TradingViewは年に一度、ブラックフライデーの時期に大規模なセールを行います。2022年度はすでに終了してしましたが、ここでは2023年度のブラックフライデーセールについて詳しく解説しています!
「2023年のブラックフライデーセールはいつから?」「どれだけ割引されるの?」と疑問に思われている方は参考としてぜひご一読ください!
みんなのFXでTradingView有料版が無料で使える!
有料プランを検討されている方はご契約前にみんなのFXにご注目を。みんなのFXではPC版・スマホアプリの両方にTradingViewが内蔵されており、口座開設された方は無料で使うことができます。
87種類のインジケーターや81種類の描画ツールがすべて無料。さらに、プレミアム版(月額約8,000円相当)でしか使えない6画面のチャート分割やインジケーターの同時表示(25個以上)も利用できます(※)。
銘柄の表示やテクニカル指標の表示、トレンドラインの引き方などの操作性はそのままに有料プランの機能が利用できるので非常にお得です。
ブラックフライデーセールではプレミアム版が最大60%割引となりますが、みんなのFXは口座開設するだけ(口座開設費、維持費も無料)で利用できます。
TradingViewの有料プランを検討されている方はみんなのFXもぜひチェックしてみてください!
※一部搭載していない機能があります。
TradingViewの導入でより一層、人気となっているみんなのFXに独自のメール取材を敢行しました!
実際に利用されているユーザーの方からどんな声が寄せられているのか、おすすめの機能は何かなど担当の方に直接お聞きしています。FXキーストンでしか見られない貴重なお話をたくさんお伺いしているので、こちらもぜひご一読を!
そもそもブラックフライデーって何?
ブラックフライデーとはアメリカで毎年11月の第4木曜日に行われる感謝祭(Thanksgiving Day)の翌日の金曜日をことをいいます。感謝祭の当日はアメリカの祝日です。そして、土日に挟まれた金曜日も祝日扱いとなることが多くこの日をブラックフライデーと呼びます。
ブラックフライデーはアメリカの小売店にとってはクリスマス商戦の火蓋が切って落とされる日で全米でお祝いムードになる日です。なぜブラックかというと人が集まり売上が上がる⇒黒字になることからブラックフライデーと呼ばれるそうです。
ちなみにブラックフライデーから3日後の月曜日はサイバーマンデーとも呼ばれます。ブラックフライデーと土日の休日で実店舗でショッピングを楽しみ、翌日の月曜日にはオンラインショッピングをする人が多いことからサイバーマンデーと呼ばれるようになりました。
2022年度のTradingViewブラックフライデーセールは2022年11月21日(月)17:00~11月25日(金)17:00までの5日間で開催されました。
さらに、例年通りサイバーマンデーも継続して開催されたため2022年11月30日の17:00まで(計10日間)がセール期間となりました。
2023年度のTradingViewブラックフライデーセールはいつから?
2023年のブラックフライデー(11月の第4金曜日)は2023年11月24日です。したがって、TradingViewのブラックフライデーセールは2023年11月20日(月)17:00~24日(金)17:00が予定日となります。
この予定日は例年通りに開催された場合です。実際に、いつ開催されるかは未定ですが、ほぼ毎年例年通り開催されているため1つの目安としていただければと思います。
TradingViewのブラックフライデーは最大60%割引!
TradingViewのプランは無料の「BASIC」、有料プランの「PRO」「PRO+」「PREMIUM」の4種類です。支払いは月払いと1年まとめ払いの2種類。1年まとめ払いは月払いと比べて16%の割引が効く仕組みになっています。
TradingViewのブラックフライデーでは、1年まとめ払いの通常料金から最大60%割引になります。PROプランは40%、PRO+プランは50%、PREMIUMプランは60%もの割引が行われます。
以下に各プランごとの通常料金と割引後の料金を一覧表でまとめてみました。
TradingViewの各プラン料金と割引後の比較表
料金/プラン | BASIC | PRO | PRO+ | PREMIUM |
---|---|---|---|---|
1年プラン総額 | 無料 | 約25,000円 (179.4ドル) |
約50,000円 (359.4ドル) |
約100,000円 (719.4ドル) |
割引後 | 無料 | 約15,000円 (40%割引) |
約25,000円 (50%割引) |
約40,000円 (60%割引) |
※1ドル=140円で換算、税抜きの月額料金を掲載。
※2022年度のブラックフライデーセール時点での割引を掲載。
この表をみても分かる通り、どのプランもかなりの割引が効いています。PROプランは約1万円、PRO+プランは約2万5,000円、PREMIUMプランにいたっては約6万円もの割引となっていますね。
1年プランなのでこの料金を支払うだけで1年間TradingViewの有料プランがずっと使えるのは非常にお得。ブラックフライデーセールは毎年行われているので、毎年のブラックフライデーで契約を更新すれば長期的にかなりの運用コストを削減できます。
さらに、2022年度も1年プランに+1カ月が無料で付いてきました。料金は据え置きで計13カ月間、TradingViewの有料プランが利用可能です。すでに有料プランの契約をしている方でも、契約期間はプラスされるため無駄になることはありません。
また、割引価格で希望の年数のサブスクリプションをストックすることも可能です。長期的に利用する予定なら数年間のストックをしておくのも1つの選択肢ですね。
料金/プラン | PRO | PRO+ | PREMIUM |
---|---|---|---|
差額(1年目) | -1万円 | -2万5,000円 | -6万円 |
2年目 | -2万円 | -5万円 | -12万円 |
3年目 | -3万円 | -7万5,000円 | -18万円 |
上記の表は、通常の1年プランで契約し続けた場合と毎年のブラックフライデーで更新し続けた場合の費用の差額です。
3年目にはPROで3万円、PRO+で7万5,000円、PREMIUMにいたっては18万円もの差が出ます。ブラックフライデーがいかにお得かがよく分かりますね。
通常の1年まとめプランでも月払いに比べれば16%の割引が効きますが、よりお得にTradingViewを使うなら毎年のブラックフライデーで更新するのがおすすめ!
月払いのプラン別料金表
料金/プラン | BASIC | PRO | PRO+ | PREMIUM |
---|---|---|---|---|
月次 | 無料 | 約2,000円 14.95ドル |
約4,200円 29.95ドル |
約8,400円 59.95ドル |
TradingViewでは、1年プラン以外にも月払いに対応しています。月払いでは、PROプランが約2,000円、PRO+が約4,200円、PREMIUMが約8,400円ほどの料金です。
「お試しでTradingViewの有料プランを使ってみたい」という方は月払いも可能です。TradingViewでは最初の1カ月はお試し期間として無料なので気軽に利用できます。
ただし、ブラックフライデーの割引が効くのは1年まとめ払いプランなので、その点にはご注意を。
【TradingView】有料と無料プランの料金&機能を徹底比較!
TradingViewの有料プランの支払い方法
TradingViewの支払い方法は基本的にクレジットカード決済です。対応ブランドはVISA・MasterCard・AMEXになります。JCBには対応していません。
決済は米ドルで行われるため、購入時の米ドル円の為替レートによって多少金額が変動します。契約期間終了後は自動更新となるため、その点もご注意ください。
その他の決済方法としては「Google Pay」、「PayPal」、「暗号資産(仮想通貨)」での支払いも可能です。PayPalであれば銀行口座からの引き落としに設定すればクレジットカードがなくても決済することができます。
また、年次プランでは暗号資産(BTC、ETH、BCH、LTC)での支払いにも対応。Coinbase(コインベース)を経由して決済ができるため、コインベースでビットコインやイーサリアムを保有している方は暗号資産でも有料プランを利用することが可能です。
TradingViewの支払い方法は?クレカ、PayPalなど各決済方法を解説!
TradingViewはプラン毎に利用できる機能に制限がある
次は各プランごとにどういった機能が使えるのかを解説していきます。「割引が効くのは分かったけど、どのプランがお得なの?」と疑問に思われている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
TradingViewのプラン別機能一覧表
機能/プラン | BASIC | PRO | PRO+ | PREMIUM |
---|---|---|---|---|
広告の表示 | 有 | 無 | 無 | 無 |
画面分割 | 1 | 2 | 4 | 8 |
レイアウトのテンプレート保存数 | 1 | 5 | 10 | 無制限 |
インジケーターのテンプレート保存数 | 1 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
インジケーターの同時表示 | 3 | 5 | 10 | 25 |
アラート設定数 | 2 | 40 | 200 | 800 |
同時アクセス可能なデバイス数 | 1 | 1 | 2 | 5 |
表示できるローソク足の数 | 5,000本 | 1万本 | 1万本 | 2万本 |
顧客サポート | × | 通常 | 優先 | 最優先 |
広告を非表示にするだけならPROプラン
まず、有料プランはすべて広告が非表示になります。広告を非表示にさせたいだけならばPROプランがおすすめ。
PROプランは画面分割が最大2分割、テクニカル指標の表示は最大5つ、アラートの設定数は最大40個とそれなりの機能が解放されます。
もっとも、本格的にTradingViewでチャート分析をするなら少し物足りないスペックともいえます。同時アクセス可能なデバイス数も1つなので、2台のPCで別々にアクセスすることもできません。
「広告を非表示にできればいい」「無料より少し快適になれば十分」という方はPROプランがおすめです。
最もコスパがいいのはPRO+プラン
TradingViewを使いこなすのであればおすすめなのがPRO+プランです。画面分割は最大4分割、テクニカル指標は最大10個まで同時表示可能。
アラートも200個まで設定できるので十分なスペックを提供してくれます。また、同時アクセス可能なデバイスが2つになるので2台のPCでアクセスできるのも便利な点です。
解放される機能と料金を見比べたとき、最もコスパがいいのがPRO+プランです。通常時であれば5万円以上する1年プランがブラックフライデーのセール期間中なら半額で契約できるのでかなりお得。
スペック的にも十分なトレード環境が構築できます。「TradingViewを本格的にチャートツールとして活用したい」という方はPRO+が最適です。
チャート8画面分割ならPREMIUMプラン
最後にPREMIUMプランですが、PREMIUMプランでは画面分割が最大8画面、インジケーターも最大25個まで同時表示可能、アラートも最大800個まで設定できます。
PRO+とPREMIUMの大きな違いは「8画面分割」「秒足が使える」「ローソク足の表示可能本数が増える」「サポートが最優先される」という点です。画面分割は4分割以上したい、5分足や15分足など短い時間足で過去検証したいという方はPREMIUMが最適です。
もっとも、機能的にオーバースペックになる方が多いかと思います。アラートもPRO+では200個設定できたり、4画面分割でタブを2つ開けば8画面分割のチャートを表示することも可能です。
解放される機能と料金を比較しても、PREMIUMプランはほぼ2倍の料金となります。コスパという点で考えればPRO+の方がお得なプランといえます。
料金を気にされない方や「どうしても8画面分割を使いたい」「短い時間足で過去検証したい」という方はPREMIUMをチェックしてみてくださいね。
2022年度のブラックフライデーセールでも友達紹介で最大30ドル相当のTradingViewコインがもらえるキャンペーンが同時開催されました。
紹介リンクを友人と共有し、新規アカウント作成と有料プランの申込みがあれば双方にTradingViewコインがプレゼントされます。
TradingViewコインは有料プランのアップグレードに使うことが可能。ブラックフライデーの年次プランの割引に使うことはできませんが、通常プランの割引に使うことができます。
「TradingViewを使ったことがない」という友人、知人がいる方はこのキャンペーンをぜひ活用してみてくださいね!
TradingViewのブラックフライデーで契約する手順・方法
次は、TradingViewのブラックフライデーセールで有料プランを契約する方法を解説します。
公式サイトにアクセスし任意のプランを選択します。公式サイトは以下のボタンからアクセス可能です。
年次と月次の選択画面が開くので「年次」を選択します。月次払いも選択できますが、ブラックフライデーで割引が効くのは年次なのでご注意ください。
次に進むと、マーケットデータの購入画面が開きます。TradingViewでは、株式銘柄など一部の市場データは20分の遅延データが配信されます。
これは各市場が定めている規約によるものです。東証やNASDAQなど株式・先物のリアルタイムチャートを利用したい場合は別途、市場データを購入しましょう。
東証・NYSE(ニューヨーク証券取引所)・NASDAQともに月額3米ドル(約420円)ほどの費用です。
その他の市場データやリアルタイムデータの配信に関しては別記事で詳しく解説しています。
TradingViewで株・指数・先物のチャートをリアルタイム表示!
次は、支払い方法を選択します。上記でも簡単に解説しましたが決済方法はクレジットカード、PayPal(ペイパル)、Google Pay、暗号資産などに対応しています。
クレジットカードの対応ブランドはVISA・MasterCard・AMEXになります。JCBには対応していません。
PayPalを通して銀行口座からの引き落とし設定も可能です。
決済が正常に完了すると上記の画面が表示されます。購入後はすぐに有料プランの機能が使えるようになります。
より詳しい決済方法の解説や注意点については別記事で解説しているので、ぜひご一読ください。
TradingViewの支払い方法は?クレカ、PayPalなど各決済方法を解説!
無料でTradingViewが使えるFX業者を解説!
みんなのFXやゴールデンウェイ・ジャパンなどの国内FX業者ではTradingViewを搭載した取引ツールを提供しています。
ブラックフライデーで大幅な割引が効くとはいえ、1万円以上の出費になることは変わりません。この点、みんなのFXでは有料プラン相当の機能が無料で利用可能です。
口座開設するだけで誰でも無料で使えるので、「TradingViewは使いたいけど、コストはかけたくない」という方はぜひチェックしてみてくださいね!
TradingView対応のFX会社・ブローカー一覧表
FX会社 | 形式 | 対応銘柄 | スマホ 内蔵 |
特徴 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|---|
![]() |
内蔵 | FX | 〇 | PREMIUM(月額約8,000円)相当の機能が無料(※) | 詳細 |
![]() |
連携 | FX/CFD | × | FX、CFD、米株現物口座と連携可 | 詳細 |
![]() |
内蔵 | FX | 〇 | みんなのFXと同じ内蔵TradingView | 詳細 |
![]() 外貨ex byGMO |
内蔵 | CFD | × | 日経225、金、原油CFD取引対応 | 詳細 |
![]() |
内蔵 | FX/CFD | × | シンプルなUIで使いやすい | 詳細 |
![]() |
連携/内蔵 | FX | × | 最大8画面分割、5秒足表示 | 詳細 |
![]() |
連携/内蔵 | FX | 〇 | PC・スマホの両対応 | 詳細 |
※:利用形式にはTradingViewとの口座連携と各社取引ツールの内蔵TradingViewを利用する2パターンがあります。
※:サクソバンク証券は口座連携のみ対応。みんなのFX、LIGHT FX、ゴールデンウェイ・ジャパン、外貨ex CFDは各社ツール内でTradingViewのチャートを利用可能。FOREX.comとOANDAは口座連携と内蔵ツールの両方に対応しています。
※:内蔵TradingViewは本家TradingViewのプランと同一の機能ではありません。一部、搭載していない機能があります。
TradingView対応FX/CFD業者のスプレッド比較はこちら!
みんなのFX
冒頭でも少し紹介しましたが、みんなのFXでは取引ツールの1つとしてTradingViewが利用できるようになりました。
最大6画面分割や80種類以上のインジケーターと描画ツールが無料で利用可能!
実際にTradingViewで6画面分割を使うならPREMIUMプラン(月額:約8,000円)が必要なので、このスペックが無料で使えるのは非常に魅力的。
上記はみんなのFXの取引ツール(FXトレーダー)上でTradingViewの6画面分割を表示させたチャートです。
TradingViewの使い勝手はそのままに、異なる時間軸を表示させるMTF分析(マルチタイムフレーム分析)も可能。テクニカル指標も1チャートに最大8個まで同時表示ができます。
利用条件はみんなのFXで口座開設をするだけ。もちろん、口座開設費や維持費もかかりません。
本家のTradingViewの比較すると、細かな機能で使えない部分はありますが「TradingViewを無料で使いたい」という方には十分なスペックを提供してくれています。
TradingViewのブラックフライデーセールと合わせてみんなのFXも要チェックです!
みんなのFXで開催中のキャンペーン情報
ゴールデンウェイ・ジャパン
業界最狭水準のスプレッドが魅力的なゴールデンウェイ・ジャパンでもTradingViewを標準搭載した新取引ツール「FXTF GX」がリリースされています。
FXTF GXでも100種類以上のインジケーターや描画ツールはすべて無料で利用可能。1つのチャートに対して、同時表示できるインジケーター数も25種類以上に対応しています。
画面分割は1・2・3・4・最大6画面分割が可能。テンプレートが決まっているので、1クリックでマルチチャートを表示することができます。
みんなのFXと比較すると、チャートのテンプレートが決まっているため表示するのは簡単ですが、カスタマイズ性ではみんなのFXに軍配が上がりますね。
もっとも、ゴールデンウェイ・ジャパンは国内FX業者のなかで最も狭い水準のスプレッドを配信している業者です。
米ドル円は0.1銭、ユーロ円0.3銭、ユーロ米ル0.2銭とどれも業界最狭水準(原則固定、例外あり)。このスプレッドはかなり魅力的ですね。
TradingViewで相場分析をしつつ、狭いスプレッドでFXするならゴールデンウェイ・ジャパンもおすすめ!
TradingView搭載!新PC版ツール「FXTF GX」でライブ口座が公開!
TradingViewと口座連携するならサクソバンク証券
「ブラックフライデーで有料プランを契約しつつ、直接トレードもしたい」という方はサクソバンク証券との口座連携がおすすめ!
サクソバンクグループはデンマーク・コペンハーゲンに本社を置く投資銀行です。サクソバンク証券はその日本法人で、長年にわたって日本でFX・CFDを含む金融サービスを提供している会社です。
サクソバンク証券の特徴は「米国株式の現物口座と連携できる」「圧倒的なFXの取扱い通貨ペア数」「欧州時間に強い変動制スプレッド」という点です。
TradingViewと連携ができる口座は証券会社によって異なっています。サクソバンク証券は「FX口座」「一般外国株式(現物)口座」、「CFD(個別株・株価指数、商品)口座」の3種類に対応。
幅広い銘柄でチャート分析をしつつ、TradingViewから直接発注をかけることができるため使い勝手が格段に良くなります。
米国株式は約6,000銘柄に対応。アップルやテスラなどの大型株はもちろん中小株もTradingViewからサクソバンク証券を経由して直接発注することが可能です。
さらに、NYダウやS&P500、金や原油などの商品銘柄口座の連携にも対応。TradingViewで使える機能は契約しているプランによりますが、ブラックフライデーでお得に契約できれば問題ありません。
「米株をTradingViewで直接トレードしたい」「TradingViewをもっと使いやすくしたい」という方はサクソバンク証券をチェックしてみてください!
TradingView対応の国内業者を徹底比較!
上記では特徴的なサービスを提供している3社を解説しましたが、国内では他にもいくつかの業者がTradingViewに対応しています。
別記事では、内蔵ツールと口座連携の違いや各業者の特徴を分かりやすく解説しているので、こちらもぜひご一読ください!
2022年もTradingViewのブラックフライデーセール終了後、引き続きサイバーマンデーセールが継続して行われました。割引内容はブラックフライデーセールと同じです。
例年、ブラックフライデーとサイバーマンデーを合わせて10日間にわたってセールが実施されます。ブラックフライデーセールと合わせてサイバーマンデーセールも要チェックです!
TradingViewのブラックフライデーに関するよくある質問
- TradingViewのブラックフライデーはいつから?
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TradingViewのブラックフライデーは毎年11月の後半に開催されます。詳しい開催日程は事前に公式サイト上で告知があります。過去の開催日程から今年の開催予定日について当ページで解説しているので合わせてご確認ください。
- ブラックフライデーではどれだけ割引がされるの?
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TradingViewのブラックフライデーは例年、有料プランの年次(1年契約)が最大60%割引になります。割引率はプランによって異なります。TradingViewのキャンペーンや特別オファーの中でもブラックフライデーは最大の割引が行われるタイミングです。1年に1度のチャンスなのでお見逃しなく!
- すでに有料プランを契約しているんだけど?
-
現在、有料プランを契約している方でも追加でブラックフライデーの割引価格で契約することが可能です。アップグレードの場合は現在のプランの契約残日数が上位プランの日数に換算され、すぐに上位プランが利用できます。ダウングレードの場合は残日数が終了後、下位プランへと切り替わります。契約日数が無駄になることはないのでご安心ください。