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ウィブル証券(Webull)徹底解説!取扱い銘柄やアプリの使い方、口座開設のやり方まで
ここでは、ウィブル証券(Webullグループ)を徹底解説しています。
ウィブル証券は米国株・ETF(約7,000銘柄)と日本株式を取り扱っており、低水準の取引手数料で投資できるのが魅力。
さらに、「米国個別株オプション」「米国株指数オプション」取引にも対応しており、豊富な投資機会をもたらしてくれます。
また、世界4,000万ダウンロードを突破したスマホアプリ「Webullアプリ」も要チェックです。リアルタイム株価・チャート表示や多彩なテクニカル指標の搭載など見所が満載。
「ウィブル証券の魅力とは?」「Webullアプリの特徴や使い方は?」などの疑問をお持ちの方は、ぜひ当記事を参考にしてみてくださいね。
TradingViewで日本株・米国株の直接取引が可能に!
Webull証券がTradingViewに対応しました。口座連携することで日本株と米国株の現物取引が可能に!
現状、TradingViewで日本株の現物取引ができる国内の証券会社は他にありません。楽天証券やSBI証券などの大手ネット証券も対応していない状況です。
口座連携の方法は当ページでも詳しく解説しているのでぜひチェックしてみてください!
ウィブル証券(Webullグループ)とは?
ウィブル証券は、金融商品と最新テクノロジーを熟知したフィンテック企業「Webullグループ」の日本法人です。
ウィブル証券は東京に本社を構える証券会社で、2022年にマディソン証券会社からの商号変更を経て、国内でのサービスを開始。
米国株・ETFの取り扱いを皮切りに、日本株式の取引も開始し、今後も多くの金融商品の提供が予定されています。現段階でも約7,000もの米国株式をはじめとして、多彩な銘柄取り扱い。
後で詳しく紹介しますが、Webullグループの技術力を活かした「Webullアプリ」が同社の大きな特徴となっています。米株の取引に対応していて、かつ高性能なスマホアプリが使える業者を探している、という方におすすめ。
Webullアプリは世界4,000万DL突破!
ウィブル証券の「Webullアプリ」では、取り扱っている全銘柄を取引できるのはもちろん、多彩な分析ツールを兼ね備えているのがポイントです。
米国株式に関しては、プレマーケットとアフターマーケットを含む16時間の取引に対応しており、アプリを使えばいつでもどこでも発注可能。
50種類以上のテクニカル指標や描画機能を使い、高度なチャート分析が行えます。米国株の株価・チャートはリアルタイムで表示されるのも魅力的。
また、WebullアプリはiPadに最適化されたアプリも対応しており、大画面を活かしたチャート分析と取引、情報閲覧ができます。
口座開設をしなくても、電話番号とパスワードの登録を行えば、Webullアプリのチャートや情報などの機能が使えますので(もちろん無料)、興味のある方はぜひアプリを使ってみてくださいね。
ウィブル証券(Webull)の5つの特徴
約7,000銘柄の米国株式や日本株式を取引可能!
繰り返しになりますが、ウィブル証券は約7,000銘柄の米国株・ETFを取り扱っているのが魅力。さらに、数多くの日本株式の取引にも対応しています。
Apple、Amazon、Teslaなどの有名企業はもちろん、さまざまな銘柄での投資が可能となっています。
上記画像は、公式サイトで公開されている人気のETF銘柄ランキングの一部。TQQQなど話題のETFを多数取り扱っています。
取り扱い銘柄の一覧確認または銘柄検索を利用したい方は、ウィブル証券公式サイトの取引銘柄一覧ページをご参照ください。
また、ウィブル証券の米国株式取引は1株単位だけでなく、1株未満(単元未満株)の取引にも対応。
金額もしくは1株未満の株数で購入数量を指定でき、約4,000以上の米国株・ETF銘柄を、数百円から取引できます。
さらにウィブル証券では、米国株式を通常の取引時間だけでなく、プレマーケット・アフターマーケットでの取引も可能。合計16時間の取引時間が設けられています。
対応銘柄の豊富さに加え、取引時間の長さもウィブル証券のメリット。
業界最低水準の取引手数料で投資できる!
ウィブル証券は米国株式の取引手数料が低水準なのも大きなメリットです。
米国現物株・ETFの取引手数料は「約定金額の0.20%(税抜)」であり、他社の米国株式の取引手数料と比べても魅力的な水準です。
・ウィブル証券:約定金額の0.20%(税抜)
・SBI証券:約定代金の0.45%(税抜)
・楽天証券:約定代金の0.45%(税抜)
ただし、SBI証券と楽天証券は最低手数料が0円となっています。また、為替取引手数料15銭が設けられている点もご留意を。
米国株式・ETFの取引手数料を引き下げ!
ウィブル証券は2023年10月16日より、米国現物株式と海外ETFの取引手数料の引き下げを実施しました。
従来でも約定金額の0.25%(税抜)と低水準でしたが、今後は約定金額の0.20%(税抜)で取引が可能に。
国内の大手ネット証券などは0.45%(税抜)の取引手数料が一般的ですので、ウィブル証券の取引手数料がいかに低水準かが分かります。
また、最大20米ドルの取引手数料上限が新たに設けられているのもポイント。
取引手数料の引き下げが実施されて、より取引のしやすくなったウィブル証券。今後の展開にも注目です!
(※:ウィブル証券は15銭の為替取引手数料が設定されています)
Webullアプリ内で米国株のリアルタイム株価・チャートを表示!
ウィブル証券は高機能ツール「Webullアプリ」対応も特徴的。無料で使えて、多彩な銘柄の分析に対応している上に、分析機能も充実しています。
各種銘柄のチャート表示、関連ニュースの閲覧、アナリストの評価、関連指標(株価収益率や1株あたりの利益など)、企業情報(総資産利益率や純利益率など)といった情報を自由に閲覧可能。
株価やチャートはリアルタイムに更新され、取引時間内であればアプリからいつでも取引できます。
値上がり率や出来高などのランキング表示、業種別ヒートマップといった機能まで搭載。決算カレンダーが備わっているのも便利です。
Webullアプリは50種類以上のテクニカル指標など機能が充実!
Webullアプリは無料で使えるツールにもかかわらず、利用できる分析ツールが非常に豊富。50種類以上のテクニカル指標をはじめ、多彩な描画ツールにも対応。
テクニカル指標はパラメーター変更はもちろん、ラインなどのカラー変更も対応しています。
テクニカル指標は50種類以上も備わっていますが、お気に入り登録に対応しているため、頻繁に使用するテクニカルを絞っておけるのが便利。
また、アプリ内課金が必要になりますが、Webullアプリ内で米国株式の板情報(上下50本の気配値情報)をチェックすることもできます。
米国個別株・米国株指数オプションを取り扱い!
ウィブル証券では「米国個別株オプション」「米国株指数オプション」の取引も可能となっており、こちらも要チェック。オプション取引もスマホアプリ内で利用できます。
取引手数料は業界最安水準であり、1枚あたり0.6ドル(税込)、1注文あたり最低2.18ドル(税込)で取引できます。
上記画像はWebullアプリ内でテスラのオプション取引画面を表示したもの。銘柄を選択して「オプション」の項目を選択すればOKです。
銘柄ごとのオプションチェーン、出来高統計、確率分析の情報を閲覧可能。通常の企業情報等を閲覧しつつ、オプション取引に関しても多彩な情報をチェックできるのが魅力です。
こちらは米国株指数オプションの内、VIX指数の取引画面を表示させたもの。ウィブル証券ではVIXを含め、SPXやXSP等の取引も可能です。
スマホアプリにて、米国個別株オプション・米国株指数オプションをスマートに取引可能。興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。
ウィブル証券が日本株式の取り扱いを開始!
2023年6月5日より、ウィブル証券にて日本株式(現物)の取り扱いがスタートしました。米国株式に加え、国内上場証券(個別株・ETF・ETN)への投資も可能に。
もちろん、スマホアプリ「Webullアプリ」から取引可能であり、各種銘柄のチャートや株価の閲覧、TOPIXなどの情報も自由にチェックできます。
銘柄の詳細画面を開くと、アナリストの評価であったり、1株あたりの利益総資産利益率、純利益率といった情報を表示。財務情報をグラフで分かりやすく見られるのもポイントです。
高機能なスマホアプリで日本株を取引したい方、日本株の多彩なマーケット情報を見たい方はぜひウィブル証券をチェックしてみてくださいね。
ウィブル証券の取引手数料を大手ネット証券と比較!
ウィブル証券の取引手数料は低水準と言うけど、他社と比較しても本当に魅力的なの?と気になる方のために、大手ネット証券との比較を行ってみました。
以下では、ウィブル証券とSBI証券・楽天証券の取引手数料を比較。取引手数料の設定値だけでなく、アップルやアマゾンなど5銘柄を対象として、具体的な金額も比べています。
大手ネット証券との取引手数料比較表
まずは取引手数料の設定値を比較。国内業者では約定金額の0.45%(税抜)を取引手数料としている業者が多いですが、ウィブル証券は約定金額の0.20%(税抜)に設定しています。比べてみるといかに低水準か分かりますね。上限はいずれも20ドル。
比較項目 | |||
---|---|---|---|
取引手数料 | 約定金額の0.20% | 約定金額の0.45% | 約定金額の0.45% |
取引手数料上限 | 20ドル | 20ドル | 20ドル |
(※:税抜の取引手数料を掲載)
(※:SBI証券と楽天証券は約定代金が2.02米ドル以下の場合は取引手数料0円)
アップルなどの具体的な取引手数料の金額を比較
次に、アップルやアマゾンなど代表的な銘柄に対して、具体的にどの程度の取引手数料が発生するのか見てみましょう。
いずれも調査時点において、10株取引した場合の取引手数料を算出。円換算した金額も参考として載せています。
比較項目 | |||
---|---|---|---|
アップル (株価:237.33ドル) |
約4.75ドル (円換算:約713円) |
約10.68ドル (円換算:約1,603円) |
約10.68ドル (円換算:約1,603円) |
アマゾン (株価:207.89ドル) |
約4.16ドル (円換算:約624円) |
約9.36ドル (円換算:約1,405円) |
約9.36ドル (円換算:約1,405円) |
テスラ (株価:345.16ドル) |
約6.9ドル (円換算:約1,035円) |
約15.53ドル (円換算:約2,330円) |
約15.53ドル (円換算:約2,330円) |
エヌビディア (株価:138.25ドル) |
約2.77ドル (円換算:約416円) |
約6.22ドル (円換算:約933円) |
約6.22ドル (円換算:約933円) |
コカ・コーラ (株価:64.08ドル) |
約1.28ドル (円換算:約192円) |
約2.88ドル (円換算:約432円) |
約2.88ドル (円換算:約432円) |
(※:税抜の取引手数料を掲載)
(※:2024年12月2日調査時点の各銘柄の株価を基に算出しています)
設定値で見ても具体的な金額を比べてみても、やはりウィブル証券の取引手数料は魅力的です。0.45%(税抜)の取引手数料がネックだった…という方は要チェック。
ウィブル証券では取引手数料の見直しを実施したり、取引手数料上限を新たに設けるなどの対応も進められています。今後の展開にも期待です!
Webull証券がTradingViewとの口座連携に対応
冒頭でも紹介しましたが、ウィブル証券がトレーディングビューとの口座連携に対応しました。これにより米国株や日本株(現物)の発注がTradingViewから直接可能に。
Webull証券は約7,000銘柄の米国株や日本株に対応。業界最安水準の手数料で取引コストを抑えつつ、TradingViewで分析から発注までできる貴重な証券会社です。
TradingViewとの口座連携に費用などは一切かかりません。ウィブル証券の口座があれば簡単に連携できます。
口座連携の方法ですが、TradingViewを開きチャート画面下の「トレードパネル」を選択。
ブローカーの一覧が表示されるので「Webull(Japan)」を選びます。
確認画面が表示されたら「接続」をクリック。
口座開設時に設定した電話番号もしくはメールアドレスとパスワードを入力します。
取引パスワードも入力が必要なので忘れずにメモしておきましょう。
画面の指示通りに進むとTradingViewに戻ります。トレードパネルの表記が「Webull(Japan)」となり緑色のランプが表示されると正常に連携されています。
口座連携といっても非常に簡単です。ウィブル証券の口座があれば1分もかからずに連携できます。
口座連携後はウィブル証券で取引できる銘柄を表示させます。
シンボル検索を開くと「Webull(Japan)」というプレフィックスがあるのでクリックすると取引可能な銘柄が一覧で表示されます。
このとき検索窓に文字が入力されていると一覧が表示されないのでご注意ください。
あとは設定から売買ボタンを表示させればTradingView上で直接発注・決済が可能です。
もちろん建玉管理・資金管理もできます。TradingViewで相場分析をしつつ、そのまま発注できるのは非常に便利です。
また、以前まではPCブラウザ版のみ口座連携に対応していましたが、現在はスマホアプリでも連携と発注が可能です。
日本株・米国株の現物取引をされる方はWebull証券をぜひチェックしてみてくださいね!
新機能:TradingViewで発注内容をプリセットに保存できる
新機能の追加でTradingViewでの発注がやりやすくなりました。
発注画面を開き上記のアイコンをクリックすると発注内容をプリセットで保存することが可能です。
日本株や米国株を取引する際、今までは発注数量を手動で入力する必要がありました。現在はプリセットで保存しておけば選択するだけで呼び出すことができます。
最大10個まで保存できるのでぜひご活用ください!
Webullデスクトップアプリが遂にリリース!
ウィブル証券は以前までスマホアプリのみ対応でしたが、待望のPC版ツール「Webullデスクトップアプリ」がリリースされました。
WebullデスクトップアプリはWindows・Macの両方に対応。掲載画像はMac版のものになります。
豊富に取り扱っている米国株式や日本株式の情報を、さまざまな面から確認できるのが魅力。チャート画面、株価、統計情報、歩み値、板情報等を網羅しています。
操作性もデザイン性にも優れており、ウォッチリストを利用すれば、表示しているチャートの銘柄をワンクリックで切り替えられたりするのが便利。
デスクトップアプリは取引画面を自由にカスタマイズできるのもポイントです。「ウィジェット」という形で各パネルの追加が可能であり、チャートや株価、統計、取引、ニュース等を好きなように配置できます。
チャート分析はスマホアプリ同様、多数のテクニカル指標や描画ツールに対応。その上で「テクニカルシグナル」という便利機能も備わっています。
テクニカルシグナルは3つのパターン表示に対応しており、テクニカル指標(移動平均線やボリンジャーバンド等)、チャートパターン(ダブルボトムやヘッド・アンド・ショルダー等)、ローソク足パターン(包み足やはらみ足等)を利用可能。
テクニカルシグナルをONにすると、上記画像のように発生したシグナルをチャート上に表示してくれます。アイコンをクリックすれば詳細の確認も可能。
他にも比較チャート機能やチャート分割(同期対応)、テクニカル指標のパラメーター・スタイル調整等を使えます。
Webullデスクトップアプリはもちろん無料で利用可能。高機能ツールで米国株や日本株の分析をしたい方におすすめです。
ウィブル証券の口座開設のやり方
ウィブル証券の口座開設は以下の手順で行います。
・ウィブル証券の公式サイトから手続き開始
・携帯電話での認証手続き
・お客様情報の入力
・本人確認情報の入力(スマホで本人確認書類のアップロード・セルフィーの撮影)
・口座開設審査(通常1〜3営業日)
・審査完了〜取引可能
口座開設する場合はまず公式サイトにアクセスしましょう。以下のボタンから同社の公式サイトに遷移していただけます。
PC環境でアクセスした場合は、公式サイトにある「口座開設はこちら」ボタンをクリックしてください。
すると上記のような画面が表示されますので、携帯電話の番号を入力して、携帯電話の認証を行います。
スマホ環境からも同様の手順で口座開設を進められます。
ちなみに、携帯電話の認証で最初に「サインアップ」を行うのですが、これは口座開設の前段階として、アカウント作成を行うような感覚です。アカウント作成だけを行って、その先の口座開設は一旦保留にしてもOK。
登録した電話番号に認証コードが送信されるので、そのコードを入力します。
次に、任意のログインパスワードを設定。これでサインアップが完了し、取引はできませんが、アプリの各種機能が使えるようになります。
サインアップ後、口座開設に進む場合は手続きを行いましょう。お客様情報や本人確認情報の提出を行い、問題なく審査に通れば取引を始められます。
Webullアプリの使い方・ログインの方法
WebullアプリはApp StoreまたはGoogle Playにて、どなたでも無料でダウンロード可能です。
「webull」「ウィブル」などで検索すると見つかります。ただし「ウェブル」で検索しても見つかりませんのでご注意ください。
アプリがダウンロードできたら、ログインまたはサインアップを行いましょう。
PCツールでのログイン方法は?
PCツール「Webullデスクトップアプリ」を利用する場合は、ウィブル証券の公式サイトよりツールをダウンロードします。
MacOS版とWindows版が用意されているので、いずれかをクリック。画面の指示に従ってダウンロードを進めましょう。
Webullデスクトップアプリを起動すると、上記のような画面が表示されます。このままでもチャート閲覧等できますが、ログインした方が見られる情報が増えます。
ログインする場合は、右上の「クリックしてログイン」や、歩み値のパネルに表示されている「ログイン」等をクリック。
するとログイン画面が表示されますので、情報を入力しましょう。アカウントを持っていない場合は「サインアップ」をクリック。
ちなみに、ウィブル証券はブラウザからのログインも可能です。ウィブル証券の公式サイトにアクセスして、右上の「サインアップ」または「ログイン」をクリック。
ブラウザからログインすると、上部メニューの「サービス」>「マーケット」から各種情報の閲覧ができます。ただし、アプリ版より機能が少なくなっているのでご留意を。
ウィブル証券のキャンペーン情報
米国株式の取引手数料が3ヶ月無料!
さらに、ウィブル証券では米国株式の手数料0円プログラムを開催中です!
ウィブル証券の口座開設を行うだけで、米国現物株式の取引手数料が3ヶ月無料になります(※)。エントリーは不要。
ウィブル証券は低水準の取引手数料が魅力ですが、これが期間限定で無料になるのは非常に太っ腹です。この機会をお見逃しなく。
(※:米国株式の売却時にはSEC(米国証券取引委員会)に支払う取引所税(米国現地証券取引所手数料)及びFINRA(米国金融規制機構)に関連した費用が別途必要)
ウィブル証券(Webull)基本スペック表
社名 | ウィブル証券株式会社 |
---|---|
設立 | 1948年3月 |
登録番号 | 関東財務局長(金商)第48号 |
取扱銘柄 | 米国株式、海外ETF、ADR、日本株式、米国個別株オプション、米国株指数オプション (※具体的な内訳は公式サイトの取引銘柄一覧をご参照ください) |
取引手数料 (米国株式)(※) |
約定金額の0.20%(税抜) 取引手数料上限:20米ドル |
為替取引手数料 (米国株式) |
15銭(為替スプレッド) |
取引手数料 (日本株式) |
5万円まで:55円 10万円まで:99円 20万円まで:115円 100万円まで:275円 150万円まで:535円 3,000万円まで:640円 3,000万円超:1,070円 (※すべて税込) |
注文方法 | 成行注文、指値注文、逆指値注文、ストップリミット注文 (※日本株式は成行注文と指値注文のみ対応) (※取引時間により利用できる注文方法が異なります。詳細はこちら) |
取引時間 (米国株式) |
・標準時間 プレマーケット:18:00〜23:30 通常取引時間:23:30〜翌6:00 アフターマーケット:翌6:00〜翌10:00 ・サマータイム プレマーケット:17:00〜22:30 通常取引時間:22:30〜翌5:00 アフターマーケット:翌5:00〜翌9:00 (※すべて日本時間) |
取引時間 (日本株式) |
東京証券取引所の開場日に準ずる |
取引ツール | Webullアプリ(iOS・Android対応) Webullデスクトップアプリ(MacOS・Windows対応) |
単元未満株 | 米国株式:対応(一部銘柄を除く) 日本株式:非対応 |
入出金方法 | 入金:銀行振込(振込先情報はアプリ内で確認可能) 出金:アプリ内で出金手続き |
入出金手数料 | ・円入金 お客様負担 ・円出金 三菱UFJ銀行へ3万円未満の振込:110円 三菱UFJ銀行へ3万円以上の振込:275円 それ以外の銀行へ3万円未満の振込:330円 それ以外の銀行へ3万円以上の振込:550円 |
デモ口座 | 非対応 |
(※:米国株式の売却時にはSEC(米国証券取引委員会)に支払う取引所税(米国現地証券取引所手数料)及びFINRA(米国金融規制機構)に関連した費用が別途必要)