この記事には広告・プロモーションが含まれています
【OANDA証券のMT4が終了】概要とスケジュールを解説します!

この記事では、OANDA証券のMT4で新規アカウントの作成が停止となった経緯や概要について解説しています。サービス終了までの日程やその他のMT4・MT5対応会社も紹介しているので参考にしてみてくださいね!
YouTube動画で解説しています!
当ページの内容をYouTube動画でも解説。「動画の方が分かりやすい」という方はぜひご視聴ください!
OANDA証券のMT4で新規アカウントが作成停止
この度、弊社では昨今のサイバーセキュリティ基準の厳格化、およびお客様の資産と個人情報を保護するためのセキュリティ体制強化に伴い、2026年11月27日(金)取引終了をもちまして、MetaTrader 4(MT4)の提供を終了することに決定いたしました。
MT4はリリースから長期間が経過しており、MetaQuotes社においてもシステム保守の対象外となっていることから、最新のセキュリティ要件を満たし続けることが困難であると判断いたしました。
お客様には多大なるご不便をおかけいたしますが、より安全な取引環境をご提供するための決定となりますこと、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
2026年3月27日、OANDA証券の公式サイトにてMT4の新規アカウント作成停止の告知がありました。
告知では「MT4はリリースから長期間が経過しており、MetaQuotes社においてもシステム保守の対象外となっている」「最新のセキュリティ要件を満たし続けることが困難」と記載されています。
MT4は新規開発が停止状態
現状、開発元であるMetaQuotes社ではMT4の新規開発が停止されており、機能追加やアップデートは実施されていません。
2025年7月1日の告知では、MT4の最低限のサポートが実施されるのは「ビルド1440以上」(MT5はビルド4755以上)とされています。サポートも段階的に縮小されている状況です。
MT4からMT5に移行が進む経緯

MT4は32bitベースで構築されているシステムです。現代のPC環境は64bitで構築されており、最新のセキュリティ基準に対応しきれないのが大きな理由です。特に、負荷のかかる処理で大きな差が出ます。
MT4はトレードで利用するプラットフォームです。万が一のトラブルやセキュリティ面での脆弱性を突かれた場合、リスクが大きいので細心の注意が必要です。
もっとも、現在、MT4を提供しているFX会社でも、ただちにMT4が使えなくなるというわけではありません。
OANDA証券では、MT5や他のプラットフォームへの移行期間が設定されており、MT4からMT5へ移行が進んでいます。
他社の動向としては、2026年2月に楽天証券がセキュリティ強化の一環としてMT4へのログイン方法を変更。サクソバンク証券は2022年9月にMT4サービスを終了させています(詳細はこちら)。
OANDA証券MT4提供終了までのスケジュール
| 日程 | 概要 |
|---|---|
| 2026年3月27日 | MT4東京サーバーサブアカウント新規作成の停止(デモ口座・本番口座) |
| 2026年9月25日 | MT4新規注文停止(デモ口座・本番口座) |
| 2026年11月27日 | MT4サービス提供終了(デモ口座・本番口座) |
OANDA証券の日程としては上記の通りです。2026年11月27日にサービスが完全終了。以降はOANDA証券のMT4にはログインおよびすべての取引が利用できなくなるのでご注意ください。
MT4:東京サーバーを利用中の方
現在、OANDA証券のMT4:東京サーバーを利用している方はMT4以外のアカウント(MT5/fxTrade/Tradingview)に資金移動が必要です。
同社のプランおよびコースについては別記事で詳しく解説しています。
MT4:NYサーバーを利用中の方
MT4:NYサーバーを利用中の方は、fxTradeまたはTradingViewが取引ツールとして利用可能です。
最新のMT5版への移行を推奨

OANDA証券は東京サーバーとNYサーバーの2種類のサーバーを提供しており、このうち東京サーバーにてMT5が利用可能です。
MetaQuotes社およびOANDA証券はMT5への移行を推奨しています。今後、段階的にMT4は利用できなくなるので今のうちにMT5への移行をご検討ください。
この点、OANDA証券は最新のMT5を快適な環境で利用できます。
実際に、同社を利用しているユーザーの内、85.8%がMT5を使ってトレードしています。
MT5はMT4よりも多彩な時間足と内蔵インジケーターを搭載。板情報が見れることや処理速度も向上。セキュリティ面でもMT4より安全です。
高品質なオリジナルインジも無料

OANDA証券といえば、口座開設者が無料でダウンロードできる高品質なオリジナルMT5インジケーターも注目ポイント。
「MT5のデフォルトにはありそうでなかったインジケーター」をオリジナルで開発しており、種類も非常に充実しています。

例えば、上記はサポート、レジスタンスの水準をドットのラインで表示する「OANDA_Support_Resistance」です。
長期、中期、短期のスパンで注目すべき高値・安値が強調されるため、ブレイクアウト狙いや高値・安値付近の逆張りに有用。
他にも、発注に関して注目なのが「OANDA Mini Terminal」です。このインジケーターは取引に必要な機能が1つに集約された非常に便利なツールです。
OANDA Mini Terminalで使える機能

| 項目 | 概要 |
|---|---|
| ワンクリック注文 | 決済注文付きのワンクリック注文。パネルで利益確定、損切り、トレールストップ注文をワンクリックで発注可能。 |
| チャート上でダブルクリック指値・逆指値注文 | チャート右側の赤(売り)と緑(買い)の部分をダブルクリックで指定した水準に指値・逆指値を発注。 |
| ラインに到達したら、決済 | チャート上に描画したトレンドライン、水平線、垂直線などのラインに到達で新規注文、逆指値注文を発注。 |
| 新規のOCO注文 | 上下の2つの価格を指定した指値・逆指値注文を出し、一方が約定すると、もう一方をキャンセルするOCO注文が発注可能。 |
| 一括決済、注文取消、ドテン売買 | 通貨ペアごとの一括決済、注文の一括決済、ドテン売買が可能。 |
| チャート上で注文変更 | MT5のチャート上で注文のラベルの右部分を上下にドラッグで簡単に注文の水準が変更可能。ポジションの決済、注文の取消、一部決済、ドテン売買、注文の変更なども可能。 |
発注・決済・建玉管理にかかる細かな設定・調整もこれ1つで完結。ワンクリック注文、指値・逆指値の設定、一括決済まで取引に必要な機能はほぼすべて搭載しています。
OANDA証券はスキャルピングOKの会社でもあるので、スキャルパーの方はぜひご活用ください。
高機能注文ツール:「OANDA Mini Terminal」詳細はこちら!
快適な取引環境と豊富な無料インジケーターの数々、MT4からMT5へ移行を検討するならOANDA証券が要チェックです!
YouTube動画でも解説中です!
OANDA証券のMT5についてYouTube動画でも解説動画をアップしています!
国内でMT4対応会社はどこ?
「それでも使い慣れたMT4がいい」という方もいるかと思います。現状、MT4に対応している国内FX会社は以下の通りです。業者選びの参考としてご活用ください。
| FX会社 | 通貨ペア | 取引単位 | 米ドル円 スプレッド |
独自機能・サービス | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|
ゴールデンウェイ・ジャパン |
29 種類 |
1,000 通貨 |
0銭 +取引手数料(※1) |
スキャルピング公認 40種類以上のオリジナルツール無料提供 |
詳細 |
![]() 楽天証券(楽天MT4) |
24 種類 |
1,000 通貨 |
0.5銭 (※2) |
大手ネット証券会社 CFD取引にも対応 |
詳細 |
![]() JFX(※3) |
41 種類 |
1,000 通貨 |
0.2銭 (※3) |
スキャルピング公認 40種類以上のオリジナルインジ無料提供 |
詳細 |
![]() 外為ファイネスト |
40 種類 |
1,000 通貨 |
変動制 | スキャルピング公認 NDD方式採用 |
詳細 |
(※1:ゴールデンウェイ・ジャパンの上記スプレッドはAM9:00~翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり。銘柄・売買種別ごとの建玉数量および発注数量の合計値に応じて取引手数料が発生(例外あり)。詳細はこちら)
(※2:楽天MT4の米ドル円スプレッドは0.5銭、楽天FXの米ドル円スプレッドは0.2銭、いずれも原則固定・例外あり。楽天FXと楽天MT4の違いはこちら)
(※3:JFXでは分析専用ツールとしてMT4を提供、発注機能は非対応。上記表には通常FXサービスのスペックを掲載。上記スプレッドはAM9:00〜翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり)
FXTFはMT4対応&MT5もリリース予定

MT4・MT5を使うならFXTFにご注目を。FXTFでは現在でもMT4を提供しており、さらに2026年春頃にMT5もリリース予定です。
同社の取引ツールは「FXTF MT4」とオリジナルツールの「FXTF GX」の2種類。MT4は口座開設者向けに多彩なインジケーターも無料配布しています。

FXTFといえば、ゼロスプレッドを採用している点が注目ポイント。全銘柄でゼロスプレッド(※時間帯限定)になる代わりに、建玉数量に連動した外付け手数料が発生する仕組みです。
通常のスプレッドと比べた場合にどうなるのか、別記事で詳しく解説しています。

また、FXTFではスキャルピングが解禁されました。以前までは禁止されていた取引手法でしたが、ユーザーからの要望に答える形で公認を決定。
過去にスキャルピングが原因で口座凍結された方もOKです。
FXTFは2026年春MT5リリース!

そして、MT5のリリースも予告されています。2026年春頃というのが、実際いつになるのかは分かりませんが、MT5も使えるようになるのはありがたいですね。
FXTFはゼロスプレッド制の採用やMT5のリリースなど大きな動きを見せているFX会社です。ぜひチェックしてみてください!
FXTFとOANDA証券の違いは?

別記事ではFXTFとOANDA証券の違いを徹底比較しています。OANDA証券のMT4は終了してしまいましたが、2社ともに魅力的なサービスを提供しているFX会社です。FX会社選びの参考になれば幸いです。
外為ファイネスト

外為ファイネストはMT5・MT4の両方に対応しているFX会社です。
FXキーストンでは外為ファイネストに直接訪問取材を実施。根強いファンが長く利用し続けているFX会社だということをお伺いしています。
注目ポイントは「スキャルピング公認」「EA利用制限なし」「1注文あたり最大1,000万通貨」「NDD方式の約定システム」です。
自動売買をされる方であれば、外為ファイネストはご自身で購入・作成したEAも自由に使うことができます。スキャルピング公認やワンショット1,000万通貨が可能なのもスキャルパーには嬉しいポイントですね。
日経225や金などCFD7銘柄のチャート表示が可能!

また、外為ファイネストのMT5・MT4はCFD銘柄のチャート表示にも対応。日経225先物、ナスダック100先物、金スポット、WTI原油もチャートが確認できます。
取引には対応していませんが、FXをする際に指数や商品の値動きをチェックしつつ、ポジションが保有できます。OANDA証券からの移行先としてもご検討ください。
外為ファイネスト訪問取材!

当サイトでは、外為ファイネストの石野由美子社長にインタビューを敢行させていただきました!
インタビューでは外為ファイネストの強み、スキャルピングやEA利用などに関してお伺いしています。「外為ファイネストの魅力は?」「外為ファイネストのMT4サービスの特徴は?」といった点が気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
JFXは分析専用MT4

JFXは分析専用のMT4を提供している会社です。MT4ではFXも含めて取引ができないのでご注意ください。
分析専用ではありますが、JFXのスキャルピング専用PC版ツール「MATRIX TRADER」と組み合わせて使うのがおすすめです。

上記の画面では、左にMT4、右にMATRIX TRADERを表示させて、そのままクイック注文も可能にした画面レイアウトです。
同社は「スキャルピングならJFX」と大々的に宣伝するほど、スキャルピングに特化したサービスを提供している会社です。
1日の取引上限が無制限なので、取引数量を気にすることなくトレードが可能。
実際にトレードしてみると分かりますが、約定スピードがとにかく速いので「発注した瞬間に約定する」という感覚です。

また、JFXでもMT4に商品銘柄のチャートが表示できます。FXと合わせて相場分析にご活用ください。スキャルピングをするならJFXは要チェックです!
FXTF×JFX 2社比較特集!MT4でスキャルピングするならどっち?

別記事にてFXTFとJFXの2社を様々な角度から徹底比較しています。どちらも「スキャルピング公認」「MT4対応」という特徴がありますが、さらに「スプレッド」「発注上限・建玉上限」「取引ツールの使い方」などスキャルピングをする際に気になる点を深掘りしています。
「FXTFとJFXどっちが良いの?」とお悩みの方はぜひご一読ください!
楽天証券(楽天MT4)

上記でも簡単に紹介しましたが、楽天証券でもMT4が利用可能です。楽天証券ではMT4のセキュリティ向上のため、ログイン方法が変更されました。
MT4にログインするためには別途、ワンタイムコードを発行する必要があります。今後、他社でもこうしたセキュリティ対策が実施される可能性は十分にあります。
とはいえ、現状では大手ネット証券でMT4が使える貴重な会社です。
米ドル円などで高水準スワップポイントを実現
楽天証券は各種通貨ペアにて、高水準スワップポイントを実現しているのも魅力。特に米ドル円のスワップポイントは他社と比べても高水準です。
以下のグラフは、楽天証券の各月のスワップポイント付与実績と、約20社の平均値を比較したもの。

(※:1万通貨分のUSDJPY買いポジションを、各月1ヶ月間保有した場合のスワップ履歴を掲載)
(※:「約20社平均」の算出の対象は、当サイトのスワップ早見表に掲載しているFX会社です)
米ドル円のスイングトレードやポジショントレードでスワップポイントが気になる方は楽天証券のMT4にぜひご注目を。
別記事ではさらに詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてくださいね。





![[ゴールデンウェイ・ジャパン]](/img/logo/fxtrade.png)
![[楽天証券]](/img/logo/rakuten.png)
![[JFX]](/img/logo/jfx.png)
![[外為ファイネスト]](/img/logo/gaitamefinest.png)






























