ライントレード対応!描画ツール搭載の国内バイナリーオプションアプリ一覧比較

この記事には広告・プロモーションが含まれています

FXやバイナリーオプションの取引をする際に、チャートにラインを描画して相場を分析する、いわゆるライントレードは基本的な手法です。チャートにラインを引いて取引するのを習慣としている方も多くいらっしゃると思います。FXでもバイナリーオプションでも、その分析は大切な作業と言えるでしょう。

ライントレード対応のバイナリースマホツールは?

ライントレード対応のバイナリーオプション用スマホアプリ比較
GMOクリック証券は描画ツール搭載!

ライントレードを行うための描画機能は、FXチャートツールであれば搭載されているのがほぼ当たり前となっています。ですが、国内バイナリーオプション業者の取引ツールに関しては、少し状況が異なってきます。

スマホアプリで取引するのであれば、そのツールの分析機能が充実していると嬉しいですよね。テクニカル分析や、前述したライントレードが行えるアプリがあれば、そういった分析を行うトレーダーにとっては魅力的でしょう。ですが実は、ライン描画対応のバイナリースマホアプリはごく少数となっています。

とはいえゼロではありません。当ページで紹介している外為オプション(GMOクリック証券)のスマホ対応ウェブアプリなら、6種類の描画ツールを搭載しています。


 

Check!!
バイナリーオプションではありませんが、GMOクリック証券のFXサービス(FXネオ)で提供されている「GMOクリック FXneo」なら、11種類もの描画オブジェクトが使えます。スマホでライントレードをされる方は、ぜひそちらもご注目ください。

ライントレード対応 BOスマホアプリ一覧

取引ツール 通貨ペア 描画ツール テクニカル指標 足種 公式サイト
GMOクリック証券 iClick外為OP(Webアプリ版)GMOクリック証券 5通貨ペア 6種類 12種類 12種類 詳細

 

外為オプション(GMOクリック証券)

外為オプション(GMOクリック証券)のウェブアプリ外為オプション(GMOクリック証券)のスマホ取引ツール「iClick外為OP」は、ブラウザ対応ウェブアプリ。インストール不要でいつでもどこでも、バイナリーオプション取引をしていただけます。

ブラウザ対応のスマホツールでありながら、6種類の描画ツールを搭載しており、スマホ上での分析に便利なのが魅力。トレンドライン(区切り/1方向)、チャネルライン、ホリゾンタルライン(水平線)、バーティカルライン(垂直線)、そしてフィボナッチ・リトレースも描画することが可能です。

描画ツールの充実だけでなく、12種類のテクニカル指標、ティックから月足まで12種類の足種が備わっているのもiClick外為OPのメリット。外出先でのライントレードに役立ってくれるでしょう。


外為オプション(GMOクリック証券)の描画ツール

搭載ライン描画ツール トレンドライン(区切り)、トレンドライン(1方向)、チャネルライン、ホリゾンタルライン(水平線)、バーティカルライン(垂直線)、フィボナッチリトレースメント

 

GMOクリック証券のFXスマホアプリも注目!

GMOクリック FXneoバイナリーオプションとは異なりますが、GMOクリック証券のFXサービス「FXネオ」で提供されているスマホアプリ「GMOクリック FXneo」にもご注目を。スマホアプリでありながらトレンドラインをはじめ、フィボナッチリトレースメントや図形など、11種類もの描画オブジェクトを搭載しています。

ブラウザ表示ではなく専用アプリで使えて、操作性はかなり良好です。GMOクリック証券でバイナリーオプションをされる際は、FXスマホアプリもチェックしてみてください。


 

まとめ
  • トレンドラインなど6種類の描画ツールを搭載!
  • 12種類のテクニカル指標、足種が使える!
  • FX用のスマホアプリは12種類の描画オブジェクト対応!

GMOクリック証券 公式サイト