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【徹底解説】MT5のアップデート方法は?重い場合や不具合の解消について

「MT5が重くて動かない」「MT5のアップデート後に不具合が起きた」
この記事では、MT5が重い場合や不具合が起きたときの対処法、アップデート方法などを解説しています。解決の参考になれば幸いです!
MT5で不具合が発生、その経緯について

2025年11月14日、MT5の開発元であるメタクォーツ社が「Blend2Dによるチャート強化」というアップグレードを実施しました。
以下は、公式サイトからの引用です。
従来のGDIフレームワークは最新のBlend2Dエンジンに置き換えられ、チャートおよびインジケーターの描画が大幅に高速化され、より滑らかになっています。Blend2Dは、高度なレンダリングアルゴリズムとハードウェア最適化のサポートにより、鮮明で詳細なグラフィックス、正確な透明度処理、高解像度ディスプレイを含むあらゆる環境で一貫したパフォーマンスを提供します。
従来のフレームワークがBlend2Dエンジンに置き換えられましたが、これが後の不具合の原因となりました。
最新のアップデートを適用したユーザーからは「CPU、メモリ使用率が100%近くなる」「動作が重くなった」「描画ツールがうまく機能しない」といった不具合が多数報告される事態に。

MT5を起動した際、新しいバージョンがあると上記のライブアップデートのポップアップが表示されます。
このライブアップデートを含めて、「build5572」および「build5573」にアップデートした方に不具合が発生しました。
Check!!
- 【ライブアップデートした人】→CPU、メモリの使用率が100%近くになり重くなる
- 【ライブアップデートしなかった人】→問題ない
- 【手動でアップデートした人】→不具合発生
- 【新規インストール】→「build5572」「build5573」で不具合発生

そして、2026年2月3日、不具合が修正された最新の「build5574」がリリース。
上記はOANDA証券のお知らせですが、MT5を提供しているFX会社・ブローカーからアップデートの実施をお願いするお知らせが続々と発表されました。
このアップデートにより現在は問題なく稼働している状況です。
Check!!
- 【ライブアップデートした人】→自動アップデートまたは手動アップデートで改善
- 【ライブアップデートしなかった人】→問題なし(ただ旧バージョンのまま)
- 【手動でアップデートした人】→不具合改善
- 【新規インストール】→問題なし
不具合の報告や解消法はMQL5のフォーラムをチェック

今回はメタクォーツ社の新しいバージョンが不具合を起こした場合ですが、そうした場合も含めてMT5に関する不具合やその解決策はMQL5の公式フォーラムのスレッドが非常に参考になります。
もし、お使いのMT5で不具合や動作が重い、挙動がおかしいといった場合、MQL5のフォーラムに同様の症状が出ている報告がないか確認する、もしくはスレッドを立てて有識者に解決策を聞くという方法が有効です。
スレッドはMQL5にアカウント登録(メールアドレスのみ必要、登録費用は無料)すれば誰でも利用可能です。ぜひ、ご活用ください。
MT5のバージョン確認方法

MT5の不具合を解消するときに重要なのがMT5のバージョンです。
確認方法はMT5上部メニューのヘルプ→バージョン情報から確認できます。

上記は、今回不具合が発生した「build5572」のバージョンです。左下からバージョンが確認できます。
MT5のアップデート方法
次は、MT5のアップデート方法を簡単に解説します。
バージョンアップの方法は「ライブアップデートで自動更新」「MT5を再インストール」「手動でアップデート」などの方法があります。
今回はOANDA証券のMT5を使って、再インストールする方法を紹介します。

上記はOANDA証券のマイページです。「MetaTrader5 ダウンロードする」のボタンをクリック。

緑のボタンからMT5を再ダウンロードします。

セットアップファイルがダウンロードされます。ダブルクリックで起動します。

規約を確認して「次へ」

インストールが完了すると上記の画面が表示されます。

MT5を再起動すると修正バージョンの「build5574」にアップデートが完了しました。
手順としてはこれだけです。MT5の不具合やアップデートに関して参考になれば幸いです。
MT5ならOANDA証券に注目

OANDA証券は国内FX会社の中でも貴重なMT5に対応した会社です。
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MT5はMT4の上位互換として機能性が大幅に向上。現在、メタクォーツ社はMT4からMT5への移行を推奨している状況です。
OANDA証券でも利用者の85%以上はMT5を利用しています。同社のMT5に関して特徴的なのが「80種類以上のオリジナルインジケーターを無料公開している」という点。

オアンダラボというサービスの中でMT5・MT4用のインジケーターを配布しており、口座開設者は自由に利用できます。
MT4版は取引条件がありますが、MT5は実質的に取引条件なしで利用可能。特に、MT5にデフォルトでは搭載されていない発注・決済ができる多機能インジ「OANDA Mini Terminal」が便利です。

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【keys_SynchroChart_Line.mq5】
シンクロチャート(MT5)チャート上で引いたトレンドラインなどのオブジェクトが、同じ通貨ペアであれば時間軸関係なく描写されます。
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![[keys_SynchroChart_Line.mq4]](/img/mt5/synchro_chart_line.png)
![[keys_Japan_Time.ex5]](/img/mt4/fxnav_japan_time.png)
![[keys_RCI3.ex5]](/img/mt4/rci3_indi.png)
![[keys_ZigZag_DowT.ex5]](/img/mt4/fxnav_zigzag_dowt.png)
![[keys_market_time.ex5]](/img/mt4/keys_market_time.png)























