MT5・MT4のメリットは、さまざまなインジケーターが使えること。そして自動売買(EA)ができることです。世界中のプロのトレーダーが愛用している人気のツールです。
ただし、手動で売買する場合はどうでしょう。他のFX業者のアプリには便利な機能があるのに、MT5・MT4にはないと感じることもあるかもしれません。特にスキャルピングやデイトレードでは、自分のトレード状況をすぐに把握したいですよね。
スキャルピングでエントリーしやすくするために

そこで、MT5・MT4上で手動売買をスムーズに行えるEAを作成しました。スキャルピングまたはデイトレードするトレーダーをサポートします。
ダウンロードしてすぐに使えます。無料です。
MT5版ダウンロードはこちら(2026/02/05 ver1.0)
keys_Entry_EA_EN.ex5(English Version) : Regarding the EN
MT4版ダウンロードはこちら(2025/12/15 ver1.7)
keys_Entry_EA_EN.ex4(English Version)
インジケーターのダウンロード方法、ダウンロードができない場合はコチラ!
- 2026年2月5日
- 【MT5 ver1.0】 MT5版を公開
- 2025年12月15日
- 【MT4 ver1.7】 Lot数の隣にポジション数を追加しました。(リクエスト元)
- 2025年9月22日
- 【MT4 ver1.6】 大幅にコード修正。一部の条件によるバグの修正。
- 2024年4月23日
- 【MT4 ver1.5】 銘柄、価格で誤表記のバグを修正
※インジケーターについてのご質問や改善のご提案があれば、下部のコメント欄にお寄せください。
大手ネット証券でMT4が利用できるのは?
大手ネット証券(SBI証券、GMOクリック証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券の6社)の中でMT4が使えるのは楽天証券だけです。

MT4が使えて、スプレッド、そして約定力など、総合的なバランスは楽天証券が業界トップクラス。
さらに、MT4でCFD取引も可能です。FXからCFDへすぐに切り替えてトレードしたい方にもおすすめです。
このFXキーストン・エントリーEAも楽天MT4上で制作し、デモ口座、ライブ口座と楽天MT4で動作確認をしております。他社のMT4でも使えますが、楽天MT4を基準にバージョンアップを続けていきます。
FXキーストン・エントリーEAを使う前の確認事項
このFXキーストン・エントリーEAはインジケーターではなくEAという扱いになります。よってExpertsフォルダーに入れてください。

ナビゲーターも「インディケータ」ではなく「エキスパートアドバイザ」にkeys_Entry_EAと表示されます。それをチャートにセットしてください。
次にこのEAをチャートにセットするときに、必ず「自動売買を許可する」をオンにしてください。

ツールバーの「自動売買」ボタンもオンにしてください。

右上のマークがニコニコマーク😊になっていればOKです。
デモ口座からリアル口座など、アカウントを変更した場合は、一度EAの設定を外してから再度設定してください。
FXキーストン・エントリーEAの特徴
FXキーストン・エントリーEAには3つの特徴があります。
ポイント1 資金とポジション管理
全体の資金状況はMT5・MT4のターミナルでも分かるのですが、ターミナルを出すとそれだけ下にスペースを使ってしまいます。よって最低限必要な情報を表示しました。

次にチャートがドル円であれば、ドル円の買いポジション、そしてドル円の売りポジションの状況が分かるようにしてあります。表示しているチャートのロット数と損益です。
さらにスキャルピング、デイトレードをされている方は1日の収益を気にされるのかなと思い、現在から24時間前までの損益と、24で割った時給を表示してみました。どれぐらいの利益を求めるのか参考にしてみてください。
ポイント2 注文パネル
実際にポジションを持ったり、決済するためのパネルです。

上の3列まではすぐにタイムフレームや通貨ペアを変更したりするためのボタンです。それぞれパラメーターで変更が可能です。
エントリー時に指値を指定する場合は「指値(pips)」ボタン、逆指値を指定する場合は「逆指値(pips)」ボタンを押してください。
いちばん下の全決済ボタンは表示している通貨ペアの全決済です。注意してください。確実に決済されるように決済間隔など調整されてます。
「売り」「買い」ボタンの中央にある[5]はスプレッドポイントと呼ばれるものです。楽天証券は米ドル/円0.5銭原則固定(例外あり)なので、通常は[5]となります。
ポイント3 トレード履歴を表示(MT4のみ)
MT4でトレードしても、どこからどこまでトレードしたか表示されません。そこで分かりやすくしてみました。

買いポジションは青い右矢印。売りポジションは赤い右矢印。クローズ位置は黄色となります。
エントリーしたときのポジション枚数と損益が分かります。
数分のトレードの場合は文字が重なってしまいます。必要なければパラメータでオフにしてください。
FXキーストン・エントリーEAのパラメーター設定の解説
まずは背景色が黒のチャートは問題ありませんが、白のチャートをお使いの方はいちばん上の「基本の色」を黒などに変更してください。

「許容スリッページ」はトレーダーによって異なります。通貨ペアやトレード時間によって調整してください。初期設定は5です。
その他は初期値の変更や、見やすさ・使いやすさの調整です。最近はパソコンの解像度や4Kモニターの普及で見え方が異なりますので、細かく設定できるようにしています。ご自身の使いやすいように変更してください。
通貨ペア名について、楽天証券は「USDJPY」ですが、他社の場合は
- OANDA 「USDJPY.oj1m」「USDJPY.oj3m」
- フォレックス・エクスチェンジ 「USDJPY.pers」
など、MT5・MT4で表示される通貨ペア名に合わせて変更してください。
今後も頻繁にバージョンアップしていく予定です。使ってみた感想をコメント欄に書いていただけると嬉しいです。
MT5版ダウンロードはこちら(2026/02/05 ver1.0)
MT4版ダウンロードはこちら(2025/12/15 ver1.7)

楽天証券では株価指数やコモディティのCFD取引もMT4で可能です。通貨ペアのパラメータを「US30」や「US500」「XAUUSD」と設定することでCFDでも便利にご利用いただけますのでお好きな銘柄に設定してください。
スキャルピングでの移動平均線のおすすめ設定は?

スキャルピングの際に「移動平均線(MA)」を使うのがおすすめと聞いたけど、具体的にどんな設定をすればいいの?と気になる方のために解説記事を用意しました。
スキャルピングで1分足や5分足を使う際の注意点、移動平均線を使う理由、おすすめの設定を紹介しています。初心者にも分かりやすく丁寧に解説していますので、ぜひ参考にしてください。
オリジナル・インジケーター 人気ランキング
FXキーストンのオリジナルMT4・MT5インジケーター人気ランキングです。
2026年7月の月間ダウンロード数トップ5はコチラ!
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【keys_SynchroChart_Line.mq5】
シンクロチャートチャート上で引いたトレンドラインなどのオブジェクトが、同じ通貨ペアであれば時間軸関係なく描写されます。
7月のダウンロード数
459人 -
【keys_SynchroChart_Line.mq4】
シンクロチャートチャート上で引いたトレンドラインなどのオブジェクトが、同じ通貨ペアであれば時間軸関係なく描写されます。
7月のダウンロード数
322人

FXキーストンではTradingView対応のオリジナルインジケーターも公開中です。すべて無料で利用可能となっています。
TradingViewインジケーターに関しても、ご要望に応じて作成と更新を続けていきますのでぜひ使ってみてくださいね。
ご協力よろしくお願いいたします。

![[keys_SynchroChart_Line.mq5]](/img/mt5/synchro_chart_line.png)
![[keys_Japan_Time.ex5]](/img/mt4/fxnav_japan_time.png)
![[keys_SynchroChart_Line.mq4]](/img/mt4/synchro_chart_line.png)
![[keys_RCI3.ex5]](/img/mt4/rci3_indi.png)





コメント
エントリーEAをMT4で使用させていただいています。
MT5への移行も検討しており、MT5版のエントリーEAも試用させていただきました。
そのうえで2点ほど、要望になります。
・MT4版と同様にマジックナンバーを設定できる機能
・トレードパネルを「左下・右下」以外にドラッグして任意の位置へ移動できる機能
を追加していただくことは可能でしょうか?
以上になります。よろしくお願いいたします。
【1】利用中のOS:(Windows)※
【2】インジ利用中のツール:(MT5)※
いっちー様
コメントありがとうございます。そしてインジケーターも使っていただき、ありがとうございます。
ちょっとできるかどうかも含めて検討させてください。特にトレードパネルの位置はなんとかしたいと考えてます。
ご要望ありがとうございます。非常に参考になりました。
これからもよろしくお願いいたします。