出来高プロファイル(マーケットプロファイル)のTradingViewインジケーターを公開

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出来高プロファイル(マーケットプロファイル)は、価格ごとにどれだけ取引があったかを棒グラフで表示し、どの価格帯で売買が活発だったかを分かりやすく分析できるツールです。

この出来高プロファイルはトレーディングビューでツールとして非常に充実しています。

トレビューで出来高プロファイルを使った手法、見方を考えてみた

出来高プロファイルインジケーター

ツールとしては便利なのですが、手動で調整するのは手間がかかります。特にスキャルピングのようにスピードが求められる場面では、その煩わしさがネックになります。

インジケーターもあるのですが、ちょうど良いものが見つからなかったため、見やすいインジケーターを作ってみました。

ここから順番に機能を追加していきます。ご要望がありましたら、コメントいただけると幸いです。




TradingViewでの表示はこちら(2025/08/08 ver1.0)

 

更新履歴
2025年8月8日
【TV ver1.0】 出来高プロファイルのインジを公開

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インジケーターの機能・使い方

出来高プロファイルで一番大事なのが、基準です。どこからどこまでの出来高を分析するかによって見方が変わってきます。

計測する範囲

このインジケーターは、現在のローソク足から過去300本分の出来高を自動で分析します。分析範囲がひと目で分かるように、チャート上に縦線が表示されます。

 

POC(ポイントオブコントロール)

赤い部分がPOC(ポイントオブコントロール)と呼ばれるもので、いちばん大きな値になります。この価格帯で頻繁に動いていたのが分かります。

計測する範囲

価格帯の幅はATRの半分にしています。ちょうどいい感じの幅を持たせるためにATRを使用しました。

 

出来高プロファイル+移動平均線とボリンジャーバンド

出来高プロファイルはいろいろな使い方があります。例えばレンジを意識した場合は、赤色の価格帯が中心となります。

計測する範囲

移動平均線(SMA)を出来高プロファイルと同じ期間にしてみてください。価格の平均はまた違ってきます。この差がどれだけ近いかによってレンジという判断もできそうです。

さらにボリンジャーバンドを加えることによって、逆張りの中心としても見ることができます。

出来高プロファイルは、さまざまな分析手法に応用できます。今後インジケーターの機能を拡張する際には、こうした使い方も取り入れていく予定です。

 

パラメーター設定

期間を変えることができます。足種などによって期間を変えてみてください。1日分などいろいろと考えられます。

計測する範囲

「出来高で計算」をオフにすると、価格ごとにどれだけ頻繁に取引が行われたかをカウントします。赤い棒は、特に多くの取引があった価格帯を示しています。

スタイル

範囲の縦線が必要なければここで非表示ができます。

計測する範囲

 

TradingViewでの表示はこちら(2025/08/08 ver1.0)

 

その他の一緒に使ってほしいインジケーターはこちら

 

MT4/MT5版のインジケーターもあります

VRVP(可視範囲出来高プロファイル)のMT5/MT4インジケーター

MT4/MT5でも似たようなインジケーターがございます。MT4/MT5を使っている方は、こちらも使ってみてください。

 

FXの出来高ってどういうこと?

FXの出来高

株なら分かるのですが、FXの出来高ってどういうことなのか分からない方はこちらの記事をどうぞ。

 

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