スキャルピングで波の上下のPIPS幅の平均Pipsなど数値が分かればボラティリティや利確損切幅が見やすい

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思いつきですので既出だったらすいません。
スキャルピングで波の上下のPIPS幅の平均Pipsなど数値が分かればボラティリティや利確損切幅が見やすいと思いつきました。
ZigZag上下に価格表示が出るインジはありますが、その数値の平均値が当日の平均と見て取れればスキャルピングやデイトレでも活用できると考えております。
宜しくお願い致します。

アンケートに回答してくださりまして、誠にありがとうございます。

上下のPIPS幅の平均Pipsというのは最高値と最安値の半値ということではないのでしょうか。ZigZag上下期間の終値の平均値でも半値とそれほど変わらない気がするのですが、いかがでしょうか。

これからもよろしくお願いいたします。

コメント

  1. かずきち より:

    説明が難しいのですが、長文で失礼します。
    ドル円で波動1波が150.500円から150.650円だったとします。
    2波が150.700円から150.600円。
    3波が150.600円から150.800円で上昇しているチャートとします。
    1波のPips数が15Pips、2波が10Pips、3波が20Pipsとなります。
    この3つのPipsの平均を出すと15+10+20÷3=15Pipsになります。
    これをリスクリワード 1:1で15Pipsでトレードできればと思いました。
    時間指定の間で平均で出せれば利確損切の目安として決められると考えました。
    ボラティリティで大きく変わるとは思いますが1つの分析として使いたいです。

    • masa より:

      かずきち様
      お返事ありがとうございます。3波分の平均値が知りたいということですね。
      その出した数値をどこに表示させればいいか、ポイントとなる価格がいいのかなど、いろいろとアイデアは出てきました。検討させてください。
      これからもよろしくお願いいたします。