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IG証券のCFD特集!日経225・NYダウ・金・原油を少額から取引!
ここでは、IG証券のCFD取引サービスを徹底特集しています。IG証券はイギリスに本拠地を構えるIGグループの日本法人。
IG証券のCFD取引の魅力はなんといっても銘柄数の豊富さです。株価指数や商品、米国株、日本株など実に17,000銘柄以上ものCFD取引に対応。日経225やNYダウ、金や原油、Appleやアマゾン、テスラといった有名企業など数多くの銘柄で取引できます。
高品質な取引プラットフォームも大きなメリット。快適な操作性はもちろん、PCツールでもスマホアプリでも全銘柄を取引できることや、豊富なテクニカル分析に対応しているなどメリットが満載です。
ここでは、そんなIG証券の基本スペックから注目していただきたいメリットをご紹介。スプレッドや取引単位・最低証拠金といった情報もお伝えします。ぜひ参考にしてみてくださいね。
FXキーストンでは、IG証券とのタイアップ企画として期間限定で2種類の特別レポートをプレゼント中です!
根深い米国のインフレとFRBの金融引き締め政策、長期化するウクライナ情勢など相場はより一層、複雑化しています。その中でも一定の見通しを立てなければ投資はできません。
今回の限定レポートでは、2024年の展望をファンダメンタルとテクニカルの両面から紐解きます。期間限定なのでお見逃しなく!
大口・専業トレーダー必見!プレミアムサービスがリニューアル!
IG証券では特別な顧客だけに提供するプレミアムサービスが「IG 1% Club」としてリニューアルしました。
取引コストの割引や最上位のキャッシュバック・プログラム、会員限定のマーケットニュース&分析の提供などまさにプレミアムな待遇が受けられるサービスです。
項目 | サービス内容 |
---|---|
Incentives |
・IG 1% Club入会記念ウエルカム・プレゼント ・取引量連動型キャッシュバック・プログラムLevel 4 ・お友達紹介キャッシュバック・プログラム(最大20万円) ・ファンディング・コスト・ディスカウント |
Market Insights & Education |
・IG 1% Club会員限定マーケットニュース&分析 ・著名講師によるセミナーへの無料ご招待 ・IG証券アナリストとの個別相談 |
Hospitality |
・六本木ヒルズクラブへのご招待 ・娯楽系イベントへのご招待 ・クリスマス・プレゼント ・IGアリーナVIPルームへのご招待 |
Exclusive support |
・IG1% Clubメンバー専任のお客さま担当者によるサポート ・税理士紹介サービス |
IG 1% Clubの入会条件は公開されていません。条件を満たした方だけに担当者から連絡が入ります。
以前のプレミアムサービスでは「入金額1億円以上」+「一定以上の取引数量」が条件となっていました。リニューアルされたIG 1% Clubの入会条件は不明ですが、最上位の顧客1%だけが対象になるのかもしれません。
こうしたプレミアムなサービスがあるのも取引数量に上限がないIG証券ならでは。大口・専業トレーダーの方は必見です!
IG証券 CFD基本スペック表
口座開設手数料 | 無料 |
---|---|
取引手数料 | 株以外:無料 株:銘柄により異なる (日本株:最低110円、米国株:最低16.5ドルなど) |
取扱銘柄 | 株式CFD:約12,000銘柄 (日本株250銘柄以上、外国株約12,000銘柄) 株価指数CFD:約40銘柄 商品CFD:約70銘柄 債券先物CFD:約10銘柄 (取扱銘柄の一部抜粋はこちら) |
スプレッド | 変動制 (詳細はこちら) |
レバレッジ | 株式CFD:5倍 株価指数CFD:10倍 商品CFD:20倍 債券先物CFD:50倍 |
最低取引数量 | 銘柄により異なる (各銘柄の最低取引数量・最低証拠金額の詳細はこちら) |
1回の注文上限(※) | 株式CFD:上限なし 株価指数CFD:上限なし 商品CFD:上限なし 債券先物CFD:上限なし |
建玉上限(※) | 株式CFD:上限なし 株価指数CFD:上限なし 商品CFD:上限なし 債券先物CFD:上限なし |
注文方法 | 成行注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、IFO注文、スピード注文、トレーリングストップ、ノースリッページ注文(一部銘柄を除く) |
取引時間 | 株式CFD:各市場に準拠 株価指数CFD:24時間(土日、一部銘柄を除く) 商品CFD:各銘柄に準拠 債券先物CFD:各銘柄に準拠 |
取引ツール | PC:ウェブブラウザ版取引システム(基本ツール)、ProRealTimeチャート(上級者向けツール) スマホ:トレーディング・アプリ(iPhone・Android) |
デモ口座 | 〇(デモ登録すれば無期限で利用可能) |
(※:IG証券は最大注文数量・最大建玉数量がいずれも原則上限なしですが、マーケットのボラティリティ、流動性によって注文をお受けできない場合があります)
IG証券のココがメリット!
17,000種類以上のCFD銘柄に対応!
IG証券の特徴は「17,000種類以上のCFD銘柄が取引できる」という点です。
国内の大手ネット証券会社やFX業者でもCFDに対応している業者はいくつかありますが、IG証券ほどの取扱銘柄数を誇る業者はありません。株式CFDは約12,000銘柄以上、株価指数CFDは約40銘柄、商品CFDは30銘柄以上に対応。
上記画像はIG証券の取引ツール上にて、株式の銘柄検索を行っている画面です。ここに表示されている株式銘柄は同社で取り扱われている銘柄のごくごく一部。
CFD業者を選ぶとき「どれだけ取扱銘柄数が多いか」は非常に重要なポイントです。取引できる銘柄が多いほど世界中で起こった出来事やイベントを取引チャンスに変えることができます。もちろん、FXにも対応しており約100種類の通貨ペアが取引可能です。
全銘柄・サービスが1つの取引ツールで完結!
IG証券の魅力は取扱銘柄数だけではありません。17,000種類以上のCFD銘柄に加えバイナリーオプションやノックアウトオプションといった取引方法も1つのプラットフォームで取引が可能です。PCツールはマルチデバイス対応のWebブラウザ版取引システムを採用。
これ1つでCFD、FX、バイナリー、ノックアウトオプションなどIG証券で取り扱いのある銘柄はすべてワンストップで取引できます。ツール内で取引口座を切り替えるだけでFXもCFD銘柄も取引できるのは非常に便利。
CFD対応のスマホアプリも配信しており、PC版ツールにも引けを取らない機能性を搭載しています。IG証券のトレーディング・アプリでは30種類以上のテクニカル指標など、多彩な分析機能を搭載。スマホアプリでありながら本格的なチャート分析が可能です。
また、海外マーケット情報も積極的に配信しており、顧客の注文情報もスマホアプリで簡単に確認できます。高機能なスマホアプリをお探しの方はぜひチェックしてみてくださいね。
選べる新規口座開設キャンペーン!
IG証券では「選べる新規口座開設キャンペーン」を開催中。キャンペーン期間中に「新規口座開設申込」+「info.jp@ig.comにキャンペーン登録情報の送信」+「口座開設申込日より30日以内に初回取引を実行」+「期間中に10万円以上の一括入金」のすべての条件を満たした方に5,000円をキャッシュバック!
さらに、指定期間内に50回以上の新規取引を行った場合はプラス15,000円、100回以上の新規取引を行った場合はプラス45,000円を上乗せ(1ロット以上の取引のみカウント)。最大で5万円のキャッシュバックが貰えます!
キャンペーン期間は2024年9月1日(日)~ 2024年10月31日(木)。当キャンペーンは先着600名様限定ですのでご注意を。IG証券の口座開設を検討されている方はお見逃しなく。
IG証券CFDの取扱銘柄(一部抜粋)
一部にはなるのですが、IG証券が取り扱っている銘柄の内訳をご紹介します。FX、株式CFD、株価指数CFD、商品CFD、債券先物CFDの対応銘柄を一部抜粋。気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
項目 | 取扱銘柄 |
---|---|
FX | 米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/円、豪ドル/米ドル、ユーロ/ポンドポンド/円、ユーロ/スイスフラン、ユーロ/豪ドル、ポンド/スイスフラン、ポンド/米ドル、NZドル/米ドル、米ドル/カナダドル、米ドル/スイスフラン、NZドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円、トルコリラ/円、南アフリカランド/円、ブラジルレアル/円、メキシコペソ/円など約100通貨ペア |
株式CFD | アップル、アマゾン、AIG、シスコシステムズ、エクソンモービル、キャタピラー、シティグループ、グーグル、IBM、インテル、マクドナルド、マイクロソフト、ヒューレット・パッカード、オラクル、ヤフー、フェイスブック、テスラ、JPモルガン、バンクオブアメリカ、任天堂、ファーストリテイリング、トヨタなど約12,000銘柄 |
株価指数CFD | 日経225、NYダウ、S&P500、ナスダック、FTSE、DAX40、CAC40、IBEX35、ラッセル2000、FTSE MIB、SMI、OMXS30、AEX、OBX、FTSE/ATHEX Large Cap、OMX Copenhagen 25 Index、TAIEX、Singapore Free Indexなど約40銘柄 |
商品CFD | WTI原油、北海原油、スポット銀、スポット金、NY天然ガス、NYヒーティングオイル(灯油)、NY無鉛ガソリン、スポットプラチナ、NYHG銅、シカゴ大豆油、シカゴコーン、NYココア、NY綿花、アルミニウム、NYコーヒー、シカゴ材木、シカゴ生牛、ロンドンココア、ロンドンコーヒー、ロンドン砂糖、NYオレンジジュース、シカゴコメ、シカゴ大豆、NY砂糖、シカゴ大豆ミール、シカゴ小麦、銅、鉛、ニッケル、亜鉛など |
債券先物CFD | 日本国債先物、米国国債先物(2年、5年、10年、30年)、ウルトラ米国長期国債先物、ドイツ10年国債先物、英国10年国債、イタリア長期国債、OATーフランス国債先物など |
IG証券のスプレッドについて
次に、一部CFD銘柄におけるIG証券のスプレッドをご紹介します。IG証券はFX銘柄においては多くの通貨ペアで原則固定制を採用していますが、CFD取引においては変動制スプレッドを採用。
そのため、ここでは一部の株価指数と商品銘柄について、IG証券の取引ツール上で確認できた調査時点でのスプレッドを掲載しています。
また、CFD他社のスプレッドも気になるという方は、CFD業者のスプレッド比較を行っているページも用意していますので、そちらもチェックしてみてくださいね。
CFDスプレッド一覧表(一部銘柄)
日本225 | ナスダック100 | 米国30 | S&P500 |
---|---|---|---|
7.0 | 2.0 | 4.8 | 0.6 |
ドイツ40 | FTSE100 | ユーロ50 | 金 |
5.0 | 3.0 | 2.0 | 0.3 |
銀 | WTI原油 | 天然ガス | 米国VI(VIX指数) |
3.0 | 2.8 | 0.003 | 0.16 |
小麦 | 砂糖 | 銅 | |
0.6 | 3.0 | 20.0 |
(※:上記スプレッドは2024年9月2日に公式サイトで確認した数値です。IG証券のCFD取引のスプレッドは常に変動しますので、最新の情報は公式サイトまたは取引画面でご確認ください)
日本・アジア最大規模の契約で「IGアリーナ」誕生!
2025年夏に愛知県名古屋市に開業予定の、最先端スポーツ・エンターテインメント・アリーナのネーミングライツをIGグループが取得しました。
新たに誕生するアリーナの名前は「IGアリーナ」に決定。日本・アジア地域にて最大規模のアリーナネーミングライツ契約となっています。
「IGアリーナ」は名古屋城の城跡に位置する名城公園の一角に構えられます。最大収容人数は国内アリーナ最大級となる17,000人であり、まさにワールドクラスの施設。
IGグループ・IG証券の躍進を如実に感じられます。サービス面もそれ以外の活動でも、今後の進展に期待です。
IG証券の取引単位・最低証拠金
「IG証券のCFD取引はいくらから始められるの?」と気になる方のために、以下では一部銘柄の取引単位と最低証拠金額を掲載しています。
一部の株価指数銘柄、商品銘柄、米国株、日本株の情報を紹介。最低証拠金額は調査時点における数値になりますので、実際に取引される際は最新の情報をご確認ください。
また、IG証券を含むCFD各社の取引単位・最低証拠金額をまとめて比較しているページも用意しています。ぜひそちらも参考にしてみてくださいね。
CFD取引単位一覧表(一部銘柄)
日本225 | 米国テク株100 | ウォール街 | 米国500 |
---|---|---|---|
10単位 | 0.1単位 | 0.1単位 | 0.1単位 |
金 | 銀 | WTI原油 | 天然ガス |
0.1単位 | 10単位 | 10単位 | 500単位 |
米国株 | 日本株 | 中国株 | |
1単位 | 1単位 | 1単位 |
CFD最低証拠金額一覧表(一部銘柄)
日本225 | 米国テク株100 | ウォール街 | 米国500 |
---|---|---|---|
約38,700円 | 約19,500円 | 約41,500円 | 約5,600円 |
金 | 銀 | WTI原油 | 天然ガス |
約1,200円 | 約1,400円 | 約3,600円 | 約5,600円 |
Apple | Amazon | テスラ | Netflix |
約6,700円 | 約5,200円 | 約6,300円 | 約20,500円 |
ソフトバンクグループ | 任天堂 | 三菱UFJフィナンシャルグループ | トヨタ自動車 |
約1,700円 | 約1,590円 | 約310円 | 約560円 |
(※:2024年9月2日時点に取引画面にて確認した最低証拠金を掲載しています。いずれも「円建て」銘柄の数値。必要証拠金は常に変動しますので、実際に取引される際は最新の情報をご確認ください)
金・原油などの最小ロット数を縮小!
IG証券は一部銘柄にて最小取引数量の縮小を実施。日本225やウォール街などの株価指数に加え、WTI原油やスポット金、スポット銀なども最小取引数量が縮小されています。
以前まではIG証券の最低証拠金額は他社と比べて高めでしたが、この縮小により金CFDなどが少額から取引可能に。少額からCFD取引を始めたい方は要チェックです。
CFDとFXって何が違うの?
CFDは「Contract For Difference」の略で日本語では差金決済取引という意味です。FXでは米ドル円やユーロ円など為替の通貨ペアで売買を行いますが、実際に通貨をやり取りするわけではありません。FX業者に証拠金を入金し売買の差益のみをやり取りします。
この仕組みが差金決済取引です。FXもCFDの1種類であり、CFDは為替の通貨ペア以外にも個別株式や株価指数、商品といった銘柄で差金決済取引を行うことをいいます。
取引の仕組みはFXもCFDも同じです。FXをされている方であれば理解しやすいかと思います。CFDではレートを参照する銘柄を「原資産」と呼びます。原資産が株式であれば株式CFD、株価指数であれば株価指数CFDとなります。日経225やNYダウのチャートをそのまま使ってFXをするイメージです。
CFDとFXの違いは銘柄ごとに「最大レバレッジ」「取引時間」「取引コスト」が違うということです。FXのレバレッジはどの通貨ペアでも25倍ですが、CFDでは銘柄ごとに最大レバレッジに規制があります。
個別株式CFDであれば5倍、株価指数CFDでは10倍などです。また、参照する原資産によって取引時間も異なります。株式CFDであれば上場している取引所によって取引時間が異なり、CFDでもその取引時間に準ずる形となります。
取引コストに関してもFXでは基本的に取引手数料が無料なのでスプレッドとスワップポイントが実質的な取引コストとなります。この点、CFDでは銘柄ごとに取引コストが変わります。
特に、取引期限のある先物を原資産とするCFD銘柄の場合、限月(取引期限)の乗り換えにともなって価格調整額が発生します。その他にも銘柄ごとに特有の取引コストがかかる点がFXと違う部分です。
CFDの取引コストに関しては各CFD業者ともに公式HPにて詳しく解説しているので、気になる方はそちらをご参照ください。
次はFXと比較した場合のCFDのメリット・デメリットを解説します。FXをされている方であればCFDは非常に魅力的な取引方法です。メリットとデメリットを把握したうえでぜひCFDを検討してみてください。
メリット
世界中の金融商品が取引対象になる
FX通貨ペアと比べてボラティリティが高い銘柄が多い
債券CFDではFXよりもレバレッジをかけられる
株式でも売りから取引に入れる
株式CFD・株価指数CFDでは配当相当額の受け払いがある
FX通貨ペアと比べてボラティリティが高い銘柄が多い
債券CFDではFXよりもレバレッジをかけられる
株式でも売りから取引に入れる
株式CFD・株価指数CFDでは配当相当額の受け払いがある
CFDの最大のメリットはやはり「世界中の金融商品が取引対象となる」という点です。FXは為替の通貨ペアのみですが、CFDではアップルやアマゾンなどの米国株式から日経225やNYダウなどの株価指数、WTI原油や金、大豆などの商品銘柄までFXと同じ感覚で取引が可能。すでにお伝えしている通り、IG証券では日本国債や米国債などの債券、各種ETF(上場投資信託)までCFDで取引ができます。
IG証券の口座が1つあるだけで世界中の金融商品に投資できるのは非常に大きなメリット。相場の世界には旬となる銘柄があります。注目されている銘柄は取引量が増え相場が大きく動きやすいため値幅を取るチャンスになります。為替だけでなく個別株式や株価指数、商品、債券まで取引できればトレードの幅は大きく広がります。
また、CFD銘柄はFXの通貨ペアと比べてボラティリティが高い銘柄も多くあります。特に、個別株式や原油、金などの商品銘柄は時期、タイミングによって取引量が非常に多くなるため大きな値幅を取るチャンスがあります。個別株式であれば現物取引ではできない空売りができるのもCFDの魅力ですね。
その他にも、債券CFDであれば最大レバレッジ50倍で取引ができたり、株価指数CFDであれば構成銘柄に配当があった場合、配当相当額の受け払いがあるなどCFDにはたくさんのメリットがあります。
デメリット
資金管理を徹底しないとハイリスクな取引になりがち
海外マーケットの情報が取得しにくい
銘柄ごとに特有の取引コストがかかる
海外マーケットの情報が取得しにくい
銘柄ごとに特有の取引コストがかかる
一方、CFDのデメリットとしてはボラティリティが高い分、資金管理を徹底しなければハイリスクな取引になりがちという点があります。資金に応じたポジション量に調整しないと大きな損失が出る場合もあるのでご注意を。
もっとも、レバレッジをかけて取引するのはFXも同じです。資金管理とポジション調整の重要性はFXもCFDも一緒なのでFXをされている方であれば特段のデメリットではありません。
その他のCFDのデメリットとしては「海外マーケットの情報が入手しにくい」「銘柄ごとに特有の取引コストがかかる」という点です。特に商品銘柄や海外株式の情報はFXの通貨ペア(米ドル円など)と比べて情報が得にくいです。
この点に関して、IG証券では個別銘柄の分析レポートや海外マーケット情報も積極的に発信しています。海外情報ベンダーやCFD業者のマーケット情報を活用すれば取引に必要な情報収集が可能です。
最後に、CFDには銘柄ごとに特有の取引コストがかかります。個別株式であれば金利調整額、権利調整額といったコストが発生する点にはご留意ください。ここでは詳しい解説は割愛しますが、取引したい銘柄があればその銘柄にはどんな取引コストがかかるのかチェックしておきましょう。IG証券では各銘柄にかかる取引コストが公式サイトにて解説されているので一度目を通しておくことをおすすめします。
では、次はIG証券のCFDについて概要と特徴を紹介していきます。国内CFD業者の中でも圧倒的な銘柄数を誇るIG証券。CFD業者を選ぶならもっともおすすめできる業者なのでぜひ参考にしてみてくださいね。
銘柄数・高機能ツールで選ぶならIG証券!
IG証券のCFD取引についてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。IG証券はCFD取引の銘柄数がとにかく豊富ですので、「銘柄数の多い業者を使いたい!」という方におすすめ。それに加え、高品質な取引ツールも魅力となっています。
おすすめポイント!
- CFD銘柄17,000以上、銘柄数で選ぶならIG証券!
- PCツール・スマホアプリで高度な分析ができる!
- ノックアウトオプションなど多彩な取引形式にも対応!
為替の本場ロンドンで創業45年以上に渡ってFX/CFDサービスを提供してきたIGグループ。総合的なサービス力が評価され全世界で23万人以上の顧客に利用されています。
「CFDを始めてみたい」という方はこの機会にぜひIG証券をチェックしてみてください。満足の行くサービスを提供してくれるはずです。
「ノックアウト」「バイナリー」にも対応!
IG証券は「ノックアウト・オプション」と「バイナリーオプション」にも対応しており、ノックアウトでは一部の株価指数と商品銘柄、バイナリーオプションでも一部の株価指数と商品銘柄を取り扱っています。
ノックアウト・オプションとバイナリーオプションに関しては、それぞれ別ページにて詳しい解説を行っています。「IG証券のノックアウトの対応銘柄は?」「バイナリーオプションの特徴は?」気になる方はそちらもぜひチェックしてみてくださいね。