波の大きさ

この記事には広告・プロモーションが含まれています

今、「波の大きさ」という課題に取り組んでいます。当然、今の瞬間の右側はローソク足は存在しません。でも、エントリーする際には何らかの想定が必要です。例えば、ある通貨ペアのある時間足では、過去の上昇(or下降)に要した時間が、今後経過したらある価格に到達する、つまりシナリオ想定にローソク足の数が必要という仮説に至りました。古くは一目均衡表の時間論に遡りますし、身近には波に大きさを測るという言い方もできます。聖杯ではないものの、勝ちパターンが頭の中で想定できそうな感じです。ありがとうございました。

アンケートに回答してくださり、誠にありがとうございます。

面白い発想だと思いました。一般的なチャートは2次元なので、横軸の時間、縦軸の価格、それらの面積によって波として考えられそうです。出来高も、FXの場合ティック数になるかもしれませんが、波の濃さになるのかもしれません。どう基準を決め判断するのか、結論が出ましたら、また教えていただけると幸いです。

これからもよろしくお願いいたします。

コメント