ワンショット/一度に発注可能な上限額が高いFX業者を徹底比較!

発注上限額で比較

FX業者はそれぞれ一度に発注可能な上限額や、所持できる建玉に関して制限を設けるなどしています。少額で取引している場合は別段気に留めることはないかもしれませんが、多額の資金を運用されている大口投資家の方々にとっては、非常に重要視すべきルールでしょう。折角の運用資金も活用できる環境が用意されていなければ活かすことができない。スキャルピング・トレーダーにとっても発注の上限額は気になる項目です。

このページでは特にワンショット、一度の発注における上限を他社よりも高く設定しているFX業者を特集しています。100万通貨~300万通貨までをワンショットの限度とする業者が多い中で、1,000万通貨を上限とするFX業者や、更にそれ以上の数字を提示している会社、上限の規定すらしていない業者も存在します。
利用されているFX業者の発注上限に満足していない、大口投資家の方はぜひ目をお通しください。

FX各社の発注上限ルール更新情報

2017年3月27日
インヴァスト証券】NDD方式採用。トライオートFXマニュアル注文(裁量取引)の1回の発注上限が100万通貨から1,000万通貨へ大幅拡大
2017年1月16日
セントラル短資FX】FXダイレクトプラスの1回の発注上限が500万通貨から999.9万通貨まで増額
2016年2月29日
外為どっとコム】1度の発注上限を全通貨ペアにて500万通貨(5,000Lot)まで拡大
2016年2月8日
GMOクリック証券】新FXネオサービス開始。1度の発注上限が500万通貨になる「Exモード」を新設

発注上限が高額に設定されているオススメFX業者

FX業者 一度の発注上限 一日の発注上限 所持建玉上限 公式サイト
[IG証券]
IG証券
記載なし 記載なし 記載なし [IG証券>詳細]
[デューカスコピー・ジャパン]
デューカスコピー・ジャパン
2,500万通貨 記載なし 200件 [デューカスコピー・ジャパン>詳細]
[SBI FXトレード]
SBI FXトレード
1,000万通貨 記載なし 記載なし [SBI FXトレード>詳細]
[インヴァスト証券]
インヴァスト証券
(トライオートFXのマニュアル注文)
1,000万通貨 記載なし 全通貨ペア合計5,000万通貨 [インヴァスト証券>詳細]
[オアンダ ジャパン]
オアンダ ジャパン
(ビックコース)
1,000万通貨(※1) 制限なし 制限なし [オアンダ ジャパン>詳細]
[外為ファイネスト]
外為ファイネスト
(MT4・ZERO)
1,000万通貨 記載なし 記載なし [外為ファイネスト>詳細]
[セントラル短資FX]
セントラル短資FX
(FXダイレクトプラス)
999.9万通貨 未発表 必要証拠金を円換算して1億2千万円まで [セントラル短資FX>詳細]
[GMOクリック証券]
GMOクリック証券
(Exモード)
500万通貨 新規建注文5,000万通貨(各通貨ペアごと) 全通貨ペア合計4,000万通貨 [GMOクリック証券>詳細]
[外為どっとコム]
外為どっとコム
500万通貨 未発表 全通貨ペア合計5,000万通貨
ポジション制限個数は合計2,000件
[外為どっとコム>詳細]
[外為オンライン]
外為オンライン
500万通貨(ZAR/JPYは5,000万通貨) 記載なし 記載なし [外為オンライン>詳細]

(※1:オアンダ ジャパンではUSD/JPY、EUR/USD、EUR/JPY、AUD/JPY、AUD/USD、GBP/JPY、GBP/USD、NZD/JPY、TRY/JPY、ZAR/JPY以外の通貨ペアであれば、ベーシックコース、プロコースでも最大1,000万通貨の発注が可能です)

上限なしのキャッシュバック・キャンペーンに注目!

大口取引をされる場合に、最大発注数量と同時にぜひご確認いただきたいのが、上限なしのキャッシュバック・キャンペーンです。取引すればするほどお得!

FX業者 キャンペーン名/概要
IG証券 【取引ロット数連動型キャッシュバック】(1ロット=10万通貨)
月間取引量が500ロット以上で50円/1ロット、2,500ロット以上で75円/1ロット、5,000ロット以上で100円/1ロットキャッシュバック(全通貨ペア対象、新規/決済すべての約定注文が取引ロット数換算の対象)
外為どっとコム 【上限なしキャッシュバックキャンペーン[1]】
新規注文100万通貨ごとに100円キャッシュバック(米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/円、ポンド/円、NZドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円、ポンド/米ドル、米ドル/スイスフラン、豪ドル/米ドル、NZドル/米ドル、ユーロ/豪ドル、人民元/円、ノルウェークローネ/円、スウェーデンクローナ/円が対象)
【高金利通貨キャッシュバックキャンペーン】
新規注文10万通貨ごとにトルコリラ/円では700円、南アフリカランド/円・メキシコペソ/円では100円キャッシュバック(3通貨ペアのみ対象)

(2017年5月1日現在に開催中のキャンペーンです)

IG証券 <発注上限=記載なし>

約8,000もの銘柄を取り扱うIG証券では、一度の発注における上限の記載が公式サイトには存在しません。どうやら発注数量の上限はないようです。
FX取引におけるスプレッドは、米ドル/円=0.6銭、ユーロ/円=1.5銭、ユーロ/米ドル=0.8pipsなどの主要通貨ペアのスプレッドは狭めに設定されています(例外あり/原則固定)。また、スプレッド以外に別途手数料が発生するということはまずありませんので、コストを限定したトレードが可能です。
主要国だけでなく、それ以外の特殊通貨や新興国通貨も取り扱っていますので、幅広い範囲での取引を行いたい方にはオススメです。

IG証券 公式サイト

デューカスコピー・ジャパン <発注上限=2,500万通貨>

スイスに拠点を置くDukascopy Bank SAを親会社とするデューカスコピー・ジャパン。各通貨ペアごとに最大エクスポージャーは2,500万通貨(※)までと設定されていますので、大口トレーダーの方にはぜひチェックしていただきたいFX業者です。
デューカスコピー・ジャパンでは人為を介することなく取引できるECN方式を採用。取引手数料が発生するのですがその分コストは明確化されており、一般の投資家にも高い流動性を提供しています。取引ツールのJForexも非常に扱いやすくてスピーディーな発注ができ、大口取引を行うための快適な環境が用意されていると言えます。

(※オプションから設定可能な「最大取引可能数量」は5億通貨なのですが、取引口座の最大エクスポージャーは各通貨ペアごと2,500万通貨でそこに縛られるため、実質上は2,500万通貨までとなります)

デューカスコピー・ジャパンがスプレッド実績値の公開をスタート!

NDD方式を採用することで高い約定力をもたらしてくれるデューカスコピー・ジャパンが、2016年6月14日より公式サイトでのスプレッド実績値の公開を開始しました。提示されているスプレッドレンジは対象となる期間での実績値に基づいており、提示率は95%以上
週と月の2パターンでスプレッド実績値を閲覧することができ、例えば6月4日〜6月10日の米ドル/円はレンジ:0.2〜0.9、中央値:0.5と出ています。完全生のスプレッドをユーザーに提供してくれるデューカスコピー・ジャパンのこの情報開示は要確認です。

デューカスコピー・ジャパンのスプレッド・ウィジェット

デューカスコピー・ジャパン 公式サイト

インヴァスト証券<発注上限=1,000万通貨>

インヴァスト証券「トライオートFX」がNDD方式を導入し、人手を介さなず透明性の高い取引環境を実現しました。同時に1回の発注上限を100Lot(100万通貨)から1,000Lot(1,000万通貨)まで大幅拡大!
自動売買だけでなく、トライオートFXの裁量取引もますます魅力的になっています。

インヴァスト証券公式サイト

SBI FXトレード <発注上限=1,000万通貨>

1通貨単位から取引できることをウリとしているSBI FXトレード。実は発注の上限額も見所で、最大1,000万通貨まで一度に注文することが可能です。小口から大口までの幅広いニーズに応えてくれています。
1,000,001通貨~10,000,000通貨までの注文数は、SBI FXトレードにおいて「SUPER DEALERS’ ZONE」と銘打たれており、ここでのスプレッドは変動制となります。注文数が増えるほどスプレッド幅が広くなる傾向にあり、米ドル/円だとだいたい1銭~2.2銭、ユーロ/円では約1銭~4.2銭といった数字が提示されているようです(2015年9月の配信実績)。通貨ペアごと、注文数、その時々によって変動するこのスプレッドの詳細は、SBI FXトレードの公式サイトをご参照ください。

SBI FXトレード 公式サイト

OANDA Japan(オアンダ ジャパン) <発注上限=1,000万通貨(ビックコース)>

OANDA Japanでは取引のコースが、「ベーシックコース」「プロコース」「ビックコース」の3種類用意。それぞれ一回の最大発注数量が25万通貨、300万通貨、1,000万通貨に設定されています。
ただし、ベーシックコースとプロコースの最大発注数量は、10種類の通貨ペア(※)に限られますので、それ以外の通貨ペアであれば1,000万通貨までの発注が可能です。

どのコースでもOANDAならではの高い約定力は変わらず、利用できる取引システムも同一。ですので、MT4でも快適な大口取引が行えます。
ちなみに、ビックコースを選択するためには、ユーザーから別途申請及び審査が必要。

(※:10種類の通貨ペア=米ドル/円、ユーロ/米ドル、ユーロ/円、豪ドル/円、豪ドル/米ドル、ポンド/円、ポンド/米ドル、NZドル/円、トルコリラ/円、南アフリカランド/円)

OANDA Japan 公式サイト

セントラル短資FX(FXダイレクトプラス) <発注上限=999.9万通貨>

セントラル短資FXが取り扱っているサービスの一つ、「FXダイレクトプラス」は2015年に1回の最大注文可能数量が500万通貨へ、そしてさらに、2017年1月16日(月)からは999.9万通貨へとほぼ倍増されました。これは要チェック!
通常スプレッドは米ドル/円=1銭(例外あり)、ユーロ/米ドル=0.8pips(例外あり)など。
また、別サービスの「ウルトラFX(最大注文可能数量=100万通貨単位)」にはなりますが、そちらでは独特でありながら見やすいティックチャートや、プライスアクションの把握に有用なtick数を自分で指定できるCustom足を使える<Uチャート>が用意されています。スキャルピングトレードをされているトレーダーの方は要チェック。興味の湧いた方は【70ティックチャートが使えるFX業者特集】のページもお立ち寄りください。

セントラル短資FX 公式サイト

GMOクリック証券 <発注上限=500万通貨(Exモード)>

5年連続FX取引高世界1位を記録し、更なる発展を遂げているGMOクリック証券が、2016年2月8日よりリニューアルした新FXネオをいよいよリリース。その中で大口トレーダー向けの「Exモード」が新設され、従来のFXネオサービスでは200万通貨の発注が上限となっていたのが、その倍以上に広がります。
通常モード(発注上限100万通貨)とスプレッド幅は異なってはいますが、新サービスへの移行によって進化した従来比6倍という約定スピード、ユーザビリティの向上とあわせて考えればメリットは大きいでしょう。

また、GMOクリック証券は「くりっく365ラージ」の取り扱いを2015年11月30日より開始。通貨単位は従来の1万通貨単位から10万通貨単位へと引き上げられ、大口取引を実施するための環境が着々と整えられており、今後の動向に注目です。

GMOクリック証券 公式サイト

外為どっとコム <発注上限=500万通貨>

外為どっとコムは2016年2月末にワンショットの発注上限拡大を敢行。これまでは過半数の通貨ペアの上限が300万通貨だったところを、一律で500万通貨まで引き上げました。
同社は米ドル/円0.3銭やユーロ/円0.5銭などの業界最狭水準スプレッド(原則固定/例外あり)を提示しており、積極的な縮小も実施してくれているFX業者。
取引量に応じて、上限なしのキャッシュバックを受けられるキャンペーンにも注目。リッチアプリ版をはじめとする取引ツールは扱いやすさに定評があり、その点でも魅力的です。

外為どっとコムのキャンペーン

外為どっとコム 公式サイト

外為オンライン <発注上限=500万通貨>

外為オンラインでの一度の発注上限は500万通貨に設定されています。この500万通貨の上限は、外為オンラインで取り扱っている5つのコースのうち、最小の取引単位が10,000通貨であるL25RコースもしくはL25コース、365Rコースとなります。1,000通貨単位のminiコースですと、上限が50万通貨となりますのでご注意ください。ちなみに、ZAR/JPY(南アフリカランド/円)の場合は、すべてのコースで上限は5,000万通貨に設定されています。
外為オンラインの取引ツールは使いやすく、情報配信も豊富ではありますが、スプレッド幅が米ドル/円=1銭、ユーロ/円=2銭と比較的広いですので、その点は留意しておいたほうがいいでしょう。

外為オンライン 公式サイト

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GMOクリック証券

DMM FX

外為どっとコム
GMOクリック証券はFX取引高 5年連続世界第1位を獲得!
米ドル/円0.3銭をはじめとする最狭水準の原則固定スプレッド、初心者にも扱いやすいPCとスマホの取引ツールも魅力です。
DMM.com証券はFX口座数が55万突破!国内第1位!
業界最狭水準の原則固定スプレッド、DMM FXならではのポイントサービス、約380金融機関に対応するクイック入金、業界初のLINEからの問い合わせもかなり便利。
外為どっとコムは会員向けのマーケット情報が豊富!
情報配信のためだけの専用ページを用意しており、レベルにあわせた動画やレポート、4ベンダーからの最新ニュースなどが充実。スマホにも対応の未来予測型ツール「ぴたんこテクニカル」も人気です。

(※GMOクリック証券の取引高実績はファイナンス・マグネイト社調べ。DMM.com証券の口座数はファイナンス・マグネイト社調べ。DMM FXと外為ジャパンFXを合算した数値)