GMOクリック証券(FXネオ)

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GMOクリック証券
GMOクリック証券は大手ネット証券であり、数々のメリットを兼ね備える人気業者です。スプレッドは米ドル円やユーロ米ドルをはじめ、多くの通貨ペアで業界最狭水準を配信しており文句なしの業界最先端。スワップポイントも最高水準であり、トルコリラ/円南アフリカランド/円など高金利通貨の取り扱いも豊富。

取引ツールは使いやすさを重視。スピーディーな取引が行えて大好評の次世代トレーディングツール「はっちゅう君FX Plus」や、自由なレイアウト機能を持ち、38種類の多彩なテクニカル指標と25種類の描画オブジェクトを搭載した高機能チャートツール「プラチナチャート」といったツールが無料で使用できるのも嬉しいポイントです。

人気スマホアプリの「GMOクリック FXneo」もオススメ。12種類のテクニカル指標と12種類の描画ツールを搭載し、スマホ環境でも使いやすい描画ツールを備えています。FX取引の幅を広げてくれる話題のバイナリーオプション「外為オプション」にも注目!そんな魅力がたくさんあるGMOクリック証券を詳しく紹介していきます。

GMOクリック証券 基本スペック

スプレッド 米ドル円:0.2銭
ユーロ円:0.4銭
ポンド円:0.9銭
(※原則固定・例外あり)
手数料 無料
通貨ペア 20通貨ペア
取引単位 1,000通貨単位
(※南アフリカランド円とメキシコペソ円は1万通貨単位)
初回入金額 設定なし
Android対応 Androidアプリ有り
iPhone対応 iPhoneアプリ有り
Mac対応
デモ デモあり

 

GMOクリック証券とGMO外貨の違いは?

GMOクリック証券とGMO外貨の違いは?

「GMOクリック証券とGMO外貨は何が違うの?」という疑問を持っている方、いるのではないでしょうか。

2社はどちらもGMOインターネットグループに属していますが、別会社なのでサービス内容には複数の違いがあります。

GMOクリック証券とGMO外貨の違いに関しては、別記事にて詳しい解説を行っています。興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

GMOクリック証券の特徴

プラチナチャートはテクニカル38種類を搭載!

プレミアムチャートの比較チャート

GMOクリック証券の誇る高性能な「プラチナチャート」は、FXはもちろんCFD銘柄の分析にも対応しているチャートツール。38種類の多彩なテクニカルを備えており、描画オブジェクトは充実の25種。日柄(足種)の種類はTickから年足までの全18種類となっています。

ラインを引く際、ポインタをローソク足の高値や安値に近づけると、そこに吸い付くようになっていますので、ちまちまとマウスなどを動かす必要がないというのも嬉しいところ。

「比較チャート」機能もあり、全通貨ペアだけでなく金や原油などのCFD銘柄、米国債などのチャートを重ねて表示させることが可能です。また、チャートを見ながらすぐにニュースをチェックすることもできますので、様々な視点から値動きを分析する手助けになってくれます。

「はっちゅう君FX Plus」などのツールも高性能。スマホアプリはテクニカル12種を搭載!

はっちゅう君
ダウンロードして使える取引ツールの「はっちゅう君FX Plus」は、1つの画面の中に様々な情報が凝縮されており、レートや保有ポジションの一覧、チャートなどの各パネルは自由にレイアウトを変更することができます。新規注文と決済注文、ドテン注文や同一通貨ペアの全決済注文もワンクリックで素早く行えます。チャートから注文できるのは当然のことながら、チャートに表示されている指値のラインをドラッグすることで直感的に注文内容の変更も可能でとても便利。

GMOクリック FXneoまた、GMOクリック証券はスマホアプリも非常に優秀。スパンモデルやスーパーボリンジャーなど人気のテクニカル指標12種類と12種類の描画ツールを標準搭載、4画面の画面分割にも対応しているので、最大16チャートを並べてチャートの比較が可能です。

チャート上に引かれたラインから注文ができる「Actionボタン」で直感的な操作ができたり、チャートを見ながらのスピード注文ができたりとかなりの高機能。レートの変動を知らせてくれるアラート機能や経済指標の発表前に知らせてくれる機能なども搭載しているので取引チャンスを見逃しません。詳しくは別記事でまとめています。


業界最狭水準のスプレッド

GMOクリック証券の特徴は何といっても「業界最狭水準のスプレッド」です。米ドル円0.2銭、ユーロ円0.4銭をはじめ、豪ドル円0.5銭、ユーロ米ドル0.3pips(原則固定、例外あり)など、どの通貨ペアも業界最狭水準を配信。狭いスプレッドを配信しているFX会社の中には、時間帯が限定されている会社もありますが、GMOクリック証券はどの時間帯でも原則固定です。

もちろん、取引手数料や口座開設・維持費は無料、提携銀行からの即時入金であれば入金手数料も無料になります。出金手数料も一切かからないので、取引コストをしっかりと抑えることが可能。GMOクリック証券のスプレッドに関して、別記事にて競合他社と比較しているので、スプレッドが気になる人は確認してみてください。

高金利通貨のスワップポイントも高水準

GMOクリック証券

GMOクリック証券は主要通貨ペアだけでなく、トルコリラ円や南アフリカランド円といった高金利通貨も取扱い。高水準のスワップポイントを提供しています。GMOクリック証券のスワップポイントは業界最高水準とはいえないまでも、高い水準を安定して配信しているのが特徴です。

その他にも豪ドル円やNZドル円などのスワップポイントも高水準。さらに、GMOクリック証券では建玉を未決済のままスワップポイントを引き出すことが可能です。ポジションを持ったまま、ニューヨーククローズを迎えるとスワップポイントが発生、出金申請ができるのは反映処理後(ニューヨーククローズの約1時間後)です。ポジション未決済でスワップポイントが引き出せる業者は限られているので、スワップポイント狙いの方も要チェックのFX会社です。

株式、株価指数、CFD、債券も取扱い!

GMOクリック証券

GMOクリック証券はFX以外にも株式や株価指数などの金融商品を取り扱っている業者です。株式は現物取引・信用取引・貸株サービスの3種類を提供、上場投資信託のETFや不動産投資信託のREITなども取引可能。日経225先物や原油・金のCFD取引、さらにはオーストラリアなどの外国国債まで購入できます。

外国為替だけでなく幅広い金融商品に投資できるのはGMOクリック証券の大きなメリット。FX以外にも株式や株価指数などを取引する方であれば、アカウントが1つあるだけで世界中の金融商品に投資ができるので非常に便利です。

シングル・サインオンで、様々なサービスを1つのIDとパスワードだけで使える!

GMOクリック証券では<シングル・サインオン>というユーザーIDの一元管理方式を採用しており、1回のログインだけですべてのサービスを利用することが可能。ログインすると画面上部に取引可能な金融商品が並んでいるので、取引したい銘柄を選択すれば各銘柄の取引画面に移れます。

FXをしながら他商品の取引画面に1クリックで移れるので非常に便利。また、口座間の資金移動も簡単。ログイン後、マイページから「入金・振替」のボタンをクリック、振替元と振替先の口座を選択し金額を入力すればリアルタイムで反映されます。複数の金融商品を取引する人にとってGMOクリック証券のプラットフォームはかなり使いやすいです。

外為オプションはペイアウト1枚につき1,000円(固定)。FXneo、Platinumチャート画面への移行がスムーズ

GMOクリック証券

GMOクリック証券のバイナリーオプション「外為オプション」は5通貨ペアに対応しており、ペイアウト金額は1枚につき1,000円(固定)で、取引時間が3時間(満期2分前に注文受付停止)の回号が1日で10回開かれます。それらの回号は、1時間ずつ被るようになっているのも特徴の1つ。

複数の目標レートを並べて表示する<マルチ>と、選んだ目標レートだけを大きく表示させられる<シングル>とが切り替え可能。画面下部にはその日の経済カレンダーがあるのも親切。「FXneo」取引画面と「Platinumチャート」への移行もワンクリックだけという快適さです。

GMOクリック証券のよくあるQ&A!

ここでは、GMOクリック証券に関して気になる点やポイントについてQ&A方式で紹介していきます!

スキャルピングは公認されているの?
GMOクリック証券ではスキャルピングは公認されていません。スキャルピングを行う際は自己責任となるので注意しましょう。スキャルピングが公認されているFX会社は別記事にてまとめています。

FXネオの証拠金維持率は?
GMOクリック証券では、以下の計算式で証拠金維持率が計算されます。
【証拠金維持率=時価評価総額÷必要証拠金×100】
【必要証拠金=現在レート×保有ポジジョン量×4%】

具体的には、FX口座に100万円を入金、1ドル=100円のときに10万通貨を保有した場合
【100万円(時価評価総額)÷40万円(100円×10万通貨×4%:必要証拠金)×100=250%】
となり、証拠金維持率は250%という計算になります。もし、証拠金の計算が分かりにくい場合、GMOクリック証券の公式サイトで「ロスカットシミュレーション」が用意されているので、活用してみてください。

GMOクリック証券の入金方法は?
GMOクリック証券は「即時入金サービス」と「振込入金」の2種類に対応。即時入金サービスであれば入金後即時反映、振込入金の場合でも原則1時間以内に口座に反映されます。(月曜から金曜の14:30~17:00の間は当日18:00までに反映、土曜7:00~月曜6:00の間は月曜6時高に反映)

即時入金サービス対応の金融機関

GMOあおぞらネット銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行、住信SBI銀行、ジャパンネット銀行、三井住友銀行、セブン銀行、埼玉りそな銀行、イオン銀行

GMOクリック証券の出金方法は?
GMOクリック証券の出金はPC会員ページから行います。「マイページ」⇒「入出金・振替」⇒「入出金振替メニュー」⇒「出金」から可能です。1回の最低出金額は1万円、最高出金額は1憶円、残高が1万円以下の場合は全額出金となります。出金申請が銀行営業日の15時までであれば翌営業日に指定口座に振り込まれます。ちなみに、出金手数料は無料です。
口座開設から実際にトレードできるまでの期間は?
提出書類に不備がなければ最短当日中にログインに必要なIDとパスワードが記載された書類が送付されます(FX専用取引口座)。送付から到着までは地域によって異なりますが、申込みから2日~3日程度で自宅に届きます。書類に記載されているIDとパスワードを使って会員サイトにログイン、投資資金を入金すればトレード可能です。即時入金サービスを利用すれば、郵送された当日中に取引が可能になります。

GMOクリック証券の申込みから口座開設までの方法

GMOクリック証券

GMOクリック証券の口座はFX取引だけができる「FX専用取引口座」と全ての取引が利用できる「証券取引口座」の2つがあります。FX専用取引口座は申込から最短2営業日で実際に取引が開始できる口座です。申込はネットから専用フォームに必要事項を入力、運転免許証などの本人確認書類をアップロードするだけ。申込み自体は最短3分で完了します。一方、FXを含むすべての取引ができる証券取引口座は、申込から取引開始まで最短でも4営業日が必要です。口座開設・維持費用はどちらの口座でも無料。すぐに取引を始めたい方はFX専用口座、時間に余裕のある方は証券取引口座がオススメです。

GMOクリック証券の解約方法と問い合わせ方法

GMOクリック証券の口座解約方法は「コールセンターへの問合せ」もしくは「会員ページからメールで問合せ」の2つです。どちらからの方法で口座解約希望の旨を伝えると、「口座解約届書」がGMOクリック証券から送られています。必要事項を記入し返送すれば口座解約は完了です。口座を解約するには口座残高をゼロにする必要があるので、事前に出金を行っておきましょう。

【コールセンター】TEL:0120-727-930
■株式取引/投資信託取引/債券取引に関するお問い合わせ
営業時間 月曜日〜金曜日 8:00〜17:00(年末年始、祝祭日を除く)
■FX取引/CFD取引に関するお問い合わせ
営業時間 月曜日〜金曜日 8:00〜17:00

FX初心者から上級者まで満足できるトレード環境!

GMOクリック証券

GMOクリック証券は国内トップレベルのFX取引高を誇ります。取引高が多いということは、「実際にアクティブで活動している人が多い」ということ。それだけ多くのトレーダーに選ばれる魅力がGMOクリック証券にはあります。業界最狭水準のスプレッド、安定して高水準のスワップポイント、とにかく使いやすい取引ツールなどなど、たくさんのメリットがあります。「これからFXを始めてみたい」という初心者の方から、「狭いスプレッド・便利なツールを求めている」という中・上級者の方にもオススメできるのがGMOクリック証券です。

 

GMOクリック証券 公式サイト

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