ワンショット/一度に発注可能な上限額が高いFX業者を徹底比較!

発注上限額で比較

FX業者は各社のサービスにて「1度に発注可能な上限額」や「所持できる建玉の制限」を設けています。多額の資金を運用されている大口投資家の方々や、スキャルピングトレーダーにとっては重要視すべきルール。大口取引に活用できる取引環境が用意されていなければ、折角の運用資金も活かすことができません。では、最大取引数量の多いFX会社はどこなのでしょうか?

そこでこのページでは、1度に発注できる最大注文数量が多いFX業者(国内)をまとめて紹介しています。100万~300万通貨までをワンショット上限とする業者が多い中、1,000万通貨(SBI FXトレード)や2,500万通貨(サクソバンク証券)を発注上限としているFX会社もあれば、そもそも発注上限のないFX会社(IG証券)も存在しています。最大取引数量の多いFX会社をお探しの方は、ぜひ当ページをご活用ください。

 

Check!!
IG証券は発注上限が「無制限」!
IG証券は「取引数量無制限」と「プライスの最適化」を実現

ほとんどの国内FX業者では取引上限が設定されていますが、IG証券では1度の発注における取引数量も建玉の上限も無制限となっています。これに関しては当サイトで独自に行ったIG証券へのインタビューでも確認済みです。IG証券では100万円を超える大口取引であっても、米ドル円なら0.6銭原則固定という低スプレッドなのも魅力(AM9:00〜翌AM3:00の時間帯にて適用、例外あり)。取引数量の上限を気にしたくないという方は、IG証券をチェックしてみてはいかがでしょうか。

1度の発注上限が「1,000万円以上」のFX会社

FX業者 1回の発注上限 所持建玉上限(全通貨ペア) 米ドル円
スプレッド
公式サイト
[IG証券]IG証券 無制限 無制限 標準:0.3
大口:0.6銭(※1)
詳細
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 2,500万通貨(※2) 変動制 詳細
[SBI FXトレード]SBI FXトレード 1,000万通貨 2,000 0.2銭〜(※3) 詳細
[外為ファイネスト]外為ファイネスト(MT4・ZERO) 1,000万通貨 無制限 0.5~1.1銭(※4) 詳細
[フォレックス・エクスチェンジ]フォレックス・エクスチェンジ 1,000万通貨 無制限 変動制 詳細
[インヴァスト証券]インヴァスト証券(マニュアル注文) 1,000万通貨 5,000万通貨 0.3銭(※5) 詳細

(※:スプレッドは原則固定・例外あり)
(※1:IG証券のスプレッドは午前9:00~翌午前3:00の時間帯で原則固定・例外あり)
(※2:サクソバンク証券では米ドル円とユーロ米ドルともに平常時は2,500万通貨の発注が可能で、通貨ペアにより最大発注数料は変動)
(※3:SBI FXトレードの基準スプレッドは注文数量に応じて変動)
(※4:外為ファイネストのスプレッドは2019年6月同社調べ)
(※5:トライオートFXでは注文数量が100万通貨を超えた場合0.2〜5.0pips上乗せした価格が約定価格になります)

 

IG証券/発注上限:無制限

IG証券は取引数量無制限・米ドル円0.6銭(※)のスペック

IG証券は「取引数量無制限」と「プライスの最適化」を実現

最大取引数量でFX業者を選ぶならIG証券は要チェック。IG証券なら1度の発注における最大取引数量も建玉上限も無制限です。公式サイトにも記載されていますし、IG証券へのインタビューでもこのスペックは確認済み。

また、IG証券は2017年に米ドル円0.3銭(※)など、大幅なスプレッドの縮小を実施したのですが、同時に大口取引のスプレッドも縮小。最大取引数量無制限でありながら、米ドル円であれば0.6銭(※)にて取引をしていただけます。

IG証券の標準スプレッドと大口スプレッド

通貨ペア 標準銘柄スプレッド
(1注文100ロットまで)
大口銘柄スプレッド
(取引数量無制限)
米ドル円 0.3 0.6
ユーロ円 0.5 1.1
ユーロ米ドル 0.4pips 0.6pips
豪ドル円 0.7 1.3
豪ドル米ドル 0.6pips 0.9pips
ポンド円 1.0 2.0
ポンド米ドル 0.9pips 1.5pips

(※上記スプレッドは午前9:00 ~ 翌午前3:00にて原則固定・例外あり)

IG証券はFXでは約100種類の通貨ペアを取り扱っており、他にも株価指数など合計10,000種類を超える豊富な銘柄を取り扱っています。約定力にも注力しており、プライス最適化のテクノロジーなどが魅力。PCでもスマホでも高性能な取引ツールを提供しています。特にブラウザ取引ツールは大規模なリニューアルが実施され、機能面でもデザイン面でも大きく進化しています。また、設定したレートで必ず約定する「ノースリッページ注文」など実用的なサービスも用意しています。IG証券に新登場した「ノックアウト・オプション」にも注目。さまざまメリットを兼ね備えている上に取引上限が無制限のIG証券は、大口投資家の方にはぜひチェックしていただきたいFX業者です。

 

Check!!
IG証券の魅力とは? インタビュー記事を公開中!
IG証券訪問取材

IG証券のオフィスにお伺いしてインタビューを実施しました。IGグループとIG証券について、IG証券ならでは強み、新しくなった取引システムなどについて取材。
インタビューの中では、取引数量無制限の大口取引や、約定力へのこだわりに関してもお答えいただいています。ぜひこちらもご覧ください。

IG証券 公式サイト

サクソバンク証券/発注上限:2,500万通貨

雇用統計発表時に約定率100%の結果を出した信頼性(※)

サクソバンク証券

サクソバンク証券は世界水準のFX取引やCFDサービスを提供している人気の会社。最大取引数量は通貨ペアによって異なりますが、米ドル円とユーロ米ドルでは1回あたり最大2,500万通貨までの発注に対応しています(平常時の市場環境の場合)。

また、サクソバンク証券は高い約定力とスプレッドの狭さが魅力。2018年3月に矢野経済研究所による約定率とスプレッドの調査が行われたのですが、そこで雇用統計発表時でも「約定率100%」という結果を残しています(調査対象は米ドル円とユーロ米ドル)。スプレッドに関しても、同社では変動制を採用していますが安定した実績でした。最大発注数量だけではなく約定力も重要視される方はサクソバンク証券を要チェック。

 

Check!!
サクソバンク証券のMT4は大口投資・スキャルピング歓迎!
サクソバンク証券のMT4

前述の内容はサクソバンク証券の通常サービスについてですが、同社ではそれとは別に大口投資家・スキャルピングトレーダー向けのMT4サービスも展開。MT4サービスにはさらに2つのプランが用意されており、その1つである「DMAプラン」の取引環境が特に高品質となっており注目です。相場急変時にも強い約定力とスプレッドの安定性、ユーザーごとにカスタマイズされる流動性や、EA制限なしなど魅力的なメリットが用意されています。

MT4のDMAプランは月額利用料70万円となっており、まさに大口投資家向けのサービスといえます。とにかく快適なトレード環境を追求したい、という方はぜひチェックしてみてください。

(※:2018年3月矢野経済研究所による調査結果)

サクソバンク証券 公式サイト

SBI FXトレード/発注上限:1,000万通貨

1,000万通貨までの取引が可能、低水準スプレッドも魅力

SBI FXトレード【SBI FXTRADE】

1通貨単位から取引できることをウリとしているSBI FXトレード。実は発注の上限額も見所で、最大1,000万通貨まで一度に注文することが可能です。小口から大口までの幅広いニーズに応えてくれています。

また、SBI FXトレードはスプレッドの縮小を積極的に実施。同社は注文数量に応じて基準スプレッドが変動する方式を採用しているのですが、1〜1,000通貨の少額取引なら0.2銭原則固定(例外あり)という業界最狭水準のスプレッドで取引ができます。注文数量が多くなるに従い4段階まで基準スプレッドが上がっていき、300万1〜1,000万通貨の取引では基準スプレッドが1.0銭となります。注文数量で変動するこのスプレッドの詳細は、SBI FXトレードの公式サイトをご参照ください。

SBI FXトレードの米ドル円スプレッドについて

SBI FXトレード 公式サイト

FOREX EXCHANGE/発注上限:1,000万通貨

「俺のMT4」では1回につき最大1,000万通貨の発注が可能

フォレックス・エクスチェンジ

フォレックス・エクスチェンジ(FOREX EXCHANGE)では1取引につき最大1,000万通貨(100lot)の新規発注が可能です。対応通貨ペアは25種類で、取引ツールは世界中で人気の「MT4」になります。

また、フォレックス・エクスチェンジ(FOREX EXCHANGE)の特徴は「DMA(Direct Market Access)方式」を採用している点です。DMA方式とは、トレーダーの注文をカバー先を通して、直接インターバンク市場投げて約定させる方式で、約定確認(ラストルック)は行われません。

「公平な取引システムでFXをしたい」という人には非常にオススメの業者です。スキャルピングに関しても、会社取材で「短期売買は禁止しておらず、受け入れられる」という回答を頂いています。ただし、約定価格と数量が分割され約定する場合もあるのでその点はご留意を。

DMA方式で最大1,000万通貨の大口取引ができるのがフォレックス・エクスチェンジ(FOREX EXCHANGE)の魅力です。大口投資家の方や、スキャルピングトレーダーも満足のいく環境ではないでしょうか。

FOREX EXCHANGE 公式サイト

 

その他おすすめFX会社の発注上限一覧

FX業者 1回の発注上限 所持建玉上限(全通貨ペア) 米ドル円
スプレッド
公式サイト
[GMOクリック証券]GMOクリック証券(Exモード) 500万通貨 4,000万通貨 0.7銭(※1) 詳細
[外為どっとコム]外為どっとコム 500万通貨 5,000万通貨 0.3 詳細
[外為オンライン]外為オンライン 500万通貨 1 詳細
[ヒロセ通商]ヒロセ通商 50〜1,500万通貨 1,300 0.3 詳細
[YJFX!]YJFX! 100〜200万通貨 4,000万通貨 0.3 詳細
[DMM.com証券]DMM.com証券 100万通貨 1億通貨 0.3 詳細

(※:スプレッドは原則固定・例外あり)
(※:GMOクリック証券のExモードは通常モードとはスプレッドが異なります。上記スプレッドは2019年2月22日15:00時点に取引ツールにて確認した数値)

 

GMOクリック証券/発注上限:500万通貨(Exモード)

Exモード新設。PCでもスマホでも、1度に500万通貨までの発注が可能に

GMOクリック証券

FX取引高世界1位の連続記録を更新し続け、さらなる発展を遂げているGMOクリック証券。大幅なリニューアルを経て誕生した新FXネオでは大口トレーダー向け「Exモード」を新設。通常モードでは100万通貨が1注文の上限ですが、Exモードに切り替えると5倍の500万通貨まで発注が可能となります。

通常モード(発注上限100万通貨)とスプレッド幅は異なってはいますが、新サービスへの移行によって進化した従来比6倍という約定スピード、ユーザビリティの向上とあわせて考えればメリットは大きいでしょう。Exモードへの切り替えは簡単で、いつでも可能。
PCだけでなく、スマホアプリの「GMOクリック FXneo」でもExモードが使えます。

GMOクリック証券は「くりっく365ラージ」の取り扱いを2015年11月30日より開始。通貨単位は従来の1万通貨単位から10万通貨単位へと引き上げられ、大口取引を実施するための環境が着々と整えられており、今後の動向に注目です。

GMOクリック証券 公式サイト

外為どっとコム/発注上限:500万通貨

米ドル/円0.3銭原則固定(例外あり)。1日の新規注文の上限なし

外為どっとコム

外為どっとコムは2016年2月末にワンショットの発注上限拡大を敢行。これまでは過半数の通貨ペアの上限が300万通貨だったところを、一律で500万通貨まで引き上げました。
同社は米ドル/円0.3銭やユーロ/円0.5銭などの業界最狭水準スプレッド(原則固定/例外あり)を提示しており、積極的な縮小も実施してくれているFX業者。
リッチアプリ版をはじめとする取引ツールは扱いやすさに定評があり、その点でも魅力的です。

外為どっとコム 公式サイト

外為オンライン/発注上限:500万通貨

1度に最大500万通貨の取引が可能。48万口座突破の人気業者

外為オンライン

外為オンラインでの一度の発注上限は500万通貨に設定されています。この500万通貨の上限は、外為オンラインで取り扱っている5つのコースのうち、最小の取引単位が10,000通貨であるL25RコースもしくはL25コース、365Rコースとなります。1,000通貨単位のminiコースですと、上限が50万通貨となりますのでご注意ください。ちなみに、ZAR/JPY(南アフリカランド/円)の場合は、すべてのコースで上限は5,000万通貨に設定されています。
外為オンラインの取引ツールは使いやすく、情報配信も豊富ではありますが、スプレッド幅が米ドル/円1銭、ユーロ/円2銭と比較的広いですので、その点は留意しておいたほうがいいでしょう。

外為オンライン 公式サイト

ヒロセ通商/発注上限:50万通貨〜1,500万通貨

業界最狭水準スプレッド・高水準の約定スピードが魅力

ヒロセ通商

ヒロセ通商のワンショット上限は通貨ごとに異なり、50万通貨から最大で1500万通貨になります。メージャー通貨でいえば、米ドル/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドルは300万通貨、ユーロ/豪ドル、ポンド/円などは200万通貨が上限です。その他であれば、トルコリラ/円や米ドル/メキシコペソが50万通貨で取引できます。詳しくはヒロセ通商の取引説明書をご確認ください。

また、ヒロセ通商といえばスキャルピングを公認している国内でも珍しい会社です。スプレッドも「ポンド/円:1.0銭」「米ドル/円:0.3銭」「ユーロドル:米ドル:0.4銭」と業界最狭水準になので、短期売買を行う人にはピッタリの業者です(スプレッドはすべて原則固定・例外あり)。

また、スワップポイントも業界最高水準、取引数量に応じて食品や洗剤がもらえるキャンペーンまで行っています。期間によっては、最大30万円がキャッシュバックされるキャンペーンなども行っているので要チェックです!

ヒロセ通商の最大lotはそれほど高くありませんが、取引数量に応じた独自のキャンペーンを積極的に行っているため、枚数が多いほどお得に取引できます。高レバレッジでスキャルピングを行う人にはヒロセ通商がオススメです。

ヒロセ通商 公式サイト

ワイジェイFX(YJFX!)/発注上限:100万通貨〜200万通貨

最狭水準スプレッドと高機能かつ扱いやすい取引ツール

ワイジェイFX(YJFX!)

YJFX!の1回あたりの最大注文数量は「200万通貨」になります。香港ドル/円・ユーロ/英ポンド・ユーロ/豪ドルなどの通貨ペアは100万通貨です。建玉上限は全通貨の合計で4,000万通貨になります。

YJFX!の最大注文数量は他社と比べれば多くはありません。しかし、YJFX!はスマホツールが非常に使いやすい業者です。YJFX!のスマホツール「Cymo NEXT」は、OCO注文やトレール注文ができる高機能スマホアプリで、12種類のインジケーターと11種類の足種に対応しています。

トレールとドテンを同時にできる「リピートトレール注文」まで利用できるのでトラップ系トレードを行う人にもピッタリです。マグネット機能が搭載されているので、ラインも思い通りに描けます。

YJFX! 公式サイト

DMM.com証券(DMM FX)/発注上限:100万通貨

FX口座数国内No.1の実績と高水準のスペック・取引ツール

DMM.com証券(DMM FX)

DMM FXの1回の注文数量の上限は100万通貨です。同一注文レートに対する指値・逆指値注文では合計100万通貨が上限となります。また、建玉数の上限は新規注文件数と合わせて最大3,000件、全通貨ペアでの建玉限度数量は合計10,000ロットです。通貨ペア毎に可能な最大ロットは変わってくるので、詳しくは公式HPをご確認ください。

DMM FXもYJFX!と同様、最大枚数は他社と比べればそれほど大きいものではありません。しかし、DMM FXはFX口座数が国内No.1の業者です(※)。それだけ多くの人に選ばれている理由があります。

その最大の理由は「スプレッドの狭さ」です。「米ドル/円:0.3銭」をはじめ「ユーロ/円:0.5銭」「ポンド/円:1.0銭」など取り扱っている多くの通貨ペアが業界最狭水準になります(スプレッドはすべて原則固定・例外あり)。
短期売買を行う人にとってスプレッドは収益に直結するので、スプレッドが狭いのは魅力ですよね。スプレッドの配信率も毎月公開しているので、気になる人は実際の数字も確認してみてください。

※2018年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ(2018年1月口座数調査報告書)

DMM FX 公式サイト

タイトルとURLをコピーしました