカデミア学長である吉田のセミナーはリピーターが非常に多くいらっしゃいます。
それから、外部の講師の方で西山孝四郎さんですね。あの方はラジオNIKKEIさんと共に露出が多くなっており、講師としての存在感はかなり大きくなってきたのではないかと思います。西山さんがセミナーをやりますとウェブセミナーであれば300~500名ほど集まりますし、6月11日に開催した日本橋三井ホールでリアルセミナーは300名以上のご参加をいただきました。西山ファンというのは少なからずいらっしゃいますね。

あとは川合美智子さん。川合さんもトレード・トレードという媒体でブログをお持ちで、ウェブセミナーを当社でやると200名をこえる参加申込みをいただきます。近々会場セミナーにも講師としてご登壇いただく予定です。

リスクテイクされている方が自らトレード戦略を語る

人気の講師の方という話と通じる部分で、現在当社が講師選定をするにおいて重要視しているのが、ご自身でリスクテイクしているか否かです。なぜならば、リスクテイクしている方の話でないとお客様も聞いてしっくりこないのではないのかと考えているからです。当社としても引き続き、そういった自らリスクテイクされている方をお呼びしたいですし、お客さまにも聞いていただき参考にしていただきたいと考えています。

メンバーシップ制のスリーミリオン倶楽部では、どのようなセミナーが行なわれているのでしょうか?

M2J MIDSQUAREスリーミリオン倶楽部限定の金融セミナーでは、当社が提供している「2分でわかるシリーズ」というレポートの筆者である松島新氏が、帰国したタイミングに合わせてセミナーを行ったり、シンガポールやニュージーランドの金融関係者をお呼びして現地でしかわからない金融情勢について語っていただいたりしています。
また、経済セミナーだけではなく、歌手の中西圭三さんや元大関の小錦さんをお呼びしてライブをしていただいたり、ソムリエの方をお呼びしてワインの講座をやったりだとか、カルチャーイベントのようなものも、いろいろと取り上げたりもしています。

ディーリングルーム

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4. M2J株価指数CFDについて

6月27日より日経225だけでなく3銘柄の取扱いを開始し、株価指数CFDサービスを展開されることについてお聞かせください。

株価指数CFDを金融商品の新しいスタンダードにしたい

今後の目標としては、株価指数CFDを金融商品の新しいスタンダードにしたいということです。

株価指数CFDは後発の金融商品ということもあり、「取引期限がない」であったり「配当や金利の受け払いが明確」であったりと、いいとこ取りの金融商品です。しかしながら、まだまだ訴求が弱く、せっかく良い商品であるにもかかわらず認知度が低い状況です。ラジオNIKKEIさんの番組でMCをされている福永博之さんも、どうして流行らないのかがわからないと仰られているような状況です。

株価指数スペシャルプロモーション当社は、オンライントレードの会社でもあり、FX専業ではない新しい一歩として、新しい提案、新しいスタンダードとして株価指数CFDをしっかりと提供させていただける環境が整っていると考えています。今後は年間を通じて行う特別なプロモーショ ン「M2J株価指数スペシャルプロモーション」を軸に、積極的に攻勢をかけていきたいと思っています。

5. 今後の展望について

今後の貴社の展望と、これからのFX業界についてのお考えをお聞かせください。

金融商品のスタンダードをしっかりと確立していき、FXと株価指数CFD、それらの金融商品を取り揃えた上で、お客さまの運用力を向上させる。ひいてはお客さまの資産と共に成長していく。創設来、同じことを申し上げていますが、変わらずそれが展望ですね。
FXに関してはある程度、業界の規模として拡大してきています。ただ現状のオンラインカジノのような様相を呈してしまっているのは当社が求めている理想形ではありません。引き続き、当社として、FXはこうあるべきだという部分は提示し続けていかなければならないと考えています。

ビットコインについてもお聞かせいただけますでしょうか?

bitFlyer様との提携に関しましては、4月末にプレスリリースをさせていただいた通り、お客さまに提供するポイントプログラムの一つとして、M2Jポイントをビットコインに交換できるということをまず手始めにやらせていただいております。

また、日本ブロックチェーン協会(JBA)、仮想通貨ビジネス勉強会という各団体にも賛助会員として参画しています。ブロックチェーンと仮想通貨ビットコインというところにおいて、国が新しい規制の立ち上げを含め動いていますので、当社としてもいろいろな可能性を含めて検討をし、bitFlyer様をはじめ事業者の方々と情報交換できるように取り組んでおります。

最後に、投資家の方へのアドバイスやメッセージなどをお願いします。

アドバイスだとか、上からの立場でお伝えできることではないということを前置きとしてお伝えさせていただいた上で申し上げますと、資産運用というのは個人にとってはほぼ必須のスキルになると思っています。
時間軸を短めに設定するとか、中長期的にある程度のミドルリスク・ミドルリターンでやっていくであるとか、もしくはローリスク・ローリターンでやっていくのだとか、いろんな手法がありますが、継続できる資産運用のスキルを持つということが今まで以上に求められている時代なのだと考えています。

必要であるという認識は少しずつ出てきているのかもしれませんが、まだまだ資産運用が浸透していない現状で、そこにギャップがあると思っています。 始めなければいけないことはわかっているけれど、どうしようかとか。そういった方を後押しするために当社ができることとして、情報の発信やセミナーの開催、金融商品の開発や提供などをいろんな方面で行っています。運用力を上げることは簡単なテーマではなくて、その部分は当社としても日進月歩でやっていかなければならない部分です。

継続できる資産運用のスキルを1日でも早く持てるようにしていくことが大切だと思います。アドバイスやメッセージというような言い方にはならないのかもしれませんが、そういうことに意識を向けるということは、私個人を含めて一人一人が必要なのだと思います。今、日本という国に生きる一人としてですね。

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マネースクウェア・ジャパン公式サイト

【編集後記】

ミッドスクウェアロビー
都心にそびえ立つミッドタウンタワーの40階。そこは高級感の溢れる空間で、投資家が集まり、資産運用について学ぶには相応しい場所だと感じられました。

「マネースクウェア・ジャパンは会いに来てくれる」
特にこの言葉が印象的でした。決して遠い存在ではなく、直接顔を合わせて真摯に対応するのがM2Jの大きな魅力であり、他のFX業者にはない強みなのだと実感しました。
「M2J = トラリピ」という単純なものではなく、教育によってトラリピをどう使うのかをしっかりと伝えてくれる。そのための充実したサポートを行い、M2J自身も一緒に成長していきたいのだという想いが、インタビューを通じて伝わってきました。

お客さまが、皆さんでどうぞとワインを持ってきてくださる。
そのエピソードがすべてを物語っていますね。上質なトレードツールと、セミナーなどの投資教育プログラムで利益を得たお客さまが、手土産を持って来られる。感謝の気持ちがあるからこそですね。その信頼関係が素晴らしいと感じました。

「マネースクウェア・ジャパンにまた会いたい」
長い時間の取材を受けていただき、ありがとうございました。

取材:FXナビ 編集部
取材日:2016年6月7日
取材協力:株式会社マネースクウェア・ジャパン 営業本部 営業戦略チーム長 シニアマネージャー 齋藤義晃 様

世界の時計
【株式会社マネースクウェア・ジャパン 会社概要】
株式会社マネースクウェア・ジャパン
商号 株式会社マネースクウェア・ジャパン
(MONEY SQUARE JAPAN, INC.)
所在地 〒107-6240
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー40F
連絡先 カスタマーデスク
0120-455-512(9:00~22:00 土日を除く)
電話番号 03-3470-5050(代表)
FAX番号 03-3470-5053
設立 2014年5月20日
資本金 17億円(2014年10月1日現在)
代表取締役社長 相葉 斉
登録 関東財務局長(金商)第2797号
加入協会 日本証券業協会
一般社団法人 金融先物取引業協会

番外編

セミナーやイベントなどでプレゼントされているトラリピくんグッズたちを、帰り際にたくさんいただきました。ありがとうございます!

トラリピくんストラップとメガネ拭き

手乗りサイズのトラリピくんストラップと、手触りの気持ちいいファイバー素材のメガネ拭き。つぶらな瞳と愛らしい口元がなんとも言えず癒されます。
トラリピくんストラップ

トラリピくんiPadケース

しっかりとしたクッション素材で、保護性能の面でも頼りになってくれそうな薄型のケース。それぞれ違った表情と仕草のトラリピくんがふんだんに描かれています。
トラリピくんストラップ

トラリピくん旅行ポーチ

iPad miniがちょうど入るくらいの大きさで、たくさん仕切りがあるポーチ。小物や貴重品など、パスポートを入れておくのにも便利なので、旅行にピッタリですね。
トラリピくん旅行ポーチ