【令和2年最新版】FX初心者におすすめのFX会社と選び方!

FX初心者おすすめFX会社

FXを始めたいけど、どのFX会社がいいの?
どうやって選べばいいのか分からない

FXをこれから始めようと思っている人であれば「スプレッド?スワップポイント?よく分からないんだけど・・・。」という方も多いのではないでしょうか。FXには専門用語も多く、FX会社のHPを見ても何が良いのか分からないですよね。

そこでこの記事では、「全くのFX初心者」や「投資するのが初めて」という方向けにFX会社の選び方とおすすめのFX会社を紹介していきます。難しい専門用語はできる限り使わず、分かりやすい言葉で解説していくので、FX初心者の方でもしっかり理解して頂けると思います。

以下に、6つのFX会社の選び方を用意しました。直感で自分がFX会社に求めているものを選んでみてください。30社以上を比較し続けてきたFXナビスタッフが自信を持って紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

FX初心者におすすめのFX会社一覧表

FX会社 通貨ペア 最小取引単位 初回入金額 口座開設数 公式サイト
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 20通貨ペア 1万通貨 設定無し 64.1万口座 詳細
[ヒロセ通商]ヒロセ通商 50通貨ペア 1000通貨 1万円 26万口座 詳細
[SBI FXトレード]SBI FXトレード 34通貨ペア 1通貨 設定無し 126万口座 詳細
[みんなのFX]みんなのFX 27通貨ペア 1000通貨 設定無し 36.7万口座 詳細
[外為オンライン]外為オンライン 26通貨ペア 1000通貨 5000円 54.7万口座 詳細
[DMM.com証券]DMM FX 20通貨ペア 1万通貨 5万円 73.9万口座 詳細

※各社の口座開設数は2019年10月矢野経済研究所調査を参照。
※SBI FXトレードはSBIグループの口座開設数を記載。
※外為オンラインは2018年度口座開設数を記載。
※DMM FXは外為ジャパンFXと合算した口座開設数を掲載。

FX初心者におすすめのFX会社をピックアップ!

総合力で選ぶなら「GMOクリック証券」

GMOクリック証券

通貨ペア 最小取引単位 初回入金額 スプレッド
20通貨ペア 1万通貨 設定無し 米ドル円0.2銭(※)
取引手数料 スマホ対応 デモ サポート
無料 対応 24時間サポート

※原則固定、例外あり

30社以上を比較し続けてきたFXナビスタッフが自信を持ってFX初心者におすすめするのが「GMOクリック証券」です。国内50社以上のFX会社がある中、取引コスト・ツールの使いやすさ・サポート対応など総合的に見て最も優れたサービスを提供しているのがGMOクリック証券になります。

その証拠にFX取引高7年連続世界第1位(※)という第三者機関に認められた実績があり、日本国内だけでなく世界でもトップクラスのFX会社といえます。通貨ペアは主要20種類を取扱い、取引手数料や出金手数料、即時入金手数料も無料。

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実質的な手数料となるスプレッド(買値と売値の差)も業界最狭水準なので、取引コストをしっかりと抑えることができます。また、GMOクリック証券は取引ツールが使いやすい点も大きなメリット。FX初心者でも分かりやすいように設計されているので、難しい操作は必要ありません。

もちろん、スマホツールにも対応しており、パソコンから離れてソファでゆっくりFXをしたり外出先でもトレードが可能です。フリーダイヤル(無料)やメールで24時間お問合せにサポートしてくれるのも嬉しいポイントですね。

新規口座開設特典として最大30,000円がキャッシュバックも行われています。「難しいことは置いといて、おすすめのFX会社がいい」という方はGMOクリック証券がおすすめです!

※2012年1月〜2018年12月 ファイナンス・マグネイト社調べ

 

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GMOクリック証券 公式サイト

少額取引で選ぶなら「SBI FXトレード」

SBI FXTRADE

通貨ペア 最小取引単位 初回入金額 スプレッド
34通貨ペア 1通貨 設定無し 米ドル円0.09銭
取引手数料 スマホ対応 デモ サポート
無料 非対応 AIチャット対応

※1000通貨までは米ドル円0.09銭で提供。1,001~1,000,000通貨注文は0.17~0.27銭で提供。2019年12月24日時点。

いきなり大金を使うのは不安」「少額で慣れてからまとまったお金を入れたい」という方におすすめなのが「SBI FXトレード」です。

SBI FXトレードでは、なんと1通貨からFX取引が可能。取引に必要な証拠金は約5円で済みます。一般的なFX会社であれば、最小取引通貨は1万通貨です。1万通貨とは、ドル円であれば1万ドル(約100万円)の取引を行うということ。

FXではレバレッジ(てこの原理)と呼ばれる倍率をかけることで実際の取引額よりも少ない資金で取引が可能です。先ほどの例でいえば1万ドル(約100万円)の取引をするのに必要な証拠金は約4万円(レバレッジ25倍)です。

FX初心者おすすめFX会社少額取引に対応したFX会社であれば最低1000通貨から取引ができるので、約4000円~5000円でFXを始めることができます。SBI FXトレードではさらに少ない1通貨からFXが可能、必要な資金は約5円です

また、SBI FXトレードでは今、新規口座開設特典として500円が入金されるキャンペーンも実施中なので資金を入金しなくてもFXのトレードを体感できます。その代わりにSBI FXトレードはデモ口座に対応していません。キャンペーンで入金される500円を使って、本番口座で実際の取引と同じ感覚でトレードできるのが大きなメリットですね。

FX初心者おすすめFX会社もちろん、1通貨の取引では大きく利益を出すことはできませんが発注の仕方やポジション管理などツールの使い方を学べるのでFX初心者に最適です。1通貨の取引で慣れてきたら実際の資金を入金してトレードしていきたいですね。

SBI FXトレードは東証一部上場SBIホールディングスグループのグループ会社なので経営基盤も盤石。会社としての知名度や信頼性もしっかりしているので、安心して資金を預けることができるFX会社です。


 

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SBI FXトレード 公式サイト

キャンペーンで選ぶなら「ヒロセ通商」

ヒロセ通商

通貨ペア 最小取引単位 初回入金額 スプレッド
50通貨ペア 1000通貨 1万円 米ドル円0.2銭(※)
取引手数料 スマホ対応 デモ サポート
無料 対応 平日24時間電話対応
※2020年2月29日AM2:00時点

どうせ口座開設するならキャンペーンがお得なFX会社がいい」という方にピッタリなのが「ヒロセ通商」です。ヒロセ通商はキャンペーンに積極的に力を入れているFX会社で、取引高に応じたキャッシュバックや食品プレゼントなど毎月面白いキャンペーンが行われています。

FX初心者おすすめFX会社FXナビではヒロセ通商に訪問取材を行っており、広報担当の方に取材した際も「お客様に何か還元したい」「何コレ!?とキャンペーンを楽しんでもらいたい」という思いを伺っています。キャンペーンにかける想いの強さはどこにも負けない自信があるFX会社です。気になる方はヒロセ通商への取材記事もぜひチェックしてみてくださいね。

ヒロセ通商はキャンペーンの他にも注目したいポイントがたくさんあります。特に、「プレミアム大反省会」と呼ばれるセミナーはヒロセ通商らしさが全面に出た人気企画です。プレミアム大反省会は、トレードで良い結果が出なかった人の中から抽選で招待される特別セミナーでFX業界でも有名な小林芳彦氏から直接、トレード指南を受けることができます。

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豪華なフルコースディナーを食べながら、小林芳彦氏のトレード手法を聞いたりヒロセ通商の社員の方に直接、要望や意見を伝えることも可能。こういった企画を行っているのも「お客様に楽しんでもらいたい」「お客様の声をカタチにしたい」というヒロセ通商のモットーがあるから。

FX初心者でも安心して取引できるように平日24時間電話対応取引ツール毎に詳しい操作マニュアルも完備しています。取引手数料や入出金手数料も完全無料、様々な面からバックアップしてもらえる環境がヒロセ通商には整えられています。

 

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ヒロセ通商 公式サイト

取引ツールの使いやすさなら「みんなのFX」

みんなのFX

通貨ペア 最小取引単位 初回入金額 スプレッド
27通貨ペア 1000通貨 設定無し 米ドル0.2銭(※)
取引手数料 スマホ対応 デモ サポート
無料 対応(PCのみ) 平日24時間電話対応

※原則固定、例外あり

簡単に操作できるツールがいい」「スマホでFXをしたい」という方におすすめなのが「みんなのFX」です。みんなのFXの特徴は「ツールがシンプルでとにかく使いやすい」という点。いくら高機能なツールでも使いこなせなければ意味がありませんよね。

FX初心者おすすめFX会社みんなのFXでは「FXトレーダー」と「Webトレーダー」の2つのPC取引ツールが用意されており、このうち「Webトレーダー」がFX初心者向けの取引ツールとなっています。Webトレーダーは取引に必要な機能に絞って搭載されているので、シンプルかつ使い勝手が抜群

すべての機能がメニュー画面に表示されているため、発注や決済、ポジションを管理するときも分かりにくい操作がありません。「難しいPC操作は苦手」という方でもスムーズにトレードができます。また、スマホアプリはマテリアルデザインを採用したオシャレで洗練されたFXアプリに仕上がっています。「iPhoneやAndroidでトレードしたい」と考えている人にもおすすめ。

みんなのFXは27通貨ペアを取り扱い、1000通貨の少額取引にも対応。もちろん、取引手数料や出金手数料、口座開設・維持手数料など各種手数料もすべて無料です。そして、注目したいポイントが「スワップポイントが高水準」という点。

みんなのFX

スワップポイントとは通貨ペア間の金利差によって受け取れる利益のことをいいます。簡単にいえば「金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買うと金利の差額を毎日受け取れる」ということです。

このスワップポイントはFX業者によって異なり、高いスワップポイントを付けている業者もいれば低い水準の業者もいます。みんなのFXは多くの通貨ペアで高水準のスワップポイントを提供しているFX会社です。別記事にて詳しくまとめているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

その他にも、みんなのFXではFX初心者向けの基礎トレーニングセミナー講師と1対1のプライベートレッスンなども開講。現役ディーラーや有名アナリストのオンラインセミナーを見られる情報コンテンツも用意されています。もし、FX取引に関して分からないことがあれば平日営業日24時間対応のコールセンターに相談することも可能です。

取引ツールの使いやすさ、少額取引に対応、24時間対応のサポートなど色々な面からみてもFX初心者におすすめできるFX会社が「みんなのFX」です。

 

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みんなのFX 公式サイト

 

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同じトレイダーズ証券が運営する「LIGHT FX」にも注目!

LIGHT FX

みんなのFXを運営しているトレイダーズ証券は「LIGHT FX」というFX取引だけに絞ったサービスも提供しています。基本的なスペックはほぼ同じですが、スワップポイント(通貨ペア間の金利差)が多少異なります。「スワップポイントでコツコツ利益を積み上げたい」という方はLIGHT FXも要チェック!

情報コンテンツで選ぶなら「外為オンライン」

外為オンライン

通貨ペア 最小取引単位 初回入金額 スプレッド
26通貨ペア 1000通貨 5,000円 米ドル1銭(※)
取引手数料 スマホ対応 デモ サポート
無料 対応 月~金9:00~17:00
電話対応
※原則固定

数あるFX会社の中でも情報コンテンツの豊富さと全国セミナーの開催が魅力的なのが「外為オンライン」です。FX初心者の方であれば「独学で勉強してるけど、分からないことが多い」「誰かに教えて貰いたい」という方も多いかと思います。手法の研究やチャート分析、経済指標、世界情勢などFXは勉強することが多いですよね。

すべて独学で学ぶのも1つの方法ですが、1人で勉強し続けるのはかなり大変。そんなときに役立つのが外為オンラインの情報コンテンツと全国セミナーです。外為オンラインでは、基礎から実践まで学べるFXセミナーが非常に充実しています。

FX初心者おすすめFX会社

はじめてのFXセミナー」や「FX取引入門セミナー」など初心者向けの内容から「通貨戦略とリスク管理」「アナリスト佐藤の実践セミナー」など中上級者向けのセミナーまで多数のラインナップ。基本的には外為オンライン本社(東京丸の内)のセミナールームで開催されていますが、大阪や名古屋といった主要都市でも同じ内容のセミナーが受講可能。

FX初心者おすすめFX会社しかも、これらのセミナーはすべて無料。FX会社が主催している無料のFXセミナーなので安心して受講できますよね。その他にも、全世界の主要マーケットの最新情報が簡単に確認できたり、シニアアナリスト佐藤正和氏による毎日更新のアナリストレポートやレンジ予想も無料で閲覧可能

マーケット情報やセミナーの充実度で選ぶなら外為オンラインは非常におすすめのFX会社です。「情報コンテンツが豊富なFX会社がいい」「有名アナリストに教えてもらいたい」という方は外為オンラインが要チェック!

 

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外為オンライン 公式サイト

口座開設数で選ぶなら「DMM FX」

DMM FX

通貨ペア 最小取引単位 初回入金額 スプレッド
20通貨ペア 1万通貨 5万円 米ドル0.2銭(※)
取引手数料 スマホ対応 デモ サポート
無料 対応 LINE問い合わせ対応

※原則固定、例外あり

国内FX業界初70万口座を突破した国内FX口座数No.1のFX会社が「DMM FX」です(※)。日本国内でトップクラスの口座開設数を誇るDMM FXはそれだけ多くのトレーダーから選ばれているFX会社になります。

FX初心者おすすめFX会社DMM FXが選ばれている理由は「スプレッドが狭く、取引コストを抑えられる」という点です。米ドル円のスプレッドは0.2銭とFX業界で最も狭い水準を配信、ユーロ円も0.5銭、豪ドル円は0.7銭と対円の通貨ペアで非常に狭いスプレッドを提供しています。

スプレッドとは買値と売値の差のことです。FXの通貨ペアでは買うときと売るときで価格が違います。ドル円を109円30銭で買った場合、同時に売ったとしてもスプレッド分が差し引かれたレートで売ることになります。国内FX会社では取引手数料が無料なので、実質的にはスプレッドが手数料ということになります。

このスプレッドが他のFX会社と比べても狭いのがDMM FXの特徴です。スプレッドが狭いほど取引コストを抑えてトレードすることができます。特に、スキャルピングやデイトレードなど取引回数が多くなるトレードスタイルほどスプレッドは重要なポイントになります。「取引コストはできるだけ抑えたい」という方はDMM FXがおすすめ。

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また、DMM FXでは取引を行う毎(新規建玉時)にポイントが溜まるサービスも提供しており、溜まったポイントは1ポイント1円として次の取引の証拠金として利用できます。ランク毎にポイントが決まっており、最大1取引で3ポイントがもらえます。取引回数が多くなる短期取引をする方には嬉しいサービスですよね。

営業日であれば24時間の電話やメールでの問い合わせ対応FX業界では初めてLINEでの問い合わせにも対応しています。口座開設から取引開始まで最短即日で可能なので、「取引コストは抑えたい」「多くの人に選ばれているFX会社がいい」という方はDMM FXをチェックしてみてくださいね。

※口座数は2019年1月15日DMM FX社調べ。DMM FXと外為ジャパンFXを合算した数値になります。
※国内口座数No.1は2019年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ(2019年1月口座数調査報告書)

 

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DMM FX 公式サイト

 

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大口資金がある人はIG証券も注目!

IG証券

FX初心者の方でも「最初からまとまった金額でFXをしたい」という方はいるかと思います。大口の資金がある方におすすめなのが「IG証券」です。IG証券は世界15ヵ国に展開するIGグループの日本法人で英国No.1の金融プロバイダー(※)です。

主にプロ投資家やFX上級者向けのサービスを提供しているFX会社ですが、大口の資金がある方には専属担当者が付くプレミアムサービスを行っています。プレミアムサービスでは、専属のコンシェルジュが資産運用をパーソナルサポート。スプレッドも優遇されたレートで取引が可能です。

豪華ディナークルーズや四季折々のイベントにも特別招待!まさにプレミアムな待遇を受けられます。「大口資金でトレードしたい」「担当者をつけてしっかりサポートしてもらいたい」という方はIG証券が要チェック!

※リテールFX取引アクティブ口座数。InvestmentTrendsUKレバレッジ取引レポート2019年7月

 

迷ったら「GMOクリック証券」で決まり!

GMOクリック証券

ここまで色々な選び方からFX会社を紹介してきましたが、「結局、どこにしたらいいのか決められない」という方もいるのではないでしょうか。もし、FX会社選びで迷ったら「GMOクリック証券」が一番おすすめです!

GMOクリック証券は基本的なスペック、会社の経営基盤、信頼性、サポートの手厚さなど総合的に見てFX初心者に最適なFX会社です。唯一、欠点を上げるとすれば最小取引単位が1万通貨からなので、1通貨や1000通貨といった少額取引には対応していない点ですね。

FX初心者おすすめFX会社もっとも、FXでしっかりと利益を出すのであればある程度の資金は必要になります。FXの取引に慣れるまでは1通貨や1000通貨で行うのが良いですが、少額取引では稼げる金額に限界があります。GMOクリック証券はデモトレードにも対応しているので、トレードの予行であればデモ口座で練習することが可能です。

取引ツールもPC版とスマホアプリの両方に対応、スプレッドも業界最狭水準とどの面をとっても一流のサービスを提供しています。新規口座開設で最大30,000円がキャッシュバックされる特典も開催されているので、FX会社選びに迷うなら「GMOクリック証券」に決まりですね!

 

GMOクリック証券 公式サイト

 

FX初心者に最適なFX会社の選び方

FX初心者の会社選び方

日本国内にFX会社は50社以上存在しており、それぞれに特徴的なサービスを提供しています。FX初心者の方からすれば「どうやって選べばいいのか」「何に注目すればいいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。

そこで、ここではFX会社を選ぶ上で注目すべきポイント、選び方のコツについて解説していきます。人によって資金量も違えばトレードできる時間帯も異なります。何を目的とするのかによっても変わってくるので、FX業者選びの参考にしてみてくださいね。

STEP①:FXのトレードをする時間・資金・期限を明確にする

一番に最初に決めておきたいことが「どのようにFXのトレードをするのか」ということです。多くの方は「お金を稼ぎたい、増やしたい」という目的を持っていると思います。しかし、漠然と稼ぎたいだけでは最適なFX会社を選ぶことができません。「いつまでに、どれぐらいの資金で、どのようにFXで稼ぐのか」というイメージを明確にしておきましょう。

例えば、サラリーマンの方で「30万円を1ヶ月で40万に増やしたい、トレードできる時間は仕事終わりの2~3時間程度」というイメージです。主婦の方であれば「へそくりの10万円を1ヶ月1~2万でいいからコツコツ増やしたい」などです。

自分の目的が明確であればあるほど、自分のトレードに有利なサービスを提供しているFX会社を選ぶことができます。FXにかけられる時間や資金、期限を決めておきましょう。「自分がどんな風にFXで稼ぎたいのか」をイメージしておくことがポイントです。

STEP②:投資資金を用意する

FXのトレードは余裕資金で行うのが鉄則です。資金に余裕がなければ多少の値動きに一喜一憂してしまい、勝てるトレードも勝てなくなってしまいます。メンタル的に余裕を持ってトレードを行うのがFXのコツです。

SBI FXトレードであれば1通貨(約5円)からFXをスタートすることができます。1000円からでもFXは始められるため、最初にいくら投資資金として用意するのか決めておきましょう。最初は小さな額から始めて、トレードに慣れてきたら余裕のある範囲で投資資金を増やすのがポイントです。

STEP③:トレードスタイルを決める

FXでは取引を行う間隔によって大きく3つのトレードスタイルがあります。その3つとは「スイングトレード」「デイトレード」「スキャルピング」です。トレードにかけられる時間は人それぞれ違うため、自分の生活スタイルに合ったトレードスタイルを選んでみてくださいね。

中長期:スイングトレード

FX初心者の会社選び方

ポジション(通貨ペアを保有した状態)を数日~1週間以上持ち続けることを「スイングトレード」といいます。スイングトレードでは、比較的長い間、ポジションを保有し続けるため大きな値幅を狙うことができます。

大きな時間軸(4時間足や日足)で通貨の値動きを分析するため、大局を捉えやすいというメリットがあります。スイングトレードでは、一度ポジションを持つと相場を見続ける必要が少ないため、チャートを見る時間が限られている兼業の方や主婦の方に最適です。

PCに張り付いてトレードはできない」「日中は忙しくて時間が取れない」という方はまずスイングトレードから始めるのがおすすめです。

短期:デイトレード

FX初心者の会社選び方
デイ(Day)というとおり、ポジションを翌日に持ち越さないトレードスタイルのことをデイトレードと呼びます。比較的短い時間軸(15分足や1時間足)でチャートを分析するため、トレード回数が多くなる傾向にあります。

スイングトレードと比べると取れる値幅は小さくなりますが、その分、取引の回数が多くなるため場数を踏むことができます。FXのトレードを早く上達させたいなら、場数を多く踏むことは重要なポイント。チャートを分析したりトレードしたりする時間がある程度確保できる方はデイトレードもおすすめです。

超短期:スキャルピング

FX初心者の会社選び方
スキャルピングは数秒~数分という短い時間でトレードを行うトレードスタイルです。数銭の小さな値動きを捉えてトレードを行い、小さな利益を積み重ねていくのがスキャルピングになります。チャート分析を行う際も1分足や5分足といった短い時間軸で行うため、1時間で何十回もトレードする場合もあります。

一般的に為替の値動きは時間軸が短くなればなるほど、難易度が上がります。数秒後にドル円が上がっているのか下がっているのかを予測することは難しく、さらに継続して勝ち続けるにはそれ相応の経験とスキルが必要です。したがって、スキャルピングはFX中上級者向けの手法になります。

もっとも、トレードの回数が圧倒的に多くなるため資金効率(資金の回転率)は非常によく、技術があれば短い時間で効率良く稼ぐことが可能です。FX初心者でも「とにかく場数を踏みたい」「短時間で集中してトレードしたい」という方はチャレンジしてみるのも選択肢の1つです。

STEP④:FX会社を決める

使う資金とトレードスタイルが決まれば、次はFX会社を決めましょう。少額取引に対応したFX会社やキャンペーンが豊富なFX会社、取引ツールが分かりやすいFX会社など、それぞれに魅力的なサービスを提供しています。

以下では6つの選び方に関して、最もおすすめできるFX会社を紹介しています。自分の資金量やトレードスタイルと見比べて「ここなら自分にピッタリかも」と思えるようなFX会社を選んでみてくださいね。

 

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いきなり本番トレードが不安な人はデモトレードから始めよう!

デモ

「取引のやり方やツールの使い方が分からない中、いきなり本番口座で取引するのは不安」という方もいるかと思います。そんな方はまずデモトレードから始めてみましょう。上記で紹介したFX会社の多くはデモトレード(デモ口座)に対応している業者です。

デモトレードでは仮想資金を使って発注の仕方やツールの使い方を練習することができます。実際のツールとほぼ同じ環境でFXのトレードを練習できるので、FX初心者には打ってつけのサービスです。各FX会社のデモ口座は別記事にて詳しく解説しているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

基礎編:FX初心者が最初に覚えておきたい基礎知識

FXの基礎知識

ここからはFXを始める前に押さえておきたい基本的な知識を解説していきます。そもそもFXとはどういう取引なのか、株式取引との違いやFXのメリット・デメリット、FXを始めるときの疑問点やよくある悩みなども紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

FX初心者向け基礎知識1【そもそもFXとは?】

FXの基礎知識

FXとは、簡単にいうと「通貨の価格差で利益を出す取引」です。テレビのニュースで「現在の米ドル円のレートは109円50銭です」といった報道がされていますよね。世界中の国が発行している通貨は通貨同士で売り買いが行われており、それぞれに取引価格(レート)が決まっています。

レートは世界中のトレーダーの取引や実需(企業活動による外貨の両替など)によって常に変動しており、24時間動き続けています。この値動きを利用して利益を出すのがFX(正式名称を外国為替証拠金取引)です。

海外旅行などで通貨の両替をした経験がある人であれば分かりやすいかと思いますが、簡単に言えば通貨の両替を繰り返し行うことで利益を上げる取引のことです。

具体例

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日本からアメリカに行くとき、日本円を米ドルに両替して持って行きますよね。両替したときの米ドル/円のレートが1ドル=100円だとします。10万円を米ドルに換えると、10万÷100円=1,000ドルになります。

そして、旅行が終わったときに米ドル/円のレートが110円になっていたとします。両替した1,000ドルを円に戻した場合、110円×1000ドル=11万円になります。最初に両替した10万円が11万円になっているので、差額(11万ー10万=1万円)の1万円の利益が出たことになります。

FX初心者向け基礎知識2【レバレッジ】

FXの基礎知識

これは実際の通貨(現物)で行っているので、この方法で利益を出すには多額の資金が必要です。そこで、FXではレバレッジと呼ばれる倍率をかけることで、実際の資金よりも大きな取引が可能になっています。

国内のFX会社では最大25倍のレバレッジをかけることが可能です。さきほどの例でいえば、1,000ドルの取引をするのに必要な資金は1,000ドル÷25倍=400ドル×100円(1ドル=100円)=4,000円です。約4,000円の資金で上記の例と同じ1万円の差益を得ることができるのがFX取引の特徴です。

もっとも、FXは実際の両替とは異なり現物の通貨を取引するわけではありません。証拠金(さきほどの4,000円)をFX会社に預けてレバレッジをかけることで、1,000ドルや1万ドルの取引ができるようになります。少額の資金でも大きな金額の取引ができるのがFXの特徴です。

レバレッジに関しては別記事にて詳しく解説しているので、ぜひそちらも参考にしてみてくださいね。

FXは差額を利益とする差金決済取引

ここまで、解説したところで「実際には存在しないお金でどうやって取引するの?」と疑問に思われた方も多いのではないでしょうか。先ほどの例でいえば、現実には4,000円で1,000ドルを買うことはできません。

ここで、FXの重要なポイントである「差金決済取引」という言葉が出てきます。FXは実際の通貨をやり取りせず、売買価格の差額だけをやり取りする取引です。これを差金決済取引といいます。

FXの基礎知識

先ほどの例でいえば、1ドル=100円のときに4,000円の資金で1,000ドルを買います(買注文)。そして、1ドル=110円となったときに1,000ドル売って円に替える(売注文)と11万円ー10万円=1万円の利益となります。

このように差額の利益分だけを取引することを差金決済取引といいます。差金決済取引はすべてパソコン上に記録された数字で行われるため、実際の通貨がやり取りされるわけではありません。

上記の例では、4,000円の証拠金をFX会社に入金して1万円の利益が出た場合なので、FX会社に預けている証拠金は合計1万4,000円になります。このように実際の通貨をやり取りせず、取引の差額のみで決済を行うのが差金決済取引(FX)の特徴です。

FX初心者向け基礎知識3【FXと株式の違い】

次は、株式取引とFXの違いについて解説していきます。「FXと何が違うのか分からない」「何となく理解してるけど・・・。」という初心者の方はこの機会に理解しておきましょう!

項目 株式 FX
市場規模 小さい 大きい
投資対象 株式 通貨
投資対象の数 多い 少ない
価格変動の要因 限定的 広範囲
金利の受取り 年2回 毎日
取引時間 9時~15時
(日本)
24時間
決済の方法 現物/信用 差金

まず、最初に株式取引とFXの一番の違いは「投資対象」です。株式取引は個々の企業が発行している株式を売買する取引です。日本で株式を公開している企業は3,700社以上(※)、海外株式も含めると数多くの株式が世界中で取引されています。

これに対してFXの投資対象は各国の政府が発行している通貨です。全世界で使われている「米ドル」の他、「円」「ユーロ」「ポンド」などの通貨を2つ一組のペアとして売買します。USD/JPY(米ドル円)、EUR/USD(ユーロ米ドル)などと表記されていますよね。

通貨ペア自体はたくさんありますが、その中でも盛んに取引されている通貨ペアは全部で30~50種類程度です。一方、株式は日本株式だけでも3,700種類以上あり投資対象が幅広いのが特徴です。

FXの基礎知識

証券や国債、金・銀・原油先物など金融商品は数多くあり、それぞれに市場規模があります。その中でも、FX(外国為替市場)は全世界で1日に約600兆円もの金額が取引される世界最大の金融市場であり、株式市場よりも圧倒的に規模の大きい市場です。

市場規模が大きいということは、それだけ取引が活発であり、売買がしやすい(流動性があるといいます)という特徴があります。逆に、株式相場はFXと比べれば投資対象が多く、1つ1つの個別株の取引に参加する人は相対的に少なくなります。

市場参加者が少なければ取引量も少なくなるため、売買がスムーズに行われにくい(流動性が低い)場合があります。もちろん、これは為替と株式を比較した場合であり、すべての株式の流動性が低いわけではありません。株式は銘柄によって千差万別です。

この点、為替相場は主に取引される通貨ペアの数が株式に比べて少なく、取引が一部の通貨ペアに集中しやすくなります。したがって、株式と比べて売買がスムーズに行われやすいのもFXの特徴です。

為替相場は24時間動き続けています。朝方などFX会社によってはメンテナンス作業などで取引できない時間帯がありますが、基本的に24時間いつでも好きな時間に取引をすることが可能です。

<各市場の時間帯>

FXの基礎知識

為替相場には、大きく分けてロンドン市場・ニューヨーク市場・東京市場の3つの市場があり、それぞれの地域で主に活動しているトレーダーの時間帯が異なります。もっとも、株式のように取引所が存在しているわけではありません。あくまでも便宜上、その地域で取引が活発に行われる時間帯毎に区別しているだけです。

一方、株式相場は基本的に各国の取引所がオープンしている間しか取引ができません。日本の株式市場であれば、9時~15時までの間になります。日中は仕事をされている方や家事で忙しい主婦の方であれば、好きな時間にいつでも取引できるFXの方が最適。生活スタイルに合わせて取引時間を選べるのはFXの大きな魅力の1つです。

FX初心者向け基礎知識4【FXの利益の出し方】

ここまでFXの解説をしてきましたが、これからFXを始めようと思っている方であれば「初心者でも利益を出せるの?」と疑問に思いますよね。そこで、ここではFXではどうすれば利益が出るのか、「為替差益」と「スワップポイント」について解説していきます。

値動きで為替差益を狙う!

FXの基礎知識

FXで利益を出す最も一般的な方法は「為替差益」を狙うことです。為替レートは世界情勢や各国の金融政策、紛争や天災など様々な要因によって常に変動しています。この為替の値動きを狙って利益を出すのが一般的なFXです。

例えば、アメリカで毎月第1金曜日に発表される「米国雇用統計」という統計があります。この統計はアメリカの失業率や雇用者数の統計を発表している指標で、この指標の数字がアメリカの景気状況を示す最も重要な指標といわれています。

この米国雇用統計の数字が事前の予想よりも良い場合、米ドルが買われることで米ドル関連の通貨ペアはレートが上がりやすくなります。これは一例ですが、こういった動きを上手く捉えることができると為替差益で利益を上げることが可能です。

その他にも、ボリンジャーバンドやMACDといったテクニカル指標を駆使して、通貨の買われすぎ売られすぎから売買のタイミングを計るなどトレード手法は千差万別。自分のトレード手法を確立することで安定的にFXでも利益を上げることができるようになります。

スワップポイントでコツコツ利益を上げる!

FXの基礎知識

FXで利益を出す2つ目の方法は「スワップポイント」です。上記でも簡単に解説しましたが、より正確にいうとスワップポイントとは「2国間の金利差調整分」のことをいいます。各国はそれぞれに政策金利(中央銀行が一般銀行に貸し出す際の金利)を決めて、国に流れるお金の量を調節しています。

この政策金利によって各国の通貨の市場金利が決定します。日本ではマイナス金利政策が継続されており政策金利は「-0.1」という金利となっています。一方、国によっては高い金利を設定している国もあります。高金利通貨と呼ばれるトルコリラやメキシコペソなどは7%以上の高い政策金利を設定しています。

この通貨毎の金利差によって発生するのがスワップポイントです。FXでは、「高い金利の通貨を買い、金利が低い通貨を売った場合」に金利差調整分としてスワップポイントを受け取ることができます。

少し噛み砕いて説明すると、日本円を銀行に預けても金利はほとんどつきませんよね。これは銀行預金の金利が「0.001%(※)」とほぼ無いに等しい設定になっているからです。逆に、金利が高く設定されている国の通貨を銀行に預けると金利を受け取れますよね(外貨預金と同じ)。

FXの基礎知識

豪ドル円の買いポジションを持つ場合を考えてみましょう。豪ドル円の買いポジションを持つということは「円を売って豪ドルを買う」ということです。このとき、借りてきた円には支払金利が、買った豪ドルには受取金利が発生します。この円の支払金利と豪ドルの受取金利の差分がスワップポイントになります。

つまり、金利が低い通貨を売って金利が高い通貨を買う(受取金利が支払金利を上回る)とスワップポイントが利益として受け取れるということです。例えば、IG証券で豪ドル円の1万通貨のポジションを持つと1日当り22円のスワップポイントが受け取れます(※)。

ただし、スワップポイントは支払う場合もある点に注意が必要です。金利が低い通貨を買い、金利が高い通貨を売ると受取金利よりも支払金利が上回ってしまい、スワップポイントの支払いが必要になるので注意しましょう。

FXを始めたばかりの方には少し難しいので、ここでは「日本円よりも金利が高い通貨の通貨ペア(トルコリラ円やメキシコペソ円)の買いポジションを持てば利益が出る」と覚えていればOKです。

FX初心者向け基礎知識5【FXのメリット・デメリット】

FXのメリット

■約5円から始められる!少額資金でも可能!
■最大25倍!レバレッジをかけて少額資金でも大きな取引ができる
■24時間いつでも取引可能!スマホアプリも使えば場所を選ばない
■値下がりでも利益が出せる!相場が上がっても下がってもトレードチャンスになる
■コツコツ運用派にオススメ!スワップポイントで堅実に稼ぐ

FXと他の投資を比べたときのメリットは「少額から始められる」という点です。株式投資であれば単元株を購入するのに少なくとも20~30万円の元手が必要ですよね。この点、FXでは1,000通貨取引に対応している業者であれば約4,000円~5,000円(米ドル円)の資金からトレードが始められます。

1通貨単位からトレードできるSBI FXトレードであれば、約5円でFXが可能です。「いきなり大金を使うのは心配」という方でも、少額の資金から取引に慣れることができます。もっとも、この金額はあくまでも「最低限の取引ができる」という金額です。余裕を持ってトレードするのであれば、ある程度まとまった金額は必要になるのでその点はご留意を。

その他のFXのメリットとしては「レバレッジをかけられる」という点です。国内のFX会社では最大25倍のレバレッジをかけることができます。レバレッジをかければ実際の資金よりも大きな金額の取引が可能になります。

もちろん、レバレッジを高く設定する分ハイリスクハイリターンになる点には注意が必要ですが、資金管理をきちんと行うことでリスクはコントロールができます。自分の資金量に応じたレバレッジで取引することが大切です。

また、FXは株式と違い24時間トレードが可能です。チャートを見える時間が限られている方であれば、自分の生活スタイルに合わせて、時間が取れるときに無理なく取引できるのはFXの良いところですね。

FXのデメリット

■相場の急変で大きな損失が出る場合も
■資金管理を怠るとロスカット、追証が発生する場合もある
■各国の金利変動によってスワップポイントの支払いがある場合も

FXの相場は常に変動しています。株式相場と比べると、レートが変動する要因は非常に広範囲に及びます。世界中の国々の金融・貿易・外交政策、戦争や紛争などの地政学的要因、天災、要人発言や経済指標など色々な事象を反映してレートが動きます。

安定して推移していた価格も突発的に急騰したり急落することがあり、この急変によって利益を得ることもあれば損失を被る場合もあります。FXでは、他の投資と異なりレバレッジをかけるため、レートの変動に対して資金管理が不十分な場合、ロスカット(強制決済)や追証(追加証拠金)が発生するケースもあります。

ロスカットや追証に関しては下記で詳しく解説しますが、相場の変動によっては大きな損失を出してしまう可能性もあることを理解しておきましょう。FXは基本的にハイリスクハイリターンの投資方法です。

リスクを心配するのではなく「どうすればコントロールできるのか」に注目することがポイント。資金管理を徹底すれば、リスクを最小限に抑えながら大きな利益を狙うことも可能です。

FXを始めるとき気になる疑問点・注意点

次は、FXを始める際に多くの人が気になる疑問点や注意点をピックアップして紹介していきます。実際にトレードする前に、不安なところや心配なところは無くしておきましょう!

ロスカット(強制決済)ってどうなるの?

FXでは、保有しているポジションに対して一定の割合以上の証拠金が必要になります。これを証拠金維持率といい、この証拠金維持率が一定割合を下回る場合、保有しているポジションを自動的に決済される仕組みがあります。

ロスカット(強制決済)というと、怖いイメージがありますがこの仕組みはあくまでも投資家を守るためのシステムです。入金している金額(元本)以上の損失が出る前にFX会社側で損失を確定させるシステムがロスカットになります。

ロスカットになると保有しているポジションは自動的に解消されてしまうため、資金量に見合ったロット数(取引数量)で取引することがポイントです。

追証(追加証拠金)があるって聞いたけど・・・。

FX会社によって追証(おいしょう)と呼ばれるシステムを採用している会社があります。追証は、保有ポジションに対して証拠金が一定割合を下回っている場合、追加で入金するかポジションを解消することでロスカットを回避できる制度です。

追証はロスカットとは別に設定されており、それぞれに判定基準となる証拠金維持率が異なります。例えば、GMOクリック証券であれば追証の判定基準となる証拠金維持率は100%、ロスカットの基準は50%です(※)。

追証は1日1回、指定時刻に判定されその時点で証拠金維持率が指定割合を下回っている場合、追加の証拠金の入金か証拠金維持率を充当できるポジションの決済が必要です。もっとも、追証の制度を採用していないFX会社もあります。

上記で紹介したFX会社であれば、SBI FXトレードやヒロセ通商は追証がないFX会社です。ロスカットと追証はあくまでも投資家保護の制度なので、必要以上に不安がらず正確に理解しておくことが大切です。

口座開設って何が必要?時間どれぐらいかかる?

FXの基礎知識

FX会社の口座開設は業者にもよりますが、最短即日~2日程度で完了します。ネットから必要事項を入力、運転免許証などの本人確認書類をアップロードすることで申込みができます。すべてネット上で完結するので面倒な手続きは特にありません。

申込みも10分程度あれば十分です。ただし、1点注意したいのはマイナンバーが必要ということです。国内FX会社では一律に口座開設に際してマイナンバーの提出が義務付けられているので、口座開設をする際には手元にマイナンバーを用意しておきましょう。口座開設の手順に関しては別記事にて詳しくまとめているので、そちらもご一読くださいね。

実践編:FX初心者がトレードで稼ぐために必要な知識

FXの基礎知識

次は、FXをこれから始めるという初心者の方でもしっかりと稼ぐために必要な知識を解説していきます。FXは気軽に始めることができますが、実際に稼ぎ続けるにはそれ相応の知識と経験が必要です。最適なFX会社を選ぶためにも基本的な知識はしっかりと理解しておきましょう!

FX初心者におすすめの通貨ペアって?

FXでは、各国の通貨を2つ一組にした通貨ペアで取引を行います。株式であれば、基本的にその会社の業績によって株価が決まります(絶対評価)。一方、FXでは2ヵ国間の通貨を1つにしているため、それぞれの国の経済状況や金融政策などに影響を受けます(相対評価)。

したがって、取引する通貨を発行している国についてしっかりと理解している方がなぜレートが上がるのか、下がるのかを理解しやすくなります。全く知らない国の通貨ペアで取引を始めるよりも、日本やアメリカといった普段から馴染みのある国の通貨がFX初心者には最適です。

FXの基礎知識

具体的に挙げれば「米ドル円(USD/JPY)」「ユーロ円(EUR/JPY)」「豪ドル円(AUD/JPY)」などがおすすめ。すべて日本円が絡む通貨ペア(クロス円といいます)になっています。「ユーロ米ドル(EUR/USD)」や「ポンド米ドル(GBP/USD)」などの円以外の通貨ペアもありますが、これらの通貨ペアはFXに慣れてきたタイミングで十分です。

FXでは通貨ペア毎に値動きの特徴があります。荒々しい動き方をする通貨ペアもあれば、滑らかに動く通貨ペアもあります。基本的に、メジャーで取引量が多い通貨ペアは値動きが滑らかになる傾向があるため、FX初心者でもトレードしやすい通貨ペアです。

特に、米ドル(USD)や日本円(JPY)は世界的に取引量が多く値動きが比較的緩やかです。アメリカや日本であれば最新情報も取得しやすいので、FX初心者が最初にトレードするなら「米ドル円」が最適です。

FX初心者が覚えておきたい注文方法!

FXでは、買注文や売注文をFX会社に出すことで取引が始まります。注文方法は様々な種類があり、複雑な条件が設定できる注文方法もありますが、すべて理解する必要はありません。FX初心者が最初に覚えておきたい注文方法は3つ。

それは「成行注文」「指値注文」「逆指値注文」の3つです。この3つはFXの注文方法の中でも最も基本的なものなので、使えるようになっておきましょう。

成行注文

FXの基礎知識

成行注文(なりゆきちゅうもん)は、レートや時間を指定せずに現在の価格で約定させる注文方法です。条件が特に無く、注文がすぐに通るため売買が早いというメリットがあります。

ただし、注文を出してから約定するまでの間でレートが変動すると、約定価格が発注時点のレートと多少ずれる場合があるので注意が必要。成行注文はFXの注文で一番シンプルな注文方法です。FX初心者の方はまず成行注文に慣れることから始めてみましょう。

指値注文

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指値注文(さしねちゅうもん)は価格を指定して出す注文方法です。「この価格になったら買い・売り注文を出したい」という場合に使います。指値注文では、価格が指定したレートに到達すると自動的に指定レートで約定します。

指値注文で指定できるレートは「買い注文であれば現在の価格以下」「売りであれば現在の価格以上」です。ただし、相場の急変によって指定レートで約定されない(注文が通らない)場合もあるので注意しましょう。

逆指値注文

FXの基礎知識

逆指値注文(ぎゃくさしねちゅうもん)は、指値注文と逆の注文方法です。ポジションを既に持っている場合であれば利益確保や損失を限定するための決済注文として使います。

新規注文を出す場合であれば、「指定の価格以上で買い注文を出す」「指定の価格以下で売り注文」をすることをいいます。特に、ポジションを既に持っている時に損失を確定させるために使う逆指値注文は重要なので覚えておきましょう。

FX初心者でも使えるテクニカル指標!

次は、FX初心者でも使いやすいテクニカル指標について解説していきます。1つのテクニカル指標だけでトレードが上手く行くわけではありませんが、理解しておくとトレードの幅が広がるので知っておいて損はありません。

移動平均線(MA)

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テクニカル指標の中で最も使われているといっても過言ではないのが「移動平均線」です。英語では「Moving Average」といいます。移動平均線は、一定期間の価格を平均して1本の線として繋いだテクニカル指標です。

過去の値動きから平均的な値動きを表示してくれるため、相場の大きな流れを掴むことができます。ただし、過去レートで計算しているため将来の値動きを予測することには使えません。あくまでも、現在の相場の大局を把握するために使うテクニカル指標です。

ボリンジャーバンド(BB)

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ボリンジャーバンドは値動きの振れ幅(ボラティリティ)を計るためのテクニカル指標です。過去の値動きから統計学的に予測される変動の幅を表示してくれます。上下3本のラインはそれぞれ、1σ(シグマ)、2σ、3σと呼ばれ次の価格が±1σに収まる確率は約68%、±2σは約95%、±3σは約99%とされています。

視覚的にも相場の振れ幅が分かりやすいのでFX初心者から上級者まで利用している人も多いテクニカル指標です。ボリンジャーバンドは値動きがない相場では、バンドの幅が狭く(スクイーズ)なります。この状態から一気に広がる(エクスパンド)とその方向に動きやすいとされています。

ボリンジャーバンドだけで勝てるほどFXは甘くありませんが、その他のテクニカル指標などと組み合わせて勝率を上げる検証をしてみるのも非常に勉強になります。

マックディー(MACD)

FXの基礎知識

マックディー(MACD)は移動平均線の改良し、より直近の価格変動を捉えやすくしたテクニカル指標です。「MACD」と「シグナル」の2本のラインが交差したり、中央のゼロラインを上抜くか下抜くかなどで相場の方向性を予測します。

移動平均線よりもより直近の価格変動に比重を置いているため、エントリーするタイミングを計りやすいというメリットがあります。ただし、マックディーはトレンドが発生していない相場では上手く機能しない場合が多いので注意しましょう。

FX初心者が理解しておきたい経済指標!

次に解説するのは経済指標です。為替は各国の金融政策に大きな影響を受けます。経済指標はたくさんの種類がありますが、ここではその中でも重要度が高い経済指標をピックアップで解説します。どういった経済指標があるのかを知っておくだけでもトレードの参考になります。

米国雇用統計:毎月第1金曜日に発表

FXの基礎知識

米国雇用統計とは、アメリカ労働省から毎月第1金曜日に発表されるアメリカの景気動向を示す経済指標です。非農業部門就業者数や失業率など10数項目からなり、アメリカの雇用情勢を探る上で最も重要な指標とされています。

毎回、事前予想が発表され予想よりも数字が良かった場合、米ドルが買われる動きになり数字が悪い場合、ドルが売られる動きになります。為替と連動して株式相場でも雇用統計の数字によって株高、株安になります。アメリカの景気状況は全世界に影響を与えるほどインパクトが大きいため、要チェックの経済指標です。

FOMC(連邦公開市場委員会):年8回2日間

FXの基礎知識

FOMC(Federal Open Market Committee)はアメリカの中央銀行(FRB)が金融政策を議論・決定する会合のことをいいます。FOMCで注目されるのは米ドルの政策金利に関してです。FOMCで利上げに関する発言がなされると、利上げ期待で米ドルは買われやすくなります。

逆に、利下げに関する発言があると、米ドルは売られやすくなります。金利と為替の関係はFX初心者には難しいので、ここでは「利上げ⇒米ドル関連の通貨ペアが上がりやすい」「利下げ⇒米ドル関連の通貨ペアが下げやすい」と覚えておけばOKです。

世界中のFXトレーダーがFOMCの動向には注目しています。FOMCの発表でどのように相場が動くのかを観察することは非常に勉強になるので、チェックしておきましょう。

日銀金融政策決定会合:年8回2日間

FXの基礎知識

日本の金融政策に関する審議・決定が行われるのが日銀金融政策決定会合です。日本では現在、金融緩和を目的とした金融政策が継続されており、短期政策金利はマイナス0.1%、長期金利はほぼゼロ%に設定されています。

当面はこの政策が維持される見通しですが、海外情勢によっては政策が変更される可能性もあります。基本的に政策金利が引き下げられれば円安方向に、上げられれば円高方向に為替が誘導されます。

現在の日本では超低金利政策によって円安が進んでいる状況です。日銀金融政策決定会合は、円に絡む通貨ペアの動向に影響を当たるため、この経済指標も要チェックです。

FX初心者向け!FXの勉強法!

FXの基礎知識

為替相場は株式相場と違い、数多くの要因によって常に変動しています。すべての事象を把握して値動きを予測することは誰にもできません。しかし、相場は一定の法則性を持って動いており、勝っているトレーダーはそれぞれに得意なエントリーポイントを持っています。

FXで継続して稼ぐには、自分が得意なチャートパターンやエントリーポイントを確立していくことが必要不可欠。そのために本で知識を吸収したり、デモトレードで手法の研究を行っていくことになります。

FXの基礎知識

その1つの方法としておすすめなのが「FX会社が主催しているセミナーに行くこと」です。FXに関係するセミナーは数多くありますが、中には高額な料金で信憑性の薄い情報を流しているセミナーもあります。

この点、FX会社が主催しているセミナーであれば確かな実績を持ったアナリストやトレーダーの方から直接、FXのイロハを教えてもらうことが可能。料金も無料の場合が多いので、安心して受講することができます。

上記で紹介したFX会社であれば、外為オンラインやみんなのFXでは初心者向けのセミナーが充実しています。外為オンラインであれば定期的に全国でセミナーを開催しているので、自宅近くで開かれているセミナーがあれば、ぜひ足を運んでみてください。

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