FX通貨の強弱を見るMT4インジケーター(ニューヨーク時間を指定)を無料公開!

最強と最弱を合わせた通貨ペアを見つけるためのインジケーターと言えば、CCFpKu-chartxMeter_Indicatorなどが有名です。開発者の方が数年前から公開していますので、Googleで検索すればダウンロードできるでしょう。

そしてFX業者であるゴールデンウェイ・ジャパンからも「FXTF – Symbol Kyojaku」インディケータを出してます。これはゴールデンウェイ・ジャパンのMT4で使うことができます。

通貨の強弱を知ることは大事なことです。ではどこを基準として強弱を判断すればいいのでしょうか。

指定した時間の通貨ごとの強弱を見るインジケーター

そこで考えたのがこのインジケーターです。他の強弱インジケーターは一定の期間の強弱を見ていますが、これは特定の時間帯の強弱を見ます。

FXナビのオリジナルインジケーターであり、無料公開なので、一度ダウンロードして使ってみてください。

ダウンロードはこちら(2020/2/14 ver1.0)

 

このインジケーターを使って「便利だな」「他の人にも教えてあげたいな」と思ってもらえた方は、Twitter(@fxnav)でツイート&フォローをしていただけると、開発の励みになります!

更新履歴
2020年2月14日
【ver1.0】インジケーターを公開

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Check!!

ウェブで見れる!?OANDA FXラボの「通貨の強弱チャート」は便利です。

OANDAのFXラボでは主要8通貨の通貨の強弱の推移をチャート(グラフ)を見ることができます。

OANDAのFXラボで見れる強弱通貨FX

デイリー(5分足)では毎朝日本時間7時を基準に強弱がわかります。そして「前営業日」では7時を基準とした24時間の強弱を知ることができます。

さらに「長期」を指定すると、口座をお持ちの方は、過去10年分から起点日を自由に指定できます。プレミアムユーザーの方は、「デイリー(1分足)」で1分足の分析が可能です。スキャルピングのような超短期トレードされている方にとっては1分毎にデータ更新してくれたものでトレード判断したいはず。

 

パラメーター設定

このインジケーターは1時間足以下で表示されます。日足などでは表示されません。

時刻の指定と表示する通貨ライン

基準時刻(開始時刻)と終了時刻を必ず指定してください。サーバー時刻になります。

強弱インジケーターのパラメーター設定1

ゴールデンウェイ・ジャパン、OANDA Japan、EZインベスト証券、FOREX EXCHANGEの場合・・・夏時間(基準時刻14、終了時刻23)、冬時間(基準時刻15、終了時刻0)に設定

FOREX.comの場合・・・夏時間(基準時刻21、終了時刻6)、冬時間(基準時刻22、終了時刻7)に設定

基準時刻(開始時刻)と終了時刻を同じにすると、1日の強弱になります。

 

「表示している通貨のみ」をtureにすると、現在表示させているチャートの通貨ペア(ドル円の場合、ドルと円)が表示されます。

強弱インジケーターのパラメーター設定2

最大で8通貨ペアのラインが表示されます。普段意識していないNZドルなどは個別にfalseにしてオフにしてください。

ラインとラベルの設定

それぞれのラインの色と太さを選べます。注目している通貨は太くすることをお薦めします。

強弱インジケーターのパラメーター設定3

通貨ペア名が必要なければfalseにしてください。

 

時間帯をどこに

相場を長年検証、分析を繰り返してきたトレーダーの私にとって、どんなインジケーターを使おうとも、どこを基準にするのかが鍵となります。今回はニューヨーク時間に注目しようと思い、インジケーターを作りました。ニューヨーク時間とは夏時間の場合は、日本時間21時から翌6時、冬時間の場合は、22時から翌7時。この時間は世界中のトレーダーが注目する時間です。ここでの寄り付きである初値、引けの終値がどういう位置になっているか。特に終値が大事とも言われてます。このニューヨーク時間での動きが東京市場にも影響を及ぼしてきます。

強弱インジケーターの基準はどこに?

一方で、ニューヨーク時間前のロンドン時間での動きはどうなのでしょう。ロンドン時間での動きがニューヨーク時間でのトレードの参考になることもあるはずです。

さらに、東京時間もあります。いや、東京時間が始まる前の動きも見過ごせません。参加者が少ないからこそどういう動きをするのか、興味ありませんか? そこにエッジ(優位性)があるのかもしれませんし、ないのかもしれません。いずれにせよ、時間帯における強弱をもっと追及していきたいと思いました。

現在は1時間ごとの時刻で設定できるようにしてますが、今後インジケーターのバージョンアップにより「分」での設定もできるようにしていきますので、このインジケーターのバージョンアップに注目してください。

 

ポイント

強弱インジケーターを見ると最強通貨と最弱通貨が一目瞭然で分かります。

では最強通貨を買って最弱通貨を売れば、必ず勝てるのでしょうか。答えはもちろん勝てません。

最強通貨は買われすぎということもあります。よってポジションが整理され売られ、最強通貨が下落することも。

強い通貨と弱い通貨を選べばいいというわけではない

逆にダウ理論の「トレンドの転換は明確なシグナルが出るまで継続する」を考えた場合、明確なシグナルが出るまで継続します。投資家は最強となった通貨または最弱となった通貨に注目せざるをえません。おそらくボラティリティも高くなることでしょう。そういった意味では非常に重要な情報であることは間違いありません。

しかし本当に知りたいこと、重要なことは、「今後どうなっていくか」です。残念ながら未来のことは分かりません。トレードで勝つためにはもう一工夫する必要がありそうです。

 

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コメント

  1. 山崎 より:

    インジケーターをインストールしてナビゲーターからチャート画面にもっていってもサブチャート画面にタイトルしか表示されません。
    解決方法はありますか。

    • masa より:

      山崎様
      コメントありがとうございます。インジケーターも使っていただき、ありがとうございます。
      どちらのMT4をお使いでしょうか?FX業者によっては表示されない可能性も考えられます。
      もしくはヒストリカルデータがないか、クロス円がないか、いろいろと考えられそうです。
      まずはFX業者を教えていただけると対応できるかと思います。
      すみませんが、よろしくお願いいたします。

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