MT4マルチタイム・インジケーター・バー(MA, MACD, ADX, CCI, RSI, 一目均衡表, ストキャスティクス, パラボリック,平均足,ボリンジャーバンドに対応)

オシレーター系のインジケーターを見たいのですが、たくさん表示させるとメインのチャート分析がしづらいことってありませんか。

インジケーターがたくさんありすぎて分析がしづらいチャート

結果だけを知りたい。幅の狭いバーで十分。

ということで、いろんなテクニカル分析を詰め込みバー表示させたインジケーターを作ってみました。

MT4マルチタイムフレームインジケーターバー

テクニカル指標は「MA」「MACD」「ADX」「CCI」「RSI」「一目均衡表」「ストキャスティクス」「パラボリック」「平均足」「ボリンジャーバンド」の10種類。バージョンアップで今後も増やしていく予定です。

タイムフレーム(時間軸)の変更も可能です。例えば1時間足のチャートに日足の分析結果も表示できます。

無料でダウンロードができ使うことができます。ぜひ試してみてください。

 

ダウンロードはこちら(2022/02/16 ver1.9)

 

改良バージョン2も公開してます。こちら

 

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更新履歴
2022年2月16日
【MT4 ver1.9】メール本文に時刻を追加。バグ修正。インジ名変更。
2021年6月1日
【MT4 ver1.8】ボリンジャーバンドを追加
2021年3月12日
【MT4 ver1.7】バグを修正
2021年3月10日
【MT4 ver1.6】下位足の状態を見ることができるようにしました。

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パラメーター解説

「パラメーターの入力」でテクニカル指標マルチタイムフレーム(時間軸)の変更ができます。

このインジケーターのパラメーター解説

ポイント

以前に平均足スムーズドのインジケーターを作りました。これもバー状です。平均足をさらに平滑化したインジケーターで人気があります。一度使ってみてください。

MA

移動平均線(Moving Average)です。単純移動平均線(SMA)や指数移動平均線(EMA)にも対応してます。

移動平均線のチャートの様子

終値が移動平均線より上か下かで判定しています。

MACD

MACDとは「Moving Average Convergence Divergence」(移動平均収束拡散法)の略で、マックディーと呼ばれています。オシレーター系のインジケーターに分類されていることが多いですが、トレンド系としても使えます。

MACDのチャートの様子

MACDメインラインとシグナルラインのゴールデンクロスとデッドクロスで判定しています。

ADX

ADXはトレンドの強弱を見るためのテクニカル指標です。

ADXのチャートの様子

+DMと-DMのゴールデンクロスとデッドクロスで判定しています。

CCI

CCIは「Commodity Channel Index」(商品チャンネル指数)の略で、ドナルド・ランバートが考案した比較的新しい手法です。商品市場で使われることが多く、買われ過ぎや売られ過ぎの判断に使います。

CCIのチャートの様子

0を基準とし、プラスであれば青色バー、マイナスであれば赤色バーになります。

RSI

RSIは、「Relative Strength Index」(相対力指数)の略で、価格の行き過ぎ(売られすぎ・買われすぎ)を表します。70%以上であれば買われ過ぎや30%以下であれば売られ過ぎと判断し、逆張りで使うことも多いです。

RSIのチャートの様子

このインジケーターに関しては中心の50%を基準として、50%以上であれば上昇中、50以下であれば下降中としました。

一目均衡表

一目均衡表は、基準線、転換線、先行スパン1、先行スパン2、遅行スパンの5つの線を表示するテクニカル指標。設定の期間は、基準線26、転換線9、先行スパン52となってます。見方は、2つの先行スパンでできた「雲」とロウソク足の位置や遅行スパンとロウソク足のクロスなど、非常に奥が深いテクニカル指標です。

一目均衡表のチャートの様子

このインジケーターは転換線と基準線のゴールデンクロスとデッドクロスで上昇と下降を判定しています。

ストキャスティクス(Stochastics)

買われすぎや売られすぎを表示するオシレーター系のテクニカル分析です。%K、%D、%SD(スローパーセントD)の3本の線があります。

ストキャスティクスのチャートの様子

このインジケーターは%K(パーセントK)と%D(パーセントD)のゴールデンクロスとデッドクロスで判定しています。

パラボリックSAR(Parabolic SAR)

価格の上や下に点で表示されるインジケーターです。トレーリングストップのようにストップの位置を置く判断に使ったりもします。

パラボリックSARのチャートの様子

パラボリックが価格より下にあれば上昇中、価格より上にあれば下降中とし表示させました。

平均足(Heiken Ashi)

平均足とは、前日の平均足の初値と終値の平均と当日の4本値(初値、高値、安値、終値)の平均を比較したインジケーターです。コマ足とも呼ばれます。

平均足が陽線か陰線か(実体の色)の判定で表示しています。

平均足のチャートの様子

※この平均足を表示させるにはMT4に付属する「Heiken Ashi」が必要です。

ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)

ボリンジャーバンドとは移動平均線から標準偏差の倍数分だけ離れた線になります。

初期設定では1標準偏差となり、上部バンド(アッパーバンド)を終値で超える場合に上昇、下部バンド(ロアーバンド)を終値で超える場合に下降という判定にしています。

ボリンジャーバンドの様子

勢いを表示させた場合、ボリンジャーバンドが広がったとき(拡散)に勢いがあると判断します。逆に狭まったとき(収縮)に勢いがないと判断します。

 

上昇の勢い、下降の勢いを表示する

ver1.2から勢いも色分けして見えるようにしました。パラメーター設定で「勢いも見る」をtureにしてください。

勢い設定の画像

例えば移動平均線の場合、終値がMAより上か下で上昇か下降を判断しますが、さらに、終値とMAの距離が大きくなっているか、小さくなっているかを見ます。

勢いは色で表してます

大きくなったとき(拡散しているとき)を勢いがあると見て別の色で表示します。

 

マルチタイムフレーム・インジケーター・バーを3つ合わせたインジケーターを新しく開発

上位時間足と方向が揃ったときにアラートであったり、メールを送ってほしいというご要望がありました。上記の「MTF_Indicator_Bar.ex4」で上位時間足と同期をとってアラートを出すようにするのも不可能ではないのですが、ややこしいと思い、新しくインジケーターを作ってみました。

3つのタイムフレームを監視。もしくは期間の違うインジケーターの監視

一番短い時間足(上段のバー)が上位時間足(中段と下段のバー)とそろったときに、アラートであったりメールを送ることができます。パラメーターで変更が可能です。

 

ダウンロードはこちら(2022/02/16 ver2.7)

更新履歴
2022年2月16日
【MT4 ver2.7】プッシュ通知機能追加。バグ修正。インジ名変更。
2020年3月12日
【MT4 ver2.6】バグを修正
2020年3月10日
【MT4 ver2.5】下位足の状態を見ることができるようにしました。
2020年9月1日
【MT4 ver2.4】アラートを修正

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コメント

  1. 秒スキャ大好き より:

    keys_MTF_Indicator_Bar.ex4なのですが最近ストキャスを使うようになったのですが、アラート発生時に見ている時間足(私の場合1分足)で上位足を表示させているのですが上位足のアラートが発生したとき(例として5分足でクロス)したときにポップアップメッセージ欄にm1 keys_MTF_Indicator_bar upと出てきてしまうのですが私は複数通貨を同時監視でしかも本業が別にあってメールなどでアラートが来た時だけチャートを見る都合上状況把握が難しいときがあります。
    1分足でチャートを表示していても上位足のアラート発生はちゃんとその時間足でアラート発生と表示するようにしてもらえませんか

    • masa より:

      秒スキャ大好き様
      コメントありがとうございます。そしてインジケーターも使っていただき、ありがとうございます。
      1分足を表示している状態で5分足の状態を把握し判定するときに、どのタイミングでアラートを出すかをいろいろと考える必要があります。おっしゃる通り上位足でのアラートだとは思うので修正はしたいのですが、まずは5分足チャートで表示した状態でアラートを出していただいて対応していただければと思います。できるだけの対応はします。
      これからもよろしくお願いします。

  2. tama より:

    はじめまして!こちらのインジケーターに興味があり、何点か質問いたします。

    (1)バーが表示されるのは確定分のローソク足だけで、リアルタイムに動いているローソク足には表示されない仕様ですか。それともリアルタイムのローソク足にも表示されるのでしょうか?後者だった場合、リアルタイムのローソク足の動きに合わせてバーの色が変化する感じでしょうか?

    (2)たとえば、このインジケーターを用いて1分足チャートに1分足(current)・5分足・15分足のMAの情報を表示させているとします。その場合、5分足のバーや15分足のバーは、5分ごと(15分ごと)のローソク足の切り替わり時点において、それまでの5分間ぶん(15分間ぶん)のバーが遡ってリペイントされることもある仕様なのでしょうか(相場の急激な変化時などにおいて)?それとも確定分のバーは変わらず、5分ごと(15分ごと)の時点のバーだけが、その時のレートの動きに合わせて変化する形でしょうか。

    • masa より:

      tama様
      コメントありがとうございます。そしてインジケーターも使っていただき、ありがとうございます。
      (1)ですが、リアルタイムのローソク足の動きに合わせてバーの色が変化しています。
      (2)ですが、確定していないローソク足に関しては5分足も15分足もリペイントされます。
      なので、今質問をされて、どのバーが確定していないのかを色表示した方がいいかなと感じました。私自身も分かりやすくしたいので、修正を考えてみたいと思います。大切な気づきをありがとうございます。
      これからもよろしくお願いいたします。

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