移動平均線乖離率のインジケーターならネット上にいくらでもあるだろうと思い、実際に探して使ってみました。
ところが、使い始めて「そもそも乖離率の大きさをどのように考えればいいんだろう」と疑問が湧いてきました。
25日乖離率や200EMAにも対応したインジケーター

そこで、行き過ぎの逆張りを意識した移動平均線乖離率のインジケーターを作ってみました。
インジケーターは登録などなしで、すぐにダウンロード可能。無料です。
MT5版ダウンロードはこちら(2026/02/24 ver4.3)
keys_kairi_EN.ex5(English Version) : Regarding the EN
MT4版ダウンロードはこちら(2026/02/24 ver4.3)
keys_kairi_EN.ex4(English Version)
インジケーターのダウンロード方法、ダウンロードができない場合はコチラ!
- 2026年2月24日
- 【MT4/MT5 ver4.3】 現在のSNSに対応したアラートに修正
- 2025年3月3日
- 【MT4/MT5 ver4.2】 SNSアラート追加
- 2024年9月2日
- 【MT4/MT5 ver4.1】 リアルタイムに動かないバグを修正。(リクエスト元)
- 2024年9月2日
- 【MT4/MT5 ver4.0】 ボイスアラートを追加しました。
※インジケーターへのご質問・改善アイデアあれば、下部のコメント欄に投稿をお願いします!

OANDA証券は「MT5」「MT4」の両方に対応している貴重な国内FX会社。その上、スキャルピングOKの業者でもあります。
OANDA証券公式サイトのよくある質問にて「取引間隔が数秒程度開くスキャルピングは禁止ではありません」と回答されています。下記はその引用。

また、OANDA証券ではMT5・MT4で使えるオリジナルインジを多数提供。決済注文付きのワンクリック注文などを搭載した「OANDA Mini Terminal」や、秒足チャートが使えるインジなど、短期取引に役立つインジも利用可能。
もちろん、FXキーストンのオリジナルインジも活用できます。MT5・MT4対応かつスキャルOKの国内業者をお探しの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
FXキーストン乖離率インジケーターの解説
このインジケーターは自動で境界値が計算されるのが特徴。ボリンジャーバンドと同じ統計学の観点から2標準偏差と3標準偏差にラインを引き、そこを超えてから逆張りをすることを考えてます。
FXキーストン乖離率の見方
マイナスの境界値を超えて陽線になったときに上矢印、プラスの境界値を超えて陰線になったときに下矢印がチャートに出現します。

ただし境界線を頻繁に往復するとそれだけ矢印が増えるので、境界線を越えて矢印が出て乖離率が0になるまで矢印が出現しない設定にしました。
そして2標準偏差ラインと3標準偏差ラインが引かれます。

それぞれのラインを超えて条件がそろったときに矢印が出現するようになっています。
さらに改良を加えました
ユーロドルのチャートにドル円の乖離率を表示させて、矢印も見てみたいと思い、機能を追加しました。
まずは通貨ペアのところにFX業者ごとの通貨ペア名を入力します。
例えばドル円の場合、
FXTF・・・「USDJPY-cd」
EZインベストメント・・・「USDJPY_」
OANDA・・・「USDJPY-a01」
ForexExchange・・・「USDJPY.pers」
となります。

上下反転をtrueにすることで、上下が逆になります。逆転させることでドルならドルの方向へと理解しやすくなります。
そしてメインチャートの矢印が重なってしまうことも想定されます。デフォルトでは0になっていますが、これを1とか2にすると縦軸方向にずらすことができます。

ユーロドルのチャートにユーロ円とドル円の乖離率を表示させ、いろいろ分析できそうです。ドルストレートだけをたくさん表示するのもどうでしょうか。いろいろと試してみてください。
ポイントは「行き過ぎだからこそトレンド判定に」
ボリンジャーバンドは2標準偏差を超えたときにトレンドが発生したと考えるのが基本です。このインジケーターもそうですが、行き過ぎた相場は調整が入り、さらに行き過ぎた方向にブレイクすることで、トレンドが発生する場合があります。

逆張りのトレードをするのもいいですし、失敗してからドテンをするのもいいと思います。トレンドフォローで利益を伸ばすのもどうでしょうか。
パラメーター設定
乖離を自動化(標準偏差乖離)するときは「標準偏差乖離」のパラメーターをtrueに。そして「標準偏差 乖離(1)」と「標準偏差 乖離(2)」の設定をしてください。初期設定では2標準偏差と3標準偏差にしています。
個別の数値で乖離を見るときは「標準偏差乖離」のパラメーターをfalseにしてください。そして「境界値 乖離(1)」と「境界値 乖離(2)」の設定をしてください。

アラートはそれぞれの乖離に対して鳴らすことができます。
指定した値に対する乖離値でのアラートも設定できます。(緑枠)
矢印の種類も自由に変更可能です。下から選んでください。

SNS通知アラート機能
LINEにメッセージを送ることができます。

この機能を使うには「LINE Messaging API」を利用します。
以下のリンク先に解説してありますので、使う場合は必ず読んでください。
MT4/MT5からLINEに通知を送る方法(LINE Messaging APIを利用)
その他、Discord、Chatworkにもアラート通知できます。

LINEはできませんが、Discord、Chatworkならチャート画像付きのメッセージも可能です。
MT4/MT5からDiscordにアラート通知(チャート画像付き)をする方法
MT4/MT5からChatworkにアラート通知(チャート画像付き)をする方法
ボイスアラート機能
AIによって作りだされた人の声でアラートを出すことができます。
- 上矢印が出たとき
「ドル円、1分足、上矢印が出ました。」 - 下矢印が出たとき
「ドル円、1分足、下矢印が出ました。」など
この機能を使うには必要なファイルがあります。
以下のリンク先に解説してありますので、使う場合は必ず読んでください。
DLLの使用を許可する
このインジケーターはWindows/Macに標準に入っているDLLを使用します。
「DLLの使用を許可する」に必ずチェックを入れてください。

このチェックを入れないとMT4の場合はパラーメーターの変更が反映されませんし、MT5の場合だとOKボタンが出ません。
その他の移動平均線インジケーターはこちら
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FXキーストンのオリジナルMT4・MT5インジケーター人気ランキングです。
2026年2月の月間ダウンロード数トップ5はコチラ!
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【keys_SynchroChart_Line.mq5】
シンクロチャート(MT5)チャート上で引いたトレンドラインなどのオブジェクトが、同じ通貨ペアであれば時間軸関係なく描写されます。
2月のダウンロード数
572人 -
【keys_SynchroChart_Line.mq4】
シンクロチャート(MT4)チャート上で引いたトレンドラインなどのオブジェクトが、同じ通貨ペアであれば時間軸関係なく描写されます。
2月のダウンロード数
502人

FXキーストンではTradingView対応のオリジナルインジケーターも公開中です。すべて無料で利用可能となっています。
TradingViewインジケーターに関しても、ご要望に応じて作成と更新を続けていきますのでぜひ使ってみてくださいね。
ご協力よろしくお願いいたします。




![[keys_Japan_Time.ex5]](/img/mt4/fxnav_japan_time.png)
![[keys_SynchroChart_Line.mq4]](/img/mt5/synchro_chart_line.png)
![[keys_VWAP.ex4]](/img/mt4/vwap.png)























コメント
こちらに追加は難しいかもしれませんがVWAPのラインで使いってみたいです。
ご検討よろしくお願いします。