ATRを標準搭載しているFXスマホアプリ(iPhone/Android)特集

スマホアプリでATRATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)は「真の変動幅」、ボラティリティーの状況から買われずぎ、売られすぎの状況を判断できるテクニカル指標です。
スマホアプリでもこのATRを搭載しているツールというのは限られており、ここではその5社のFXアプリを紹介しています。実際にテクニカル指標を表示させたチャートの画像を掲載し、それぞれ変更可能なポイントについても注目(画像はすべてiPhone版です)。

ATR搭載スマホアプリ/FX業者一覧

FXアプリ/FX会社 テクニカル搭載 取引単位 通貨ペア スプレッド
(米ドル/円)
公式サイト
[サクソバンク証券 アイコン]
サクソバンク証券
45種 1,000通貨単位 163種 変動制 [サクソバンク証券>詳細]
[IG証券 アイコン]
IG証券
26種 1万通貨単位 約90種 0.6銭原則固定 [IG証券>詳細]
[オアンダジャパン アイコン]
オアンダ ジャパン
30種 1通貨単位 71種 0.4銭原則固定 [オアンダ ジャパン>詳細]
[マネースクウェア・ジャパン]
マネースクウェア・ジャパン
14種 1,000通貨単位 11種 [マネースクウェア・ジャパン>詳細]
[デューカスコピー・ジャパン アイコン]
デューカスコピー・ジャパン
42種 1,000通貨単位 48種 0.4pips [デューカスコピー・ジャパン>詳細]
[フォレックス・ドットコム アイコン]
FOREX.com
18種 1,000通貨単位 49種 1.5〜2.8銭 [FOREX.com>詳細]
[フォレックス・エクスチェンジ アイコン]
FOREX EXCHANGE
(cTrader)
62種 1,000通貨単位 25種 [フォレックス・エクスチェンジ>詳細]
[ヒロセ通商 アイコン]
ヒロセ通商
29種 1,000通貨単位 50種 0.3銭原則固定 [ヒロセ通商>詳細]

(※:デューカスコピー・ジャパンのスプレッドは2016/8/20〜2016/8/26の期間における、提示率95%以上の実績値に基づく中央値。FOREX.comのスプレッドは2016年8月3日時点に公式サイトに掲示された、配信率95%以上の幅)

サクソバンク証券「SaxoTraderGO」

サクソバンク証券のアプリのアベレージ・トゥルー・レンジ

サクソバンク証券の「SaxoTraderGO」は、専用アプリでもブラウザでも使える高機能ツール。パソコン版と同等の機能を搭載しており、45種類のテクニカル指標を利用可能です。ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)も搭載。サブウィンドウ表示になるのですが、表示するウィンドウの幅を手動で調整できるのが嬉しい。
「SaxoTraderGO」は別々のデバイスでも連動するのが特長で、例えばパソコンでのチャート設定がそのままスマホアプリのチャートにも反映されます。
中上級者向けの高品質プラットフォームをぜひお試しください。

サクソバンク証券 公式サイト

IG証券「トレーディング・アプリ」

IG証券アプリのアベレージ・トゥルー・レンジ

IG証券のスマートフォン対応アプリは自由度が高く、ATRについてはパラメーター数値を変更できることはもちろん、ラインの色と線の形状、塗りつぶしの色を自分好みに設定することが可能です。
参考に挙げた画像のように、ラインだけでなく山型のように表示できるのは、このページで紹介している中ではIG証券に限られます。
ちなみに、チャートの下部に並んでいる小さな三角は、経済指標発表があったことを示しています。

IG証券 公式サイト

オアンダ ジャパン(OANDA Japan)「OANDA fxTrade」

オアンダジャパンのアプリのアベレージ・トゥルー・レンジ

オアンダ ジャパンのスマホアプリにもATRが搭載。このアプリケーションではパラメーターの変更と、ラインの色を19色の中から自分好みのものに変えることが可能です。
スマホ版「OANDA fxTrade」は快適な操作性で、外出先でもほとんどストレスを感じることのない取引環境をもたらしてくれます。デモ口座もありますので、ぜひ使ってみてください。

オアンダ ジャパン 公式サイト

マネースクウェア・ジャパン「ポケトラ」

マネースクウェア・ジャパンのアプリのアベレージ・トゥルー・レンジ

ATRをスマホでも使えるのはほとんど外資系のFX業者なのですが、国内に本社を置くマネースクウェア・ジャパンの「ポケトラ」でも利用できます。
M2JFXで提供されているトラリピ®など、独自の発注管理機能を使う際にも、変動幅は確認しておきたいポイントでしょう。ATRをぜひ参考に使用してみてください。

マネースクウェア・ジャパン 公式サイト

デューカスコピー・ジャパン「SWFX Trader JP」

デューカスコピー・ジャパンのアプリのアベレージ・トゥルー・レンジ

デューカスコピー・ジャパンのiPhone・Androidスマホアプリは40種類以上のインジケーターを標準装備しており、当サイトで掲載しているFX業者の中では最も多い搭載数となっています。ただしすべて英語表記。
参考画像として実際にATRを表示させたチャートを掲載しています。

デューカスコピー・ジャパン 公式サイト

FOREX.com(フォレックス・ドットコム)「FOREXTrader」

フォレックス・ドットコムのアプリのアベレージ・トゥルー・レンジ

FOREX.comが「FOREXTrader」サービスで提供されている、iPhone・AndroidスマホアプリにもATRを搭載。
テクニカル指標は18種類、描画機能も6種類と豊富に装備しており、パソコンを閉じているときや出先でも、高機能な取引ツールとして活用していただけます。

FOREX.com 公式サイト

FOREX EXCHANGE(フォレックス・エクスチェンジ)「cTrader」

FOREX EXCHANGEアプリのアベレージ・トゥルー・レンジ

「cTrader」は世界で大きなシェアを持つ高機能ツール。国内のFX業者だと、FOREX EXCHANGE「俺のFX」でのみ使えます。
cTraderはスマホ・タブレットにも対応。62種類ものインディケーターが標準装備されているのが魅力です。ATRも搭載しており、パラメーター変更、ラインの色を変更するなど、カスタマイズ性も高いです。

フォレックス・エクスチェンジ 公式サイト

ヒロセ通商「LION FX」

ヒロセ通商のアプリのアベレージ・トゥルー・レンジ

ヒロセ通商のiPhone、アンドロイドスマホアプリでは、通常チャートとは別に「LIONチャートPlus+」という機能が搭載。これは、PC版として先に登場したhtml5仕様のチャートが、スマホ上でも使えるようになったもの。
これまでスマホで利用できなかったテクニカル指標が多く搭載されており、その中の一つにATRが含まれています。パラメーター変更可能。

ヒロセ通商 公式サイト