多くのトレーダーが利用しているインジケーターの一つに「MACD(Moving Average Convergence Divergence)」があります。MACDは、トレンドの方向性や勢いを視覚的に捉えることができるため、非常に人気のあるテクニカル指標です。
トレビューでMACDの手法を検証

そこで、「どのタイミングでサインを出すべきか?」というテーマに着目し、MACDの各要素に基づいて売買サインを検証するためのインジケーターを開発しました。このインジケーターを使えば、従来のクロスだけでなく、さまざまな条件を組み合わせたエントリー・エグジットタイミングを視覚的に検証することができます。
MACDの可能性を広げるためのツールとして、トレードの精度向上にぜひ役立てていただければと思います。
TradingViewでの表示はこちら(2025/06/30 ver1.2)

【期間限定4/14~4/20まで】TradingViewでアジアフラッシュセール開催中!
※TradingViewアカウントにログインした状態でご確認ください。
- 2025年6月30日
- 【TV ver1.2】 「境界値以上でGC/-境界値以下でDC」条件を追加。「MACDがシグナルより上/下、MACDヒストグラムが下降/上昇」はMACDとシグナルが拡大するタイミングで矢印が出るように修正。
- 2024年7月10日
- 【TV ver1.0】 MACDのいろいろな条件でサイン&アラートを出すインジを公開
※インジケーターへのご質問・改善アイデアあれば、下部のコメント欄に投稿をお願いします!
MACDの手法(矢印)の選択
MACDはトレンドフォローとも言えますし、逆張りの指標とも言えます。いろいろと条件によってどうなるのか選べるようにしてみました。それぞれ試してみてください。
全てのクロスに対応
全ての単純にMACDとシグナルとのクロスです。

GCはゴールデンクロス(Golden Cross)、DCはデッドクロス(Dead Cross)です。
横ばい相場でのだましのシグナルが多発します。
0以上でUP/0以下でDown
MACDが0より大きい場合は、短期の移動平均が長期の移動平均を上回っており、相場は上昇傾向にあると判断できます。反対に、MACDが0より小さい場合は、短期の移動平均が長期の移動平均を下回っており、相場は下降傾向にあります。

ということで、押し目買いと戻り売りを狙うパターンになります。
0以上でDown/0以下でUp
MACDが0以上か0以下かを見ていますが、今度は逆張りになります。

調整を狙った手法と言えるかもしれません。
MACDの上昇/下降
単純にMACDの向きを見た手法です。

ただちょっとした変化にも反応するのでこれでトレードするのは難しいと思います。
シグナルの上昇/下降
MACDのメインのラインではなく、シグナルの向きです。

スムーズ化されていることもあり、MACDの向きのサインの頻度よりかは少ないです。
境界値以上でDC/-境界値以下でGC
境界値以上/以下のときのクロスを見ます。オシレーターのように買われすぎ/売られすぎからの逆張りです。

境界値以上でGC/-境界値以下でDC
今度は逆です。

境界値以上/以下のときの順張りです。
MACDが0以上/0以下
MACDが0以上なら短期EMAが長期EMAを上回っており、上昇トレンドの兆し。0以下なら短期EMAが長期EMAを下回っており、下降トレンドと見なされます。

MACDがシグナルより上/下、MACDヒストグラムが下降/上昇
MACDヒストグラムはMACDとシグナルとの間隔を見ています。

MACDとシグナルが拡大したタイミングで矢印が出ます。
メインチャートにも矢印
サブウィンドウと同じ位置にメインチャートにも矢印を出すことができます。

パラメーター設定
MACDの期間を変更したり、矢印の条件を変更できます。

境界値の値も時間足によって調整してみてください。
スタイル
矢印の色や大きさはこちらから変更できます。

TradingViewでの表示はこちら(2025/06/30 ver1.2)
その他のMACDインジケーターはこちら



TradingViewで取引するなら「OANDA証券」

TradingViewは分析ツールとして使うのが基本ですが、口座連携すれば取引が可能。対応業者の口座とTradingViewアカウントがあれば、無料かつ簡単に連携できます。
TradingViewの口座連携および取引方法の詳細は、下記リンク先で詳しく解説中。
「OANDA証券」はTradingViewとの口座連携に対応している貴重な国内FX会社。連携すれば約70通貨ペアの取引をTradingView上で実行できます。
以下は、PC版のTradingViewで実際にOANDA証券と連携した様子(スマホアプリ版も連携&取引できます)。

OANDA証券では、TradingView上で成行・指値・逆指値注文を利用可能。決済同時発注も対応。もちろん、保有ポジションの管理も行えます。
また、当サイトで公開しているものを含め、オリジナルインジ(スクリプト)も利用可能。
TradingViewの高度な分析機能を使いつつ、そのままTradingView上で取引も実行したい方は、ぜひOANDA証券をご活用ください。
オリジナル・インジケーター 人気ランキング
FXキーストンのオリジナルMT4・MT5インジケーター人気ランキングです。
2026年3月の月間ダウンロード数トップ5はコチラ!
-
【keys_SynchroChart_Line.mq4】
シンクロチャート(MT4)チャート上で引いたトレンドラインなどのオブジェクトが、同じ通貨ペアであれば時間軸関係なく描写されます。
3月のダウンロード数
525人 -
【keys_SynchroChart_Line.mq5】
シンクロチャート(MT5)チャート上で引いたトレンドラインなどのオブジェクトが、同じ通貨ペアであれば時間軸関係なく描写されます。
3月のダウンロード数
503人

FXキーストンではTradingView対応のオリジナルインジケーターも公開中です。すべて無料で利用可能となっています。
TradingViewインジケーターに関しても、ご要望に応じて作成と更新を続けていきますのでぜひ使ってみてくださいね。
ご協力よろしくお願いいたします。




![[keys_Japan_Time.ex4]](/img/mt4/fxnav_japan_time.png)
![[keys_SynchroChart_Line.mq4]](/img/mt4/synchro_chart_line.png)
![[keys_RCI3.ex4]](/img/mt4/rci3_indi.png)




















コメント