RCIの傾きに注目している方は、コメント欄にも多く見受けられます。
そこで分かりやすくするためにヒストグラムにしてみました。
トレビューでRCIの傾きと売買シグナル

ヒストグラムの高さが直接的にRCIの変化率を表すため、モメンタムの強弱が一目で判断できます。
これからも改良を続けていきたいと思いますので、ご要望や感想などコメントいただけると非常に嬉しいです。
TradingViewでの表示はこちら(2025/06/18 ver1.1)
RCIのヒストグラム化のメリット
標準的なRCIインジケーターはラインで表示されるため、変化の勢いが視覚的に分かりにくいです。そして変化量を数値で見てしまうことにより判断が遅れがちになります。
そこでヒストグラムにすることで見た目で判断ができます。水平線のような微妙な傾きもありますし、どれぐらい傾きが変わっているのかもラインでは分かりづらいです。その負担を軽減できるのが大きいです。
さらに買われすぎ、売られすぎの過熱感も分かります。その過熱感の比較からもダイバージェンスなどの発見につながってきます。
インジケーターの使い方・見方
初期設定では短期RCIにヒストグラムが表示されます。

中期、長期のRCIには上昇/下降でラインの色の変化だけをさせています。
2種類の条件によって三角形のサイン表示もされます。
色が変わったとき
単純にヒストグラムの色の変化でUPサイン、Downサインを出しています。

長期<中期&短期の向きが上昇
次に長期と短期のRCIの状態によってサインが限定されます。

- 長期RCI<中期RCIのとき、短期RCIが上昇したらUPサイン
- 長期RCI>中期RCIのとき、短期RCIが下降したらDownサイン
他にもいろいろと条件は考えられそうです。今後増やしていきたいと思います。
パラメーター設定
ヒストグラムは短期RCIだけでなく、中期や長期に変更可能です。

上で紹介したサインの条件もパラメーターで変更できます。
RCIの上位足表示(MTF)もできるのですが、色の表示がおかしいです。今後修正します。
スタイル
色の設定は「スタイル」項目でできます。

必要がないラインはチェックボックスをオフにしてください。
TradingViewでの表示はこちら(2025/06/18 ver1.1)
MT4/MT5版のRCIヒストグラムもあります

TradingViewだけでなく、MT4/MT5をお使いの方はこちらも使ってみてください。機能は似ています。
RCIの傾きを見るためにヒストグラムにしたMT4/MT5インジケーターを無料公開
TradingViewで取引するなら「OANDA証券」

TradingViewは分析ツールとして使うのが基本ですが、口座連携すれば取引が可能。対応業者の口座とTradingViewアカウントがあれば、無料かつ簡単に連携できます。
TradingViewの口座連携および取引方法の詳細は、下記リンク先で詳しく解説中。
「OANDA証券」はTradingViewとの口座連携に対応している貴重な国内FX会社。連携すれば約70通貨ペアの取引をTradingView上で実行できます。
以下は、PC版のTradingViewで実際にOANDA証券と連携した様子(スマホアプリ版も連携&取引できます)。

OANDA証券では、TradingView上で成行・指値・逆指値注文を利用可能。決済同時発注も対応。もちろん、保有ポジションの管理も行えます。
また、当サイトで公開しているものを含め、オリジナルインジ(スクリプト)も利用可能。
TradingViewの高度な分析機能を使いつつ、そのままTradingView上で取引も実行したい方は、ぜひOANDA証券をご活用ください。

























コメント