特殊な移動平均線特集 MAインジケーター8個をまとめて無料公開!

移動平均線と言えば、一般的に使われているのが単純移動平均線(SMA)です。そして指数平滑移動平均線(EMA)を使っている方も多いのではないでしょうか。期間はさまざまですが、おすすめは20期間か21期間です。ボリンジャーバンドの期間と合わせるといいですね。

今回は、そんな一般的な移動平均線ではなく、ちょっと特殊な移動平均線を紹介します。実はいろんな種類があります。

特殊な移動平均線特集

そしてMT4インジケーターも作り、このページにアップしました。ダウンロードしてみて使ってください。随時バージョンアップしていきます。

 

Check!!

MT4で標準に表示できる移動平均線は4種類あります。

MT4の移動平均線の種類

MT4 インジケーター 移動平均線

  • 単純移動平均(SMA, Simple Moving Average)
  • 指数移動平均(EMA, Exponential Moving Average)
  • 平滑移動平均(SMMA, Smoothed Moving Average)
  • 線形加重移動平均(LWMA, Linear Weighted Moving Average)

今回はこれ以外のインジケーターを作ってます。

更新履歴
2020年4月10日
【ver1.0 公開】インジケーターを公開

※以前にダウンロードされたものは新しいバージョンのインジケーターに交換をお願いいたします。
インジケーターへのご質問・改善アイデアあれば、下部のコメント欄かアンケートに投稿お願いします!

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二重平滑単純移動平均(DSMA)

MT4 インジケーター 二重平滑単純移動平均(DSMA)

名前の通り、単純移動平均線(SMA)を二重に平滑したものです。同じように二重指数移動平均(DEMA)もあります。DEMAはパトリック・マロイが開発しました。両方とも遅効性を改善するために作られ、新たなトレンドに対して早くエントリーすることができます。

トレードは、SMAと同時に使い、GCで買い、DCで売る。DSMAの傾きがプラスになれば買い、マイナスになれば売り。価格がDSMAを上に突き抜ければ買い、下に突き抜ければ売りです。

二重平滑単純移動平均(DSMA)の計算式

DSMA = SMA × 2 – SMAを単純平均した値

MT4二重平滑単純移動平均(DSMA)インジケーター

ダウンロードはこちら(2020/4/10 ver1.0)

 

汎用化二重指数平滑移動平均(GDEMA)

MT4 インジケーター 汎用化二重指数平滑移動平均(GDEMA)

二重指数平滑移動平均線(DEMA)とEMAを係数fで合わせたインジケーター。Gは「Generalized」。DEMAよりもさらに価格に近付いているのが特徴です。

汎用化二重指数平滑移動平均(GDEMA)の計算式

GDEMA = EMA × (1 + f) – DEMA × f

期間は25期間、係数fは0.7が一般的。

MT4汎用化二重指数平滑移動平均(GDEMA)インジケーター

ダウンロードはこちら(2020/4/10 ver1.0)

 

ハル移動平均(HMA)

MT4 インジケーター ハル移動平均(HMA)

アラン・ハル(Alan Hull)によって開発されたインジケーターであり、2本の加重移動平均を用いて導きだされたものです。加重移動平均(WMA)と同じく直近に荷重を置いているインジケーターです。

ハル移動平均(HMA)の計算式

HMA = WMA(n/2) × 2 – WMA(n)

ハル移動平均(HMA)インジケーター

ダウンロードはこちら(2020/4/10 ver1.0)

 

ワイルダー移動平均

MT4 インジケーター ワイルダー移動平均

アメリカのJ・ウエルズ・ワイルダー・Jrが開発したインジケーターです。前日のMAをn-1倍してあるのが特徴。

同じ期間のSMAとのGCとDCを見たり、乖離を見たりする使い方があります。

ワイルダー移動平均の計算式

ワイルダーMA = {前日のワイルダーMA × (n – 1) + close} ÷ n

closeは当日の価格

MT4ワイルダー移動平均インジケーター

ダウンロードはこちら(2020/4/10 ver1.0)

 

正則化指数平滑移動平均(REMA)

MT4 インジケーター 正則化指数平滑移動平均(REMA)

クリス・サッチウェル(Chris Satchwell)によって考案されたインジケーター。Regularized EMAの略です。価格との乖離が小さく、トレンドに反応しやすいです。REMAモメンタムと併用することも。期間は20。

正則化指数平滑移動平均(REMA)の計算式

REMA = {(REMA(i-1) + α × (価格 – REMA(i-1)) + λ × (REMA(i-1) + (REMA(i-1) – REMA(i-2))} ÷ (1 + λ)

平滑化定数αは2 ÷ (n+1)、λは0.5

MT4正則化指数平滑移動平均(REMA)インジケーター

ダウンロードはこちら(2020/4/10 ver1.0)

 

移動回帰値(EPMA)

MT4 インジケーター 移動回帰値(EPMA)

エンドポイント移動平均(EPMA)または線形回帰指標(LRI)とも言われてます。期間の価格を回帰分析したものです。価格との追随性が高いです。

移動回帰値(EPMA)の計算式

EPMA = n期間の回帰分析した値

MT4移動回帰値(EPMA)インジケーター

ダウンロードはこちら(2020/4/10 ver1.0)

 

変動調整移動平均(MoMA)

MT4 インジケーター 変動調整移動平均(MoMA)

前日比の変化値幅(前日差)が大きい日の比重を大きくしたインジケーター。大きく相場が動いたときに価格の追随性が高くなります。

変動調整移動平均(MoMA)の計算式

MoMA = (前日差 × 価格) ÷ n期間

MT4変動調整移動平均(MoMA)インジケーター

ダウンロードはこちら(2020/4/10 ver1.0)

 

トレーディングトレンド(TTT)

MT4 インジケーター トレーディングトレンド(TTT)

アンドリュー・アブラハム(Andrew Abraham)が開発したインジケーターです。TTTではTRのWMAを使います。

トレーディングトレンド(TTT)の計算式

Hilimit = n日間の高値 – TRのn日WMA × c
Lolimit = n日間の安値 + TRのn日WMA × c

価格がHilimitを上回る場合、TTT=Hilimit。それ以外TTT=Lolimit

MT4トレーディングトレンド(TTT)インジケーター

ダウンロードはこちら(2020/4/10 ver1.0)

 

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