サイコロジカルラインを使ったサインを出すTradingViewインジケーター

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サイコロジカルライン(Psychological Line)は、投資家心理に基づいて相場の過熱感(買われすぎ・売られすぎ)を視覚化する、オシレーター系のテクニカル指標です。RSIと似ていますが、値動きの強さではなく、上昇・下降の「回数」に着目します。

サイコロジカルラインを使い、逆張りのスキャルピング!?

サイコロジカルラインを使ったTradingViewインジケーター

そこで、値幅ではなく、上昇・下降した「回数」に着目するこの指標の特徴を活かして、実践的な使い方を探るためにインジケーターを作成しました。買われすぎ・売られすぎを示すタイミングで逆張りの矢印を表示するインジケーターです。

今後は、トレンドの強弱やフィルター条件なども検討し、さらなる改良を進める予定です。




TradingViewでの表示はこちら(2025/06/26 ver1.0)

 

更新履歴
2025年6月26日
【TV ver1.0】 サイコロジカルラインからサインツールにしたインジケーター

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サイコロジカルラインの値

サイコロジカルライン(PL)は、n日間のうち終値が前日より上昇した日数をnで割り、百分率にしたものです。

PL = (n日間のうち、終値が上昇した日数 ÷ n) × 100

上昇回数の割合を見ることで、市場参加者の楽観度合いを把握できます。

サイコロジカルラインの値に応じてチャートの背景色が変化します。

サイコロジカルラインの値で背景色が変わる

  • 75以上(過熱気味)・・・背景が赤色(買われすぎの警戒ゾーン)
  • 25以下(売られすぎ)・・・背景が緑色(反発の可能性)

色の変化で直感的に相場の状況を把握できます。

 

インジケーターの特徴

背景色が変わった買われすぎ、売られすぎゾーンで逆張りを狙います。

売られすぎとなったときに陰線から陽線になれば上矢印が出ます。

売られすぎゾーンが出て、陰線から陽線になったとき上矢印

買われすぎとなったときに陽線から陰線になれば下矢印が出ます。

買われすぎゾーンが出て、陽線から陰線になったとき下矢印

逆張りのタイミングを視覚的に捉えるためのサインです。

あくまで逆張り手法のため、強いトレンド中ではだましが発生しやすくなります。トレンドの方向や勢いを他の指標と組み合わせて確認することが重要です。

 

逆張りだからこそ順張り?

売られすぎの状態では一時的な反発が起きやすく、逆張りエントリーが有効になる場合があります。しかし、そのまま安値をブレイクした場合は、トレンド継続と判断されるため、リスク管理が重要です。

下落トレンド中

買われすぎのケースも同様です。

上昇トレンド中

相場環境や取引スタイルによって使い方は異なりますが、サイコロジカルラインは過熱感を客観的に判断する有効なツールとなります。このインジケーターをトリガーの一つとして、トレード戦略に取り入れてみてください。

 

パラメーター設定

期間は一般的に使われている12にしていますが、時間足によって変えてみてもいいと思います。

パラメーター

買われすぎ、売られすぎも75、25が初期設定ですが、70と30のように条件を緩くしてみたり、いろいろと試してみてください。サインが頻発するとだましとなりますのでご注意を。

スタイル

矢印の色や大きさはこちらから変更できます。

スタイル

 

TradingViewでの表示はこちら(2025/06/26 ver1.0)

 

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