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Plus500JP証券(EZ MT4/CFD)

Plus500JP証券の「EZ MT4」は東京のデータセンターにサーバーを設置、かつNDD(ノンディーリングデスク)方式を採用することで、スピード約定と約定拒否のない環境を実現。公式サイトでスキャルピングOKと謳っているのは強い自信の表れでしょう。
1,000通貨単位と1万通貨単位のコースを選べて少額での取引も可能。高性能なMT4チャート分析を扱っての裁量取引も、EAを活用したシステムトレードも扱えます。
さらに、Plus500JP証券のMT4はCFD取引にも対応。日経225やダウ・ジョーンズなど10銘柄を取り扱っている点にも注目です。
EZ MT4にはデモ口座もありますので、気になる方はぜひ使い勝手を体感してみてください。
「EZ MT4 FX」サービス終了
Plus500JP証券が「EZ MT4 FX」のサービス終了を発表しました。
2023年9月20日正午をもって新規口座開設の受付を停止、12月16日に終了となります。ただし、CFDに関しては口座開設受付を終了しているものの、既に口座を持っている方は引き続きCFD取引を利用できるとのこと。
Plus500JP証券にてEZ MT4 FXを使われていた方、これからMT4を利用しようと検討されていた方は、別のMT4対応のFX業者をご利用いただければと思います。
MT4対応の国内FX業者は下記記事にまとめていますのでご参照ください。
EZ MT4口座 基本スペック
スプレッド | 米ドル円:変動制 ユーロ円:変動制 ポンド円:変動制 |
---|---|
手数料 | 無料 |
通貨ペア | 29通貨ペア |
取引単位 | 1,000通貨単位(※) |
初回入金額 | 制限なし |
Android対応 | Androidアプリ有り |
iPhone対応 | iPhoneアプリ有り |
Mac対応 | × |
デモ | ◯ |
(※:EZ MT4には1,000通貨単位の取引ができるミニコースと、1万通貨単位の取引ができるスタンダードコースが用意されています)
Plus500JP証券の特徴
MT4 CFDは日経225やダウ・ジョーンズなど10銘柄に対応
Plus500JP証券のMT4ではCFD取引ができるのも魅力。取り扱っているのは
Aussie200(オーストラリア)、CAC40(フランス)、DAX40(ドイツ)、DJ30(アメリカ)、Europe50(欧州)HongKong50(香港)Japan225(日本)、NASQ100(アメリカ)、SPX500(アメリカ)、UK100(イギリス)の10銘柄。
もちろん、FXと同様に取引手数料と口座維持手数料は無料で、裁量取引と自動売買の両方のトレードに対応しています。
EZ MT4は1,000通貨単位の取引に対応
メタトレーダー4(Meta Trader4)は世界中のトレーダーから支持され続けている取引プラットフォーム。50種類以上のテクニカル指標を標準搭載しており、EA(Expert Advisor)を用いた自動売買も可能です。
Plus500JP証券のMT4は、前述の通りNDD方式を採用しており高速取引などにおける環境は非常に快適。
また、1,000通貨単位の取引にも対応していますので少額でのトレードができ、初めてMT4を使われる方にもオススメです。ちなみに、1週間での日足チャートは5本表示設定されています。