「新FXネオ」Exモードと通常モードのスプレッド幅の違いは?

新FXネオ徹底特集

2016年2月よりGMOクリック証券の「新FXネオ」サービスが正式にスタートしました。取引画面のユーザビリティ向上、約定スピードが従来よりも約6倍まで向上、大口取引モードの新設、4通貨ペアの新規追加されるなどの嬉しいリニューアルが実施されました。

ところで、気になるスプレッド幅はどうなっているのでしょうか?
通常モードについては従来と変わらず米ドル/円0.3銭などの業界最狭水準の原則固定スプレッドを提示しており、新サービス開始にあわせてスプレッド縮小キャンペーンも開催していました。

ただ、大口トレーダー向けに新設された「Exモード」については、通常モードとはスプレッド幅が異なっているという点にご注意を。

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大口取引モードと通常モードでは配信レート・スプレッドが違う

Exモードとは新FXネオで新たに設けられた、一度の発注上限が最大500万通貨まで引き上げらる取引モードのこと。通常モードとは別になっており、ユーザーは取引を行うごとに任意で2つのモードを切り替えることが可能となっています。

Exモードは通常モードと配信レート・スプレッドが異なっていることについては、新FXネオの取引ルールにて下記のように「通常モードとExモードでは配信レートおよびスプレッドが異なります」と、注釈がなされています。

Exモードについて

では具体的にどのくらい違っているのか気になるところなのですが、GMOクリック証券の公式サイトでは、Exモードにおけるスプレッドの一覧表などがなく、確認ができない状況。実際の取引画面を見ると、スプレッドは頻繁に変動しています。米ドル/円であれば0.7銭や1.3銭、2.0銭といった数字を表示する場合もありますね。

通常モードとExモードのスプレッド

(このときは米ドル/円0.7銭との表示でしたが、すぐに変動しました)

ですので、残念ながら大口取引モードのスプレッド幅に関しては、明確な数字をお伝えすることはできません。
ただし、取引画面からおおよその数字は見てとれます。当サイトでは先行モニターに選んでいただいており、その際に確認できたスプレッド幅をまとめてみました。

新FXネオのExモードと通常モードのスプレッド一覧表

GMOクリック証券の公式サイトでは「Exモードの場合は、上記スプレッドと異なります」との記載があるのみですが、2016年1月19日時点で先行モニター版取引画面で、目視にて確認できたExモードのスプレッド幅をあくまで参考としてご紹介します。
実際にお取引される場合は、表示されているスプレッドをご確認を。

通貨ペア 通常モードのスプレッド
(原則固定、例外あり)
Exモードのスプレッド
(先行モニター時の参考値)
米ドル/円 0.3銭 0.7銭
ユーロ/円 0.6銭 1.3銭
ポンド/円 1.1銭 2.2銭
豪ドル円 0.7銭 1.3銭
NZドル/円 1.4銭 2.6銭
カナダドル/円 1.7銭 2.8銭
スイスフラン/円(※) 1.8銭 2.8銭
南アフリカランド/円 1.4銭 2.0銭
ユーロ/米ドル 0.5pips 0.9pips
ポンド/米ドル 1.1pips 1.9pips
豪ドル/米ドル 1.1pips 1.9pips
NZドル/米ドル 1.7pips 3.0pips
ユーロ/ポンド 1.4pips 3.0pips
ユーロ/豪ドル 1.6pips 3.5pips
ポンド/豪ドル 1.9pips 3.5pips
ユーロ/スイスフラン(※) 1.8pips 4.0pips
ポンド/スイスフラン(※) 2.8pips 4.0pips
米ドル/スイスフラン(※) 1.6pips 4.0pips

(※:スイスフラン/円、ユーロ/スイスフラン、ポンド/スイスフラン、米ドル/スイスフランは当面の間、原則固定スプレッドの適用対象外です)

GMOクリック証券公式サイト