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【FXTF MT4専用】スキャルピングに特化した3つのオリジナルインジケーターをプレゼント中

FXキーストンでは「FXTF(ゴールデンウェイ・ジャパン)」との限定タイアップキャンペーンを開催中です。
「当サイト経由でのFXTF口座開設」「新規1取引完了」の条件を満たしていただければ、『スキャルピング特化のMT4オリジナルインジケーター3種類セット』をもれなくプレゼント!
3種類セットの内訳は『ドル円1分足・5分足限定のシンプルサイン』『オリジナルZigZagインジ』『スキャルピング用ストップラベル』となっています。
当記事では3種類のオリジナルインジケーターの特徴や使い方を、画像付きで解説しています。FXTFはスキャルピング公認かつMT4対応の貴重な国内FX会社。その環境で使えるスキャル特化インジに興味のある方は、ぜひご確認ください。
※旧タイアップインジをご利用のお客様へ
2025年6月13日以前に当サイト経由でFXTFを口座開設され、旧タイアップインジ(ZigZagインジケーター)特典を得られた方も、インジ3種類セットをご利用いただけます。旧タイアップインジのダウンロードページに詳細を記載していますので、そちらをご参照ください。
【3種類セット】スキャルピング特化のインジケーター解説
冒頭でもお伝えした通り、タイアップ限定インジケーターは3種類がセットになっており、すべてを併用することで、スキャルピングに有益な環境を構築していただけます。
インジケーター | 概要 | 対応銘柄 | 対応足種 |
---|---|---|---|
keys_scalping_arrow | ドル円1分足・5分足限定のスキャルピング前提のシンプルなサインインジ | ドル円限定 | 1分足・5分足限定 |
keys_zigzag | トレンドを見極め勝率を上げるためのZigZag(パラメーターなし、オリジナルのロジック採用) | 全銘柄対応 | 全足種対応 |
keys_stop_label | スキャルピング用のストップラベル(直近の高値・安値までのpipsを表示) | 全銘柄対応 | 1分足・5分足限定 |
以下にそれぞれの解説を用意したので、ご参照ください。
【keys_scalping_arrow】ドル円1分足・5分足限定のシンプルサイン
【keys_zigzag】トレンドを見極め勝率を上げるためのZigZag
【keys_stop_label】スキャルピング用のストップラベル
【keys_scalping_arrow】ドル円1分足・5分足限定のシンプルサイン
1つ目はスキャルピングをするためだけに作られたインジケーターです。
「keys_scalping_arrow」の特徴
分かりやすく矢印だけにしました
このインジケーターは、メインチャートやサブウィンドウに多数のインジケーターを重ねて表示するような設計にはなっていません。むしろ、必要な情報を最小限に整理し、視覚的に分かりやすい上下のサインに集約することに重点を置いています。
なぜなら、このインジケーターはスキャルピングを前提としているためです。スキャルピングでは、一瞬の判断力とすばやいエントリーが求められます。複雑な分析をしている時間はなく、迷っている間にチャンスを逃すことも少なくありません。
視認性と即時判断を重視し、できるだけシンプルで直感的に使える表示方法を追求しました。必要な情報を必要なときに、瞬時に判断できる。そんな環境を整えることが、このインジケーターの大きなコンセプトのひとつです。
誰もが知るRSIをスキャルピング用に改良
サインのロジックのベースはRSI(Relative Strength Index)です。RSIは「買われすぎ」や「売られすぎ」といった市場の過熱感を測るために広く使われるオシレーター系の指標で、短期的な相場の転換点を捉えるのに有効です。
このインジケーターでは、単純にRSIの数値を使うだけではなく、その動きや傾向をさらに分析し、単なる反発ではなく相場の本質的な流れを見極めることに重点を置いています。
これにより、過去の一時的なノイズに惑わされず、より信頼性の高い売買サインを表示することを目指して設計されています。
ドル円の特質を埋め込みました
このインジケーターはドル円(USD/JPY)専用となっており、他の通貨ペアには対応しておりません。
その理由は、ドル円特有の動きや市場の特徴を分析に反映させているためです。
具体的には、米ドルに関わるドルストレート通貨(例:EUR/USD、GBP/USDなど)の動きを分析すると同時に、円に関わるクロス円通貨(例:EUR/JPY、GBP/JPYなど)からも影響を受けるドル円の相関関係に着目しています。
これらの情報をもとに、ドル円の値動きを精密に捉えることを目的としたロジックで構築されており、異なる特性を持つ他の通貨ペアでは正確な分析が難しいため、あえて対応範囲を限定しております。
「keys_scalping_arrow」の使い方
上矢印が出たら「ロング」(買い)のみです。下矢印が出るまではショートはしないでください。
逆に下矢印が出たら「ショート」(売り)のみです。上矢印が出るまではロングをしないでください。
ただし、この上下の矢印が出たら即エントリ―ではなく、次に逆の矢印が出るまでは「ロング」または「ショート」に限定するという意味です。どのタイミングでエントリーするのか、どれだけのリスクをとるのか、どれだけリワードを伸ばすのかなど、色々と試してみて感覚をつかんでください。
黄色の×サインが消えるまで待機
このインジケーターは多通貨を監視し、裏で複雑な計算をするため、少し時間を要します。
この黄色い×サインが出ている間は上下サインが確定していない状態です。この黄色いサインが消えるまではエントリ―を控えるなど、慎重に判断をしてください。
「keys_scalping_arrow」のパラメーター設定
このインジケーターには数値のパラメーターがありません。スキャルピングに適した値にセットされています。
矢印の色や大きさはこちらで変更できます。
このインジケーターをキーボードで表示/非表示にすることができます。初期設定では矢印(Arrow)の「A」キーです。
【keys_zigzag】トレンドを見極め勝率を上げるためのZigZag
「keys_zigzag」作成の背景
トレンドなのかレンジなのか、どう判断すればいいのでしょうか。
1つの見方として、ダウ理論(Dow Theory)というものがあります。ダウ理論はチャールズ・ダウ(1851年~1902年)が考案しました。
ダウ理論ではトレンドを以下のように定義しています。
ポイント
- 上昇トレンド・・・直近の高値が更新され、安値が切り下がらない
- 下降トレンド・・・直近の安値が更新され、高値が切り上がらない
高値と安値に注目し、そのパターンによってトレンドなのかトレンドでない(レンジ相場)のかを判断しています。
では、どこが高値でどこが安値なのでしょう。人によって見方は変わってきます。
その人間の裁量をこのMT4インジケーターが解決します。
「keys_zigzag」の特徴
【1】数値のパラメーターがありません
一般的なZigZagインジケーターには3つの要素から高値と安値が決められます。
Depth | ZigZagを形成する高値と安値を調べるための期間(チャートの本数) この数値を大きくすると大きく描かれます。多くの設定が12 |
---|---|
Deviation | ZigZagの頂点を確定(固定)させる条件となる値 多くの設定が5 |
Backstep | ラインが反転したか判断するために必要な期間(チャートの本数) 多くの設定が3 |
それぞれの値は自由に変えることができ、Depthの値によって大きく変わってきます。
しかし、FXキーストンZigZagインジケーターには数値がありません。
数値に関わらず、どのような相場に対しても対応するように組み込まれておりますので、ユーザーがパラメーターを考える必要はありません。FXキーストンにしかない相場の本質を突いたオリジナルのロジックを採用しております。
【2】日足、1時間足で高値と安値を明確化し、その価格を表示
1分足や5分足のような短期足でも使えますし、そのZigZagの高値や安値も大事です。ですが、上昇トレンドなのか、下降トレンドなのか、あるいはレンジなのか、その判断はまず日足から始め、次に1時間足でもできれば見て判断をしてください。
長期足で大きな流れを判断し、その流れの方向にエントリー&イグジット。トレンドフォローでのトレードを心がけましょう。
【3】レンジ相場を明示
インジケーターに内蔵されているロジックがレンジ相場を判断。色付きで表示します。
青い水平線の内側に入っている場合、レンジになりやすくなります。そして水平線をブレイクしたら、ブレイクした方向へ動くことを考えています。
具体例
レンジサイン内ではレンジに。レンジサインからブレイクしたのでショートでのトレードを想定します。
このようにブレイクでの方向感を捉えてください。
「keys_zigzag」のパラメーター設定
先ほども書いた通り、数値のパラメーターはありません。
このインジケーターもキーボードで表示/非表示にすることができます。初期設定ではZigZagの「Z」キーです。
【keys_stop_label】スキャルピング用のストップラベル
「keys_stop_label」の特徴
必ずストップを入れてほしい
ストップとは、あらかじめ設定した価格に達した時点で自動的にポジションを決済する仕組みで、主に予想と反対の方向に相場が動いたときの損失を限定する役割を果たします。これを適切に設定しないと、急激な変動に対応できなかったり、感情に流されてポジションを長く持ちすぎたり、損失を拡大させてしまう原因となります。
そこで、現在の価格から直近の高値と安値はどれぐらいの間隔なのかを数値化するインジケーターを用意しました。
プロのトレーダーでさえ、常に予想通りに相場を読むことはできません。だからこそ、リスク管理としてのストップは、利益を生むための不可欠な戦略の一部です。
現在価格から50ポイント圏内の注文は不可
上の画像でグレーで表示される数値がありますが、これは5pips(50ポイント)以下なのでグレーにしています。
ストップを入れるときは、現在の価格から5pips以上離す必要があります。
グレーの価格にはストップを設定できませんので、ご注意を。
「keys_stop_label」の使い方
エントリーする前にストップを設定することもできますが、多くはエントリー後にストップを設定するのではないかと思います。
エントリー後、エントリーしたラインをドラッグすることでストップを設定できます。
ロングした場合は、下へ。ショートした場合は、上に移動させます。そのときに参考にしてほしいのがこのインジケーターが出す直近の数値になります。どれぐらいのリスクがあるのかを必ず把握してください。
「keys_stop_label」のパラメーター設定
チャートの背景色が白の場合は、ラベルの色を黒などに変更してください。
4Kモニターで数値が小さく見える場合は、「ラベルの大きさ」を10以上にしてください。
同じくキーボードで表示/非表示にすることができます。初期設定ではストップ(Stop)の「S」キーです。
タイアップ限定インジケーターのプレゼント条件
当サイトを経由して申込期間内にゴールデンウェイ・ジャパンにて新規口座開設していただき、キャンペーン取引期間内にFXTF MT4またはFXTF GXでの新規1取引をしていただければ、FXキーストンオリジナルインジケーターをプレゼントいたします。
プレゼント特典 | スキャルピング特化のMT4オリジナルインジケーター3種類セット |
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キャンペーン対象者 | 【1】当サイト経由でFXTF新規口座開設 【2】取引期間内にFXTF MT4またはFXTF GXで新規1取引 |
口座開設期間 | 2025年6月1日(日)~2025年6月30日(月) |
取引期間 | 2025年6月2日(月)~2025年7月31日(木) |
興味のある方は、ぜひゴールデンウェイ・ジャパンの公式サイトをチェックしてみてくださいね!