GMOクリック証券 訪問取材 Vol.3

GMOクリック証券 訪問取材

******* 目次 *******


  1. 4年連続第1位の実績と業界最狭水準スプレッドの実現

  2. 新FXネオサービスへの移行にかける想い

  3. 今後の展望、新たな柱となるサービスとは?

3. 今後の展望、新たな柱となるサービスとは?

GMOクリック証券の今後の展望と業界について

FX以外にも、CFDや、くりっく365ラージ、ETF特化型投資など、さまざまなサービスを展開されていらっしゃいますが、今後の展望はどういうふうにお考えでしょうか?

一番はFX。そしてCFDを新たな柱に

FX取引高 4年連続 世界第1位一番はやはりFXですね。シェアを拡大したいと思っています。その地盤を強化した上で、国内に関してはCFD。CFDは低コストで様々な原資産に投資することができる、非常にいい商品だと思います。
国内ではレバレッジ規制があったときにシュリンクしてしまいましたので、これから私たちがマーケットを作っていきたいなというふうに考えています。
キャンペーン実施による取引活性化等を通じてCFDの認知度を上げ、業界トップとしてマーケットの拡大を目指し、新たな収益の柱に育てます。

株の方ももう少し伸ばしていきたい

それ以外にまず、弊社の株の方ももう少し伸ばしていきたいですね。FX専業の業者ではないので、せっかくここまで株の取引も広がってきましたし。本当にコストが安いんですよね。自分たちでも嫌になるくらい(笑)
それをもっとアピールしていって、弊社は安いんですよということを認知してもらおうかなとは思っています。

投資信託に代わる資産形成のサービスもスタート

それから、弊社はスタート時点ではデイトレーダーをメインのターゲットとしてやってきたのですが、ある程度顧客基盤が大きくなってくると、時代の要請だと思うのですが、長期的な資産形成の投資というのが世の中に広まりつつある中で、弊社のお客様からもそういった金融商品の取扱へのニーズというのが高まってきました。

これまで、投資信託というのはコストが高いなと思っていまして、投資信託を弊社で扱うのは弊社らしくないなと否定的でした。ただ、最近は競争が激しくなって安くなってきているということもありますし、まずは取扱を開始してお客様のニーズにお応えし、そこからさらにお客様の声を伺いながら、より良いサービスを提供していこうというこということで、遅まきながら投資信託もスタートさせようか、ということになりました。

また、同時に投資信託に代わる資産形成のサービスができないかということで、maneoさんやお金のデザインさんと提携を進めています。
以前からご要望があったのですが、貸株がないということでしたので、貸株サービスもスタートさせます。
その中のどれかがヒットして顧客基盤が増えていく、というのが私どもの望ましい姿ですね。

業界のトップ、FX業界をリードしていく企業として、GMOクリック証券様が考える今後のFX業界の展望とは?また最後に投資家の方へのアドバイスをお願いします。

マーケティング室長 原 好史 氏FXという商品はこの10年で非常に整備されて、世界のトップクラスの金融商品、取引環境になったと思っています。ですので、今後も金融商品の1つとしてお客様の中には定着し拡大していくと考えています。

その中で、リーディングカンパニーとして業界の発展に尽くしていきたいと思っていまして、コンセプトとしては、当社の企業理念でありますように「安くて良い取引環境をお客様に提供する」ということをひたすら続けていこうと考えています。

私どもから投資家のお客様にアドバイスというようなことができるわけではないのですけども、取引ツールの使い勝手を良くしていこうと思っていますので、そこはお客様の声を聞かせていただければと思います。

引き続き、取引コストに関しては低スプレッド路線を保ち、お客様にとって一番良い環境を提供していきますので、ぜひご利用いただければと思います。

詳しくはGMOクリック証券公式サイトへGMOクリック証券

【編集後記】

GMOクリック証券 訪問取材GMOクリック証券様を訪問し、マーケティング室長の原好史氏に詳しくお話を伺ってきました。原氏は会社の立ち上げ時からシステム開発にも携わっておられた方で、GMOクリック証券の想いを、熱のこもった言葉で語っていただけました。

新FXネオにリニューアルした一番の理由はシステムの強化にあり、それによってさらに多くの注文の処理が可能になるという自信が伝わってきました。高い技術力に対する誇りも同時に感じられ、4年連続取引高 世界第1位を獲得した理由もこれで納得がいきます。

FX以外にも、CFDを中心とする新たな金融商品・サービスの導入など、今後の展開にも非常に期待を持てるご回答をいただけました。
2時間近いインタビューにお付き合いいただき、ありがとうございました。

取材:FXナビ 編集部
取材日:2016年2月26日
取材協力:GMOクリック証券株式会社 マーケティング室長 原好史 様、山本恭督 様

GMOクリック証券社内風景
【GMOクリック証券株式会社 会社概要】
GMOクリック証券
商号 GMOクリック証券株式会社
(GMO CLICK Securities, Inc.)
所在地 〒150-0031  東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー
連絡先 0120-727-930(お問い合わせ)
携帯電話・PHSからは 03-6221-0190
設立年月日 平成17年10月28日
株主資本 43億4,666万3,925円
代表者 代表取締役会長 高島 秀行
代表取締役社長 鬼頭 弘泰
登録番号 関東財務局長(金商)第77号
許可番号 農林水産省指令22総合第1337号
経済産業省平成22・12・13商第19号
加入協会 日本証券業協会
一般社団法人 金融先物取引業協会
日本商品先物取引協会

詳しくはGMOクリック証券公式サイトへGMOクリック証券

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  1. 4年連続第1位の実績と業界最狭水準スプレッドの実現

  2. 新FXネオサービスへの移行にかける想い

  3. 今後の展望、新たな柱となるサービスとは?

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