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マネーパートナーズ「パートナーズFX」のHyperSpeed NEXTで70ティックチャート
HyperSpeed NEXTの特徴
- ティックだけでなく、分足・時間足なども自由自在に数値を設定可能!
- 利用条件なく無料で利用可能!
- ストラテジ構築からバックテスト、売買シグナル表示まで可能!
「HyperSpeed NEXT(ハイスピNEXT)」はマネーパートナーズの次世代版取引アプリ。チャートの表示期間のカスタマイズ機能も搭載しており、ティックチャートは1〜100の間で自由に設定できます。70ティックチャートも表示可能です。
それだけでなく、ストラテジ(取引戦略)の構築が行えて、ストラテジを検証するバックテスト機能も装備。さらに売買シグナルを表示できるたりと、多くの手で高機能を備えている点にも注目です!
「HyperSpeed NEXT」基本情報
利用条件 | 無料 |
---|---|
設定できるティック数 | 1~100ticks |
Mac対応 | 非対応 |
1〜100でティックチャート表示が可能。メモリー機能も便利!
HyperSpeed NEXTでも、1〜100の間でティック数を自由に設定でき、ティック(T)だけでなく、分足、時間足、日足、週足、月足でも自由に数値を設定し、さまざまなチャートを表示可能です。設定数値を【M1】【M2】に保存しておくことができるので便利です。
70ティックチャートと同時に20EMAも
移動平均(指数:EMA)の設定で期間を20にし、20EMAの表示ももちろん可能。
搭載されている26種類のテクニカル指標から売買ルールを作成することも可能です。
ストラテジ構築機能、売買シグナルも注目!
70ティックチャートと20期間EMAを駆使して売買判断をしますが、大まかな方向性を把握しておきたいということもあると思います。そのときに便利なのがHyperSpeed NEXTの売買シグナル表示です。常にチャートを見続けるのは困難である場合、アラート機能で知らせてくれると助かります。
本来なら70ティックチャート上でサインを出してくれるとベストなのかもしれませんが、どうもティックチャート上でシグナルを表示させることはできませんでした。代用として1分足で表示しても十分活用できそうです。
設定もプログラムの知識を必要とせず、設定画面から選んで値を変えるだけです。26種類のテクニカル指標の組み合わせることで自分に合ったストラテジが思いのままにできます。最初戸惑うかもしれませんが、慣れてくるとこれだけ便利なものはないでしょう。
チャート上に表示させてバックテストすることも可能です。実際には70ティックチャートでプライスアクションであったり、トレンドラインや水平線を使ったトレードをすることになると思うので、リアルのトレード結果は違ってくるとは思いますが、ある程度の参考にはなるはずです。
シグナルの凡例のように、チャート上に買いや売り、決済、途転のシグナルも表示されますが、ポップアップでも表示され、ソフトが最小化の状態でもすぐに分かるようになっています。70ティックチャートと両方表示させることで、トレードチャンスを逃さないことにつながってきます。自分に合ったやり方がきっと見つかるはずです。