プログラミングができるFX業者特集!インジケーターや自動売買の作成も可能

2020年から小学校でプログラミング教育が必修になります。今後はプログラムができて当たり前の時代になるのかもしれません。

トレードプラットフォームの中には自作プログラムによるインジケーターやシストレが作成できる業者が数社あります。それぞれの特徴など表にしてまとめてみました。プログラムにチャレンジしてみましょう!

ポイント

王者は「メタトレーダー4」

世界中のFX業者で採用されているMetaTrader4(メタトレーダー4)。自作のインジケーターやスクリプト、そして自動売買(EA)も作成できます。多くのサイト上にオープンソースで公開されているのでダウンロードして使うこともできます。

最近では次世代のメタトレーダー5も海外では稼働しており、今後はMQL5言語へと切り替わるのか、注目です。

プログラムができるトレードプラットフォームを採用しているFX業者

【最終更新日:2018年7月23日】

FX会社 プラットフォーム名 言語
(特徴)
エディター名 公式サイト
[FXトレード・フィナンシャル]
FXトレード・フィナンシャル
Metatrader4
(メタトレーダー4)
MQL4
(C++言語)
MetaEditor
(メタエディター)
[FXトレード・フィナンシャル>詳細]
[楽天証券]
楽天証券
[楽天証券>詳細]
[OANDA Japan(オアンダジャパン)]
オアンダジャパン
[オアンダ ジャパン>詳細]
TradingView PINEスクリプト Pineエディタ [オアンダ ジャパン>詳細]
[IG証券]IG証券 ProRealTime ProBuilder
(BASIC言語)
[IG証券>詳細]
[デューカスコピー・ジャパン]デューカスコピー・ジャパン JForex Java言語 JForex SDK(開発環境) [デューカスコピー・ジャパン>詳細]

MQL4

MQL4

MQL4は「MetaQuotes Language 4」の略です。自動売買のストラテジーやチャートに表示させるカスタムインジケーターを作るときに使うプログラム言語となります。C++言語という有名なプログラム言語を基に作られており、プログラムの基本が分かる人にとっては理解しやすい言語になるでしょう。DLLを通して外部アプリケーションとの連携が可能です。

お薦めの国内MT4業者となれば、FXTFです。MT4にダウ先物や金、原油のCFDが表示でき、ビットコインやイーサリアム、リップルなどの仮想通貨も表示できます。FXTFだけのオリジナルインジケーターも豊富に取り揃えてあります。

FXトレード・フィナンシャル公式サイト

PINEスクリプト言語

PINE

TradingViewでインジケーターや自動売買するために作られたプログラミング言語です。クラウド上で実行されるというのがポイントとなります。軽快な動作を可能にするため、シンプルにコードが書ける仕様になっています。現在はバージョン3となっており、今後もバージョンアップされていくはずです。TradingViewはMT4を越える潜在能力を持っています。Pineを習得しても損はないでしょう。

オアンダはMT4とTradingView、両方使うことができる唯一のFX業者です。

OANDA Japan公式サイト

ProBuilder

MQL4

BASICというプログラム言語に非常に似ています。よってBASICを習得している人にとっては理解しやすいでしょう。ProRealTimeでインジケーターや自動売買(ProBacktest)、銘柄を条件検索(ProScreener)したいなら習得したい言語ですが、残念ながら日本語での解説が少ないです。英語で書かれたサイトは非常に充実しています。公式のProRealTimeサイトではオープンソースで公開されています。

ProRealTimeが使えるのはIG証券だけです。

IG証券公式サイト

Java

MQL4

JForexの「J」はJavaのJです。Strategy APIやIndicator APIが公開されているので、それらを使ってJavaで書いていきます。Androidアプリなどで有名なプログラミング言語のJavaで書けるのは有利な点です。Javaの本は本屋のプログラミング言語コーナーに行けば必ずあります。入門から上級まで豊富に取り揃えてあり、本でプログラムの勉強を始めるならJavaがいいかもしれません。ゲーム開発やWebアプリケーションなど応用が効きます。

JForexが使える国内FX業者はデューカスコピー・ジャパンになります。

デューカスコピー・ジャパン 公式サイト