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【FX】無料の高機能チャートツール徹底比較!中上級者向けツールを紹介
このページでは、無料で使えるおすすめのFX高機能チャートツールを紹介しています。おすすめのチャートツールを一覧表にまとめ、テクニカル指標の搭載数、足種の種類、描画ツールの搭載数といったスペックを比較。
各チャートツールの個別解説では、ツールの特徴や利用できるテクニカル指標などの内訳を網羅しています。売買シグナル機能や比較チャートなど、各ツールで使える特別な機能もご紹介。
無料で使える高機能なFXチャートツールをお探しの方は、ぜひ当ページの情報を参考にしてみてくださいね。
FX高機能チャートツール一覧比較表
FX業者・ツール | テクニカル指標 | 描画オブジェクト | 足種 | 便利機能 | 公式サイト |
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リッチアプリ版ツール | 17種類 | 13種類 | 14種類 | 最大20チャート分割表示 全PCツールがMac対応 |
詳細 |
プロリアルタイムチャート(※) | 88種類 | 30種類 | 各単位(ティック、出来高、秒、分、時間、日、週、月)で数値を自由に設定可能 | トレンドライン自動描画 自動取引システム |
詳細 |
LIONチャートPlus+ | 30種類 | 9種類 | 13種類 | 売買シグナル機能 注文情報をチャートに表示 |
詳細 |
Hyper Speed NEXT | 26種類 | 12種類 | 各単位(ティック、分、時間、日、週、月)で数値を自由に設定可能 | 売買シグナル機能 バックテスト対応 |
詳細 |
プラチナチャート | 38種類 | 23種類 | 18種類 | 比較チャート機能 FX・CFD分析対応 |
詳細 |
サクソバンク証券 | 64種類 | 20種類 | 19種類 | オートチャーティスト搭載 マルチデバイス対応ツール |
詳細 |
Exチャート | 31種類 | 7種類 | 11種類 | 複数選択モード機能 抜群の操作性 |
詳細 |
プログレッシブチャート | 28種類 | 7種類 | 10種類 | 比較チャート機能 抜群の操作性 |
詳細 |
Tradingview | 100種類以上 | 50種類以上 | 13種類 | 世界中のトレーダーと繋がるSNS機能 サーバーアラート |
詳細 |
(※:表内に掲載しているチャートツールはすべて無料で利用可能。ただし、IG証券のプロリアルタイムチャートは使用当月中に4回以上取引すれば無料ですが、取引が4回未満の場合は1ヶ月につき4,000円のツール使用料が発生します)
(※:TradingViewの無料プラン(BASIC)では画面分割に非対応、テクニカル指標は1画面に最大3つまでしか表示できないのでご留意ください)
「MT4」対応業者の比較はこちら!
高機能チャートツールの基本スペック・特徴
外為どっとコム「リッチアプリ版ツール」
短期トレード向け!3種類のスピード注文を搭載した高機能ツール!
外為どっとコムの「外貨NEXTneo リッチアプリ版」はスピード注文が便利な高機能ツールです。短期トレードに特化した作りになっており多彩なスピード注文が可能。
注文機能に特化した「Mini」、注文機能+口座照会が閲覧できる「Standard」、注文機能+チャート表示+ポジション照会、口座照会が可能な「Plus」の3種類のスピード注文を搭載。1クリックで新規注文から一括決済まで直観的な操作が可能です。
ロック機能でクリックミスを防いだり、ショーカットキーを活用してロット数の変更や売買注文をしたりと短期トレードをされる方には非常に便利なツールに仕上がっています。さらに、ネッティング注文や両建注文にも対応。チャート上で右クリックすれば自動入力された注文画面が開くので発注に時間がかかりません。
さらに、Windows/Macの両方のOSに公式対応しているのも注目ポイント。外為どっとコムではPC版ツール、Webブラウザ版、スマホアプリなどを配信していますが、すべてのツールでApple製品に公式対応しているのでAppleユーザーも安心して利用できます。
「短期トレードに最適なチャートツールを探している」「Macでも動く取引ツールがいい」という方は外為どっとコムが要チェック!
Appleユーザーなら外為どっとコム!Mac対応ツールを徹底解説!
搭載テクニカル | 17種類 単純移動平均(SMA)、指数平滑移動平均(EMA)、一目均衡表、ボリンジャーバンド、パラボリック、エンベロープ、ストキャスティクス、RSI(相対力指数)、乖離率、サイコロジカルライン、DMI、RCI(順位相関指数)、ROC(変化率)、MACD、ウィリアムズ%R、アルティメットオシレーター、平均足 |
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描画ツール | 13種類 トレンドライン、水平線、垂直線、円、三角形、四角形、ペンタゴンチャート、フィボナッチリトレースメント、フィボナッチファン、フィボナッチアーク、フィボナッチタイムゾーン、フィボナッチエクスパンション、計測ツール、削除、すべて削除 |
足種 | 14種類 ティック、ティック2、1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、60分足、2時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足 |
表示タイプ | ローソク足(BID)、ローソク足(ASK)、ライン(BID)、ライン(ASK)、BID&ASK、平均足(BID)、平均足(ASK) |
外為どっとコムのスキャルピング関連情報を解説!
外為どっとコムの取引ツールが気になる方の中には、「外為どっとコムはスキャルピング可能?」と疑問に思われている方もいるのでは。
別記事では、外為どっとコムのスキャルピング関連情報を徹底解説しています。
外為どっとコムはスキャルピング禁止?公認?という疑問に対する公式回答を含め、同社でスキャルピングを行うメリット、お得なキャンペーンまで紹介。
外為どっとコムの情報をもっと知りたい方は、ぜひこちらも参考にしてみてくださいね。
IG証券「プロリアルタイムチャート」
自動売買機能や多種多様なテクニカル指標など奥が深い高機能ツール!
IG証券のProRealTimeチャートはかなり高い性能を誇っており、まさにプロ仕様のツールといえます。多彩なインジケーターを搭載しており、さらにユーザー独自のものを作り出すことも可能。自動取引システムも搭載しており、しかもこれはPCの電源がOFFの状態でも機能してくれるという優れものです。
ラインやオブジェクトの描画機能も豊富に揃っており、加えてトレンドラインを自動で描いてくれる便利な機能もあり。また、思いのままの条件設定を行い、それに合った通貨ペアを選びだすといったこともしてくれます。例えば、包み足、移動平均線のゴールデンクロス、デッドクロス、RSIの買われすぎ、もしくは売られすぎなどの条件を指定可能。
さらに、ProRealTimeチャートではティック足の表示に対応しています。設定できるティック数に制限はないため70ティックチャートや200ティックチャートも表示可能。IG証券のProRealTimeチャートに関しては、その性能をさらに深く紹介しているページも用意していますので、ぜひそちらもチェックしてみてください。
搭載テクニカル | 88種類 移動平均、出来高、Bollinger%b、CCI ダイバージェンス、DEMA、Ease of movement、MA weighted by volume、MACD、MACD Zero Lag、MACD ダイバージェンス、MACD レインボー、Mansfield’s Relative Strength、Mass index、Repulse、RSI ダイバージェンス、R平方、Smoothed Repulese、TRIX、アルーン、ウィリアムズ%R、ウィリアムズ集積/分配、エルダーレイ、エンベロープ、オンバランスボリューム、オーダーブック出来高、ケルトナーチャネル、サイクル、シャンデ・クロールストップ、シャンデ・モメンタムオシレーター、ジグザグ、ストキャスティック、ストキャスティックモメンタム指数、スプレッド(比較)、スローストキャスティクス、スーパートレンド、ダイナミックゾーン・ストキャスティックダイナミック・ゾーンRSI、ダイナミック水平線、チャイキンオシレーター、チャイキンボラティリティー、チャイキンマネーフロー、ディトレンドプライスオシレーター、ドンチャンチャネル、パラボリックストップ・リバースSAR、ピボットポイント、フラクタル次元インジケーター、プライスライン、プライス出来高、プライス出来高トレンド(PVT)、プライス比較、プライス出来高指数(PVI)、ボリンジャー、ボリンジャーバンド幅、マイナス出来高指数(NVI)、マネーフロー指数、モメンタム、ロックンロール、一目均衡表、価格オシレーター、出来高オシレーター、出来高変化率(VolRoC)、単純MACD、商品チャネル指数(CCI)、売買力指数Force index、変動値、変化率(RoC)、多重平滑移動平均、平均トゥルーレンジ、平均方向性指数(ADX)、方向性指数(DI)、柔軟出来高加重移動平均、標準エラー、標準偏差、相対力(比較)、相対力指数(RSI)、移動平均リボン、線形回帰、線形回帰スロープ、過去のボラティリティ値、適応型移動平均、集積分配、3重指数移動平均、コポックカーブ、KSTオシレーター、真⼒指数、アルティメット・オシレーターインジケーター、アルサー・インデックス、Vortex |
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描画ツール | 30種類 ライン(線、水平線、垂直線、セグメント、水平セグメント、垂直セグメント、スピードライン、角度による線、百分率による線、線形回帰、四角形、楕円形、トライアングル、矢印、買いシグナル、売りシグナル)、チャネル(アンドリューの三叉、標準エラーチャネル、標準偏差チャネル、Raff channel、チャネル(フリーハンド))、フィボナッチ(フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・エクスパンション、フィボナッチ・タイムゾーン、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・ファン、フィボナッチ・チャネル)、ギャン(ギャンライン、ギャン・ファン)、テキスト |
足種 | 26種類(8種類の単位で自由に数値設定も可能) ティック毎、(x)ティック、(x)出来高、1秒、(x)秒、1分、2分、3分、5分、10分、15分、30分、(x)分、1時間、2時間、3時間、4時間、(x)時間、日間、(x)日、週間、(x)週、月間、(x)ヶ月、四半期毎、年間 |
表示タイプ | 4種類のライン、ヒストグラム、ポイント、ライン+ポイント、バーチャート、ローソク足、山型、ローソク出来高、エクイボリューム、カギ足、ポイント・アンド・フィギア、練行線、新値三本抜き、レンジバー、レンジキャンドル、平均足 |
ヒロセ通商「LIONチャートPlus+」
シグナル機能や比較チャート、便利な計測ツールを搭載!
「ユーザーの声をカタチに」というモットーでツール開発に取り組んでいるヒロセ通商。FXキーストンの独自取材でもツール開発に対する熱い思いをお伺いしてきました。毎月バージョンアップされる取引ツールの中でもチャート分析に特化したのが「LIONチャートPlus+」です。
テクニカル指標はトレンド系15種類、オシレータ系14種類の計29種類を搭載。スパンモデルやスーパーボリンジャーといった他のFX会社のツールにはなかなか搭載されていないテクニカル指標も内蔵されています。さらに、FX通貨ペア同士の比較チャートにも対応、通貨強弱を分析するのにも役立ちます。
スパンモデル・スーパーボリンジャーを標準搭載しているFX会社一覧
描画ツールは10種類を標準搭載、トレンドラインや水平線に加えてフィボナッチ・リトレースメントやアーク、ファンも描画可能。ローソク本数計測や値幅計測の描画ツールも利用できます。もちろん、レイアウト変更も自由に設定可能。最大6画面分割に対応しているので複数通貨ペアの監視にも使えます。
さらに、FX業者のチャートツールでは貴重なシグナル通知機能も搭載。10種類以上のテクニカル指標から任意のインジを選択し判定条件を設定すればアイコンでシグナルを通知してくれます。「ボリンジャーバンドの2σを下抜けしたらシグナル通知」といった具合です。
LIONチャートPlus+はチャート分析機能だけでなく、売買注文の発注機能・注文履歴・証拠金状況照会なども可能。取引に必要な情報はツール上で確認できるので、使い勝手も良いチャートツールです。
搭載テクニカル | 30種類 移動平均、回帰トレンド、一目均衡表、ボリンジャーバンド、HLバンド、指数平滑移動平均線、エンベロープ、加重移動平均、線形回帰分析、GMMA、ピボット、フィボナッチピボット、スパンモデル、スーパーボリンジャー、パラボリック、モメンタム、RSI、移動平均乖離率、MACD、RCI、ストキャスティクス、ATR、CCI、ウィリアムズ%R、DMI、Aroon-Indeicator、Aroon-Oscillator、ROC、RVI、ZigZag |
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描画ツール | 9種類 トレンドライン、平行コピー、水平線、水直線、寸法線、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・リトレイスメント、フィボナッチ・ターゲット、フィボナッチ・ファン |
足種 | 13種類 Tick、1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足 |
表示タイプ | ローソク足、折線、平均足、新値足、ポイント&フィギュア |
【独占取材】ヒロセ通商の取引ツールの魅力とは?
FXキーストンではヒロセ通商の取引ツールに特化したインタビューを実施!人気のPCツール「LION FX C2」、スマホアプリ「LION FX 5」、Apple Watch専用アプリ「LION FX Watch」のおすすめポイントを伺いました。
時代に合わせて進化を続けるヒロセ通商の取引ツールの魅力とは。当サイト独自取材なのでぜひご一読を!
ヒロセ通商「LIONチャートPlus+」に自動注文が追加!
ヒロセ通商の「LIONチャートPlus+」に、テクニカルの売買サインに従って自動注文を行う「シグナル注文機能」が追加されました。
移動平均やボリンジャーバンドなど10種類以上のテクニカル指標に対応しており、注文Lot数や判定条件を指定して実行。決済注文(指値/逆指値)の同時発注も可能となっています。
また、同じくLIONチャートPlus+にて「マイシグナル機能」も新規追加。これは、テクニカル指標の判定条件などを設定して、その有効性を確認するためのシミュレーションが行える機能です。
過去400本分のローソク足を用いたバックテストが可能であり、上で紹介した「シグナル注文機能」の設定を過去データで検証することもできます。リアルタイムの経過確認にも対応。
「シグナル注文機能」「マイシグナル機能」はいずれも無料で利用可能です。自動注文機能にバックテスト機能まで追加されるとは、ヒロセ通商の今後のアップデートも楽しみです。
マネーパートナーズ「HyperSpeed NEXT」
表示足の数値入力、ストラテジの作成による売買シグナル表示、自動売買機能も搭載!
マネーパートナーズのHyperSpeed NEXTもかなりの高性能チャートツール、トレード歴の長いユーザーにも満足のいく次世代取引アプリといえます。26種類のテクニカル指標、12種類の描画ツールを搭載。
足種の表示が特長的で、ティック〜月足のそれぞれの単位について、可能な範囲で数値を自由に指定可能となっています。70ティックチャートの表示も可能。
大きな魅力となっているのがストラテジの構築機能。26種類のテクニカル指標をもとに自分で売買ルールを作成し、それを利用して売買シグナルを表示するストラテジを作りだすことができます。パラメーターの設定も自由自在、AND条件やOR条件を使えば思い通りのタイミングで売買シグナルを表示させることも可能。
バックテストも搭載しており、構築したストラテジの収益性を過去の値動きで確認できます。ストラテジ構築⇒バックテスト⇒パラメーターの調整を繰り返すことで、ストラテジの精度を高めることが可能。インジケーターや自動売買プログラムを開発されている方には最適なチャートツールです。
完成したストラテジはリアルタイムチャート上にポップアップで表示、売買シグナルとして使用できます。テクニカルチャートや損益グラフも同時に表示できるので、実際の売買でどれだけの損益があるのかを確かめながらトレードに活用できます。マネーパートナーズ以外にプログラミングができるツールを提供しているFX業者は別記事にてまとめているので、気になる方はそちらもご覧ください。
搭載テクニカル | 26種類 移動平均(単純:MA)、移動平均(指数:EMA)、移動平均(正弦:SWMA)、ボリンジャー・バンド(標準)、一目均衡表、パラボリック、Hight Lowチャネル、Variable Volatility Stops、エンベロープ、オートマチック・トレンドライン、高安ポイント表示、ピボット・ポイント表示、時系列練行足、MACD(マックディ)、ストキャスティクス(スロー)、方向性指標(DMI)、RSI(相対力指数)、ボラティリティ・レシオ、順位相関(RCI)、ROC(変化率)、アルティメット・オシレーター、モメンタム、サイコロジカル(ライン)、乖離率、スーパーボリンジャー、スパンモデル |
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描画ツール | 12種類 トレンドライン、チャネルライン、ホリゾンタルライン、アラームライン(レジスタンス・サポート)、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・アークライン、フィボナッチ・タイムゾーン、Raff回帰チャネル、サイクルライン、期間収益率、テキスト |
足種 | 6種類の単位において、数値を手動で指定可能 ティック、分足、時間足、日足、週足、月足 |
表示タイプ | ローソク足、平均足、バーチャート、ラインチャート、ポイント・アンド・フィギュア、カギ足、練行足、新値足 |
GMOクリック証券「プラチナチャート」
基本スペックの充実に加え、ペンタゴンチャートや比較機能も利用可能!
GMOクリック証券のプラチナチャートは38種類のテクニカル指標、23種類の描画機能を搭載し、様々な角度からの分析が行えます。チャート画面のレイアウトも自由自在に変更可能。同じ通貨ペアや異なる通貨ペアのチャート画面を最大16分割で表示できます。複数起動にも対応しているので多くの通貨ペアを監視される方には最適。
また、GMOクリック証券のプラチナチャートは比較チャートに対応しており、日経平均やNYダウといった株価指数、原油・金・米国債のチャートも表示可能。FX通貨ペアのチャート画面に重ねて表示できるので為替との相関や資金の流れを読むこともできます。
FX最新ニュースや為替相場情報もチャート内で確認可能。チャート画面上部のニュース機能をクリックすれば時系列順で最新情報を一目で確認できます。ニュース情報はチャート上に「ニュースフラッグ」として表示できるため、レートに影響を与えたニュースも一目瞭然です。「国内FX会社で高機能ツールを探している」という方はGMOクリック証券の「プラチナチャート」を要チェック。
搭載テクニカル | 38種類 単純移動平均、指数平滑移動平均、エンベロープ、ボリンジャーバンド(3σまで)、高低線(HLバンド)、移動平均乖離率、ケルトナーチャネル、カオス・アリゲータ、平均足、新値足、カギ足、陰陽足、P&F、パラボリック、CCI、ジグザグチャート、線形回帰トレンド、アルーン、バランスオブパワー、一目均衡表、MACD、モメンタム、A/Dライン、ACオシレーター、オーサムオシレーター、ブルパワー、ベアパワー、デマーカー、RVI、RSI、ストキャスティクス、ウィリアムズ%R、サイコロジカルライン、DMI、ADX、ADXR、RCI、ROC |
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描画ツール | 23種類 ホリゾンタルライン、バーティカルライン、トレンドライン、チャネルライン、アングル、レクタングル、トライアングル、サークル、エリプス、五角形チャート(ペンタゴンチャート)、線形回帰チャネル、等距離幅チャネル、標準偏差チャネル、フィボナッチリトレースメント、フィボナッチチャネル、フィボナッチエクスパンション、フィボナッチタイムゾーン、フィボナッチアーク、フィボナッチファン、ギャンライン、ギャンファン、ギャングリッド、コメント挿入、片矢印、双方矢印 |
足種 | 18種類 ティック、1分足、3分足、5分足、10分足、15分足、20分足、30分足、1時間足、2時間足、4時間足、6時間足、8時間足、12時間足、日足、週足、月足、年足 |
表示タイプ | ローソク足、ライン、バー、ドット、P&F |
サクソバンク証券「SaxoTraderGo」
オートチャーティスト搭載のマルチデバイス対応ツール!
「より深いチャート分析がしたい」「多通貨を監視したい」という方はサクソバンク証券にご注目を。
サクソバンク証券の「SaxoTraderGO」は数々の受賞歴を誇るマルチデバイス対応の取引ツールです。豊富なテクニカル指標と描画ツールはもちろん多彩な分析機能を標準搭載。
特に、チャートパターンを自動検出する「オートチャーティスト」を搭載しているのは注目ポイントです。オートチャーティストとは、最新のアルゴリズムでチャートを統計的に分析しチャートパターンを検出・通知してくれる機能です。
「明確さ」「当初のトレンド」「出来高」「均等性」「ブレイクアウトの強さ」の5つの観点から解析し「信頼度」を計測。そのチャートパターンがどれだけ信頼できるのか、次の値動きの予測と合わせて表示します。
さらに、チャートパターン以外にも重要なレジスタンス・サポートラインとなりうる「キーレベル」や「フィボナッチ・パターン」の検出にも対応。FX55通貨ペアとCFD250銘柄の時間足ごとに分析結果を一覧でチェックすることが可能です。
無料でオートチャーティストを標準搭載しているツールは非常に貴重。オートチャーティストを活用すれば、これまでチェックしきれなかった通貨ペアの動きまで把握できます。
「多通貨ペアを監視したい」「チャートパターンを手法に組み込んでいる」という方はサクソバンク証券の「SaxoTraderGO」がおすすめです。
搭載テクニカル | 64種類 AD(累積/分散)、ADL(累積/分散・ライン)、ADO(累累積/分散・オシレーター)、ADX(平均方向性指数)、AO(オーサム・オシレーター)、AR(アルーン・アップダウン)、ARO(アルーン・オシレーター)、ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)、BOLL(ボリンジャーバンド幅)、BBW(ボリンジャーバンド幅)、BOLL %B(ボリンジャーバンド%B)、CCI(商品チャネル指数)、COR(連動性)、DC(ドンチャン・チャネル)、DMI(方向移動指数)、DEMA(二重指数平滑移動平均線)、DSMA(二重単純移動平均)、EMA(指数移動平均)、GO(ゲーター・オシレーター)、IKH(一目均衡表)、CH(ケルトナーチャネル)、KAMA(カウフマン適応移動平均線)、MACD、MACD Log、MAE(移動平均エンベロープ)、MEMA(修正型平滑移動平均線)、MFI(マネーフローインデックス)、MMA(修正型移動平均線)、MOM(モメンタム)、OBV(オンバランスボリューム)、OI(取組高)、OSC(オシレーター)、PCH(価格チャネル)、PIV(ピボットポイント)、PPO(パーセンテージ価格オシレーター)、PSAR(パラボリックSAR)、RMI(相対モメンタム指数)、ROC(変化率)、ROS(強弱レシオ)、RSI(相対力指数)、Dynamic RSI(相対力指数)、RTO(レシオ)、SMA(単純移動平均)、SMMA(平滑化移動平均)、SPR(スプレッド)、STDEV(標準偏差)、ストキャスティクス(ファスト)、ストキャスティクス(スロー)、TR(トゥルーレンジ)、TRIX(3重指数平滑移動平均線)、TSI(トゥルー・ストレングス指標)、VBP(出来高・価格グラフ)、VOL(出来高)、VWAP(出来高加重平均価格)、WA(ウィリアムズ・アリゲーター)、WF(ウィリアムズ・フラクタル)、WAC(ウィリアムズ累積/分散オシレーター)、WAD(ウィリアムズ累積/分散)、WTC(加重終値)、WMA(加重移動平均線)、WPR(ウィリアムズ%幅)、Z-SCORE(レシオのZ-スコア)、HV(ヒストリカル・ボラティリティ)、PE(プロバビリティ・エンベロープ) |
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描画ツール | 20種類 トレンドライン・セグメント、トレンドライン・レイ、トレンドライン・エクステンド、平行線、水平線、縦線、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・プロジェクション、フィボナッチ・ファン、フィボナッチ・エクステンション、フィボナッチ・タイムゾーン、アンドリュース・ピッチフォーク、線形回帰直線、長方形(正方形)、楕円(円)、矢印、測定、バーカウンター、テキスト、コールアウト |
足種 | 19種類 1分足、2分足、3分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、3時間足、4時間足、5時間足、6時間足、8時間足、日足、週間足、月足、Quarterly(四半期ごと)、年足 |
表示タイプ | ビッド/アスク、ライン、ローソク足、平均足、空きローソク足、バーOHLC、バーHLC、階段、%比較 |
GMO外貨「Exチャート」
最大6分割表示や複数チャートの同時操作がサクサクできて快適!
GMO外貨のFXサービスにて利用できるExチャートは、操作性がとても快適。Exチャートは31種類のテクニカル指標を備えており、スパンモデルとスーパーボリンジャーも使用可能。テクニカル指標の充実した搭載数もさることながら、注目したいのが「複数選択モード」です。
複数選択モードとは、異なる設定をしたチャートウィンドウを一括で変更できるモード。複数選択モードをアクティブにした状態で、各チャートタブに選択を入れるだけで設定をまとめて変更できます。
例えば3つのチャートを複数選択しておけば、足種やテクニカルを一括で変更可能。インジケーターの細かく調整したパラメーターもきちんと反映されるため、手間が省けます。また、水平分割・垂直分割のアイコンをクリックすれば複数表示されたウィンドウも1発で整頓可能。マウスで微調整する必要もありません。
取引画面のキャプチャを撮っておく機能などお役立ちの機能もあり、GMO外貨のExチャートはシンプルながらも使い勝手の良いツールに仕上がっています。
搭載テクニカル | 31種類 移動平均、EMA、WMA、ボリンジャーバンド、一目均衡表、HLバンド、パラボリックSAR、エンベロープ、回帰トレンド、線形回帰分析、Pivot、GMMAチャート、スパンモデル、スーパーボリンジャー、MACD、RSI、RCI、ストキャスティクス、DMI、CCI、モメンタム、ATR、ROC、DPO、移動平均乖離率、%価格オシレータ、Aroon-Indeicator、Aroon-Oscillator、ウィリアムズ%R、アルティメットオシレータ、ジグザグ |
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描画ツール | 7種類 直線、水平線、垂直線、フィボナッチアーク、フィボナッチリトレイスメント、フィボナッチターゲット、フィボナッチファン |
足種 | 11種類 ティック、1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、4時間足、日足、週足、月足 |
表示タイプ | ローソク足、平均足、ラインチャート、バーチャート、ドットチャート |
DMM FX「プレミアチャート」
多機能でサクサク使えるチャートツール!
DMM FXのプレミアチャートは、便利な機能が豊富に盛り込まれている高機能なチャートツール。単一のチャート表示から4分割、最大6分割までの表示切り替えがワンクリックで素早く行え、複数のチャートを表示しているときは、テクニカル指標の表示変更などをすべて同時に実行可能。
CFDサービスも取り扱っているDMM.com証券ならではの特長として、JPN225/JPY(日本225種株価指数)やUSDJ30/USD(ダウ工業株30種平均)といった7種類のCFD銘柄のチャート表示もできます。さらに、比較チャート機能では、FX通貨ペアとこれらのCFD銘柄の値動きを重ねて比べることも可能です。
テクニカル指標は充実の29種類を搭載、スーパーボリンジャーやスパンモデルも内蔵しています。インジケーターのパラメーター設定、カラー設定、表示設定もスムーズに可能。描画ツール(トレンドライン)はテクニカル指標だけでなく、オシレーター系のインジケーターにも引くことができます。
チャート上に掲示指標情報をスクロール表示する機能や予め設定したレートでチャート上にポップアップを表示するアラート機能など機能性も十分。「CFD銘柄も表示させたい」という方はDMM FXのプレミアチャートも選択肢の1つになりますね。
搭載テクニカル | 29種類 移動平均線、ボリンジャーバンド、エンベロープ、回帰トレンド、HLバンド、加重移動平均線、一目均衡表、指数平滑移動平均線、線形回帰分析、ピボット、スパンモデル、スーパーボリンジャー、パラボリック、GMMA、フィボナッチピボット、モメンタム、ストキャスティックス、Aroon-Indicator、RSI、CCI、Aroon-Oscillator、移動平均乖離率、ウイリアムズ%R、ROC、MACD、DMI、ATR、RCI、RVI |
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描画ツール | 9種類 トレンドライン、平行コピー、水平線、水直線、寸法線、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・ターゲット、フィボナッチ・ファン |
足種 | 12種類 ティック、1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足 |
表示タイプ | ローソク足、折れ線、平均足、ポイント&フィギュア(P&F)、バーチャート、新値足3、新値足5 |
セントラル短資FX「プログレッシブチャート」
チャート上でのワンクリック発注、サクサクできるチャート12分割などが便利!
セントラル短資FXのFXダイレクトプラスにて扱えるプログレッシブチャートは発注からチャート分析、建玉照会や口座情報まで取引に必要なことが1つにまとまったオールインワン型のチャートツールです。便利な機能も多数搭載しており、その中でも特徴的なのが「注文ラインを動かすだけで発注できる機能」。
リアルタイムのチャートに対して、注文ラインをドラッグ&ドロップするだけで発注が可能です。発注するまでの工程が短くなるため非常に便利。ワンクリックで発注ができる「ワンクリック成行注文」機能も搭載しているので、タイミングを逃す事無くトレードができます。
テクニカル指標は28種類を搭載、移動平均線や一目均衡表など人気のインジケーターはもちろん、平均足や新値足なども表示可能。描画ツールは7種類を内蔵、注目ポイントがペンタゴンの描画ツールが搭載されていること。ペンタゴンチャートが簡単に描画できるため、ペンタゴンチャートを使う方は要チェック。
チャートの表示タイプが10種類と豊富なのも特長的で、バーチャートやポイント&フィギュア、カギ足、騰落率のチャートも表示できます。レイアウトの変更も対応しており、画面の上部に配置されているボタンをワンクリックすれば、2分割から最大12分割までサクサク変更できるのが気持ちいいですね。
推奨利用環境はWindowsだけでなくMacも対応しています。FX会社のツールの中にはWindowsでしか起動できないツールもあるので、Macにも対応してくれているのはポイント。「発注をスムーズにしたい」「ペンタゴンチャートをよく使う」という方はセントラル短資FXのプログレッシブチャートをチェックしてみてください。
搭載テクニカル | 28種類 移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド、エンベロープ、パラボリック、高値安値移動平均、直近高値安値、RSI、ストキャスティクス、スローストキャスティクス、移動平均乖離率、RCI、サイコロジカルライン、ヒストリカルボラティリティ、DMI、MACD、強弱レシオ、モメンタム、ROC、オシレーター、CCI、指数平滑移動平均線、ケルトナーチャネル、ピボットポイント、サポート&レジスタンス、ボリンジャーバンド%b、アルーン、相関係数 |
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描画ツール | 7種類 トレンド、水平、垂直、平行、フィボナッチ、日柄、ペンタゴン |
足種 | 10種類 1分足、5分足、10分足、30分足、1時間、4時間、8時間、日足、週足、月足 |
表示タイプ | ローソク足、バーチャート、ラインチャート、平均足、ポイント&フィギュア、新値足、時系列新値足、カギ足、騰落価格 、騰落率 |
ThinkMarkets「ThinkTrader WEB」
TradingView内蔵!100種類以上のインジケーターを搭載!
国内FX業者のツールで「自分が使うテクニカル指標が搭載されていない」とお悩みの方は「ThinkTrader WEB」にご注目ください。
ThinkMarketsの「ThinkTrader WEB」はTradingViewチャートを内蔵しており、100種類以上のテクニカル指標を標準搭載。これだけのテクニカル指標を搭載したFX会社提供ツールはなかなかありません。
下記に一覧も掲載していますが、人気のインジはもちろんかなりマイナーなテクニカル指標も表示できます。描画ツールも80種類以上を内蔵しており多彩な分析方法に対応。
チャートは最大8分割での表示に対応しており、チャート間の同期(時間足やシンボルなど)を使えるのも便利です。
Webブラウザ版ながら本格的な相場分析が可能です。また、ThinkTrader WEBは経済指標カレンダーが充実しています。過去指標の結果やどれだけの値動きがあったのかをグラフ化して表示してくれるため直感的に把握が可能です。
ThinkMarketsは日本初となるサブスクリプション型のFXサービスを提供している国内業者でもあります。「サブスクFXって何?」という方は別記事でも詳しく解説しているので、ぜひご一読ください。
日本初!サブスクFX「ThinkMarkets」が凄い!料金やスプレッドを徹底解説!
搭載テクニカル | 100種類以上 52 Week High/Low、Accelerator Oscillator、ADL、ADX、ウィリアムズ・アリゲーター、ALMA、AMA、オーサム・オシレーター、Aroon、ASI、ATR、平均価格、ボリンジャーバンド、ボリンジャーバンド%B、ボリンジャーバンド幅、バランス・オブ・パワー、相関係数、CCI、シャンデ・クロール・ストップ、シャンデ・モメンタム・オシレーター、チャイキン・オシレーター、CHOP、Chop Zone、チャイキン・ボラティリティ、チャイキン・マネー・フロー、コポックカーブ、相関–ログ、コナーズRSI、ドンチャンチャネル(HLバンド)、DEMA、DMI、DPO、DSMA、Elder’s Force Index、EMA(指数移動平均)、EMA Cross(指数移動平均の交差)、エンベロープ、EOM、フィッシャー・トランスフォーム、ウィリアムズ・フラクタル、ハミング移動平均、ハル移動平均、HV、一目均衡表、ケルトナーチャネル、クリンガー・オシレーター、KST、線形回帰スロープ、LSMA、MA Cross、MACD、多数決、マス・インデックス、マッギンリー・ダイナミック、中央価格、MFI、モメンタム、Moving Average、Moving Average Multiple、ネット出来高、OBV、パラボリックSAR、ピボットポイントスタンダード、PPO、PVT、Ratio、ROC、RSI、RVGI、RVI、SMIエルゴディックインジケーター/オシレーター、SMMA(平滑移動平均)、Spread、標準偏差、標準誤差、標準誤差バンド、ストキャスティクス、ストキャスティクスRSI、SuperTrend、TEMA、TRIX、TSI(トゥルー・ストレングス・インデックス)、TSMA、標準価格、UO、VI、VIX、Volatility Close-to-Close、Volatility O-H-L-C、Volatility Zero Trend Close-to-Close、出来高、出来高オシレーター、Volume Profile Fixed Range、Volume Profile Visible Range、VWAP、VWMA、WMA、WPR、ZigZag(ジグザグ)、グッピー複合型移動平均(GMMA)、プライス・チャネル、上昇/下降、移動平均チャネル、移動平均線とEMA(指数平滑移動平均線) の交差、線形回帰曲線 |
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描画ツール | 80種類以上 矢印、レイ、インフォライン、延長線、トレンド角度、水平線、水平レイ、XJ、垂直線、TV、十字線、XC、平行チャネル、回帰トレンド、フラットトップ/ボトム、非平行チャネル、固定VWAP、フィボナッチリトレースメント XF、フィボナッチ・エクステンション、ピッチフォーク、シフ・ピッチフォーク、変形シフ・ピッチフォーク、インサイド・ピッチフォーク、フィボナッチ・チャネル、フィボナッチ・タイムゾーン、ギャン・ボックス、固定ギャン・スクエア、ギャン・スクエア、ギャン・ファン、フィボナッチ・ファン、フィボナッチ・タイムエクステンション、フィボナッチ・サークル、ピッチファン、フィボナッチ・スパイラル、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・ウェッジ、ブラシ、マーカー、長方形、正円、楕円、パス、曲線、折れ線、三角形、回転長方形、円弧、二重曲線、テキスト、固定テキスト、ノート、固定ノート、道しるべ、吹き出し、コメント、価格ラベル、価格ノート、矢印マーカー、左矢印、右矢印、上矢印、下矢印、旗マーク、XABCDパターン、サイファーパターン、ABCDパターン、トライアングルパターン、スリードライブパターン、ヘッドアンドショルダー、エリオット推進波、エリオット波動トライアングル、エリオット波動トリプルコンボ、エリオット修正波、エリオット波動ダブルコンボ、サイクルライン、時間サイクル、正弦波、ロングポジション、ショートポジション、予測、日付範囲、価格範囲、日付と価格範囲、バーのパターン、ゴーストフィード、プロジェクション、FRVP、アイコン |
足種 | 10種類 1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足 |
表示タイプ | バー、ローソク足、中空ローソク足、棒グラフ、ライン、マーク付きライン、ステップライン、エリア、HLCエリア、ベースライン、ハイロー、平均足、練行足、新値足、カギ足、ポイント&フィギュア |
【番外編】TradingView(トレーディングビュー)
全世界300万人以上が利用する次世代高機能チャートツール!
TradingView(トレーディングビュー)は今、全世界300万人以上のトレーダーが利用している人気の高機能チャートツールです。ブラウザツールとは思えないほどの高機能性を誇っており、その使い勝手の良さから国内でもユーザーを増やし続けています。
デフォルトで搭載しているインジケーターは100種類以上、世界中のプログラマーやトレーダーが公開しているカスタムインジケーターを含めるとその数8,000種類以上。プログラムができる方であれば、自作のインジケーターを作ったり、公開することも可能。すでに公開されているインジケーターを自分好みにアレンジすることもできます。
描画ツールは50種類以上を標準搭載、トレンドラインや水平線はもちろんフィボナッチ・リトレースメントやエリオット波動、ギャンファンなどのパータン描画にも対応。足種は13種類(無料プラン)ですが、有料プラン(PRO)にすればティックや8時間足など好きな時間軸でチャートが表示できます(カスタム時間足)。
チャートタイプは7種類に対応、バーチャートや平均足も表示可能。さらに、スマホアプリと連動したサーバーアラート機能も搭載。TradingViewを起動していない時でも設定したレートでアラームを鳴らしてくれます。
さらに、TradingViewの注目機能が世界中のトレーダーと繋がれるSNS機能です。「投稿」という形で自分の相場予想やトレードアイデアを共有することが可能。世界中のトレーダーと意見を交換して相場の新しい見方を発見することもできます。TradingViewの魅力はまだまだたくさんあるので、気になる方は別記事もぜひご覧くださいね。
TradingView特集!料金、機能、対応ブローカーまで徹底解説!
搭載テクニカル | 100種類以上 |
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描画ツール | 50種類以上 |
足種 | 13種類以上 1分足、3分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間、4時間足、8時間足、日足、週足、月足(有料プランのカスタム時間足で自由に設定可能) |
表示タイプ | バー、ローソク足、中空ローソク足、平均足、ライン、エリア、ベースライン(有料プランで練行足、ラインブレイク、カギ足、ポイント&フィギュア(P&F)表示可能) |
FX業者のブラウザ対応チャートを比較!
注目のチャート機能を徹底比較・特集ページ
FX高機能チャートツールに関するよくある質問
- 無料で使えるおすすめの高機能チャートツールは?
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豊富な分析機能と使いやすさで選ぶなら、外為どっとコムの「リッチアプリ版ツール」がおすすめです。また、プロ向けの環境を求めるならIG証券の「プロリアルタイムチャート(月4回以上の取引で無料)」が要チェック。おすすめの高機能チャートツールは一覧表にまとめていますので、そちらもご参照ください。
- テクニカル指標の搭載が多いチャートツールは?
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IG証券の「プロリアルタイムチャート」は約90種類のテクニカル指標を搭載し、描画ツールも約30種類と豊富であり、分析機能の豊富さで選ぶならおすすめです。
- 売買シグナル機能が使えるチャートツールは?
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マネーパートナーズの「HyperSpeed NEXT」は26種類のテクニカル指標を使ってオリジナルのストラテジを構築し、好みの売買シグナルを表示させられるためおすすめです。
- Macで使うならチャートツールがおすすめですか?
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外為どっとコムの「リッチアプリ版ツール」はMacに対応しており、かつ同社のPCツールはすべてMacに公式対応しておりおすすめです。Mac対応チャートツールをまとめているページも用意していますので、そちらもご参照ください。