外為ファイネスト 訪問取材

外為ファイネスト 訪問取材

FX業者を選ぶとき、重視されるポイントは人それぞれだと思います。中でも、その会社が「本当に信頼できるのかどうか?」を気にされる方は多いのではないでしょうか。
大切な資金を使い、リスクを背負って取引するのですから、信頼の置けるFX業者を選びたいですよね。

そんな方に注目していただきたいのが外為ファイネストです。同社はNDD方式の採用により高い透明性を実現し、世界中で愛されるMT4を提供。トレーダーに有利な取引環境の実現に尽力されています。

ですが、外為ファイネストが選ばれる理由はそれだけではありません。MT4ユーザーや大口投資家など、FXトレーダーから支持され続ける同社の魅力とは?

当記事では、外為ファイネストが支持される理由はもちろん、公式サイトではまず知ることのできない同社の”内側”も垣間見ていただけます。
外為ファイネストに少しでも興味のある方、信頼の置ける会社をお探しの方は、是非ご一読ください。

詳しくは外為ファイネスト 公式サイトへ外為ファイネスト

1. 外為ファイネストについて

外為ファイネストの会社概要についてお聞かせください。

外為ファイネストはHantecグループの日本法人として長年に渡って外為ビジネスを行っている会社です。
Hantecグループは、香港を拠点にロンドン、シドニー、オークランドをはじめ、世界10数ヶ所の国と地域でFXやCFDなどのサービスを提供している国際的な金融グループです。
近年ではドバイやインドのムンバイ、ナイジェリアのラゴスなど経済成長が著しい地域にも進出しており、グローバル企業として発展を続けています。

Hantecの設立は1990年と業界では比較的古く、1994年に香港で初めてFXのライセンス(日本の登録業者にあたる)を取得したことから、Hantec創設者で現会長の鄧予立(YLTang)は「香港FXの父」と呼ばれています。

Hantecはどのような経緯で日本に進出されたのでしょうか?

Hantecが日本でFXビジネスに参入したのは2009年です。当時、日本のFX業界は手数料無料、両建てなどが主流でしたが、そこに欧米式のFX文化を持ちこんでスタートした会社が外為ファイネストです。

元々あったFX会社をHantecグループが買収する形でビジネスを開始したので、当時の日本側の社員はカルチャーショックを受けたと思います。それから約10年経って、日本も随分グローバル化が進んだので、今では当たり前の事が多いのですが。

外為ファイネスト オフィスビル

2. 外為ファイネストの強み

外為ファイネストの強みは何でしょうか?

まず、最初に挙げられるのは「お客様の取引コストをできる限り下げている」ということです。グローバルに展開しているHantecのグループ企業と連携することで費用を削減し、その分スプレッドをできる限り狭くして、お客様の取引コストを下げています。
例えば、グループ内にRingus Solution Enterprise Limitedというシステム会社を持っているので、弊社だけでは実施が難しく、外注するとコストがかかる24時間システム監視体制も、グループ企業に委託することでコストを削減し、安全面を強化しています。

プロモーションに関しても、テレビCMなど高額な広告は行わず、EAプレゼントなどお客様に還元できるキャンペーンに費用をかけています。その甲斐あって口コミでお客様が増えているというのが弊社の強みですね。

また、FX業界では自社でシステムを開発するところが増えていますが、自社開発はコストと時間がかかります。対して、弊社では世界中のトレーダーに人気の高い取引システムをグループ内の企業が契約し、ホワイトラベルとして日本向けにカスタマイズした商品を提供しています。このおかけで、トレーダーの皆様にはクオリティの高い取引システムを低コストで提供できています。

取引ツールについてはいかがでしょうか?

PROとEVOは、2009年に日本で初めてCurrenex社の取引システムVikingをホワイトラベル化し、リリースしたものです。
当時、低スプレッドで手数料無料が当たり前だと思っていた日本の一般投資家にとっては、手数料外付けのシステムは時代に逆行していると映ったようですが、NDDならではの約定力とレートの透明性が評判となり、専業トレーダーの間で人気となりました。

元々香港で長年FXビジネスを行ってきたHantecのノウハウを活かし、日本に海外の人気プラットフォームを持ちこんだところが画期的だったと思います。Currenexのプラットフォームを日本でリリースしてから10年近く経った今でも、PROとEVOには根強いファンがいます。

また、MT4・ZEROは、豊富なチャート分析ツールで人気のMetaQuotes社のMT4をホワイトラベル化してできた商品です。自動売買はハードルが高いと思っている方も多いようですが、ドル円だと1,000通貨、約5,000円からお取引できるので、実はリスク管理がしやすく、FX初心者にも適しています。MT4は、自動売買だけでなく裁量取引を行う方にとっても、たいへん便利で使いやすいシステムです。

MT4とCurrenexのプラットフォームでは、どちらが主力商品でしょうか?

現在はMT4が主力となっています。手数料無料のMT4・ZEROをリリースしてからは、EAプレゼントキャンペーンなども行い、徐々にMT4のお客様が増えていきました。MT4の口座はコンスタントに開設していただいています。

弊社ではMT4初心者の方のために、インストールから取引までのやり方をお伝えするYouTube動画を用意しています。音声と字幕で丁寧に解説していますので、イチからMT4を学びたい方に是非ご利用いただきたいです。

ただ、先ほどもお伝えしたようにCurrenexのPROとEVOは取引量の多いファンの方から引き続き支持されていますので、今後もサービスは続けていくつもりです。その点はご安心ください。

詳しくは外為ファイネスト 公式サイトへ外為ファイネスト

3. MT4・ZEROについて

MT4・ZEROの特長や国内MT4業者との差別化についてお聞かせください。

MT4の最大の特長はシステムトレードが行えることです。自社でディーリングを行っているDD方式の業者には、カバー取引が間に合わないなどの理由でスキャルピングや自動売買を禁止しているところもあります。

弊社MT4・ZEROの場合は、ディーラーを置かないNDD方式を採用しているため、指値制限なし、スキャルOK、EA利用制限なしで、MT4の機能を存分にお使いいただけます。

外為ファイネスト MT4・ZERO

指値制限なし、スキャルOK、EA利用制限なしというのはユーザーにとってもうれしいですよね。

弊社では特に制限を設けていません。MT4は自動売買ができますが、自動売買だとEAが24時間ずっと動いているので、裁量取引よりも取引機会が増えます。指値制限があるとヒットしない取引でも、弊社では指値制限がないのでヒットするんですね。

スキャルピングに関しても、お客様の注文はすべて、一切ディーリングを行わずにカバー先に流されますので、問題なく行っていただけます。
トレードの回数が増えれば、お客様の儲けるチャンスも増えます。制限がないから弊社を利用してくださる、そういったお客様は多いと思います。

EAの利用制限を気にするユーザーは多いですか?

EAの利用制限についての問い合わせはけっこうあって、お客様から「どういったものを禁止していますか?」とか「禁止しているEAはありますか?」といったご質問を頂くことがあります。他社のMT4ではEAが利用できない場合もあるようですね。

弊社では利益が出ているからという理由でEAの利用を止めたことはありません。だたし、口座残高不足の状態で発注し続けるEAは止めたことはあります。サーバーに負荷がかかり、他のお客様に迷惑がかかってしまうので。
取引が行われていれば基本的に制限はしていません。利用制限のない業者を探されているお客様が、弊社に辿り着いている形ですね。お客様ご自身でお使いになりたいEAを、ご自由に使っていただければと思っています。

スプレッドについてはいかがでしょうか?

対円以外のレートでは他社より有利なスプレッドになることが多いですね。弊社は変動制ですが、具体的に言うとユーロドルなどの通貨ペアだと有利なスプレッドを提供できていたりします。
MT4業者の中ではかなり狭い水準ですので、他社で同じ取引を行った場合との結果の違いを感じられると思います。

ここ数年、日本のFXは原則固定スプレッドで、ドル円0.3銭など極狭スプレッドを謳う業者が増えています。しかし、原則固定スプレッドの場合でも、指標発表時やレートが大幅に変動したときは約定拒否やスプレッドの拡大、スリッページが発生することもあります。約定を重視されるトレーダーの方は、NDD方式の方が納得のいく取引結果が出せるかも知れません。

スリッページについてはいかがでしょうか?

NDD方式の特徴として、スプレッドは変動制で、スリッページが発生することもあります。スリッページと聞くと不利なレートで約定させられるのではと心配する方がいらっしゃいますが、2018年10月の当社実績では全体の約55%がポジティブスリッページ、つまりお客様にとって有利な方向に滑って約定しています。NDD方式の弊社であれば良い方向に滑る場合もあるということを知っていただきたいですね。

NDD方式でMT4を利用できるのは魅力ですね。

一昔前までは、FX業者を選ぶ主な基準はスプレッドの狭さでしたが、今は一歩進んで「どの会社が信頼できるか?」という点に重点が置かれています。
そこで、透明性が担保されているNDD方式を採用している弊社が選ばれているのではないでしょうか。トータルコストを見たときに、原則固定とNDDのどちらがいいのかを考えた結果、NDDを選ぶお客様が増えてきているなと感じています。

少し古いですが、スイスショックの際はレートを出せない業者が多かったのですが、弊社は多くのお客様から「NDDだからレートが止まらず約定でき、損失が抑えられた」と評価してもらえましたね。
余裕をもった資金で、流動性の低い時間帯を避けて取引をしていただければ、弊社は利益を出しやすい会社だと思います。

外為ファイネスト オフィス

4. 今後のビジョン・メッセージ

今後のビジョンについてお聞かせください。

スマホで何でもできるのが当たり前の時代になったので、今後はPC版のWebサイトももちろん、スマホでのサービスを充実させてお客様の満足度をアップさせていく予定です。

MT4・ZEROの立ち上げから今日まで、弊社はレートや取引環境の改善重視で取り組んできたところがあるので、今後はFXの裾野を広げるという意味から、入出金や口座開設などのサポートツールをより使いやすく便利に、というコンセプトで準備を進めています。近日色々なサービスをリニューアルする予定なので、楽しみにしていてください。

外為ファイネスト 取材風景

最後にトレーダーへのメッセージをお願いします。

初めて外為ファイネストの名前を聞く方も多いと思いますが、金融先進国の香港をはじめ世界各地で25年以上為替ビジネスを行ってきたHantecグループの日本法人で、国内できちんと登録している会社なので、ご安心ください。

MT4をご利用されている方やこれから使ってみたいと思っている方は、是非一度MT4・ZEROをお試しいただければと思っております。MT4・ZEROについてご質問などがございましたら、お気軽に弊社カスタマーサポートへお尋ねください。皆様からのご連絡をお待ちしております。

【外為ファイネスト 会社概要】
商号 外為ファイネスト株式会社
(英文名: Gaitame Finest Company Limited)
所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-2-2 丸の内三井ビルディング
連絡先 0120-217-033
設立年月日 1999年(平成11年)3月16日
資本金 3億5,500万円(平成28年11月22日現在)
代表者 代表取締役社長 石野 由美子
登録番号 関東財務局長(金商)第102号
加入協会 一般社団法人 金融先物取引業協会

【編集後記】

外為ファイネスト取材当初予定していなかったのですが、取材訪問時に鄧予立会長にお目にかかることができました。とても気さくに私たちに話しかけてくださったことが印象的で、和やかな雰囲気で取材を始めることができました。会長は月に一度は日本にいらっしゃるということで、精力的に外為ファイネストの運営に関わっておられる様子が感じられました。

取材内容は記載したとおりですが、お話しいただいた内容だけでなく、石野社長と社員の方々の誠実で、柔らかな雰囲気のご対応も印象に残っています。
誰もが自然と好感を抱けるFX会社、それが外為ファイネストなのだと思います。

外為ファイネスト様は着実な経営を目指し、お客様を第一と考えておられます。今後も外為ファイネスト様を利用されるお客様はさらに増えていくでしょう。FXナビとしましても、今後も注目していきたいです。

取材:FXナビ 編集部
取材日:2018年11月9日
取材協力:外為ファイネスト株式会社 代表取締役社長 石野由美子 様、カスタマーサービス部 部長 高山裕可 様、カスタマーサービス部 杉原聡 様

外為ファイネスト 公式サイト