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GMOコイン

東証プライム市場上場のGMOインターネットグループだから安心!
GMOといえば「GMOとくとくBB」や「GMOクリック証券」という名前で知っている人も多いのではないでしょうか。1991年に「GMOインターネット株式会社」として創業した同社ですが、メキメキと頭角を現していった大企業です。
暗号資産(仮想通貨)事業には2016年10月から参入しており、2018年10月には約20万口座の開設が行われてます。GMOコインの運営はグループ会社である「GMOコイン株式会社」が行っています。暗号資産の取引所は経営基盤が小さい企業も多いですが、東証プライム市場上場のGMOインターネットグループが運営しているGMOコインであれば安心です。
GMOコインの基本情報
サービス | 販売所、暗号資産FX、取引所(現物/レバレッジ) |
---|---|
レバレッジ | 2倍 |
売買手数料 | 販売所:無料 暗号資産FX:無料 取引所(現物):-0.01〜0.05% 取引所(レバレッジ):無料(ビットコイン円のみ-0.035〜0.04%) |
レバレッジ手数料 | 0.04% |
入金/出金手数料(日本円) | 即時入金:無料 銀行振込:お客様負担 出金:無料 |
預入/送付手数料(暗号資産) | 無料(預入のマイナー手数料はお客様負担) |
スマホ取引ツールが高機能で使いやすい!
GMOコインの最大の特徴が「スマホツールが圧倒的に使いやすい」という点です。GMOコインでは「GMOコイン 暗号資産ウォレット」というスマホアプリを用意しています。
「GMOコイン 暗号資産ウォレット」ではGMOコインで提供しているすべての取引形式を利用でき、日本円の入出金、暗号資産の預入・送付が行えます。その他にも、口座情報の確認や更新、口座開設をしていない人はアプリから口座開設の申込みまで可能です。これ1つで現物取引に必要な機能はほぼ網羅されています。
暗号資産FXで選べる通貨ペアが豊富!
「暗号資産FXをしたいけど、通貨ペアが少なくて取引しにくい」という人も多いのではないでしょうか。この点、GMOコインでは、ビットコイン(BTC/円)・イーサリアム(ETH/円)・ビットコインキャッシュ(BCH/円)・ライトコイン(LTC/円)・リップル(XRP/円)など複数の通貨ペアでFX取引が可能です。
リップルやライトコインといったアルトコインのFX取引ができる業者は少ないため、「通貨ペアが豊富な業者で暗号資産FXがしたい」という人にはオススメの業者です。
レバレッジ2倍!板取引も可能!
GMOコインの取引所(レバレッジ)と暗号資産FXでは、レバレッジ2倍で取引可能です。1回の取引では、最低0.01BTC~4BTCの間でレバレッジをかけられるため少額取引もできます。
また、取引所(レバレッジ)では「板取引」が可能です。チャートには表示されない気配値を見れるため、取引の幅が広がるでしょう。さらに、手数料に関しても、即時入出金手数料・注文手数料・出金手数料はすべて無料です。「取引コストはできるだけ抑えたい」というユーザーの要望にも応えてくれています。
まとめ
- 安心の東証プライム市場上場企業のGMOインターネットグループが運営!
- スマホFXツールがPC版と同じくらい使いやすく高機能!
- 暗号資産FXで選べる通貨ペアが豊富!