SBI FXトレード【SBI FXTRADE】

この記事には広告・プロモーションが含まれています

SBI FXトレードは業界最狭水準スプレッドの提供にこだわり続けているFX会社です。同社では注文数量によって基準スプレッドが変動する方式を採用しており、1〜100万通貨までの注文であれば特に狭い基準スプレッドで取引可能。

SBI FXトレードはスプレッド幅の提示における並々ならぬ情熱がはっきりと感じられるFX会社。「狭いスプレッドのFX会社を探している」という方は要チェックです!

SBI FXトレード 基本スペック

手数料 無料
通貨ペア 34通貨ペア
取引単位 1通貨単位
初回入金額 設定なし
Android対応 Androidアプリ有り
iPhone対応 iPhoneアプリ有り
Mac対応 ×
デモ ×

SBI FXトレードの特徴

SBI FXトレードなら1通貨単位からのトレードが可能!

約4円の証拠金でOK1,000通貨単位や100通貨単位で取引できることをウリとするFX業者はよく見られますが、SBI FXトレードでは、なんと1通貨単位からの取引が可能となっています。最小で約4円の証拠金だけでトレードを始められるということで、デモにはないリスクを味わって腕を磨きたいという方にはかなりオススメです。

リッチクライアント取引ツールが高性能!6通貨ペアの注文画面を同時に表示可能!

SBI FXトレードが提供している、インストール型のリッチクライアント版取引ツールが非常に高性能で、かつユーザーの要望を受けて様々なバージョンアップを遂げています。
<2WAY発注>画面ではレートをクリックするだけで即座に新規注文を行えるほか、同時に決済OCO注文を発注することも可能。取引画面から切り離して個別表示できるのも便利です。また、マウスを使わずにショートカットキーによる発注もできて、例えば【Ctrl+←】で売り発注、【Ctrl+→】で買い発注ができ、もちろん数量の変更も行えますのでPC操作はキーボード派という方には嬉しいポイントです。
リッチクライアント取引ツール

<ディーリングボード>という機能も備わっており、これは設定した6つの通貨ペアを同時に表示させ、しかもそこから2WAY注文ができるというもの。一度に複数のペアで取引をする場合にかなり有用です。
また、チャート上のドラッグ操作で注文内容を直感的に変更できたり、レートの音声読み上げ機能も備えていてとても便利。

スマホアプリは18種類のテクニカルを搭載!

iPhoneとAndroidのスマホアプリiPhoneとAndroidに対応したアプリがPCに劣らないスペックを誇っており、チャートを見ながら<2WAY注文>を行えるのはもちろん、OCO決済の同時発注も可能。加えて、2WAY注文の画面上に最新のニュースを随時流してくれる機能もあって便利です。

チャートの分割表示もできます。4分割まで用意されていますが、それよりも大きくレートが確認できる2分割も備わっていますので、4つに分けられると正直見づらいという方にオススメ。
また、18種類の豊富なテクニカル指標に対応しているのも魅力です。口座を開設していなくてもレートやチャートを見ることはできますので、ぜひ使ってみてくださいね。

豊富なマーケット情報。レポート、売買比率、トレード公開日誌まで!

SBI FXトレードでは非常に充実したマーケット情報の配信を行っており、チャート画像や詳細な数値をまとめた表などを併記して解説をしてくれるレポートや、海外市場の状況を伝えてくれる動画もあり。
通貨別のトレーダーの<売買比率>を公開しているのに加えて、米ドル/円に関しては時間帯別の新規売買比率も確認することができます。
また、元外銀ディーラーと一般のモニターが実際に行っているトレードの状況を、ランキング形式で拝見できる<トレード公開日誌>もあります。発生した損益の流れと併せて、各トレーダーの性別や年代、職業まで見れるというもの。自分と同じような立場の方がどんな成果を上げているのか覗いてみるのも良いかもしれません。
他にも様々な情報が配信されており、これらは公式サイトの【マーケット情報】ページから口座を開いていなくても閲覧することができるようになっています。
豊富なマーケット情報

 

ポイント

SBI FXトレードは多様なキャンペーンも随時開催中。口座開設してログインするだけで少額の資金がもらえて、すぐに1通貨単位のトレードを行えるものや、自身の取引成果を詳細に検証できる記録を提供してくれるなど。
満18歳以上で成人になっていなくても、条件さえ満たせば口座の開設ができるというのも大きな特徴の一つ。
気になった方は早速SBI FXトレードの公式サイトをチェックしてみてください。

コメント