FXプライムbyGMO 安田社長にインタビュー/勝ち組トレーダーがFXプライムbyGMOを選ぶ理由とは?

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FXプライムbyGMO 訪問取材

FXプライムbyGMO 訪問取材

FXプライムbyGMO代表取締役社長 安田和敏様へ直接インタビュー。
お客様に儲かってほしいという純粋な理念。お客様との積極的な関係づくり。「FXヂカラ」を身につけるための投資家育成への尽力。そして、断トツ人気のコンテンツ「勝ち組FXトレーダー スペシャルインタビュー」にかける想いも伺いました。
安田社長だからこそ語れる投資への考え方、FXトレーダーへ向けての熱いメッセージも掲載。
勝ち組トレーダーがFXプライムbyGMOを選ぶ理由とは?「まじめにFX。」を行動規範とする同社の魅力に迫ります!


FXプライムbyGMO オフィスビル

FXプライムbyGMOの想い

FXプライムbyGMO様の理念についてお聞かせください

ご意見を聞きながら、会社もよくしてお客様にも儲かってほしい

FXプライムbyGMO 代表取締役社長 安田 和敏様GMOインターネットグループに入った当時、そこにはGMOクリック証券という同じ業界の圧倒的ナンバー1がいましたので、当社はどうなるの?という気持ちが正直あったんですね。我々の立ち位置をどうしていくかについては、GMOクリック証券とも話し合いました。
彼らは自社のシステム開発力を活かし、使いやすい取引ツールの開発と金融サービスを業界最安値水準の手数料で提供するなど、幅広い層のお客様を集客しています。
対してFXプライムbyGMOは、為替のプロとして、お客様に豊富な外国為替情報を提供し、そして上場会社としてのブランドや信用力、システムの安定性等を武器に、堅実な経営を実践し、GMOクリック証券とは全く異なるお客様層に支えられていた会社でした。こうした立ち位置の違いから、FXプライムbyGMOは、これまでの強みにプラスして、よりお客様に近い存在の会社として、お客様のご意見・ご要望を真摯に対応することで、会社もよくしてお客様にも儲かっていただきたい。そういう方針でいこうと思いました。

勝っているお客様にこちらからアプローチ

商品スペックで他社さんに見劣りする当社では、幅広くはお客様を獲得できません。だから、我々は既存のお客様に目を向けたわけですね。そして当社で取引されているお客様の取引状況を分析していきました。するとどうも、すごく勝っている人、毎月毎月すごい量の取引をされている人がいらっしゃるんですね。
「この方たちは、米ドル/円0.3銭の会社ではなくて、なんで当社で取引やってるんだろう?」そんなところから、実際にお会いして話を伺ってみようということで、こちらからアプローチしました。

一番人気の勝ち組FXトレーダー スペシャルインタビュー

勝ち組トレーダーインタビューそうやってできたのが「勝ち組FXトレーダー スペシャルインタビュー」です。今では一番人気のコンテンツとなり、当社の中でも断トツにアクセスが多いです。
会っていただけないお客様は多くいますが、会ってもらえるお客様は非常に親密にお話をさせてもらっています。「なんでFXプライムがいいのか?」「他社さんと違うところは?」などいろいろ聞いて、そこをさらに強くしていっているのが今のやり方です。

ポイント
勝ち組FXトレーダー スペシャルインタビューとは?

FXプライムbyGMOでは、当社のお客様の中から、特に多くの利益を上げている勝ち組FXトレーダーにインタビューを実施。それらを「勝ち組FXトレーダー スペシャルインタビュー」として順次公開しています(口座を持っていなくても閲覧可能!)。
年間1億円超を稼ぐFXトレーダー、大手企業に勤めながら利益を上げている兼業トレーダー、異才のスイングトレーダーなど…。実際に勝っているお客様の、FXを始めた動機や気になる取引手法、FXプライムbyGMOを選んだ理由など、トレーダーのリアルな声が掲載されている注目のコンテンツです。

GMOクリックホールディングス

 

勝ち組FXトレーダー スペシャルインタビュー

お客様へのインタビューはどのようなものでしたか?

インタビューを通して、当社が当たり前に提供していた取引環境は、実は蓋を開けてみると他社さんでは提供していなくて、当たり前じゃなかったんだと。そういったところが見えてきました。

勝ち組トレーダーの皆さんは、FXプライムbyGMO様のどういった部分に魅力を感じておられるのでしょうか?

代表取締役社長 安田 和敏 様「約定力」に尽きます、本当に。ただ約定力は、実際に取引をしてみて初めてわかるものですので、見えないですよね。
インタビューの中では、皆さん揃って「約定力が強い」「約定力が気に入っている」というようなことを仰っていただけています。
勝ち組トレーダーへのインタビューを見ていただいて、約定力の強さというのを記事の中からご理解いただきたいというのが、我々として一番言いたいところですよね。

いくつかのFX会社で取引をして、約定力に不満を持ったお客様が、当社で取引してみると「あれ、サクサクいくね?」と。スリッページの発生や約定拒否とか、そういったストレスを感じずに取引ができて「FXプライムってけっこうよかったんだな」と、そこで初めて気づいてもらえるんですよ。そうすると離れず使っていただけるのですが、どうやって最初にわかってもらうことができるのか、というのがちょっと苦労していますね。

インタビューは安田社長が直々に対応されていますよね。どれくらいの時間をかけていますか?

2時間くらいです。足りなければ、長くて3〜4時間くらいお話します。専業でやっている方が多く、相場が動いている平日は取引に集中されているので、会うのは絶対に土日。平日に会って取引時間を奪うことになると、我々にとってもマイナスになりますから。(笑)

皆さん本当に真面目で、相場に対する姿勢は驚くくらいです。私も銀行のディーラーでしたけど、ディーラーとは比べものにならないくらい勉強されています。夜中でもアラートとかを全部つけておいて、相場が動いてアラームが鳴ったらすぐ取引を始めるとかね。偉いなと思います。24時間ほとんどスタンバイしていますから。

お客様とはどのような関係を築けていますか?

お客様と面と向かって話すことによって、信頼関係ができあがりました。お客様もこちらに対していろいろと言っていただけるようになりましたね。
取引に関して「どれくらいの数量までスキャルやっていいんですか?」とか。当社には元銀行のディーラーもいっぱいいますし、為替のマーケットをわかっているので、いくら以上の注文がくれば、銀行のカバーが難しくなるとか、事前にわかるんですよ。
ですので、お客様にもそれは正直に伝えているんです。「一定以上の取引を短時間でしてしまうと、銀行さんにも嫌われて、プライムとしても、対お客様への固定スプレッドの提供が難しくなるから、これ以上は控えてください」とかね。そういうことをお互いに言い合える仲になったので、非常にやりやすいなと。

お客様もいろんな取引をしている中で、けっこう他社さんから強制解約を受けたという話も聞きます。なにをどこまでやっていいのかと恐々取引している部分があったみたいで。それがお話できるようになってくると、「こういうことを考えているんだけどやってもいい?」と聞かれますし、ダメな場合は我々も言います。そういう意味では、お互いにいい位置を見つけながらやっているので、信頼関係を築けている感じはあります。

FXプライムbyGMO主催セミナーの魅力

セミナーへのこだわりをお聞かせください。

勝ち組FXトレーダーのお客様がセミナー講師を担当

基本的には週1回オンラインセミナーをやっていて、東京と大阪で小規模の会場セミナーを毎月やったりしています。地方セミナーも、毎月どこかで必ずやります。たまに大規模セミナーも開催します。
当社の会議室で行う小規模セミナーでは、勝ち組トレーダーインタビューに同席している担当者が講師になって、勝ち組の人はこういうことをやっているんですよと伝えたりします。

最近では大阪と東京で、勝ち組FXトレーダーインタビュー第2弾に登場した「よいよい氏」にセミナーをしていただきました。これは他社さんがやったことのないセミナーでした。実際に勝っている有名なトレーダーの方はいますが、本当の当社のお客様に講師をしていただくというのは、他ではあまりやっていないと思います。
この「よいよい氏」によるセミナーは応募人数がすごいですね。すいませんもういっぱいですと、かなりお断りしました。

どれくらいの応募があったのでしょうか?

東京では定員の5倍くらい、500人くらいのお申込みがありました。ここまでのお申込みは初めてですかね。オープンな告知はなくて、当社のホームページ上と、お客様に対するメールのみで、過去にない反響があったという状態でした。
抽選になったのですが、立ち見でもいいので見させてくださいとメールを送ってこられるお客様もいらっしゃいました。丁重にお断りしたのですが…。

セミナーでは取引手法についてどの程度話されるのでしょうか?そこまで深くは明かされないと思うのですが…。

勝ち組FXトレーダーさんのトレード履歴も公開

いえいえ、インタビューの記事はけっこう細かいところまで公開していますし、セミナーに来ていただいた方には、勝ち組トレーダーさんのトレード履歴を見せたりもしています。当然ご本人の了解は得ています。それが一番人気があるんですね。
トレード履歴は、単に数字の羅列をしているものなのですが、皆さん食い入るように見られます。セミナーでそれが映し出されると、ざわつくんですよね(笑)
セミナールーム

それは会場セミナーならではの醍醐味ですね。

実際にいくらで買って、どれくらい後に売ったのか。そこでいくら儲けたか。ただ、負けているトレードもけっこうあります。損切りが上手いというところも見ていただけますね。
勝っている人というのは全部勝ってるというイメージかもしれませんが、実はそうではなくて、負けている回数と勝っている回数は実は同じくらいで、勝ち幅の方が大きいから利益が出ている。そういう履歴はリアルなものですし、お客様も「おぉ〜!」となるんですよ。

履歴公開は、トレーダーの方にどのようにお願いしているのでしょうか?

代表取締役社長 安田 和敏 様お客様と直接会っているからこそ、了承を得られると思っています。セミナーもやってくださいとお願いしたら、「じゃあ、FXプライムさんへの恩返しのためにやります」と言っていただけます。そんなふうに仰ってもらえると嬉しいですよね。

「だから今のサービス環境をずっと続けてくださいね」とは言われます。この環境なら勝てる。もっとスプレッドを広げても平気ですよと言ってくれますよ。米ドル/円であれば、1銭までなら勝てると皆さん仰います。

通常セミナーに関して、おすすめの講師の方はいらっしゃいますか?

講師によって基本的に役割があります。柳澤はファンダメンタルズ。高野はテクニカル。最近出始めた小杉は、勝ち組トレーダーの手法を紹介したりしています。それぞれお客様は好きな講師のセミナーを見てくださいという形ですね。
中長期でどういう情勢になっていくかというのを知りたいのであれば柳澤のセミナーを、テクニカルについて知りたいのであれば高野の方をご覧いただければと思います。ぜんぜん違うタイプのセミナーを提供していますね。

FXプライムbyGMOの注目しておきたいサービス

トルコリラ/円についてお伺いします。参入業者が増えていますが、貴社ではどのようなスタンスなのでしょうか?

代表取締役社長 安田 和敏 様トルコリラに関してはリリース当時、当社は後発組でチャレンジャーでしたので、魅力の一つであるスワップのところは頑張っていこう、勝負できるスワップポイントを提供していこうと考えていました。

5月に、新たにGMOクリック証券さん、マネーパートナーズさんが参入されて、トルコリラに強いイメージのあるヒロセ通商さん他、各社でトルコリラに力を入れていて、競争が激しくなるのは目に見えています。
それでも我々は、すごく高いスワップを出してくれるのがFXプライムだからと、お客様からの声をいただいていますので、新規参入があっても頑張ろうと思っています。

トルコリラに関して、その他アピールポイントはありますか?

スワップポイント以外のスペックでは、証拠金率が4%で資金効率がいいこと、スプレッドの原則固定時間は24時間という部分ですね。他社さんは原則固定スプレッドの適用時間を限定していたり、取引自体ができない場合があります。
それから、意気込みもあって、今後もスワップの高さは勝負していくスタンスだということもアピールしておきます(笑)

ツールのアピールポイントはどういった部分にありますか?

ユーザーからの評価が高いスマートフォンアプリ

スマートフォンアプリスマホアプリの評価がすごく高くて、お客様から一番いいと言ってもらえます。チャートが4画面や2画面に分割できたり、あとチャートの操作性・なめらかな横流れのよさとかですね。iPhoneとか驚きですよ。

注文とかの操作性も、ハイスピード注文もありますし、これだけで本当に十分ですと言ってくださる方がけっこういらっしゃいます。

当サイトでアクセスが多いのですが、外為ウォッチの反響はいかがですか?

外為ウォッチは便利ですし、人気ですね。ボラティリティが出始めたことを通知する機能があるのですが、これは珍しいでしょうね。例えば、30分や10分の間にいくら動いたら通知をするとか設定できます。

それにプラスして、当社の「ちょいトレFX」というシステムトレードの商品との連携もあります。「ちょいトレFX」で紹介しているストラテジーのランキングを、外為ウォッチ内に置いていて、お客様はシグナルの通知が欲しいストラテジーを設定できます。

約定力の強さとサーバの安定性についてお伺いします。

代表取締役社長 安田 和敏 様当社ではFX取引において過去9年間、サーバダウンしていなくて、システムの強さはウリにしています。例えば、去年のブレグジットや大統領選とかで荒れても、スプレッドは多少広がってしまうことはありましたが、約定拒否はゼロです。広がるかもしれないですけど、当社は常に取引できる環境を提供していると。

ですが、お客様は他社さんでサーバダウン等で取引ができなかったという経験が無いと、自分はシステムが強い会社で口座を開設したい、取引したいとは多分思われないんだろうなと。いろんな会社でいろんな不便を感じて取引されている方が、当社の魅力に気づいて選んでくれる、そういう状態だと思います。

例えば、経済指標のときに取引できない会社というのは、それなりにあるらしくて。当社以外で取引されている方から、「21時半って取引できないじゃないですか」と言われて、「えっ!そんな会社あるの?」と、それはちょっと驚きました。
ロスカットされた方がそこで一番困るわけですよね。当社は24時間約定しますのでご安心ください、というお話は何度かさせていただいた記憶があります。

サーバの強さや約定力の高さは、お客様に伝えるのが難しいですよね。

確かに難しいです。これが証明になるかどうかはわかりませんが、ボラティリティに対する当社の取引の伸び率は見ているんですよ。私は毎月自分で、業界の伸び、当社の伸び、ボラティリティの3つの線を引いたグラフを作っています。私自身が作成しているデータですのであくまで参考程度ですが、相場が動くときはFXプライムで取引されていると見ていただけるのではないでしょうか。

ボラティリティが上がったときの業界の取引高と、当社の取引高の増加率を比べると、圧倒的に当社の増加率が高いんですよ。矢野経済研究所さんが毎月出しているデータでも、伸び率で1位を取る事がけっこう多いんですよ。それは、特に相場が荒れたときの当社のシステムの安定性と約定力の強さがあるからだと考えています。

ボラティリティ

安田社長の投資に対する考え方とは?

インタビューを通して投資に対するイメージは変わりましたか?

投資に対するイメージはガラッと変わりましたね。投資って、中長期でやれと教わるじゃないですか。ですが、普通に考えて短い方が予測は当たりやすいんですよね。中期長期になればなるほど、想定外の要因が入ってきて当たらなくなるんですよ。
車を運転するのも免許を取ったら、危ないからとりあえず近場から行くじゃないですか。道に慣れたらちょっと隣町まで行って、うまくなってきたら高速乗って遠くまで行くと、そういう段取りがあります。

なのになぜか、いきなり中長期で半年先とか1年先の相場を考えて、買いなのか売りなのか決めなさいと言われる。それは無理だろうと。それから、短期で勝っている人が多いという事実を見合わせて、けっこう短期の方が儲かる可能性が高いのでは?という思いになりました。

インタビューや、勝っているお客様を見られて、そのように感じられたのですね。

私が社会人になった1990年代の頭のことですが、3万いくらの株価が崩れ始めて、ずっと下がっていて、中長期でやっていたら大変なことになっていましたが、短期でやるとやっぱり逃げられる。損切りができるようになるのは、そこだと思うんですよね。

若い社会人の方で、FXをやり始めて3ヶ月の人なのですが、50万円儲けられたお客様がいらっしゃいます。どういう取引をしましたかと聞くと、「朝も昼も夜も、絶対にポジションの持ち越しをしない。朝、会社へ行く前に取引するけど、家を出る時間になったら利食いか損切りで必ず終わらせる。昼休みもやるけど、そこで終わらせる」と仰っていました。
成行しか使ったことがないそうで、結局、ポジションを塩漬けにすることがないんですね。夜、持ち越すとだいたい悪くなるじゃないですか。

勝ち組のスキャルをやってる方も、本当は1週間や1ヶ月の期間で取引したいんですが、そこに行くと当たらなくなると言うんですね。ちょっとずつ時間を伸ばして、できれば1週間に1回だけトレードして儲かるのが夢ですと言ってましたね。

負けていても寝る前に一回切るとか、そういうことを最初はやった方がいいんじゃないでしょうか。短期でできるようになってから、中長期の取引を。セミナーの中ではたまにそういう話を織り交ぜています。

FXトレーダーへのメッセージ

最後にFXトレーダーへのメッセージをお願いします。

代表取締役社長 安田 和敏 様「タートルズ」ってご存知ですか?400ドルを数十億ドルにした米国投資家のリチャード・デニスらが、「優秀なトレーダーは作ることができるか?」ということを考えたときがあって、そこで結成されたチームが投資集団「タートルズ」でした。
結果としてタートルズの面々は優秀なトレーダーになり、すごい儲けられるようになったんですね。パンローリング社、マーケットの魔術師やタートルズのシリーズなどの本が出たりして話題になったことがありました。

どこの会社さんでも、お客様に儲けてほしい、勝ってほしいという想いを持っています。まさに当社も同じで、お客様に勝ってもらい、取引をしてもらって共存共栄ができると。
勝っていただくために、当社は投資家育成に力を入れています。勝ち組トレーダーのインタビューを通じて勝ち組の取引を知っていただく、そしてお客様に「FXヂカラ」をつけてもらい、取引をしてもらい、Win-Winな関係を築きたい。

お客様の「FXヂカラ」育成のために、勝ち組シリーズを今後も書いていきますし、全国セミナーを開催して、勝ち組トレーダーの取引はこうですよと伝える、他社とは違った投資家育成方法を続けていきたいと思っています。
お客様の取引する中から私たちはほんの少しの鞘をいただいて会社を運営しているので、ずっと長く取引していただきたいというのが、本当の気持ちです。

当社は、お客様に勝ってもらうためのことを、すべてサポートします。それが社員全員が一番考えてやっていることです。
当社のセミナー講師陣なども、本当にそう思っています。お客様の取引成績をすごく気にして、高野、柳澤は自分のセミナーの後、来ていただいた方の成績も全部見ていますし、アンケートに書かれたご意見も真摯に受け止めて次のセミナーに活かす努力をしています。セミナーを受講してくれた方が受講する前の1ヶ月と受講後の1ヶ月でどれくらい取引が変わるとか、そういうのをチェックしています。
だからほったらかしじゃないんです。本当にお客様が勝って取引を続けてもらわないと会社も成長できないんで、そこまで考えています。

お客様の勝ちが私たちの笑顔です。

FXプライムbyGMO公式サイト

【株式会社FXプライムbyGMO 会社概要】
商号 株式会社FXプライムbyGMO
(FX PRIME by GMO Corporation)
所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
連絡先 お客様サポート:customer@fxprime.com
設立年月日 2003年(平成15年)9月24日
資本金 1億円
代表者 代表取締役社長 安田 和敏
登録番号 関東財務局長(金商)第259号
加入協会 一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人日本投資顧問業協会

ライセンス
【編集後記】

FXプライムbyGMO取材取材当初は安田社長が来てくださるとは思っておらず、ただただ会えたことに感激いたしました。取材に参加してくださいまして、我々としては本当に嬉しい限りです。心よりお礼を申し上げます。

謎のベールに包まれた、勝っている個人トレーダーに焦点を当てて、インタビューをするということは今までほとんどありませんでした。勝っている人から直接聞く。なぜ今までなかったのでしょう。FXをやっている人が一番知りたいことだったはずです。それができるのはなぜかと考えると、それは安田社長の行動力であったり、トークの魅力なのかなと思いました。安田社長がいるからこそできることなのかもしれません。

今後も「勝ち組FXトレーダー スペシャルインタビュー」が楽しみです。そのインタビュー記事を読んで、勝てるようになって、また安田社長にお会いしたいと思います。

取材:FXキーストン 編集部
取材日:2017年5月19日
取材協力:株式会社FXプライムbyGMO 代表取締役社長 安田 和敏 様、マーケティング部長 兼 マーケティンググループ長 山口 隆興 様、マーケティング部 マーケティンググループ 高橋 里奈 様

FXプライムbyGMO公式サイト