セントラル短資FX『みらいチャート』チャート形状予測ツール徹底解説

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おすすめポイント!
  • バージョンアップを経て通貨ペアや売買シグナルが追加!
  • 豊富な16種類の通貨ペア、1分足〜週足まで7種類の足種に対応!
  • マルチデバイス対応によりスマホやタブレットでどこでも利用可能!

ここでは、セントラル短資FXの「みらいチャート」を徹底解説しています。

みらいチャートは過去のデータを自動で検索して未来の値動きを予測する機能と、7種類のテクニカル指標に基づいて、16種類の通貨ペアの売買シグナルを知らせてくれる機能を備えた便利ツール。その基本的なスペックから特徴まで、じっくりお伝えしていきます。

みらいチャートの特徴は?

ブラウザ表示によりPCだけでなく、iPhone/Androidのスマホ、タブレットから分析機能を利用することができ、動作はサクサクで初心者の方にも扱いやすいものとなっています。16種類の対応通貨ペアについて、それぞれのシグナル発生状況をランキング形式にまとめてくれるのもポイント。

みらいチャートを開けばすぐにチャートの形状予測と売買シグナルを表示してくれます。自宅でのトレードにも、外出先での相場分析にもぜひお役立てください。

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みらいチャートの基本スペック表

分析可能な通貨ペア 16種類
米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円、スイスフラン/円、ランド/円、トルコリラ/円、メキシコペソ/円、ユーロ/ドル、ポンド/ドル、豪ドル/ドル、NZドル/ドル、ユーロ/ポンド、カナダドル/円、ユーロ/豪ドル
分析可能な足種 7種類
1分足、5分足、10分足、30分足、1時間足、日足、週足
売買シグナル対応 7種類
移動平均(単純)、移動平均(指数)、ボリンジャーバンド、一目均衡表、MACD、ストキャスティクス、RSI
Mac対応 対応
スマホ対応 iPhone・Android対応、ブラウザ起動

 

みらいチャートの見方・使い方

【PC版】みらいチャート

通貨ペアと足種の選択だけでチャートの形状予測をサクサク実行

みらいチャートの実際の画像


予測される値動きの表示予測される未来の値動き表示
みらいチャートでは希望の足種と通貨ペアを選択し、検索対象を全通貨ペアか同一通貨ペアかを選ぶだけで、すぐに対象となる過去のデータから、現在のチャートと類似するものを検出。予測される値動きを、上昇傾向にあれば赤色、下降傾向にあれば青色、レンジであれば緑色でわかりやすく描画します。
検出された過去のチャートも下に並び、拡大縮小して広く値動きを確認することも可能です。


シグナルランキング売買シグナルのランキングも表示
チャートの形状予測画面の隣には、売買シグナルに基づいたランキングが設置されています。指定した足種において、買いと売りのシグナルが合計でいくつ発生しているのか、全16通貨ペアの状況をまとめてチェックできますので、値動きの予測とあわせて活用可能。


米ドル/円からトルコリラ/円まで16通貨ペアの売買シグナルを網羅

みらいチャートの売買シグナルの画像

シグナルパネルシグナルの発生状況が一目瞭然
売買シグナル画面では移動平均(単純)やボリンジャーバンドなど、人気のある7種類のテクニカル指標に基づき、各種通貨ペアにて生じた売買シグナルをまとめて閲覧が可能です。
参考に挙げた画像では、「通貨ペア別パネル」を選択しており、対応している16通貨ペアの状況をずらりと並べて伝えてくれます。「足種別パネル」にしておくと、米ドル/円など単一の通貨ペアに絞り、7種類の足種におけるシグナル発生状況を並べることが可能。


チャートでも発生状況を確認チャートでも売買シグナルを確認
シグナルパネルで希望の項目をクリックすると、該当のチャートを表示できます。ここには選択したテクニカル指標と、過去に発生したシグナルを矢印で表示しています。
さらに、その発生に応じて取引した場合の売買シミュレーション(トレード別損益と累積収益)もあわせて表示。取引の判断材料としてこちらも役立ってくれます。


【スマホ版】みらいチャート

スマートフォン、タブレットでもPCと同等の分析機能を使用可能

スマホの形状予測スマホ版のみらいチャート形状予測
HTML5仕様へ移行したことにより、スマホやタブレットからのブラウザ表示で、いつでもどこでもみらいチャートを使えます。もちろん、PC版と変わらず16種類の豊富な通貨ペア、7種類の足種に対応。
形状予測も売買シグナルも、スムーズに動き、ボタンのタップによる拡大縮小がかなり広い範囲まで行えるのも嬉しいです。


スマホの売買シグナルスマホ版の売買シグナルパネル
画面の下部にあるボタンをタップすれば、形状予測チャートと売買シグナルとを切り替えが可能。
それ以外のパネルからチャートへ移行する動作など、サクサク読み込んでくれますので、外出先でも手早く分析結果をチェックできます。

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