FXでNDDの国内・外資系業者8社を徹底比較!各社のスプレッドや特徴も解説!

FXでNDDの国内・外資系業者8社を徹底比較!各社のスプレッドや特徴も解説!

透明性の高いトレードがしたい」「信用できる会社を選びたい」FX業界のことに詳しくなればなるほどFXの業者選びは慎重になりますよね。そこで注目したいのがNDD方式を採用しているFX業者です。

No Dealing Deskの略であるNDD方式ではトレーダーの注文をそのままインターバンクに流すため、FX会社が間に入って取引を行いません。カバー先のレートを直接表示しているので、レートの信憑性も高くなります。

この記事では、NDD方式を採用している国内・外資系のFX業者8社を徹底比較しています。各社のスプレッドや特徴、MT4対応業者についても詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

NDD方式を採用しているFX業者一覧表

FX会社 特徴 公式サイト
[ヒロセ通商]ヒロセ通商
  • 国内FX会社でありながらNDD方式を採用した貴重な業者
  • 毎月バージョンアップされる取引ツールが魅力
  • 毎月工夫が凝られたキャンペーンが行われている
  • 詳細
    [オアンダ ジャパン]オアンダ ジャパン
  • NDD業者の中でも最狭水準のスプレッドを提供
  • 71通貨ペアに対応、豊富な通貨ペアで取引可能
  • 全20種類のMT4オリジナルツールやEAが利用できる
  • 詳細
    [外為ファイネスト]外為ファイネスト
  • スキャルピング公認のMT4対応NDD業者
  • MT4のEA利用制限なし・指値制限無し
  • 変動制とは思えないほどの最狭水準のスプレッド
  • 詳細
    [アヴァトレード・ジャパン]アヴァトレード・ジャパン
  • 国内唯一のMT5・MT4両方に対応したFX業者
  • MT5でドル円0.4銭、ユーロ円0.5銭の狭いスプレッドを配信
  • プライムブローカーとECNを介したNDD方式を採用
  • 詳細
    [フォレックス・エクスチェンジ]フォレックス・エクスチェンジ
  • DMA方式で25通貨ペア、1,000通貨取引にも対応
  • 最大取引数量は1,000万通貨(俺のMT4)
  • 俺のEAで手軽にEAが始められる
  • 詳細
    [EZインベスト証券]
    EZインベスト証券
  • スキャルピング公認のNDD業者
  • 日経225やダウ・ジョーンズなどCFD銘柄にも対応
  • 1,000通貨、5,000通貨、10,000通貨単位で取引可能
  • 詳細
    [インヴァスト証券]インヴァスト証券
  • ETF自動売買の「トライオートETF」が売り
  • プログラムを自動で入れ替えるシストレ24を提供
  • トライオートFXで簡単に自動売買を始められる
  • 詳細

    ※インヴァスト証券は100万通貨を超える分がNDD方式、100万通貨以下はDD方式です。
    ※セントラル短資FXのウルトラFXは2018年4月28日にサービスを終了しています。

    NDD方式とDD方式の違いって?

    DD

    FX業者には大きく分けて「DD方式」と「NDD方式」の2種類があります。DD方式とは、「Dealing Desk」の略でディーリングデスクを置いているFX会社のことです。ディーリングデスクとは、トレーダーとインターバンク市場の間に入り、取引を仲介するデスク(プロのディーラー)のことをいい、トレーダーの注文を市場に流すかどうかを人間が判断しています。

    DD業者のメリットは「とにかくスプレッドが狭い」という点。海外のFX会社に比べれば日本国内でDD方式を採用しているFX会社はかなりの低スプレッドを実現しています。

    NDD

    一方、NDD方式とは「None Dealing Desk」の略で、ディーリングデスクを置かず、トレーダーの注文をそのまま市場に流す方式のFX会社です。海外FXではNDD方式の方が一般的な通信方式になります。NDD方式を採用しているFX会社はトレーダーの注文を自動的に流すため、取引に人間は介入していません。

    複数のカバー先(金融機関)から最適なレートを直接表示してくれるため、レートの信憑性があります。スプレッドはDD業者に比べて若干広めですが、中にはDD業者とほぼ同じ水準のスプレッドを配信しているNDD業者もいます。

    NDD方式のFX業者各社のスプレッド比較

    FX業者を比較するときにまず気になるのはスプレッドですよね。そこで、上記の表で紹介したNDD業者のスプレッドを一覧表にしてみました。

    FX会社 USD JPY EUR JPY GBP JPY AUD JPY EUR USD 公式サイト
    [ヒロセ通商]ヒロセ通商 0.3 0.5 1.0 0.7 0.4 詳細
    [オアンダ ジャパン]オアンダ ジャパン 0.3 0.4〜0.6 0.9〜1.1 0.6〜0.7 0.5 詳細
    [外為ファイネスト]外為ファイネスト 0.4〜0.9 0.3〜0.8 0.6〜1.9 0.4〜1.0 0.3〜0.5 詳細
    [アヴァトレード・ジャパン]アヴァトレード・ジャパン 0.4 0.5 1.2 0.9 0.5 詳細
    [インヴァスト証券]インヴァスト証券 0.3 0.5 1.0 0.6 0.3 詳細

    ※外為ファイネストのスプレッドは2019年11月同社調べ
    ※OANDA Japanのスプレッドは2019年12月2日同社調べ、東京サーバーコース(500K)における最大50万通貨までの価格
    ※ヒロセ通商とインヴァスト証券のスプレッドは原則固定(例外あり)
    ※アヴァトレード・ジャパンはMT5のスプレッドを記載
    ※FOREX EXCHANGE、EZインベストはスプレッドの変動幅が公表されていないため表には未掲載。お手数ですが公式サイトでリアルタイムのスプレッドを確認するか、実際の取引ツール内で確認して頂ければと思います。

    ドル円は一番メジャーな通貨ペアであり、多くの業者が意識する部分です。どの会社も0.3~0.4pipsを配信しており特に差はありません。通貨ペア全体を見れば外為ファイネストが全体的に狭いスプレッドを配信しています。外為ファイネストは対円以外の通貨ペアでも有利になることが多い業者です(訪問取材で確認済み)。

    ヒロセ通商やインヴァスト証券も全体的に狭いスプレッドを配信していますが、原則固定(例外あり)制の業者なので、指標発表時にどれだけ広がらないかがポイントですね。この点、MT5に対応したアヴァトレード・ジャパンは指標時にも広がりにくいスプレッドを提供しています。別記事にて、DD業者を含む10社でスプレッドを比較しているので気になる方はそちらもご確認ください。

    NDD方式のFX業者各社の取引ツール比較

    FX会社 テクニカル指標 描画ツール 足種 特徴 公式サイト
    [ヒロセ通商]ヒロセ通商 30種類 9種類 13種類 毎月アップグレード
    ミニチャートの搭載
    豊富なマーケット情報
    詳細
    [オアンダ ジャパン]オアンダ ジャパン 24種類 9種類 12種類 Trading View対応
    チャート分析が無料
    DZHニュースの閲覧
    詳細
    [外為ファイネスト]外為ファイネスト 57種類 28種類 9種類 MT4とほぼ同じ機能 詳細
    [アヴァトレード・ジャパン]アヴァトレード・ジャパン 38種類 48種類 21種類 国内で唯一のMT5対応
    豊富な描画ツール
    21種類の足種に対応
    詳細
    [フォレックス・エクスチェンジ]フォレックス・エクスチェンジ 57種類 28種類 9種類 MT4とほぼ同じ機能 詳細
    [EZインベスト証券]
    EZインベスト証券
    57種類 28種類 9種類 MT4とほぼ同じ機能 詳細
    [インヴァスト証券]インヴァスト証券 50種類 21種類 自由に設定可能 カスタマイズ性が高い
    50種類以上のインジ
    直感的な操作が可能
    詳細

    NDD業者を取引ツールで比較した場合、「MT4対応かオリジナルツールか」で大きくかわります。ヒロセ通商やインヴァスト証券はオリジナルの取引ツールを提供、外為ファイネストやFOREX EXCHANGE、EZインベスト証券はMT4が取引ツールになります。MT4を取引ツールとしているNDD業者では機能面において大きな差はありません。

    OANDAはオリジナルツールとMT4の両方を提供しており、高機能チャートツールTradingViewにも対応しているので選択肢が多いですね。さらに、オアンダはTradingViewと口座連携が可能なFX業者であり、TradingViewから直接注文を出せるようになります。TradingViewに関しては別記事にて詳しく解説しているので、気になる方はご確認ください。

    また、国内で唯一、MT5(メタトレーダー5)に対応しているアヴァトレード・ジャパンにも注目。アヴァのMT5ではMT4よりも豊富な48種類の描画ツールに対応、タイムフレーム(時間足)も21種類が使えます。従来のMT4よりも動作が早くなったMT5には要注目。

    NDD方式のFX業者をピックアップで紹介!

    次はNDD業者の中でも特徴のあるFX会社をピックアップしてご紹介。それぞれに魅力的な部分があるので簡潔に紹介していきます!

    安心の国内NDD業者!ヒロセ通商

    サクソバンク証券

    国内のFX会社は多くの会社がDD方式を採用しており、NDD業者は限られています。ヒロセ通商は国内FX会社のなかでも貴重なNDD方式を採用した業者。FXナビではヒロセ通商にメール取材を行っており、ヒロセ通商がNDD業者であることは確認済みです。

    NDD業者はインターバンクと直結しているため「どれだけ多くのカバー先を持つか」がレートの安定性と狭いスプレッドに関係してきます。この点、ヒロセ通商は世界各国23行もの金融機関と提携しており、その中からトレーダーにとって最も有利なベストBID、ベストASKを配信しています。だからこそ、NDD業者とは思えないほどの狭いスプレッドを実現、レートの透明性とスプレッドの狭さが両立しているFX会社です。

    ヒロセ通商

    ヒロセ通商はランキング格付け会社で有名なオリコン顧客満足度ランキング【FX専業業者部門】で4年連続総合第1位を獲得。毎月変わる独自の食品キャンペーンや50種類の通貨ペア、27種類の注文方法に対応するなど「どんなサービスであればユーザーが便利だと思うか」という点が細部まで突き詰められています。

    特に、トレーダーの声を反映して毎月アップグレードされる取引ツールは要チェック。かなり細かい点までトレーダーの意見を反映して改善と修正が繰り返されています。運営に対して意見がしっかりと届き、実際に反映されるのは嬉しいですよね。ヒロセ通商に関しては別記事でより詳しくまとめているので、気になる方はチェックしてみてください。

     

    ヒロセ通商 公式サイト

    業界最狭水準スプレッドとコンテンツが充実しているOANDA

    業界最狭水準スプレッドとコンテンツが充実しているOANDA

    OANDAの特徴はMT4業者でかつNDD方式とは思えないほどの狭いスプレッドを提供している点です。MT4業者ではない他のFX業者(DD方式)と比べても狭いスプレッドを配信してます(東京サーバーコース)。ベーシックコースやプロコースでは71通貨ペアに対応、スプレッドは原則固定制ですが、MT4の他にfxTradeというOANDAオリジナルの取引ツールも利用可能です。

    OANDA2

    さらに、OANDAの注目ポイントはマーケット情報やオリジナルコンテンツが非常に充実している点。全50種類のMT4オリジナルツールやEAが利用できます。三尊や逆三尊などのチャートパターンを自動で検出してくれるオートチャーティストや、他のトレーダーのポジション比率が分かるオープンブックなどどれも便利なツールばかり。

    openorder

    特に、OANDAを利用しているトレーダーの売買比率、建玉比率が分かるオープンブック(オープンオーダー・オープンポジションの総称)は要チェック。全世界8カ所に拠点を持つOANDAの約100万人にも及ぶトレーダーたちの未決済ポジションや指値/逆指値の注文状況が一目で分かります。板読みでトレードをする方やこれから板読みを勉強したい方にも最適です。基本無料で使えるツールなのでぜひお試しあれ。売買比率や注文情報が分かるFX会社は別記事でもまとめています。

    マーケット情報も豊富で、独自の相場分析レポートやDZH社の最新ニュースを確認できます。「NDDでかつスプレッドが狭いFX業者がいい」「コンテンツが充実している方がいい」という方にはOANDAが最適です。OANDAに関してより詳しく知りたい方は別記事も要チェック。

     

    OANDA 公式サイト

    約定力で選ぶなら外為ファイネスト

    約定力で選ぶなら外為ファイネスト

    外為ファイネストは香港に本社を置くHantecグループの日本法人です。2019年で10周年を迎える外為ファイネストは根強いファンがしっかりと付いているFX業者で、何といっても約定力の高さが魅力的な業者です。NDD方式の中でもSTP(Straight Through Processing)を採用しており、トレーダーの注文に対して人手は一切介入しない方式になります。

    外為ファイネスト2

    インターバンクに直結しているため、透明性の高いトレードが可能。スプレッドは変動制を採用しており、相場の急変時でも広がりにくく、しっかりと約定してくれます。変動制ながらも全体的に狭いスプレッドを配信しており、対円以外のスプレッドは外為ファイネストが有利な場合も多々あります。「対円以外の通貨ペアをよくトレードする」という人には最適な業者です。

    外為ファイネストの取引ツールは世界中のFXトレーダーに愛用されているMT4(メタトレーダー4)。最大発注数量は1,000万通貨に対応、スキャルピングOK・EA利用制限無し・指値制限無しとサービスが充実している点も嬉しいポイントです。大口トレーダーにはCURRENEX社の専用取引ツール「PRO」まで用意されています。

    こうしたサービスが評価され、コアなファンがしっかりと根付いているのが外為ファイネストの特徴です。「信用できる業者でトレードしたい」という人には外為ファイネストがおすすめ。また、FXナビでは外為ファイネスト様への独自取材を行っており、石野社長に直接、サービスの強みや想いなどをお聞きしています。FXナビでしか見られないオリジナルコンテンツなので、気になる人はぜひご一読ください。

     

    外為ファイネスト 公式サイト

    国内唯一のMT5対応のNDD業者!アヴァトレード・ジャパン

    国内業者で唯一のMT5対応のNDD業者!アヴァトレード・ジャパン

    アヴァトレード・ジャパンは日本国内のFX会社の中で唯一、MT5(メタトレーダー5)のライブ取引に対応したFX業者です。50社以上のFX業者がある中でMT5が使えるのはアヴァトレード・ジャパンだけ。さらに、ECN方式を採用したNDD業者なので透明なプライシングも魅力的です。

    アヴァトレード・ジャパンはMT4にも対応していますが、MT5との大きな違いは「スプレッドがかなり狭い」という点。アヴァのMT5では裁量トレーダー向けに主要通貨ペアにて狭いスプレッドを配信しています。ドル円0.4銭をはじめ、ユーロ円0.5銭、ユーロ米ドル0.5pipsなど他のMT4業者と比較しても狭い水準のスプレッドです。

    アヴァトレードMT5のスプレッド一覧表

    米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
    0.4銭 0.5銭 0.9銭
    ポンド/円 ユーロ/米ドル ポンド/米ドル
    1.2銭 0.5pips 1.2pips

    ※原則固定(例外あり)
    ※広告年月日:2019年8月5日(月)調査時点:2019年7月31日(水)

    また、アヴァのMT5は「指標発表時でもスプレッドが広がらない」というのが大きなポイント。この点に関して、アヴァトレード・ジャパンの代表取締役の丹羽広氏も公式動画で強く推しており、2019年7月実績値としても原則固定表示レートの配信率は97.5%という数字が出ています。

    世界中のトレーダーに利用されているMT4の上位互換であるMT5を狭いスプレッドで使えるのは大きな魅力ですね。プライムブローカーとECNを介したNDD方式を採用しつつ、最新のMT5でトレードできるのはアヴァトレード・ジャパンだけです。

    MT4を開発しているメタクォーツ社もMT5への移行を進めており、今後はMT5が主流となるかもしれません。「MT5が気になっていた」「NDD方式でMT5を使ってみたい」という方はアヴァトレード・ジャパンが必見です。

     

    アヴァトレード・ジャパン 公式サイト

    自動売買が魅力的なFOREX EXCHANGE

    自動売買が魅力的なFOREX EXCHANGE

    FOREX EXCHANGEは「俺のEA」や「俺のMT4」など独特なネーミングのサービスを展開しているFX業者です。特に高性能なEAが手軽に始められる「俺のEA」が人気サービス。2019年7月には新たに19種類のEAが追加され、合計34種類のEAが利用できます。

    FOREX EXCHANGEのEAは新規建玉をする際に外付けの手数料がかかる仕組みです。1000通貨あたり6円(MyEA1)の手数料がかかりますが、EA自体を購入する必要はありません。多種多様な34種類のEAが試せるのはFOREX EXCHANGEならではのサービス。

    FOREX EXCHANGE2

    EAの問題点は「使ってみるまでどんなものか分からない」という点ですよね。この点、FOREX EXCHANGEであれば、まず使ってみて実際に収益が上がるか、自分のトレードスタイルに合っているかなどを確認できます。気に入れば購入することもでき、購入すれば外付けの手数料はかかりません。「EAは使ったことがない」というMT4初心者の方や「どんなものか試してみたい」という人は要チェックです。

    そして、もちろんですがFOREX EXCHANGEもNDD方式のFX業者です。DMA(Direct Market Access)という約定判断を行わない方式を採用。カバー先(FX-edge)
    のレートをそのまま提示してくれるため、透明性の高いトレードができます。

    NDD業者でMT4のEAを使いたい」「自動売買に挑戦してみたい」という方には最適な業者です。FXナビではFOREX EXCHANGE様にも訪問取材をしています。北見社長に俺のEAや俺のMT4について直接お伺いしているので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

     

    FOREX EXCHANGE 公式サイト

    MT4に対応したNDD業者はこの5社!

    NDDのMT4

    「取引ツールはMT4がいい」「NDDでかつMT4に対応した業者を探している」という方のためにMT4対応のNDD業者を表にまとめてみました。

    MT4対応のNDD業者一覧

    FX会社 通貨ペア 最小取引単位 最大発注数量 特徴 公式サイト
    [外為ファイネスト]外為ファイネスト 30種類 1000通貨 1000万通貨 EA利用制限・指値制限無し
    スキャルピング公認
    サーバーは国内設置
    詳細
    [オアンダ ジャパン]オアンダ ジャパン 71種類 1000通貨 300万通貨 Trading View対応
    注文情報が見れる
    無料のMT4ツールが充実
    詳細
    [アヴァトレード・ジャパン]アヴァトレード・ジャパン 55種類 1000通貨 1000万通貨 MT4・MT5対応
    豊富な通貨ペア
    ECN方式を採用
    詳細
    [フォレックス・エクスチェンジ]フォレックス・エクスチェンジ 25種類 1000通貨 1000万通貨 DMA方式を採用
    取引手数料無料
    詳細
    [EZインベスト証券]
    EZインベスト証券
    31種類 1000通貨 30万通貨 サーバーを東京に設置
    株価指数も取引できる
    即時入金が約380行対応
    詳細

    ※アヴァトレード・ジャパンはMT5のスペックを記載。

    現在、国内では50社程度のFX会社が営業していますが、NDD方式かつMT4に対応している業者は上記の5社ぐらいしかありません。「使い慣れたMT4で透明性の高い取引がしたい」という方は要チェックです。また、NDD業者以外にもMT4を取り扱っている業者は別記事にて一覧でまとめているので、ぜひそちらもご覧ください。

    スキャルピング公認のNDD業者!EZインベスト証券

    EZインベスト証券

    EZインベストはスキャルピングを公認しているNDD業者です。データーサーバーは日本国内、東京に設置しており安定した約定スピードと約定力を提供。高速取引やスキャルピングでもしっかりと約定してくれます。取引ツールはMT4(メタトレーダー4)を採用、コースは1000通貨・5000通貨・10000通貨の3つを用意。31種類の通貨ペアで取引が可能です。

    EZインベスト証券

    EZインベストの最大の特徴は何といっても、「MT4で日経225や米国ナスダック指数など世界の主要指数を直接売買できること」です。ダウ先物や原油、金といったCFD銘柄のチャートを確認できる業者はありますが、実際に売買できるEZインベストはかなり貴重。

    対応しているのは世界中の主要指数10種類。FXの裁量取引はもちろん、EAを使った自動売買も可能です。MT4で日経225やダウ、S&P500を直接取引したい方はEZインベスト証券を要チェック。MT4でCFD銘柄や指数を表示できる業者に関しては別記事でまとめています。

     

    EZインベスト証券 公式サイト

    自動売買のNDD業者ならインヴァスト証券

    インヴァスト証券

    インヴァスト証券は「トライオートFX」という自動売買に力を入れているFX会社。自動売買といえばMT4のEAが有名ですが、インヴァスト証券が提供しているのはシストレ初心者でも簡単に自動売買が始められるサービスです。

    トライオートFXでは、レンジ相場で機能する「コアレンジャー」と高金利通貨向けの「スワッパー」の2つのロジックが用意されており、ロジックと通貨ペアを選択するだけで自動売買が開始できる仕組みになっています。

    インヴァスト証券

    さらに、新サービスとして「自動売買セレクトビルダー」が2019年7月からサービスを開始しました。「自動売買セレクトビルダー」は、1から完全オリジナルの自動売買ロジックを簡単に構築できるサービスです。FXとETFの2種類からアセットを選択、自動売買のロジックを設定し銘柄を選択すれば完了。

    構築したロジックはバックテストも可能、良い結果が出たロジックを使って実際に自動売買を始めることができます。PCだけでなくスマホアプリにも対応、自動売買の中・上級者であれば自分好みのロジックを手軽に構築できる便利なサービスです。

    インヴァスト証券は自動売買が魅力的なFX会社ですが、もちろん裁量取引も可能。NDD方式を採用しているので安心してトレードができます。

     

    インヴァスト証券 公式サイト

    高機能ツールならサクソバンク証券

    サクソバンク証券

    取引ツールは各社ともに力を入れている部分ですが、中でもサクソバンク証券の「Saxo TraderGo」は非常に高機能かつ使いやすいツールです。Saxo TraderGOは1つのチャートに複数の銘柄のチャートを重ねて表示することが可能。

    サクソバンク証券は150種類以上の通貨ペアと約40銘柄のFXオプション、さらに約6000種類以上のCFD銘柄を取扱いしています。ドル円チャートにNYダウや日経225を重ねて表示したり、CFD銘柄との相関関係(COR)も一目瞭然。

    サクソバンク証券

    NDD方式を採用したサクソバンク証券のアクティブトレーダーコースではスキャルピングが公認されており、最大発注数量も2,500万通貨と上限がかなり高く設定されています。スマホアプリも非常に優秀で、51種類のテクニカル指標と19種類の描画ツールを標準搭載。

    パソコンで設定したテクニカル指標や描画したラインは自動でスマホにも反映されます。月曜の朝3時(米国標準時間)から取引が可能なのも嬉しいポイント。NDD方式を採用し透明性が高い環境で本格的にスキャルピングを行いたい方は要チェックのFX会社です。

     

    サクソバンク証券 公式サイト

    板情報が見たいならデューカスコピー

    デューカスコピー

    デューカスコピーもECN方式を採用しているNDD業者。ECN方式とは、「Electronic Communications Network」の略で、金融商品をネットワーク上で取引できる私設の取引所のことをいいます。ECN方式は、取引所に参加している者同士で注文をぶつけ合うオークション形式が取られており、売買注文は板情報として表示されています。

    デューカスコピーはセキュリティが厳重なスイスで登録されたECN方式のFX会社であり、トレーダーはカバー先銀行や他のECN参加者と同等の立場で相場に参加することが可能。取引はフルオートメーション化されており、人の手が入る余地はありません。すべての市場参加者が同一の価格、流動性で取引ができます。

    デューカスコピー

    デューカスコピーの取引ツール「JForex」ではすべての市場参加者の売買注文が板情報(マーケットデプス)として表示されており、非常に透明性の高いトレード環境を実現しています。取引ツールの「JForex」もかなり優秀で、200種類以上のテクニカル指標を標準搭載、時間足も期間を自由に設定できます。また、トレードには欠かせないバックテストをするためのヒストリカルデータも配信、FX上級者でも満足できる取引環境が整っています。

     

    デューカスコピー・ジャパン 公式サイト

    くりっく365もNDD方式を採用!

    くりっく365もNDD方式を採用!

    店頭FXとは少し異なりますが、くりっく365を取扱いしている業者もNDD方式といえます。くりっく365は外国為替市場の複数のマーケットメイカー(金融機関)からレートを取得、その時点でトレーダーにとって最適なレートを提示してくれる公平公正な仕組みを採用しているFXです。

    くりっく365はトレーダーの注文をディーラーが受けることがないためNDD方式といえるでしょう。くりっく365を取扱いしているFX業者は岡三オンライン証券GMOクリック証券外為オンラインFXブロードネットインヴァスト証券などです。くりっく365に関しては別記事で特集しているので、気になる人は参考にしてみてください。

    自分のトレードスタイルにあったNDD業者を見つけよう!

    NND

    FXのトレードスタイルは十人十色です。一日に何回も取引する人もいれば、1週間に1回しかトレードしない人もいます。そんな中でも、共通するのは「透明性の高い、信用できる業者でトレードしたい」という点ではないでしょうか。

    ここで紹介した業者はどれもNDD方式を採用しており、FX会社が相対で取引している業者ではありません。もちろんNDD方式でも予想外の動きが起きる場合もあります。しかし、それはDD業者でも変わらないことです。本当に自分の取引スタイルに合っているかどうかは、実際に取引をしていただいて、確かめてみてくださいね。

    【番外編】FX会社のビジネスモデル分類表

    ここまでNDD方式のFX会社を解説しましたが、FX会社にもそれぞれのビジネスモデルがあります。この点に関して、金融先物取引業協会が発表しているFX会社のビジネスモデル分類表があります。これは国内53社を対象とした実態調査で、平成30年8月31日に金融商品先物取引協会が発表しているデータです。FX会社の分類について参考にしてみてくださいね。

    ホワイトラベル 価格の生成に利用するカバー取引先数 マリー(取引時間内) 顧客約定とカバー取引のタイミング 会社数
    該当せず 単数 あり 裁量 0
    4
    0
    なし 裁量 0
    1
    5
    複数 あり 裁量 4
    18
    1
    なし 裁量 0
    2
    4
    該当する 単数 あり 裁量 0
    0
    0
    なし 裁量 2
    14
    8
    複数 あり 裁量 0
    0
    0
    なし 裁量 0
    1
    0

    表中の「ホワイトラベル」とは、簡単にいうと「他のFX会社の価格生成・約定のシステムを自社のロゴと名称で提供すること」です。また、マリーとは「顧客の売りと買い注文を相殺し、価格変動リスクを減殺すると同時にスプレッド分を収益とするビジネスモデル」という意味です。

    表中で一番多いビジネスモデルは「ホワイトラベルに該当しない(自前の取引システムを保有)」「カバー取引先は複数」「マリー取引有り」「カバー取引のタイミングは顧客約定の後」というモデルになりますね。どのFX会社がどのモデルに該当するかは公表されていないため、あくまでもこういった分類ができるという参考にして頂ければと思います。

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