【TradingView】RCIの状態をバーにしたインジケーター

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RCIの向きを一本のバーにしてみました。マルチタイムフレームに対応してます。

MTF RCI Bar

ご要望や感想などコメントいただけると、非常に嬉しいです。




TradingViewでの表示はこちら(2023/04/25 ver1.1)

 

 

更新履歴
2023年4月25日
【Pine ver1.1】 時間がずれるバグを修正
2022年9月5日
【Pine ver1.0 公開】 マルチタイムフレームRCIバースクリプトを公開。

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インジケーターの使い方・見方

RCIの傾きに合わせてバーの色が変わります。

RCI Barの見方

シンプルで分かりやすいかと思います。

RCI Barの見方

パラメーターの解説

マルチタイムフレームにも対応してますが、現在の時間足で表示させる場合はパラメーターを「チャート」に設定してください。

MTF RCI Barのパラメーターの解説

今後もバージョンアップさせていきます。以下のRCIインジケーターとセットで使ってみるのもいいかもしれません。

 

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TradingViewオリジナルインジ一覧はこちら

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当記事で紹介しているインジケーターの他にも、FXキーストンではTradingView対応のオリジナルインジを複数公開中です。いずれも無料でお使いいただけます。

気になったインジがあれば試してみて、気づいた点や感想などありましたらぜひアンケートかコメントでお聞かせください!

 

TradingViewでRCIの内蔵インジケーターが利用可能に!

TradingViewのスマホアプリでもRCIの表示が可能に!

トレーディングビューは以前までRCIが内蔵インジケーターとして搭載されていませんでした。

現在では、「RCI Ribbon」という内蔵インジケーターが追加されRCIが表示できます。1つのインジで短期・中期・長期の3本が表示可能です

TradingViewのスマホアプリでもRCIの表示が可能に!

検索で「RCI」と入力するとテクニカルの項目から選べます。上記はスマホアプリの画面ですが、FX会社のアプリとは根本的にシステムが違うので、TradingView独自の使いやすさがあります。

もちろん、パラメーターの細かい設定も可能です。

TradingViewのスマホアプリでもRCIの表示が可能に!

各ラインの期間、スタイル、可視性などの設定ができ自分好みのRCIが表示できます。また、トレーディングビューのアプリはRCI自体にアラートを設定できるのも注目ポイントです。

境界値にタッチしたところでアラートを通知したり、境界値の中にいる間はアラートを一定間隔で鳴らすといった使い方も可能。別記事でも解説しているので、合わせてご確認ください。

 

JFXタイアップ企画!スキャル専用インジをプレゼント中!

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FXキーストンではJFXとのタイアップ企画として独自開発のTradingView/MT4インジケーターをプレゼントしています。

対象期間内に当サイトを経由してJFXの新規口座開設をしていただくと、口座開設日当日に限定インジケーター【ZigZag+RCI】をプレゼント

JFX

【ZigZag+RCI】はスキャルピングを想定したインジケーターです。ZigZagで高値安値を把握しつつ、RCIで大局的な流れに沿ってスキャルピングをします

エントリーの目安となるシークレットサインも搭載。TradingViewとMT4の両方でお使いいただけるインジケーターです!

限定インジケータープレゼント キャンペーン詳細

キャンペーン商品 FXキーストンオリジナルZigZag+RCIインジケーター(MT4版・TradingView版)
適用条件 対象期間内に当サイト経由でJFX新規口座開設
キャンペーン期間 新規口座開設:2025年6月2日~2025年6月30日
プレゼント時期 口座開設日当日(口座開設完了メール送付後、メールおよび取引画面のお知らせにて送付)

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JFXは国内でも数少ないスキャルピング公認の国内FX会社です。「業界最狭水準スプレッド」と「高速の約定スピード」でスキャルピングに特化したサービスを提供。

また外部ツールとして「MT4」と「TradingView」の両方に対応している点も注目ポイントです。MT4は分析専用ツールとして、TradingViewではJFXのレート配信が行われています。

FXキーストンで公開中のTradingViewインジケーターを利用しつつ、JFXのチャートで相場分析が可能です。

他にも、高水準なスワップポイント、食品プレゼントや取引高キャッシュバックなどキャンペーンが充実しているのも大きな魅力。今ならタイアップのオリジナルインジもプレゼント中なのでぜひチェックしてみてください!

期間限定!タイアップ詳細はこちら

 

口座連携を使えばTradingView上での取引が可能

口座連携を使えばTradingView上での取引が可能

TradingViewで「口座連携」を行うと、TradingView上での取引が可能となります。上記画像のように、当サイトのオリジナルスクリプトを表示させつつ、TradingViewでそのまま注文も可能。

ただし、口座連携に対応している国内業者はごく僅かです。連携対応の国内業者と、各社の対応銘柄を以下にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

連携対応業者 TradingView対応銘柄
(※連携後、TradingView上で取引できる銘柄)
公式サイト
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 ・FX(150銘柄以上)
・株式【CFD】(米国株や日本株など約8,500銘柄以上)
・商品【CFD】(金や銀など)
・株式【現物】(米国株など11,000銘柄以上)
・先物(株価指数や商品など)
詳細
[ウィブル証券]ウィブル証券 ・株式【現物】(米国株と日本株) 詳細
[FOREX.com]FOREX.com ・FX(150銘柄以上)
・株価指数【CFD】(17銘柄)
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[OANDA証券]OANDA証券 ・FX(約70銘柄) 詳細

 

「JFX」はオリジナルスクリプトの表示が可能

「JFX」はTradingViewとの口座連携には非対応ですが、同社の銘柄をTradingView上で表示可能のため、オリジナルスクリプトによるチャート分析は可能です。詳しくは下記リンク先の解説をご参照ください。

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