楽天証券CFDの特徴を徹底解説!口座開設のやり方からスプレッド、基本スペックも紹介

楽天証券CFDの特徴を徹底解説!口座開設のやり方からスプレッド、アプリまで紹介

ここでは、楽天証券のCFD取引サービスを徹底解説しています。取り扱い銘柄や取引時間などの基本スペックから、楽天証券CFDのメリット、口座開設のやり方まで紹介。

楽天証券CFDは2021年に始まったばかりのサービス。「楽天証券CFDの魅力は?」「取引できる銘柄は?」「口座開設の手順は?」といったポイントが気になっている方も多いと思います。

楽天証券CFDの口座開設を検討されている方、利用するCFD取引口座を探しているという方は、ぜひ当ページの情報を参考にしてみてくださいね。

楽天証券CFD 基本スペック表

楽天証券CFD 基本スペック表

口座開設手数料 無料
取引手数料 無料
取扱銘柄 証券CFD:7銘柄(日本225、米国30、米国500、米国NAS100、イギリス100、ドイツ40、ユーロ50)
商品CFD:3銘柄(金、銀、原油)
スプレッド 変動制スプレッド
(詳細はこちら
レバレッジ 証券CFD:10倍
商品CFD:20倍
最低取引数量 銘柄により異なる
(各銘柄の最低取引数量・最低証拠金額の詳細はこちら
1回の注文上限 日本225、ユーロ50:200ロット
米国30、イギリス100、ドイツ40:20ロット
米国500:50ロット
米国NAS100:30ロット
金、銀、原油:200ロット
建玉上限(銘柄別) 2億円
注文方法 成行注文、指値注文、逆指値注文、IF-DONE注文、IF-OCO注文、ワンクリック注文、トレーリングストップ注文
取引時間(標準時間) 日本225=8:30~翌6:55
米国30、米国500、米国NAS100=8:30~翌6:10
イギリス100=17:30~翌5:55
ドイツ40=16:30~翌5:55
ユーロ50=16:30~翌5:55
金、銀、原油=8:30~翌6:55
取引時間(夏時間) 日本225=7:30~翌5:55
米国30、米国500、米国NAS100=7:30~翌5:10
イギリス100=16:30~翌4:55
ドイツ40=15:30~翌4:55
ユーロ50=15:30~翌4:55
金、銀、原油=7:30~翌5:55
取引ツール PC:MT4
スマホ:MT4(iPhone・Androidスマホアプリ版)
デモ口座

 

原油CFD取引がいよいよリリース!

原油CFD取引がいよいよリリース!

2021年10月4日(予定)より楽天証券CFDにて、いよいよ原油CFDの取り扱いがスタート!先行して取り扱われていた金・銀の商品CFDと株価指数CFDに加えてラインナップがより強化されます。

楽天証券は「MT4」でCFD取引が可能。MT4でCFD取引を行える業者は他にもあるのですが、原油や金・銀の商品銘柄をMT4で取引できる業者は貴重ですので、気になる方は要チェック。

ちなみに、原油や金の商品CFDを取引する場合は、MT4上で商品CFD口座にログインする必要があります。株価指数CFDと商品CFDの口座は別となっており、それぞれを同じ取引画面で取引することはできませんので、ご注意ください(チャート分析などは同じ取引画面で行えます)。

口座の切替についてはこちらで解説していますので、参考にしてみてくださいね。

楽天証券は今後もCFD銘柄の強化を進めていくものと思われます。今後の展開にも期待!

 

楽天証券CFDのココがメリット!

多彩な株価指数CFD対応、レバレッジ10倍で取引!

多彩な株価指数CFD対応、レバレッジ10倍で取引!

楽天証券CFDでは日本225や米国30、イギリス100など7つの株価指数銘柄、金・銀と原油の商品銘柄に対応しています。

楽天証券CFDでは、世界中の資産を投資対象として取引ができること自体もメリット。さらに、CFD銘柄の取引には限月がないこと、買いだけではなく売りからも注文を始められるため、上昇局面でも下降局面でも利益を狙えるといった魅力もあります。

多彩な株価指数CFD対応、レバレッジ10倍で取引!

また、CFDではレバレッジをかけて取引できるのも大きなメリット。株価指数CFDでは10倍、商品CFDでは20倍のレバレッジを利用できます。レバレッジをかけるとその分リスクは増えますが、少ない資金で大きな利益を狙えるという資金効率の良さが魅力です。ちなみに、上記画像ではFXも載っていますが、FXもCFD取引の一種となります。

CFD取引の概要とメリット、CFD取引に対応している国内業者については下記リンク先のページで詳しくお伝えしています。興味のある方はそちらもチェックしてみてくださいね。

MT4対応、高度なチャート分析も自動売買も可能!

MT4対応、高度なチャート分析も自動売買も可能!

楽天証券CFDサービスにおいて見逃せないメリットの1つが、「MT4(メタトレーダー4)」でCFD銘柄の取引ができるということ。楽天証券では以前よりFXにてMT4対応のサービスを提供し続けており、そのMT4がCFDでも利用可能です。

MT4は世界中のトレーダーに愛用されている高機能チャートツール。50種類以上のテクニカル指標をはじめ、多彩な描画ツールなどを搭載しており高度な分析が可能。さらにCFDの自動売買も可能となっています。また、PC版のMT4はもちろん、スマホアプリ版のMT4でも取引可能。

初心者から経験者まで、役立つ情報が充実!

初心者から経験者まで、役立つ情報が充実!

楽天証券を利用されるのであれば、同社の誇る充実の情報コンテンツもぜひご活用を。トムソンロイターやフィスコの最新ニュースを閲覧できたり、「トウシル」という情報配信サイトでは、レベルに合わせたレポート、話題となっているニュースの解説を読めたりと、さまざまな情報をチェックできます。

また、楽天証券CFDのリリースに合わせて初心者向けのライブセミナー(録画視聴可能)の配信を行うなど、CFD・投資初心者の方にうれしいコンテンツも提供。情報配信が充実しているのは大手ネット証券ならでは。情報配信を重要視される方は要チェックです。

大手ネット証券でCFD取引ができる!

大手ネット証券でCFD取引ができる!

最後に紹介するメリットは、大手ネット証券でCFD取引ができるということ。ただ取引するというだけであれば別の業者も選べますが、信頼できる実績を持つ業者、多くの投資家に選ばれている業者を利用したいということであれば、楽天証券がおすすめです。

また、大手ネット証券ならではの特徴として、CFD以外にも日本株と外国株の現物取引、投資信託、債券、先物・オプション、FX、バイナリーオプションなど豊富な商品を取り扱っているのもポイント。CFD取引もしたいし、現物株の取引もしたいといったニーズをお持ちであれば、楽天証券は要チェック。

楽天証券 公式サイト

 

米国株価指数CFD取引高キャッシュバック!
楽天CFD口座開設キャンペーン

楽天証券では「米国株価指数CFD取引高キャッシュバックキャンペーン」を開催中です!楽天証券CFDで取り扱っている内の米国株価指数(US30、NAS100、US500)を対象として、新規取引数量に応じた金額を上限なしでキャッシュバック!

楽天CFD口座開設キャンペーン

当キャンペーンは期間限定。キャンペーン適用にはエントリーが必須になるのでご注意ください。米国株価指数のCFD取引を利用されたい方、大口で取引される方はこの機会をお見逃しなく。

楽天証券CFDのスプレッドについて

楽天証券CFDのスプレッドについて

楽天証券CFDの取引手数料は無料となっていますが、買値と売値の差であるスプレッドがありますのでこれが実質的な取引コストとなります。楽天証券のFXサービスでは原則固定スプレッドを採用していますが、CFDサービスに関しては変動制スプレッドとなります。

調査時点の情報にはなりますが、以下の表では楽天証券CFDのツール上で確認できた各銘柄のスプレッドを掲載しています。確認できた範囲での変動幅も掲載。

また、当サイトでは楽天証券を含む国内CFD業者のスプレッドをまとめて比較しているページも用意しています。気になる方はそちらもチェックしてみてくださいね。

CFDスプレッド一覧表

日本225 米国NAS100 米国30 米国500
5 2.1 5 0.5
ドイツ40 イギリス100 ユーロ50
7 2 1.2 0.4
原油
1.5 2.9

(※:上記スプレッドは2021年10月1日に取引ツールで確認した数値です。楽天証券のCFD銘柄のスプレッドは変動制ですので、最新の情報は公式サイトまたは取引画面でご確認ください)

CFDスプレッド変動幅一覧

日本225 米国NAS100 米国30 米国500
5.0〜10.0 1.5〜2.7 3.5〜7.2 0.5〜0.7
ドイツ40 イギリス100 ユーロ50
6.7〜9.5 1.5〜2.0 1.2~1.7 0.1〜0.4
原油
0.3〜2.0 1.4〜3.6

(※:上記のスプレッドは取引ツールで確認できた変動幅を記載しています。スプレッドは常に変動しますので、最新の情報は公式サイトまたは取引画面でご確認ください)

CFD各銘柄のスプレッド確認方法

CFDスプレッド確認方法

楽天証券CFDの各銘柄のスプレッドは取引画面でご確認いただけます。上記画像は楽天証券CFDの実際の取引画面です。気配値ウィンドウと呼ばれるパネルがあり、ここに各銘柄の現在のレートとスプレッドが表示されています。

 

CFDスプレッド確認方法

ちなみに、気配値ウィンドウには初期設定ではスプレッドが表示されていません。気配値ウィンドウで右クリックを押して、メニューの「スプレッド」にチェックを入れるとスプレッドも表示されるようになります。

また、当サイトでは楽天証券CFDを含めたCFD取り扱い業者のスプレッドをまとめて比較しているページを用意しています。「楽天証券CFDのスプレッドは他社と比べてどの程度の水準なのか?」気になる方はぜひそちらのページもチェックしてみてくださいね。

楽天証券CFDの取引単位・最低証拠金

楽天証券CFDの取引単位・最低証拠金

「楽天証券のCFD取引はいくらから始められる?」と気になる方のために、以下の表では各銘柄の取引単位・最低証拠金額をまとめています。

例えば日本225は「10単位」と記載していますが、これは「CFD銘柄の価格 × 10」にレバレッジを反映した証拠金額から取引できることになります。

米国30や米国500、金や原油に関してはドル円レートが関わってくるため、「CFD銘柄の価格 × 取引単位 × ドル円レート」にレバレッジを反映した証拠金額から取引できることになります。イギリス100はポンド円レート、ドイツ40とユーロ50はユーロ円レートが関わってきます。

あくまで調査時点の情報にはなりますが、楽天証券CFDの必要証拠金額が気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。楽天証券を含む国内CFD業者の取引単位・最低証拠金額をまとめているページも良ければチェックしてみてください。

CFD取引単位一覧表

日本225 米国30 米国500 米国NAS100
10単位 0.1単位 1単位 1単位
イギリス100 ドイツ40 ユーロ50
0.1単位 0.1単位 0.1単位 1単位
原油
10単位 10単位

CFD最低証拠金額一覧表

日本225 米国30 米国500 米国NAS100
29,000 37,600 47,900 163,300
イギリス100 ドイツ40 ユーロ50
10,500 19,500 5,200 9,800
原油
1,200 4,200

(※:2021年10月1日時点に確認した各銘柄の価格と、ドル円・ユーロ円・ポンド円のレートを元に算出した最低証拠金を掲載しています。必要証拠金は常に変動しますので、実際に取引される際は最新の情報をご確認ください)

楽天証券CFD口座開設のやり方

楽天証券CFD口座開設のやり方

次に、楽天証券CFDの口座開設のやり方を解説していきます。楽天証券の口座を持っていない方、楽天証券のFX口座をすでに開設されている方、楽天証券の総合口座をすでに開設されている方でそれぞれ手続きが異なります。各種手続きの概要をお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

楽天証券の口座を開設していない場合

楽天証券のFX口座を開設

楽天証券のFX口座を開設

楽天証券の口座をまだ開設されていない場合は、同社の口座開設手続きを行いましょう。楽天証券には総合口座とFX口座の2つがあるのですが、後者のFX口座を開設していないとCFD口座を開くことはできません。

現物株などの取引もされる場合は総合口座の開設がおすすめですが、まずはCFD取引だけを利用するつもりだという場合はFX口座の開設がおすすめ。FX口座の方が開設手続きが早く完了するためです。また、総合口座を開設した場合も、CFD取引をするにはFX口座の開設が必須。

FX口座の開設を行う場合は公式サイトからお手続きを。ちなみに、FX口座を開設した後から総合口座の開設を行うのも可能です。

口座開設の申込手続き〜最短2営業日で開設完了

口座開設の申込手続き〜最短2営業日で開設完了

楽天証券FX口座の申込は最短5分で完了します。お客様情報の登録や、本人確認書類の提出などの手続きを行いましょう。申込から最短2営業日でFX口座開設が完了します。

会員ページからCFD取引口座を開設

CFD取引口座を開設

FX口座の開設が完了したら、楽天証券の会員ページにログインしてください。その後、右上にある「マイメニュー」をクリック。

 

CFD取引口座を開設

「マイメニュー」をクリックすると上記のようなメニューが表示されますので、「お客様情報一覧」の欄にある「申込が必要なお取引(信用、先物・オプション、FXなど)」をクリック。

 

CFD取引口座を開設

すると上記のような画面が表示されますので、CFDの「申込」ボタンをクリックしてください。あとは画面の指示に従って手続きを行い、問題なければすぐにCFD口座の開設が完了します。

楽天証券「FX口座」を開設している場合

楽天証券の「FX口座」を開設している場合

楽天証券のFX口座をすでに開設されている場合は、上記でお伝えしたFX口座開設後の手続きと同じ手続きを行います。会員ページにログイン、「マイメニュー」から「申込が必要なお取引(信用、先物・オプション、FXなど)」を選択。CFD口座の申込を行ってください。

楽天証券「総合口座」を開設している場合

楽天証券の「総合口座」を開設している場合

楽天証券の総合口座を開設しているけど、FX口座の開設がまだという場合はFX口座の開設を先に行う必要があります。この場合のFX口座の追加開設も、上記でお伝えした流れと同じ手続きになります。

会員ページにログイン、「マイメニュー」から「申込が必要なお取引(信用、先物・オプション、FXなど)」を選択。FX口座の申込を行ってください。FX口座の開設が完了した後に、CFD口座の開設申込を行いましょう。

証券CFD口座と商品CFD口座の切替方法

次に、証券CFD口座と商品CFD口座の切替方法をお伝えします。楽天証券では証券CFDと商品CFDの口座が別々(ログインIDが異なる)になっており、チャート分析などは同じ画面で利用できるのですが、同じ取引画面で取引することはできません。

ちなみに、証券CFD口座ですでにログインしていても、商品CFD口座を利用するのであれば、商品CFD口座のIDを使ってログインする必要があります。

では、証券CFDと商品CFDの口座切替のやり方を解説していきますので、参考にしてみてくださいね。

証券CFD口座と商品CFD口座の切替方法

こちらは、楽天証券のMT4の取引画面です。上部メニューの「ファイル」から「取引画面にログイン」をクリックします。

証券CFD口座と商品CFD口座の切替方法

次に、ログインIDとパスワードの入力、サーバーの選択を行います。ここで注意していただきたいのが、前述の通り証券CFD口座と商品CFD口座でログインIDが異なるという点。それぞれのログインIDに関しては、楽天証券の会員ページで確認できます(下記参照)。

ログインIDは異なりますが、パスワードは証券CFDも商品CFDも共通となります。サーバーはライブ口座であれば「RakutenSecurities-Live」を選択しましょう。

証券CFD口座と商品CFD口座の切替方法

こちらは、楽天証券の会員ページ内にある、CFDのトップページです。証券CFD口座と商品CFD口座それぞれのログインIDはここで確認いただけます。

証券CFD口座と商品CFD口座の切替方法

上記画像は、商品CFD口座でログインした画面です。気配値ウィンドウで金(XAUUSD)と銀(XAGUSD)が黒文字で表示されているのがお分かりいただけると思います。それに対して、証券CFDの各銘柄は薄いグレーで表示されていますね。

この状態であれば、商品CFDの取引が可能。日本225などの証券CFDはチャート分析などのみが可能となります。

証券CFDと商品CFDそれぞれでログインが完了した後は、ナビゲーターウィンドウから口座を切り替えることが可能となります。

楽天証券 公式サイト

 

CFD対応業者を徹底比較!
CFD取引対応のおすすめ業者を徹底比較!

当ページでは楽天証券CFDを紹介してきましたが、楽天証券を含めたCFD対応おすすめ業者の徹底比較ページも別でご用意しています。楽天証券やGMOクリック証券、IG証券といった人気のCFD対応業者を掲載し、株価指数CFDや商品CFD、株式CFDなどの対応銘柄、取引手数料、取引ツールなどを紹介。

「CFD取引ができるおすすめの業者を知りたい」という方はもちろん、「そもそもCFD取引ってなに?」といった疑問をお持ちの方まで、興味のある方はぜひCFD特集ページもチェックしてみてくださいね。

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