人気のインジケーターの一つで「RCI3インジケーター」(こちら)があります。このインジケーターでは、RCIの数値や変動幅をラベルで表示することができます。

RCIの数値そのものや、どれくらい変化したかに注目している方が多いように感じました。
上昇または下降しているトレンドの通貨ペアをランキング!

そこで、RCIの値を通貨ペアごとに並べたら面白い結果が出るのではと思い、このインジケーターを作成しました。
RCIを活用している方は、ぜひ一度試してみてください!
MT4版ダウンロードはこちら(2026/02/18 ver1.1)
keys_RCI_Screener_EN.ex4(English Version) : Regarding the EN
インジケーターのダウンロード方法、ダウンロードができない場合はコチラ!
- 2026年2月18日
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- 【MT4 ver1.0】 RCIスクリーナー機能のインジケーターを公開
※インジケーターへのご質問・改善アイデアあれば、下部のコメント欄に投稿をお願いします!
RCIスクリーナーインジの使い方と見方を解説
RCIは0を中心に-100から100の範囲で動くインジケーターです。一般的に、80以上は買われすぎ、-80以下は売られすぎと判断されます。
並び順について
RCIの絶対値が大きい順に並べています。0以下の値は符号を除いた数値で比較され、大きい順に表示されます。

RCIの値が0以上か0以下かで色分けされています。
- RCIが0以上・・・上昇(緑色)
- RCIが0以下・・・下降(赤色)
このインジケーターは初期設定で、確定済みのローソク足のデータを基に指標を計算し、順位を表示します。この計算は、ローソク足が確定したタイミングで1回のみ行われます。

パラメーターを変更すると、確定前の足(リアルタイムで変動中の足)も計算対象にすることができます。この場合、変動に応じてデータが常に再計算され、順位もリアルタイムで更新されます。
ただし、新しい足が形成されるたびに全通貨ペアの計算が行われるため、処理が重くなる可能性があります。
もっとも変化が大きい通貨ペアを表示
1本前のRCIと比較し、どれだけ変動したかを計算し、変化量が大きい順に並べることができます。

RCIの傾き(向き)によって色分けしています。
- RCIが上昇・・・緑色
- RCIの下降・・・赤色
ボラティリティ(価格変動の大きさ)も考慮できるため、このランキングはトレードの参考としてかなり有効ではないかと思います。
通貨ごとの色分けについて
どの通貨が影響を与えているのかが分かりやすいように、通貨ごとに色を変えて表示しています。

これにより、どの通貨が絡んだ通貨ペアが大きく動いているのかが一目で分かります。通貨の影響を把握することで、より効果的なトレード判断に役立てることができます。
米ドルと円に注目した場合の設定
通貨ごとの色分けは便利ですが、逆に色が多すぎて分かりづらくなることもあります。そのため、注目している通貨だけに色を付ける設定もおすすめです。

例えば、ドル円のトレードであれば、米ドルは青色、円は赤色とすると、視認性が向上し、分かりやすくなります。

背景が黒の場合はその他の通貨の色を白色に、背景が白の場合はその他の通貨の色を黒色にしてください。
この設定を活用すれば、より直感的に相場の動きを把握できるようになります。
ワンクリックでチャートを切り替え
このインジケーターの便利な機能のひとつが、銘柄をクリックすると、その通貨ペアのチャートに切り替わることです。

1位の通貨ペアをすぐに確認できるのはもちろん、上位にランクインしている通貨ペアを簡単に切り替えながらチェックできるので、非常に便利です。
パラメーターの設定
「フィルター」の項目から「RCIの値」と「RCIの増減」選ぶことができます。

「リアルタイム」が、現在のローソク足との比較で計算するかになります。trueにすると確定していない現在の足となりローソク足が変動するごとに常に計算します。順位も大きく変動したり、インジケーターが重くなる可能性があります。
除外リスト設定で銘柄をランキングから除外
ランキングに表示したくない銘柄がある場合、除外リストに追加することで、表示から除外できます。

除外する銘柄は、コンマで区切って入力します。例えば、以下のように入力できます。
- 「BTC,XRP,ETH」 → ビットコイン、リップル、イーサリアムを除外
- 「ZARJPY,TRYJPY,CHF」 → ランド円、トルコリラ円、スイスフラン含む通貨ペアを除外
特定の通貨ペアを指定することも可能です。この設定を使って、不要な銘柄を簡単に除外できます。
短期RCIだけでなく、中期・長期RCIを含めたスクリーナーについて
今回は9期間の短期RCIについて見てきましたが、中期や長期のRCIがどのように動いているのかも気になるところです。これをスクリーナーに組み込むことで、さらに多角的な分析が可能になります。
タイムフレームも、例えば1時間足、4時間足、日足などで表示して、比較すると面白そうです。
もし他にもアイデアがございましたら、コメントいただけるとありがたいです。参考にさせていただきます。できるかぎり機能を追加していきます。
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